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H体験談。。部活の後輩に筆下ろし その2

前回の手コキ体験から発展し、性欲の強い自分は会う度に彼女を求めました。嘘のような話ですが、彼女はまだ処女でした。

手コキ事件から段々と彼女も開発され、そうゆー行為に恥じらいを無くして行きました。彼女に軽く甘えられただけで簡単に起立してしまう粗末な息子・・・

軽く抱き合っただけでギンギンにいきり立つソレに気づき、「また元気になってるね(笑) でも今日は時間ないからだ~め!」と何時ものように茶化された日のことでした。

いつもなら渋々我慢して下校するのですが・・・
その日は結構たまってて性欲全開モードでした。

毎日のようにオナニーに耽るド変態の自分は、たまたま忙しく3~4日くらい自慰をしていませんでした。なので興奮いつもより凄く・・・苦笑いする彼女の胸をひたすらに揉みしだき・・・

「こ~ら!ダメだってば」とちょっと不機嫌になる彼女をよそに、硬く勃起したアレを彼女の太もも付近にあてがい、軽く腰を動かし自らを刺激しました。

自慰にも似た変態的行為に興奮を覚え、彼女の内腿の柔らかさに酔いました。

「もう・・・しゅけべ!(笑)」と赤ちゃん言葉?で半笑いする彼女。彼女・・・まゆみ(仮名)は上機嫌の時と、ちょっとエッチィモードに入ると若干赤ちゃん言葉が混ざります。

ちょっと冗談ぽい口調で言うので、結構可愛いんです。かなりロリコン入ってる自分は、ソレが興奮をより高みへと導き、腰の動きを加速させました。

「はぁはぁ・・・」と鼻息を荒くし、いきり立つ欲望の塊を彼女の内腿に擦り付け、少し恥ずかしそうに上目遣いでキスをしてくる彼女、そのまま両手を俺の肩に置き・・・

「今日はえっちぃね、気持ちいいの?(笑)」
と俺がギンギンになったモノをこすり付けている左足を少し前にずらしました。

上手く説明できないですけど・・・足と足の間に太ももを滑り込ませて来たのです。「んっ・・・」と強くなった快感に声を漏らし、腰を少しおとして彼女の太ももを堪能しました。

彼女はそのままちょっと満足そうな表情をして足を動かします。気持ちよさと、彼女の行動に興奮しすぎて夢中になっていたため状況を余り覚えてないんですが・・・

彼女は背後の壁によりかかり、少し体を傾けて足を曲げたり伸ばしたりして太ももで刺激してきます。
彼女の甘えたような上目遣いと小悪魔のような笑顔に興奮しまくりで・・・

まゆみの太ももの動きに合わせて腰を動かし、快楽の渦に飲まれていきます。

シュッシュッ とリズミカルに動く彼女の太ももの刺激で射精感を催してしまい・・・情けないことにイク寸前まで追い込まれてしまいました・・・。

でも今回は着衣したままイクわけにはいきません!なので一か八かのお願いにでます。

「ごめん、もうイっちゃいそう・・・このままだとヤバイから直接して?」 と是非を聞く前にジッパーを下げてギンギンに勃起したイチモツを取り出しました。

「っ!?」とかなりびっくりした表情で俺を見る彼女・・・(あ~・・・やばいさすがに行き成り見せるのは不味かったんだろうか・・・)と激しく後悔するも己の欲望には勝てず・・

「ダメかな?」とおねだりしてみます。

すると彼女は楽しそうな表情で「すご~い・・・こんなにおっきくなるんだ・・・?すごいえっちぃね・・・」とマジマジと見つめ「どうすればいいの?」と興味津々のご様子。

これは俺の時代が来たんじゃないか!?と調子に乗ってみます。
「舐めて貰うとすごい気持ちいいんだって!ウチのクラスに○○いんじゃん?」

「あいつが詳しくてさ、色々教えてもらったんだよ」とアリもしない嘘で追い討ちをかけ、「そうなの?○○先輩モテそうだもんね(笑)」と騙される彼女。

まゆみのお母様、このコを天然に生んでくれてありがとう・・・心の中でガッツポーズをして更に催促。

「そうなんだよ、どんな感じか知ってみたいんだよね~」と催促催促。

「そんなことしたことないから、どうすればいいかわからないよ」とちょっと怪訝な顔をする彼女に、「大丈夫だって~、俺もされたことないし・・・まゆみにならされても恥ずかしくないから」とビッグバンアタック。

