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他校の女子高生と



変な時間に起きてしまた故に仕事まで僕のことつらつら書いみます。

中高一貫の男子校育ちだった僕は文化祭で来てた他校の女の子に声をかけられ、。
その後ちょいちょい遊ぶようになり付き合うことに(今思うとその女の子はビッチっぽい)。。

そっからふと僕がバイト終わって家まで帰るのだりーとか言ってたら。
「ならうち泊まってく?誰もいないし」的な事を言われ内心すげードキドキしながらも。

「サンキューそーしていい?助かるわー」。

などと精一杯クールを装うww。


当時僕高2、ビッチ高1で、僕は道程どころか女の子と付き合うのすら初めてのことでしたww。

全ての事柄が新鮮に感じれて、二人で歩いている途中人気のないとこで突然チューとかされてびっくりしたり...。
んでビッチの部屋入って宿題見てあげたりしながら飯食ったりテレビ見たりして、。
寝よう!って二人でベッドに入るわけです。

まぁ当然wktKして寝れるはずない僕はとりあえずひたすらベロチューから入りました。
そのまま当時愛読してたエロマンガ雑誌「レモンクラブ」の知識を思いだしながらパジャマを脱がしてひたすら胸→乳首を愛撫し続けていたら。

「もっと強く吸って...」とかほざくわけですよ、こんのクソビッチとか一瞬思いつつも言われた通りチューチューする俺従順ww。


右乳もみつつ左乳首なめ→左乳もみつつ右乳首なめ→のムーヴを繰り返すこと約20分、。
いい加減目の前の貧乳をいじることに飽きてきた僕は、頃合いだろうと思いパジャマの下を脱がしました。

ここでも当時父の隠していた飯島愛の裏ビデオを必死に頭の中からサムネイルして、パンツの上から割れ目のあるであろう位置を10分くらいひたすら触り続けました。
そして意を決してパンツを脱がし、直に触ってみたら...。

びっくりするくらい。

く。さ。い。

なんだこれ...味噌汁の中に入ったアサリを奥歯で噛み潰した時みたいな匂いじゃねぇか...みんなこんな匂いするもんなのかな...。

と思いつつもクリみたいな部分をコロコロしてみたりしながら割れ目の部分を必死に舐める僕、そしてやたら声を押さえたいのか枕に顔を押し付けるビッチ。
地味に声に萌えまくりながらクンニし続けていると案外このアサリの匂いが好きになっている自分に気付くww。

そこから一時間くらいクンニ+指入れを繰り返し、充分濡れただろうと思って正常位にて挿入を試みます。

しかも。生。

仕方がないゴムがなかったんだと自分に言い聞かせ挿れようとするも、電気が薄暗かった故にお約束通り、穴の場所がわからないww。
ビッチが僕の息子を優しく穴に向かってナビしてくれて初挿入、「あったけぇぇぇ!!」と思わず感動してしまいました。
そのまま正常位にてペコペコ突いた後、そのままビッチの体を起こして僕が寝そべる形の騎乗位に突入。

挿入時間約30分くらいだったでしょうか、ビッチが「もう疲れたから寝よっか...」などと言いだしました。
僕もしぶしぶ「そーだね...」とかいいながらその日は寝ました。

普段はとても耐久時間が短い我が息子、その日はエロ本知識の「セクロスする前に一発抜いとくと長持ちする!」を思い出し勉強中にビッチ家のトイレで抜いてたわけですよ、しかも勢い余って二発もww。
それ故にセクロス初体験では逝けないという醜態をさらしてしまったのです...。


まぁ起きてから学校いく前に再び襲いかかってやればいいとか思っていたのですが、当然寝坊してうまくはいきませんでした。

まぁそのビッチとはその後一年ほどさんざんセクロスして(なぜか毎回生)