すると彼女はちょっとうれしそうな顔で「じゃあちょっとだけやってみるね」と舌でペロペロ始めました。「っ!!!!!!」信じられないくらいの快感に一瞬で射精フラグが乱立。

「変な感じ(笑)」と苦笑いしながらペロペロする彼女・・・
「そのまま咥えたりできる?」と更に高みを目指すと「こう?」と亀頭をかぷっと噛む彼女。

「いっ!?」歯が当たるってこうゆーことか・・・と激痛に悶えました・・・
「歯が当たってるみたい・・・ミラクルな痛さなんだけど・・・」と痛みを訴えると

「え!?ごめん・・・大丈夫?」と口を離し亀頭を撫でる彼女・・・
「んーやっぱ難しいのかな?・・・歯が当たらないようにできる?」と処女に無茶な注文をする馬鹿な俺・・・

「難しいかも・・・でもこのままだと悔しいから・・・やってみるね!」
そう、彼女は小柄で小動物みたいで可愛いキャラだけど信じられないくらい負けず嫌いなんです。その負けず嫌いがここで発動してくれるとは・・・

「アイスなめるみたいな感じでやるといいんじゃない?」とエロ漫画から得たしょうもない知識を教え込みます。

にゅるっ と唇が亀頭を包み、果てしない快感が襲ってきます。

「あっ・・・すごい・・・まゆみ上手いんじゃない?」と機嫌を取ってみる。すると彼女は舌を動かし咥えたままペロペロしだしました。

亀頭だけを舐める単調な舌使いだけど、初体験の自分には恐ろしい程の快感ですぐに果てそうになります。

「あっ!!ごめん・・・もう無理出そう!」と言うと彼女は口を放し、「ふふふっ♪また私の勝ちかな~?(笑)」と不適な笑みを浮かべます。

どうやらスイッチが入ってしまったみたいです・・・そのまま亀頭を咥え、今度は亀頭周辺を舐めまわしてきます。

「ちょっと!不味いって・・・もういいから、やめていいから!」と静止を促すも・・・
「ちゅぅ・・・ちゅる・・・ちゅぴ」と今度は吸い付いて来るじゃないですか・・・

「あっ・・・すご・・・」もう無理です、出す寸前です。
軽く唇を離して彼女は言います。
「出ちゃったらどうすればいいんだろ?出す前にやめた方がうれしいの?」と

おいおい、初フェラで口内射精させる気ですかこの人は・・・
俺「え・・・? あ~・・・ん~・・・出す前に止めて最後は手でするんじゃないのかな?」

まゆみ「そうなんだ?手のが気持ちいいの?」
俺「いや俺は口のが好きだけど・・・口の中に出されるって凄い嫌なんじゃない?」

女友達から聞いた話でも口に出させることは稀らしい。よほど好きな彼氏なら頑張るけど、口に出されるのはかなりキツイ とそう言ってた。

何人かそうゆー話をする間柄の友達がいたけど、大半は手で終わらすそうだ。飲み込むなんてもっての他 と言うことだろう・・・。

そうなんだ?不思議だね~」と微笑しながら俺の息子とにらめっこしている。
「相手のこと凄い好きじゃなきゃ口でなんか出させないでしょ~」と笑い飛ばしてみるが、

まゆみ「何か面白いね~、口に出されちゃったらどうするの?」
俺「吐き出すか、飲むか・・・しか無いんじゃないかな・・・」

まゆみ「飲めるの!?体に悪くないのかな・・・?」
何か興味津々に目を輝かせる彼女・・・

俺「え?・・・どうなんだろな・・・タンパク質だから平気なんじゃない?」
俺「まぁ俺もよくわからないけど・・・大抵の人は吐き出すらしいよ」

まゆみ「吐き出してもいいんだ?それなら・・・」と物凄く食いついてくる彼女。そして何かを決意している様子・・・

後で気づくんだけど、かなり性に対しての興味が強く、えっちぃコだったんです。

まぁちょっと会話を挟んだことで興奮も覚めてきたので、「今日はもういいよ~。すごかったよ、ありがとね」と終了を告げますが・・・

まゆみ「だ~め!今日も私が勝つんだから♪」と有無を言わさず作業続行。突然の刺激に体が跳ね、さっきよりも激しく舐められて射精感が戻ります・・・