気付くと自然消滅的に別れたのですが、思えばあの初体験が僕の匂い好き(腋臭やマン臭、足の匂いetc)を開花させる原因だったと思われますw

朝っぱらから駄長文失礼いたしました。

テーマ : エロス
ジャンル : アダルト

童貞な俺とエロい妹 前半

学校とかだとわりと大人しいみたいだけど
童貞に対しては変態すぎて困ってる

まあいつもだったら
妹「あたし男子がそういうことやってるの知ってるし」
とかわけわかんないこといってたんだがこの間は違ったわ
やばい
AVでしこってた童貞
童貞「ハァハァ」シコシコ
妹「お兄ちゃ~ん、ちょっとDS貸して~」ガチャ
童貞「うわ!!」いそいでテレビを消す童貞
妹「あ」
童貞「お前勝手に入ってくんじゃねえよ!」
妹「何よ!そんな怒らなくてもいいじゃない!」
童貞「あーもうわかったからさっさとでてけよ」
妹「あたしだってね!いっつも見て見ぬ振りしてやってんだからね!何見てたのよ」ピ
童貞「別になんもしてねーし!」
テレビをつける
童貞「ちょっ」
『アンアン!イッチャウ!イッチャウヨー!!』
妹「こんなの見てんじゃん…」
童貞「いや別にいいじゃん…」

妹「あたし知ってるんだからね。お兄ちゃんがしょちゅうHなビデオでシコシコしてるの。
あたしの部屋からまる聞こえだし」
童貞「あー!うっせえな!これはいいの!とりあえずDSもってでてけって」
ピ。テレビ消す
うちの妹は本当いっちいちうざいからムカつくわ
空回りしてる学級代表とか部長タイプ。
それで女だから多分、友達も少ないんだろうな。
パっとでてきゃいいのに、腹立ったわ

妹「そんなにしたいんならあたしの前でシコシコしなさいよ」

童貞「はぁ?」
妹「実の妹が見てる前でチンチンシコシコしてよwww」
妹ソファーに座る
妹「ほらこっちきてよ」
童貞「…」
妹「はやく~」
童貞「…いや無理だから」
妹「こっちきてやんないとお母さんにお兄ちゃんが毎晩うるさくて勉強できないって言っちゃうよ?」
童貞「いやそれは!違うだろ」
妹「ねえ~?ね?おねがい!一回だけでいいからさ!おねがい!もう二度と文句とか言わないからさ!」
童貞「…んじゃ一回だけだぞ」

妹「ほら~あたしの前でちんちんしごいてよ~おいでwwお兄ちゃんおいでwww」
童貞「いややっぱそれはないわ」
妹「も~う!何ウジウジしてんのよ!」

妹「ほら!おパンツ脱ぎなさい」
童貞「いや」
妹「ちんちん見せて~。お母さんにいいつけるよ!ほらパンツ脱げ」

童貞「…うわやめ」
妹「きゃ~!!何見せてきてんのキーモーイーwwwwキモイ!!」
童貞「いや、お前が」
妹「ウソウソ~ほら上も脱いでよよく見えないから」
グイ
妹「キモイ!キーモーイー!」

妹「お兄ちゃんすごいチンチン綺麗だね~もしかして使ったことないの?ww
ねえ使ったことないの!?wwwwwwww成人にもなってwwwww」
童貞「…」
妹「お兄ちゃん童貞なの?童貞???」
童貞「うん…まあ」
妹「キモ!キーモーイーwwwほらじゃあ童貞チンポはやくこすってくれよ」
童貞「いや、もう、いいだろ」
妹「このチンコこすってよーww」モミモミ
童貞「ちょ、ぬあ…」
妹「キャー!ピクプクしたーwww実の妹に触られて感じてんの?本当キモイね」
童貞「…」
妹、童貞の手をとってチンコにかぶせる
妹「ほら、さっさとこすってみてよいつもみたいにこうやってほら~」