ちゅぅ・・・ちゅ・・・じゅぷ
こいつ本当はフェラしたことあるんじゃないか?ってくらいの上手さで、丹念に亀頭周辺を舐めまわし、唇を窄めて吸い付きます。

「あっ・・・ちょっと頭動かして唇でしごいてみて」とまたもや無茶な注文をするも、じゅぷ じゅぷ じゅぷ と完璧に答えてくれる彼女。

「それ・・・すごい・・・ダメ!気持ちよすぎてヤバイ!」と思わず射精しそうになったので彼女を止めますが・・・完全スイッチオンの彼女は動きをとめません。

ちゅぷ じゅぷ ちゅ ちゅぅ 
俺が悶えてる姿が気に入ったのか更に激しく動き、刺激を強めました。

「ぅぁ!・・・ダメだって・・・ほんとやばいから!このままだと出るって!」
てゆーかもうちょっぴり出かけてました・・・本当にイク5秒前くらいだったんです。さすがに彼女も動きをとめてくれました。

そして少し上目遣いで俺を見て ニヤッと不適な笑みを浮かべました。
―――――まさかっ!?

すぅー と舌が亀頭をなぞります。そしてもう一度俺を見上げると ニヤニヤッと小悪魔スマイルでピースサインしています

「は?・・・」 
そしてそのまま腕を俺の腰に回し、中腰になってた姿勢を無理やりなおされ・・・次の瞬間にはものすごい勢いで舌を動かし、ちゅーーっと唇をすぼめました。

「んんっ!!!」 信じられないくらいの刺激に快感は限界を突破しました。そのまま彼女は頭を動かし、唇でモノをしごき始めます。

「ちゅぷ じゅぷ じゅぽ ちゅぷ」 
「あぁっ・・・やばっ・・・はぁっ」

堪えていた欲望はびゅくびゅくと彼女の口の中にすべて吐き出され、最後の一滴まで全て彼女の口に出し切ってしまいました。

「ぁぁ・・・ごめん!!ティッシュとってくるからちょっとまっ―――」そう言ってカバンをあさる俺に、「んんっ!!」と手をクロスさせストップサイン?みたいなのを出します。

そしてまた小悪魔スマイルで微笑んだ後に、「んんんん?」とナニかを言いました。恐らく「みててね?」ってことだと思いましたが、んぐっ・・・と口の中の精液を全て飲み込んだのです。

そしてちょっとうつむき「む・・・」と呟いた後 鞄からタオルにくるまれたペットボトルお茶を出してゴクゴクと飲み、「今回も私の完全しょーりだね(笑)」とそう言いました。

処女で初フェラでごっくん とか・・・この人は何者なんだ・・・といまさらながらに思います。(次回へ続く)


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tag : 童貞卒業体験初体験SEX亀頭手コキ処女フェラ

H体験談。。部活の後輩に筆下ろし その1

俺18 相手16 だったんだけど・・・

当時18歳だった自分は、恥ずかしながら童貞でした。それまで付き合った人は何人か居るけど・・・どれも一瞬でフラれてオシマイ。

セックスどころかキスすらもしたことがありませんでした。

恋人と言うより、「付き合おうか?」「別にいいよ」みたいな形式上付き合ってるだけの そんな関係しか持ったことがありませんでした。

そんな自分に転機が訪れたのは高校3年の春でした。

当時所属していた部活の後輩、兼部長を好きになってしまい・・・度重なるアタックの末付き合うことに成功するのです。

(所属していた部活では3年は夏までに引退してしまうので2年が部長を務めてました)

そしてミーティングに託けて部室を占領し・・・イチャイチャする日々が続くのですが・・・ある日事件が起こりました。

彼女を後ろから抱く形で座っていたのですが、偶然胸に手が当たってしまったんですよ。しかもソレに気づかず・・・ずっとそのまま居たわけです。

失礼な話だけど、彼女は胸が小さくて触っていてわからなかった・・・と(;´Д`) 

彼女の「あの・・・」って言葉で胸に手が触れていることに気づいた自分。慌てて「うわ!ごめん!気づかなかった;」と弁解したのを覚えてます・・・

今思えば相当失礼なことを言ってますねwww
それに対し彼女の言った言葉が「別にいいですよ(笑)」

ちょっと恥ずかしそうなその笑顔で、自分が今まで何を触っていたのか再認識し、抑えようのないくらい勃起してしまったのです・・・

そう、彼女に密着した状態で・・・
腰を引きたくても、自分が壁に寄りかかるように座り、彼女はそこにもたれるような形で座っていたので引くに引けない・・・と。

当然彼女にバレました。彼女はちょっと笑いながら「別にそのまま触っててもいいですよ~?」と何だかとてつもない発言をしました。

初めて触る胸の感触は、ややボリュームにかけてましたが・・・それでも十分に興奮できるものでした。

制服のYシャツの上から撫でるだけで自分がイキそうになるくらい興奮したのを覚えてます。

そのままYシャツの上から愛撫を続け、ちょっと硬くなってきた乳首をなぞったりしてるウチに彼女から「んっ・・・」と甘い吐息が聞こえてくるようになりました。

「くすぐったいよ~」と目を閉じて笑う彼女が可愛くて、調子にのってスカートの中に手を延ばしたら「そっちはまだダメ(笑)」と笑顔で一蹴されてしまいましたが・・・

「恥ずかしいので仕返ししますっ」と彼女の手が爆発寸前の息子に触れて来た時は心臓が跳ねました・・・

彼女は腕だけを後ろに回す形で、背後にある俺のモノを指で摘んだり撫でたりしました。その手つきが自慰とは違い・・・凄くもどかしくて、繊細で、今までに無い快感でした。

そのまま弱く触られてても一瞬で果てそうだったのですが・・・余りの気持ちよさに「ぅぁ・・・」と声を漏らしてしまい、「ごめん、痛かった?」と中断されてしまいます。

「全然痛くないよ!気持ちよすぎて死ぬかと思った・・・」と素直な感想を述べたところ、彼女はご満悦の様子で「そうなの?面白いね(笑)」と嬉々とした表情で愛撫を再開しました。

むにゅむにゅと自分ではしないような特殊な愛撫で刺激され、初めて女の子から触って貰う その体験に興奮を覚え、ギンギンになったモノの先はカウパーで大洪水・・・

制服の上からなのに濡れてるのがわかったらしく、「何か濡れてきたよ?気持ちいい?(笑」と普段の小動物的なイメージとは違った小悪魔ぽい笑みで彼女は愛撫を続けます。

ぐにぐに と親指、人差し指、中指で先端を刺激され、今までにない妙な快感に思わず声が出てしまいます・・・

上手く説明できませんけど・・・オナニーの時、射精寸前になって自分で刺激を弱くして快感を得続ける時ありますよね?そんな感じのもどかしい気持ちよさが長く続き頭が白くなって来ました。

「痛くない?大丈夫?(笑)」と半笑いで話かけてくる彼女に「大丈夫・・・もう少し強くできる?」と懇願してみます。

女の子に愛撫されるのがこれほど気持ちいいとは思わなかったので・・・更なる刺激への欲望に、羞恥心が消されて行く感じでした。

しかしソレが・・・どうやらその一言が彼女の中のS魂に火を付けてしまったらしいのです・・・

「気持ちいいんですか~?(笑)こうかな~?」と実に楽しそうに指の動きを早めます。「ぁっ・・・ちょっと・・・そんなには・・・ダメ・・・!」と声にならない声で訴えますが・・・

余りの気持ちよさに一瞬でイキそうになってしまいます・・・

「ダメだって!このままじゃ出ちゃうから!ちょっと~!!」慌てて止めますが、「いっちゃいそう~?♪ 私の勝ちかな?(笑)」

「勝ちです勝ちです!負けましたから・・・もうだめだって!!」情けなくも本気でイキそうになってしまったので・・・

彼女の手を抑え何とか止めさせます。ギリギリで助かりました・・・が、彼女はこれ以上ない満足そうな笑みでこう言いました―――

彼女「いいよ~♪出しちゃえ~(笑)」
俺「は?」

天使のような笑顔で悪魔のような所業に出た彼女様は・・・

そのまま高速でグニグニムニュムニュと指を動かしながら今度は微妙にピストンの動きをさせ、自分の手では出来ない方向からの刺激を始めました。

「うぁ!まってまってまって・・・ほんとダメだって!制服だって!!」

そうです、ここは学校ですマイハニー。しかも制服の上から愛撫されているので勿論下着だって穿いてます。

そんな状態でイったらどうなるか・・・どんな恐ろしい目に合うかわかりますでしょうか・・・

俺「ちょっ・・・ほんと出そうなんだって・・・!!!」本気で止めさせようと訴えますが、彼女「あはは♪私の勝ちだよ~?(笑)」とこの部室には悪魔が降臨なさっていたようです。