妹「ねえさっきにみたいに皮こすってよーねえー」
童貞「いやいいからもう」
妹「え?いいの?今お母さん呼んじゃうよ?ねえ?www」
童貞「いや!それはやめろよ!」
妹「ほらじゃあやってよ。シコシコシコシコ」
童貞「…わかったよ」
妹「そんなゆっくりじゃ気持ちよくないでしょ~?ほらさっきみたいにwwリズミカルにwwwリズミカルwwwww」
童貞「…」
妹「そんなにのんびりやってたらあんまりおっきくならないよ!」
童貞「うるさいな」
妹「そーそー。シコシコシコシコ童貞チンコシコシコシコシコwwwww」
童貞「ぅう」
妹「うわー大きくなってきたキモッ!おにいちゃんのチンコって本当綺麗だね。
童貞チンコって感じwww」
童貞「うるさい!」
妹「ねえもっと力入れてよ。もっとギュっとさ~」
童貞「…」
妹「あれ~お兄ちゃん真っ赤になってきちゃったよ~恋してるんでちゅか~?童貞だから純でちゅね~www」

妹「もっと近くでみよーと」チンコに顔を近づける
妹「わ~お兄ちゃんのってわりと大きいんだwww童貞のくせに生意気でちゅね~ww」
亀頭をつつく
童貞「ああ」
妹「キャー!反応したキモッ!www硬くなった~一日一善ですなwww」
童貞「はぁはぁ」
妹「うわーそうそうそうやってもっと早く動かしてよ。
はぁ…はあ…なんかお兄ちゃんのみてたら…興奮してきちゃった…」
童貞「ちょ、何やってんの」
妹「お兄ちゃんのチンコシコシコしてるとこみたら…興奮しちゃっ…た。あ…」
妹パンツ脱ぐ。童貞思わず手を止める。
妹「お兄ちゃんもあたしのしてるとこみてもいいよ…ほら」
童貞「うわぁ…」
妹「お兄ちゃん童貞だからみたことないでしょ…あぁ、ぁあ。
ほらお兄ちゃんもクリトリス触ってみる??童貞だから触ったことないでしょ」
童貞の手をとる
童貞「うわすげ」
妹「違うそこじゃないの。人差し指だして、ほらここ。こうやってめくるでしょ?ほらわかる?ここ。
このコリコリしてるの…」
童貞「ここ?」
妹「あ!そう、そこ!!そこゆっくり動かしてみて…」

妹「違うそうじゃなくて、もっと回転させるのこうやって」
童貞「こ、こうかな」
妹「そうそうそうやって…皮をうまく使って回転させるの」
童貞「回転…」
妹「あ、そうそう。お兄ちゃんちょっと気持ちいいよ…」
童貞「kaiten…」
妹「あ、…でもお兄ちゃんその歳でクリトリス触ったことないなんて…あ、ちょっとなさけないよね」
童貞「…」
妹「あぁ!そうそううまくなった…おマンコに指入れてもいいんだよ…あ、そうかお兄ちゃん童貞だからわからないんだっけ?
いいよあたしが教えてあげる」

妹「はーやーくーもうやめちゃうよ」
童貞「ええーと…ここ?」
妹「違うーそこじゃないー!こーこ。ほら指入るでしょ」
童貞「ここ…?うわっ指が入ってく」
妹「そうそこの穴だよ…あ、そこがおまんこだから覚えててね…ぁああ…どう?中は?」
童貞「指が入ってく…あったかいナリ…」
妹「お兄ちゃんは本当にキモイね。あ…あ、もういいよ。ほらそこで横になって」
童貞「こう?」
妹「そこじゃなくてソファーの下」
童貞「え?こうかな?」
妹「そうそう」

童貞「フローリングが冷たいよ…」
妹「ド変態のお兄ちゃんはそこでチンコ立ててればいいの」
童貞(ドキがムネムネ…)
ビシッ妹が童貞のエッフェル塔に座ったまま蹴り
童貞「うわ!な、何すんだよ!」
妹「キャハハハハ!キモッwwお兄ちゃんのなんか足で十分だよ…うりうり」
童貞「あ、やめ…」
妹「ヤダー!兄ちゃんってなんでチンコビンビンなの~?足でしごかれてビンビンになって…」
童貞「うあ」
妹「なさけないお兄ちゃんwなさけない童貞チンポw」
童貞「…別に気持ちよくないよ」
妹「へぇ~そんなこと言っちゃっていいんだ。
URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!」
童貞「ひぃあああああああああ!!」
妹「よーしほら両足でダブルで攻撃しちゃうよ!」
童貞「ぁああ」
妹「すごーい…チンポビンビンにおったってきた。童貞チンポがおったってきおったwww」
童貞「ぬあ」
妹「チンポが暴れてるよ!うあわーすごいwwダメwwじっとしてなさいwww」
童貞「ヤバイそろそろ…」
妹「すごーい使ったことないチンポが暴れてるwwなさけない童貞おちんちんwwピコーン!ピコーン!キャハハ」
童貞「あああああ出る!出る!」
妹「何が出るかな♪何がでるかな♪」
童貞「ああもうだめ!うわ!」
ドピュ
妹「お兄ちゃん何あたしの足にかけてんのよ!これじゃ歩けないじゃない!もー」
童貞「ご、ごめん」

童貞「ふぅ…はぁ…ほらじゃあお前DSもって出てけよ」
妹「ちょっと~何あんた!自分がすっきりしたからって何その態度!?死ね童貞!」
童貞「うっせえブス」
妹「はああ??てか足にお兄ちゃんの汚いのついちゃってキーモーチーワールーイー!!」
童貞「風呂入ってこいよ」
妹「歩くとベタベタするからおんぶして連れてって」
童貞「なんでだよめんどくせえなー」
妹「あたしがこのまま歩いてお風呂行ったら、歩いたとこイカ臭いケフィアだらけになっちゃうじゃない」
童貞「……わかったよほれつかまれ」

携帯チャットサイトの友達



大学入学当時DTだった俺は、その当時毎日のようにアクセスしていた携帯チャットサイトの友達である美紀と、他数名のチャット友達とで大阪OFF会をした。

美紀は俺より一つ年下の高3。とても背が高く凛とした顔立ちの美少女だった。
当然、血気盛んな俺は鼻息を荒くしていた。一目惚れだった。

その晩、みんなで酒を飲んでから解散ということになっていたのだが、
俺はカッコつけて酒をガバガバ飲んで、ダウンしてしまった。
あまり記憶に残っていないが、なんとか電車に乗せてもらったらしく、
途中まで路線が同じだった彼女が介抱してくれたのだそうだ。

その詫びをしたいということもあって、後にメールアドレスを交換し、何度か会うようになって、
初夏に俺たちは付き合うことになった。

でも俺は、自分がDTだと言うのが恥ずかしくて美紀には百戦錬磨ぶっていた(イタいね)。
彼女とは付き合うようになる少し前から、カラオケボックスでたびたびエッチなことをしていたから、
本番もなんとかなると思っていたんだ。
そして、夏の暑い日にとうとうラブホに入った。

カラオケボックスで予習したのはキスと胸、マンコの愛撫まで。
マンコも、指こそ入れは下が未だにナマでは見たことがないというありさま。
手が震えそうになるのを必死にこらえながら、すげードキドキしつつ彼女をベッドに押し倒した。
ついにセックスができるという喜びよりも、いかにDTであることを悟られずに済ませるか...
その気持ちの方がはるかに強かった。

ぎこちないディープキスしながら、なかなか外れないブラのホックにイライラ。
彼女は「もう、雰囲気台無しやんw」と笑いながら、ホックを外すのを手伝ってくれた。

それによって立場が悪くなったと感じた俺は、軽くパニックになって乳を揉むのも忘れて
彼女のパンツを引っ剥がす。照明の落とされた薄暗い室内でさえ、初めて見る生マンに圧倒される。
できおるだけ心を落ち着けて、カラオケボックスでやったようにしてやる(彼女はクリ派)。
次第にしっとりと濡れ始め、彼女が甘い声を漏らし始めた。少し安堵。
こっちも緊張はしていたが、体は正直で幸い勃起していた。
俺も心に余裕が出来てきたので、気持ちよくなりたくて、彼女の体に股間を押しつけていると、
それを察してズボンの上から手で刺激してくれた。
今まではこちらが触る一方で、触ってもらったことはなかったから、思わずのけぞった。
彼女、クスッと笑ってズボンとパンツを脱がし、直にしごいてくれた。
その後は「大好き」って言いながらフェラもしてくれて、俺はこいつを一生大事にしようとか
そんな馬鹿なことが頭をよぎったりしていた。