彼女は上半身だけこちらを向き、爆発寸前のナニを握っていた手を左から右へ持ち変え、ニヤニヤと不適な笑みを浮かべながらグニグニムニュムニュを再開します。

もう本当にイク寸前で、気合で射精を堪えてる感じわかりますよね?もう戻れないところまで快感が押し寄せて来て・・・

「もう本当に無理だって・・・出そうだから許して・・・!」必死に食い下がりますが・・・

「いーの(笑) 私が勝つんだもん~♪」そう言ってキスをされ、激しくディープに舌を絡ませてきました。初めてのディープキスの感触に快楽の波が限界を突破しました・・・

「んんふっ♪」と彼女は舌を絡ませながら笑うと、更に強く、早く指を動かします。

「んんっ!」限界まで我慢した射精はいつも以上の快感と共に、びくんびくん と自分でも驚くほどの脈動を打って絶頂を迎えました。

「あは♪私の勝ちですね~(笑)」と悪戯に笑う小悪魔を見ながら・・・服を着たままイかされた情けなさと虚脱感に襲われました。

処女なのにここまでするコは後にも先にもこのコだけでしたね。それから1週間後のミーティングでまた絡みが起こるのですが・・・(次回へ続く)


僕の童貞は、僕より年下の社長令嬢に奪われました。初めは年下の女の子にリードされるのには違和感がありましたが、初めて見る生のま●こや、おっぱいに興奮しまくりの僕を見て、彼女も興奮気味でした。


tag : 童貞卒業体験初体験SEX年下筆おろし筆下ろし

H体験談。。年上のお姉さんに筆下ろし

駄文だが俺の初体験

20歳の時8つ上のお姉さんに筆下ろししてもらった。

Hする予定で時間合わせて、都内で待ち合わせして昼食食べて「これからどうする?」と。

もちろんラブホへ。ベットでイチャイチャして頭撫でられたり、胸に顔うずめて甘えたり。

キスして部屋暗くして服脱がして、胸いじって、初めてのおっぱいだったんで、そりゃもう舐めたり、甘く噛んだり、指でクリクリしたり、普通にもんだり。

事前の指導メールがよかったのかもしれないw

そのとき彼女のあそこはもう濡れ濡れだったな。
頑張って穴を探して指を入れたり、乳首いじったりキスしたりー・・・

すると「入れてぇ~」と腰を動かしつつ言ってきたので、

「ゴムつけないと」と俺が言うと、
「そのままでいいよう」と彼女。

童貞なんであんまり知識ないから、妊娠されても困るしとゴムつける話になってベットの上からゴムを取り出しつけ方と教えながらつけてくれる彼女。

「裏表気をつけてこうやって空気抜いてからつけるんだよー」
「っって!!なにこの凶悪なのはwww」って驚いていた。

「え?」何か変なのか少し戸惑う俺。
「デカ過ぎなんだけどこの童貞チンポww」

自分ではこれが普通だと思っていたんだがどうもでかいらしい。平均サイズとかまったく調べてないのでこんなもんなんだとずっと思っていたんだが・・

そんなこんなでお待ちかねの合体~

本当は騎乗位で「お姉さんが童貞頂きマンモス☆」のようなのを妄想してたんだが、正常位で挿入。

うまく入らないので、手で押さえつつ穴の中にお邪魔しました。
キスしながらとかうまくできないのでひたすらツンツン突くだけ。

男女で何かのリズムが違うと聞いたことあったので、最初はゆっくりで段々早くしたり。
途中で騎乗位に変更して、彼女に上に乗ってもらったら、腰を振り出す彼女。

両手があいたのでおっぱいを揉みまくってたら、
「おっぱいが好きなの?」
と小さな子供に言うように言ってきたので、

「うん」と素直に言うと、
「仕方ない子ね」って言われて萌えてました。

正常位に戻って今度は足を持ち上げてツンツンしてみると、
「やだはずかしい・・・」と言いつつ喘ぎだす彼女。

それから耳元で可愛いって言ったり夢中になって首にキスマークをつけたり・・

イキそうになったので彼女に「イっちゃいそう」とだけ言った。
ダメと言われましたが、ゴムごしに彼女の中で発射

ちょっとだけ余韻を楽しんでモノを抜いてからゴムを外し、彼女に見せ付けるw
そしたら「終わったらキスしてぇ・・」と。

そういえばそういう指導を受けていたと、あわててキスしたら「気持ちよかった?」と彼女。

「うん、気持ちよかった」
「私もー奥までツンツンされて気持ちよかったよ」

彼女はイってはいないようだが気分的に満足しているようだ

しばらくベタベタしたり寝ちゃったりで時間たってから、二回戦はフェラから開始。
「よくこんな大きいの入ってたわね」と彼女は関心していた。

根元までして欲しかったが、喉の奥まで入れても根元までいかないので諦めました。

二回戦は俺にも余裕が出てきたので挿入してからツンツンして、彼女がイってから俺もイってフィニッシュ。

「もう満足した!!」といっていた彼女がとても印象的だった。

中出しもさせてもらったしフェラのまま飲んでもらったし顔射もしたしw  
今でも色々オカズにさせてもらってます。


僕の童貞は、僕より年下の社長令嬢に奪われました。初めは年下の女の子にリードされるのには違和感がありましたが、初めて見る生のま●こや、おっぱいに興奮しまくりの僕を見て、彼女も興奮気味でした。


tag : 童貞卒業体験初体験SEX筆下ろし

H体験談。。初体験が女性上位

後輩のOくん(1コ下)のお姉さん(1コ上)が初体験の相手。

お姉さんはスノボの竹内智香選手に似てた。

女子バレーボール部のキャプテン、生徒会の書記をやっていて、基本的に真面目な人だった。

小学生の頃からOくん姉弟と遊んでいた俺は中学入学から急速にエッチに目覚めていった。そして、中2の夏休み、もう誰でもいいからエッチしたいと考えていた。

その時、頭に思い浮かんだのが、Oくんのお姉さんだった。

お姉さんは頼まれるとイヤといえない性格なのは、小さい頃からよく知っている。泣いて頼めばやらせてくれるような気がしたのだった。

駄目で元々と電話をかけて、本当に俺は泣いて頼んでみた。

「ボク、お姉さんのことが大好きなんです。好きで好きでたまらないんです!お姉さんのことを考えると、もう勉強も部活も何も手に着きません!いつも一緒にいたいんです! お願いです、ボクと付き合ってください!」

お姉さんは、最初は苦笑気味に「なーに急に」「ウソばっかり」「冗談はやめて」とか言ってたが、30分ぐらい訴え続けていると、段々と言葉が少なくなってきた。

45分ぐらい経った頃だったろうか、お姉さんが困った感じの声で
「ねえ、じゃ、どうすればいいの、わたし? 付き合うとかわかんないんだけど…」

「毎日会いたいんです。電話で一言でもいいから」
「でも、受験生だから塾とかあるし… 毎日は…」

「じゃ、塾の帰りにちょっとだけでも外で会いたいです」
というわけで付き合うことになった俺とお姉さん。

Oくんには内緒というのが、お姉さんとの約束。弟に知られるのだけは恥ずかしいらしい。

でも、付き合うというのは、正直言ってよくわからない。だって、俺は完全にカラダ目当てなんだからw

とりあえずA(キス)だよな、と夜の公園で会った時、キスをしてみた。
お姉さんは最初はびっくりしていたが、まぁ、3回目ぐらいからは身を委ねてくれた。

次はB(ペッティング)だよな、とキスしている最中にオッパイを揉んでみた。

これはお姉さんにすっげー抵抗された。ここで俺はまた泣き落としw

「なんで、嫌がるんですか… 俺のこと嫌いなんだ… 死にたい…」
「いや、そうじゃなくて、ここじゃ誰かに見られるかもしれないし、恥ずかしいから」

次の日から、お姉さんは俺の部屋に遊びに来ることになった。
名目は俺に勉強を教えるため。

お姉さんが頭がいいのは、うちの両親も知っていたので、大感謝で招き入れてくれた。

で、とりあえず、キスと乳揉みまではガンガンやれるんだが…
アソコに手を伸ばさせてくれない、大抵抗される。ここでまた泣き落とし。

「ボクはお姉さんに愛されているって証(あかし)が欲しいんです! お願いです、お願いです…」

これにはお姉さん、ひじょうに困っていた。
が、4日目ぐらいの時、お姉さんが意を決したように

「…わかった。でも、あと3日待ってくれる? お願いだから3日我慢して」
俺は3日我慢するの意味がわからなかったが、とりあえずヤレルんなら、なんでもいいw

3日後、お姉さんがうちにやってきた、スポーツバッグを持って。
ガバっと抱きつこうとする俺を制すると、準備をする、という。

なにかな? と思っていると、バッグから出した厚手の大きなバスタオルをベッドに敷く。

「わたし、初めてだから。ベッド汚しちゃうといけないでしょ?」

で、部屋の鍵を閉めろ、窓のカーテンを閉めろ、電気を暗くしろ、と。とにかくやりたい一心の俺は全部言うとおりにする。

お姉さんは服を脱いで、ベッドに横たわる。
俺もすぐに素っ裸になり、まずはお姉さんの胸をチュウチュウ。

暗いからよく見えないが、おま○こもぺろぺろ舐める。で、この時、俺は大発見!