お互いの興奮がマックスになってきたのは、なんとなく分かった。
だから俺は枕元のゴムに手を伸ばそうとしたら、やはり彼女がそれを察して装着してくれた。
十分に勃起している、これならいける。そう思った。
チンポの根元に手を添えて、亀頭をマンコに当てがう。その瞬間、彼女の体がピクッと跳ねる。
亀頭に愛液を馴染ませるように、グリグリとこすりつけてやる。わりとその時の心境は冷静だったと思う。
その後、腰を落としてゆっくりを前にのしかかるように体重をかけると、ほんの少し抵抗があった後すぐにスルリと入った。
俺のDT喪失の瞬間である。

ちなみに美紀の男性経験は、それまでに二人だということだった。
チンポが根元まで入ったのを確認すると、俺は彼女の腰に手を当ててピストンを...

しようとしたが、うまくいかない。
今でこそ分かることだけど、当時AVでしかセックスを知らなかった俺は、正常位といえば
男が女に覆いかぶさらずにするものだと思っていた。
だから体を立てた状態で腰を動かそうとするんだけど、どうにもうまくいかない。
ヘドバンのごとく、上半身だけユッサユッサしてる感じで腰が動いてない。
これはマズイ...

焦りは禁物で、チンポが萎えてくるのが分かった。
そうなると余計にテンパってしまい、悪循環に陥る。
ほどなくして、俺のジュニアは、ほぼ、中折れ状態と相成った。

さすがに彼女も異変を察していない筈がなく、
最初の方は目を閉じてそれっぽい表情をたたえていたが、途中からこちらをチラチラ見るようになり、
そして一言、「大丈夫?」と心配そうに言った。

チンポだけでなく、心まで折れそうになった瞬間である。

もうダメだ...
観念した俺は、おずおずと本当のことを彼女に打ち明けた。
「実は俺、今日おめ¥まえとするのが初めてやねん...ごめん」みたいな感じで。
そしたら彼女、またクスリと笑って

「うん、そっか。じゃあ私が教えてあげる」

この時の彼女の表情と、声のトーンは多分一生忘れない。
何もかも全部分かってたよ、頑張ってくれてありがとうねって聞こえた。俺には。
なにもかもお見通しだったんですねってw

彼女はフニャチンにへばりついてるゴムを丁寧に取って、もう一度フェラしてくれた。
「緊張しなくていいよ」
もう、なにがなんだかw

彼女の丁寧なフェラで再び元気を取り戻した俺の分身は、
彼女の細く長い指に誘われてマンコに入った。今度は彼女が俺の上に跨るかたちだ。

美紀はしばらくはゆっくり上下にゆっくり動いて、互いの性器を慣らしていった。
馴染んでくると、両手を俺の胸について、今度は前後に動いた。
俺の上でなまめかしく動く肢体の陰影が印象的だった。
ほどよい快感に支配され、緊張も次第に薄らいでいった。

やがて美紀は俺の体に完全にしなだれかかり、体重を預けてきた。

美「動ける?」

俺「やってみる」

美紀は少し腰を浮かせて、俺が動くためのスペースを作ってくれた。
うまくいくか不安だったけど、彼女の背中に手を回し、ひとつになろうと腰を突き出した。
素早く動かすのは難しいけど、ゆっくりならできそうだなと思った。
しばらく動いていると、彼女の方からも俺を迎え入れるかたちで腰を動かしてくれた。
感じてたのか、気遣いなのか、よく分からんのだけども、俺はそれがなんとなく嬉しかった。

「好き」と言って、そのままキスをして、それからしばらくして俺は果てた。

コトが終わった後は、仲良く風呂に入った。
そしてDTだったことを散々茶化されたw

一つしか歳が変わらないとはいえ、年下の彼女にかなりみっともない自分を
晒すハメになってしまった俺。でもそれも今思い返せばいい思い出かな。
彼女とはその後些細な理由で別れてしまったけど、それでも俺にとっては特別な存在だったね。


今こうして思い出しながら書いてて、すごく懐かしくなったw


こういうの書くのは初めてだから要領わかんなくて微妙かもしれないけど、
読んでくれた人ありがとう。長すぎたかな、ごめんよ。

テーマ : エロス
ジャンル : アダルト

tag : 童貞DTフェラ

ブラスバンド部の先輩

僕は今、高校3年生です。

ずっとブラスバンド部でユーフォニウムという金管楽器をやっていて、今月引退したばかりです。今日はそのブラバンの合宿の時の話をします。

うちの部活は、コンクールなどの大きな大会の前になると、学校で合宿をします。あれは去年の7月の始めの事です。うちの部は2日前から合宿中でした。合宿中は午前中パート・個人練習、午後から合奏という練習内容で、その日は僕も一人で曲の練習をしていました。
その曲には僕のソロパートがあり、そのソロの部分を練習していると、同じパートでチューバをやっている、一つ上の椎名眸(ひとみ)先輩が話しかけてきました。
「タカト、休憩。ジュース買いに行こう。」
「あ、はい。いいですよ。」と、2人で校内の自販機にジュースを買いに行き、階段で休んでいました。
そして2人で「合宿はどう?」「ソロは大丈夫?」などといった会話をしていたのですが、椎名先輩がいきなり「タカトって童貞?」などと聞いてきたのです。
僕は心臓バクバクで「ち、ちがっます。」と言葉になりませんでした。

とっさに言ってしまったのですが、本当はまだ童貞でした。それを先輩はあっさり見抜き、「いいって、隠さなくて。じゃあさ、Hしたいでしょ?」などと聞いてきました。僕は真っ赤になり、「そ、そりゃしたくない事はないですけど...。」と答えました。
「うちとする?今日の夜、しよっか...。」
「......。」僕は黙り込みました。
「...嫌なら、別にいいよ。ごめん、今の聞かなかった事にして。」
「嫌じゃ、 ないです。」

すると先輩はクスッと笑い、「今日、夜1時くらいに、3号館のトイレの横の階段に来て。」と言いました。


それからの練習も合奏も、集中できるはずがありません。

そして夜。
うちでは、教室を2つ借りて女子と男子に別れて寝ます。
僕は時間まで緊張で眠れず、とうとう時間が来ました。一人ひっそりと約束の場所へ向かいました。
そこは校舎の端にあり、上にある教室に向かう生徒以外、あまり人は来ないのです。先輩はまだ来てません。僕は階段を昇り、一番上の段に座りました。間もなく先輩が来ました。

「あ、早いね。フフッ。」と、先輩は僕の横に座り、「じゃあキスね。」とキスをしてきました。
はじめてのディープキス。

必死に舌をからめながらも、僕のあそこは痛いくらい勃起していました。先輩はキスをしながら僕のズボンを脱がしていき、僕はズボンとパンツを膝まで下ろされました。
「けっこう、大っきいんじゃない?ねえ、フェラしてあげようか?」
僕はまだ心臓バクバクで「は、はいっ、はい。」と早口で答えました。
先輩が僕のあそこをなめはじめました。「...っ。ん...。」背中がゾクゾクしました。手に力が入り、どこかを掴んでいたい衝動にかられ、とっさに先輩の頭に両手をあてました。

それが合図のように、先輩はあそこをくわえ、上下に動かし始めました。オナニーなんかよりも何倍も気持ち良く、初フェラという事もあってか、すぐに絶頂が近付いてきました。「せんぱっ...い。イキそ、ヤバいです。」と言うと先輩は何も言わず、さらに激しく動かしだしました。
「せ、ちょ、口ん中出ちゃいますって。...っ...あ。」ドクドクと先輩の口の中に精子が溢れます。先輩はそれをすべて吸い出し、飲み込みました。
「ふう...。フフ、そんなに良かった?じゃあ、次はうちの番かな?」