胸をチュウチュウ吸ってる間に、もうお姉さんのアソコはぐっしょり濡れているのだ!?
指もニュルンと簡単にはいるのだが、動かすとお姉さんは痛がる。

15分ぐらい舐めたり揉んだり指入れたりとやって、もう我慢できなくなった俺がチンポを握って、アソコにあてがおうとすると

「待って。コンドームあるから、ちゃんと着けて」
が、当時中2の俺はコンドームの使い方なんて知らない。

モタモタしていると、お姉さんがコンドームをかぶせてくれた。
「ちゃんとね、調べてきたの」

…お姉さんは初体験を迎えるにあたり、3日間、色々と調べていたらしい。
「3日間待って」というのは、調べるための時間だったのだw

コンドームもつけたし、いざ、挿入… となるが、なかなか上手くいかない。
(今から思えば、進入角度が悪かったんだと思う)

10分ぐらいモタモタしていたら、お姉さんが意を決したように
「ねえ、横になってくれる。私が上から乗るから」

ええ? 初体験が女性上位? 騎乗位? すげーっ!
お姉さんは調べてきたのだろう、チンポをあてがうと、ゆっくり腰を下ろす。

「痛い… んっ… んんっ… 痛いぃ… ゆっくりやるより、一気にやっちゃったほうがいいかも…」

どうぞ、どうぞ、御自由に!

ググッ!とお姉さんの腰が降りてきた!

ヌルロロローンとした熱い感覚にもうイキそうになる俺。
だが、本能的に腰を動かしたくて仕方がない。

「動いていいですか」
「…あんまり激しくしないでね。つっ…痛い…」

お姉さんが痛がっているのを関係なく、下から腰を突き上げる俺。
1,2,3… なんとか10回は腰を動かそう!

と思ったが、5回目でもう発射寸前!
9回目で我慢出来ずに発射! 10回目は射精しながら…

その後、俺はお姉さんと本当に付き合うようになった。っていうか、本気で俺が惚れてしまった。
なんといっても、やらせてくれるのがでかかったw

後日談…

お姉さんが高1になると、正式に家庭教師として、うちの親がバイト代を出すようになり、なんかお互いの両親公認のカップルっぽくなった。

お姉さんが大学入学するまで関係は続いたかな。
俺が同じ高校の女子と二股をかけているのがバレて別れた。


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H体験談。。好きな女の子が寝ている

学生時代の話。

ある日俺は先輩と飲んでいて、盛り上がってきたので、女友達に電話して「今から酒買っていくから飲もうぜー」と伝えた。

この子とは別に付き合ってるわけじゃなく、よく遊びに行くくらい。実は俺はこの子のコトが好きだった。遠距離恋愛の彼氏もいることはなんとなく知っていたけど。

で、2人で彼女の部屋に乗り込んで、3人でかなり飲んだ。彼女も酔っ払って俺に寄りかかったりしてはきてたけど、別にそれ以上のコトは無かった。

このあたりから俺の記憶が怪しくなってくるんだが、先輩は明日早いと言って帰ったらしい。気がつくと朝で、俺はそのまま薄い布団をかけられて床で寝ていた。

彼女は自分のベッドでちょうど目を覚ましたところだった。
「あ、あれ?俺ら二人?」って聞いたら、「覚えてないの?先輩帰ったよ」と説明された。

「そっか、俺つぶれて泊まったんだ」と言って笑った。今日は予定もないけど、ま、帰ろうかなと思ってたら、彼女が「うーん、まだ眠い」といって何を思ったか、掛け布団をもってベットから下りてきて、俺の隣に寝転んだ。つまり同じ布団で寝ている状態。

俺は酒のせいもあってなかなか状況が理解できなかった。(実は好きな)女の子が、俺と同じ布団で寝ている。それだけで普通なら体全体の血液が股間に集中するはずだが、息子は立ってない。