「脱がしても、いいですか?」僕は恐るおそる聞きました。先輩は何も言わずニッコリとうなずきました。パジャマのボタンとブラのホックを外し、ズボンとパンツを一緒に下ろしました。初めて見る先輩の胸、そしてあそこ。僕は息をのみ、そっと胸を揉み始めました。
「...うん、もっと激しくしてもいいよ。」
「は...はい。」
僕は先輩に言われるまま、右手で左胸を揉みながら、右の乳首に吸い付きました。
先輩は「い、いいよ、タカト。うん、気持ちいい...。でも下も...ね?」
僕はゆっくりと先輩のあそこに顔を近づけました。

先輩のあそこはすでに「濡れてる」という状態でした。
「(ホントに濡れるんだ...)」と、僕は感動していました。
「(クリトリスって、これかな...)」僕がそれに触ると、先輩はピクッと反応します。
「や、やだ。タカト、クリはだめ。感じちゃうから。指で...して。」
僕の心臓はすっかり落ち着いていました。
僕は指を先輩の中に入れました。エッチなビデオで見たように指を2本に増やし、少しずつ激しくグチュグチュと指を出し入れすると、「あんっ、ん、あ、あっ、あっ、んんっ、ああっ」と先輩は声を上げ始めました。

調子に乗った僕は、あそこに舌をあて、必死に舐めまわしました。それと同時にク
リを指でいじりました。
「はあんっ...はっ、ああっ、ふああっ、んんっ。ダメ、ちょ、やめて。」
僕は顔を上げ、「あ、すみません、痛かったですか...?」と聞きました。
すると、「あ、違うの。タカト、あんまり激しくて、イッちゃいそうだった ...。でも、そろそろ...入れてほしいな...なんて。」
「先輩...。いいですか...?」
「 うん、来ていいよ。ここ...。」
先輩は壁に寄り掛かり、分かりやすいように穴を広 げてくれました。
「じゃあ...。」

僕は自分のを掴み、先輩の中にゆっくりと挿入し始めました。そしてついに全部入
りきりました。
「(うわっ、すごい温かい...。気持ちいい...)」
「タカト...やっぱ大っきい。...動いていいよ。」僕はあそこを出し入れし始めました。
「あっ、ああっ、、くっ、あ、んんっタカトっ気持ちいい?」
「き、気持ち、いいです。すごい、気持ちいい。」
「うんっ、うちも。き、気持ちいいよっ。」
僕は「先輩、バックでしたい。いいですか?」
先輩は激しく何度も頷きました。僕は先輩を抱え、バックの体制にしました。

僕は先輩の腰を掴み、無心で腰を振りました。
「あっ、あっ、あっ、んんっ、はんっ。」という先輩の声にパンパンッと肌のぶつかる音。そしてじゅぶっじゅぶっという音だけが響きます。
先輩は倒れるように足を伸ばし、床にうつぶせになっています。僕はその上に覆いかぶさるようにしながらあそこを出し入れしています。
「せ、せんぱいっ、イク、イキそうっ...ですっ。」
「うんっ...いいよ。一緒に、イッちゃおう...。中に、出していっ、いいからっ。」僕はびっくりしました。

僕はラストスパートのようにさらに激しく腰を必死に振りました。先輩は泣きそうな顔で「はあっ、ああっ、あん、ああっ、んっ、うんっ、イ、イクよっ、ダメえ、あ、あああっ」急に先輩のあそこはすごく締めつけてきました。
そんなのを我慢できるはずがありません。僕はとっさにペニスを抜き、先輩の可愛いお尻や背中、綺麗な髪まで精子をドピュッドピュッと飛ばしました。
「中で良かったのに。」と言われましたが、やっぱり中には出せません。
でもその後もう一回だけしたんですが、強引に中に出させられました。

ホントに長々とすみませんでした。




逆援助


テーマ : エロス
ジャンル : アダルト

tag : 童貞初体験オナニー

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