しかもその時の俺は童貞。とりあえず冗談のつもりで「腕まくらしてやろっか?」と聞いたら、にこっと笑って俺の腕に頭を乗せてきた。

ますます俺の頭は混乱。しかし混乱を通り越した狂喜。で、10分くらいの時が過ぎた。

俺はその10分が果てしなく長く感じ、その間俺は何をするべきか考えていた。このままコトに及んでいいのだろうか。彼氏いるらしいし、俺童貞だし。

俺は半身を起こし、彼女に覆いかぶさる形でキスをした。彼女はそのままそれに答え、俺の首に腕をまわし、舌を絡ませてきた。

はい、この時点で22歳それまでキスもしたことの無い童貞野郎の理性は完全崩壊しました。

2人でむさぼるように唇を舐めあい、舌を絡ませあい、そして俺は彼女の胸を揉みしだいた。初めて触るおっぱいはとにかく柔らかいとしか考えられなかった。

ただひとつ、二日酔いの為なかなか起きてこない自分の息子だけが心配だった。彼女のパジャマのボタンを上からはずす。ブラは付けていなかった。

あらわになった乳首に吸い付くと「あん…」とだけ言って、彼女は俺のTシャツを脱がせ、ズボンも下ろそうとしてきた。

積極的な彼女のリードに、俺もエキサイトし、彼女の背中に手を回して抱きしめる形で両方の乳首を吸いまくった。だんだん彼女の息遣いも荒くなってきた。

俺は彼女のパジャマの下も脱がせて、まずはお尻周辺をまさぐった。もちろん乳首への愛撫は続けている。もうガムシャラw

そしていよいよ彼女の秘部をベージュのパンティ越しに触った。

割れ目をなぞるように指を這わすと、「あん…!きもちいい」と切なげに言うもんだから、そのまましばらく彼女の反応を確かめるように触り続けた。

だんだんパンティが湿ってくるのがわかった。彼女は「あんあん」いいながら俺にキスをせがみ、さらに俺のトランクスを下ろしてしごき始めた。

お互いの性器を触りあいながらキスをしていたが、彼女が遂につぶやいた。
「大きくならないね」。

俺はただひたすら、「いや、飲みすぎたからな」とだけ言っていた。すると普通は幻滅するだろうなと思っていたら、彼女は突然布団にもぐっていった。

すると俺の息子がなにか温かいものに包まれた。

俺は童貞捨てる前にフェラをしてもらっていた。彼女は10分ほどずっと俺のものをしゃぶっている。しかもAVとかで見たとおりにやってるし気持ちいい。

この異常事態に遂に息子復活。
「ほらおっきくなった」といいながら布団から頭を出した彼女とまた抱き合い、キスしまくった。

彼女はまだ俺の息子をしごき続けている。俺はついに彼女のパンティを脱がせ、直接秘部にふれた。とたんに彼女はビクン!と反応し、さらに大きな声であえぎ始めた。

俺は初めての行為でココまで気持ちよくさせたことに自信をつけ、さらに続け指の腹でクリを触り続けた。彼女のあそこはとたんに濡れはじめ、俺が指を入れてみても難なく受け付ける。

俺は膣の中のザラザラ感を確かめながら、片手で胸を揉み、キスを繰りかえした。考え付くこと全てやってた。童貞独特の全力投球だね。

彼女はもう興奮の一途みたいで、俺の息子をはなすと、俺にしがみついていた。そしておれは耳元で人生初めて聞く言葉を聞いた。

「ねえ、いれて…」
俺は遂にこのときが来たと思い、息子を彼女の秘部にあてがったが、うまく入らない。ってか、どうやって入れるか解らない。

彼女から「どうしたの?」ってきかれて俺も焦ったが、素直に言った。
「ごめん、おれ初めてなんだ」

すると彼女は、にっこり笑って再びリード体制に入り、俺の息子は正常位で難なく彼女の中に納まった。俺も初めてのコトで感激していた。

彼女は自分から少し腰を振り、あえぎ声を上げていたが、ふとストップすると一回体を離し「やっぱり中で出しちゃだめよ」といって引き出しからゴムを出して俺に付けてくれた。

そして再開。でも、やはり酒の抜けていない俺はなかなか絶頂までいけない。そのたびに彼女は体位を変えたり、フェラしてくれたり。

気がつくと5時間以上、休憩を挟みながらお互いを求め合っていた。彼氏のコトは喋らなかったが、騎乗位で向かい合っていろいろ話をしながらすごした。

結局俺は最後までいくことができずに、なんとなく初体験は終わった。俺は夕方からバイトだったので帰る事にした。

それから彼女と会っても進展はなく、普通に過ごし、数ヵ月後俺はその町を出た。それっきり彼女には会ってないし、今どうしているのかも知らない。

でも、あの日お互い疲れ果てて、一緒に飲んだ紙パック入りのぬるいカフェオレの味だけはまだ覚えている。


ギャルサークルのエロエロ5人組みが、街で見つけた冴えない童貞クンを尾行して強制的に部屋を訪問…。勝手に部屋に上がり込み、ビビる童貞クンのチ○ポを抜きまくる!!


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