中学校の同級生と初体験 3
俺はいよいよ挿入を果たすべくK美の下着を脱がせにかかった。
K美の下着に手をかけると、K美は少し腰を浮かせてくれた。
そのままゆっくりと下ろしていく。薄暗い中にK美の陰毛が浮かび上がる。
意外と陰毛は濃いようだった。
「まって、スカート・・・」
そう言うとK美は自ら制服のスカートも外した。
いよいよ・・・ いわゆる正常位のポジションで、俺は天を向いたペニスをグッと押さえ込んで、K美の膣口と思われる場所へあてがった。
そのまま腰を進めたが、それ以上進んでくれない。
挿入とは思いのほか力がいるものなのか?という思いが頭をかすめると
「ここ・・・」
K美が俺のペニスを手に取り、入り口へとあてがってくれた。
今度は亀頭が何かに包まれるような感触があり、このまま押し進めば簡単に入っていきそうだった。しかし・・・
「痛・・・」
当然だった。K美は苦しそうに声をあげた。
「大丈夫?やめとこうか?」
「ん・・・へいき・・・入れて・・・」
俺はなるべくゆっくりと、徐々にK美の中へとペニスを押し進めていった。
「んんっ・・・・・」
それでもやはりK美は痛がった。K美の腰は微かに震えている。
少し押し入れては少し戻し、また少し押し入れていく。自然とそんな動きになっていった。途中なんども射精感が沸きあがって、動きを中断せざるをえない。
それでもゆっくりと、確実に俺のペニスはK美の膣の奥へと進んでいき、ついに根元まですっかり入ったようだ。
「ちゃんと入った・・・?」
K美は弱々しくそう言って大きく吐息を吐く。
しばらくその状態で、お互いの身体を密着させて抱き合ったまま動かなかった。
K美の膣内で、痛いくらいの抱擁感に包まれた俺のペニスは、自分でもわかるくらいビクビク脈打っていた。
「動いても平気?」 「ん・・・へいき・・・」
俺はゆっくりと腰を動かし始めた。
まだ少し痛そうにしていたK美だったが、俺の動きにあわせて僅かに腰を動かしている。
ヌッ・・・・・ヌッ・・・・・という感触とともに、あっという間に湧き上がってくる射精感。動いては止まり、動いては止まりを繰り返す。
ちょっとでも速く腰を振ろうものならあっという間に果ててしまうため、ゆっくりゆっくりと、慎重に腰を動かしていく。
何度目かわからない射精感がまた沸きあがり、腰の動きを止めた。
ふとK美の耳元で、吐息混じりに囁いた。
「K美・・・」
そのとき、K美は急にビクンと大きな反応を見せた。
「耳だめだよぉ・・・」
そうか・・・。K美は耳が異常なほど感じるようだった。
俺はK美の耳に吐息を吹きかけた。
「あぁぁっ!だめっ!あっ!」
更に耳元で吐息混じりに囁く。
「愛してる!K美!」
K美はさらに大きな反応とともに
「Hくん!愛してるよぉ・・・!」と、声を絞り出した。
そのとき、今までギリギリ我慢していた射精感がついに限界を超えた。
堰を切ったように猛烈な勢いで湧き上がる射精感。
出るっ!
最後に2~3度大きく腰を振り、一気にペニスを膣から引き抜いた。
ビュ~ッ!ビュ~ッ!ビュッ!ビュッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ・・・ドクッ・・・
射精というよりは噴射に近かったそれは、K美の下腹部から胸元まで凄まじい量の精子を吐き出した。射精が終わってもなお、ペニスが脈動している。
この時を超えるほどの射精感を伴った射精は、いまだに無いくらいだ。
正直自分でも驚いたくらいの大量の精子だった。
小さな照明に反射して、K美の腹部に放射状にひろがっているのが見えた。
「えぇ・・・すごい・・・」
それを見たK美は驚いたような戸惑ったような表情だった。
ティッシュで後処理をしていると、シーツに直径10センチほどの鮮やかな血痕が出来ていることにに気づいた。
「タオル敷いといたほうがよかったね・・・」
その血痕を見つめ、K美は微笑みながら静かにそう言った。
「寒い、風邪ひいちゃうよ?」
後処理が終わると、汗が引いて体が冷えてきた。
K美は早々と布団にもぐり込んだので、俺も布団に入った。
左腕でK美を腕枕しながらK美の髪を撫でる。
「Hくん、一生私を大事にしてね?」
「あぁ・・・K美、愛してるよ・・・」
思春期にありがちなそんなベタな会話だったと思うが、けだるさが心地よい甘い時間を過ごした。
そのまま2時間ほど過ごしただろうか。夜も更けてきたので、俺は帰ることにした。
K美はしきりに家まで送っていくといって聞かなかったが、雨も強くなっており、時間も遅かったので、K美の申し出を丁重に断り一人で帰ることにした。
K美の家から俺の家までは歩いて10分ほど。
雨の中俺は、童貞を卒業したことを徐々に実感しはじめていた。
俺は隠し持っていた赤LARKに火を点け、わけのわからない感傷に浸っていた・・・
それからK美とは1年ほど付き合いが続いた。
しかし、俺と違ってどんどん人間的に成長していくK美。片や俺は、悪い級友や先輩の影響から、半端な不良の道へと進んでいってしまう。
今思えば、K美は俺に何度も、昔の俺に戻ってほしいというシグナルを出していた。
未熟だった俺はそれに気づくこともできず、K美を傷つけていってしまったのだろう。別れの際のK美の言葉が今も胸に焼き付いている。
「Hくん、私がHくんをこんなにしちゃったのかな・・・ごめんね・・・」
その後風の噂で、K美は高校を中退し、悪い先輩にそそのかされ一緒に地元を出て行ったらしい。という話を聞いた。
恵まれない家庭で育ち、夜の世界で働く母や悪い兄を見てきたK美は、せめて俺にはまともな普通の高校生でいて欲しかったのだろう。そしてK美自身も・・・
未熟な俺はそれに気づくどころか、K美自身の道も踏み外させてしまった。
それに気づいたときはもう遅すぎて、俺は柄にも無く涙が止まらなかった。
そして今でも、K美の悲しそうなあの目が忘れられない・・・
K美の下着に手をかけると、K美は少し腰を浮かせてくれた。
そのままゆっくりと下ろしていく。薄暗い中にK美の陰毛が浮かび上がる。
意外と陰毛は濃いようだった。
「まって、スカート・・・」
そう言うとK美は自ら制服のスカートも外した。
いよいよ・・・ いわゆる正常位のポジションで、俺は天を向いたペニスをグッと押さえ込んで、K美の膣口と思われる場所へあてがった。
そのまま腰を進めたが、それ以上進んでくれない。
挿入とは思いのほか力がいるものなのか?という思いが頭をかすめると
「ここ・・・」
K美が俺のペニスを手に取り、入り口へとあてがってくれた。
今度は亀頭が何かに包まれるような感触があり、このまま押し進めば簡単に入っていきそうだった。しかし・・・
「痛・・・」
当然だった。K美は苦しそうに声をあげた。
「大丈夫?やめとこうか?」
「ん・・・へいき・・・入れて・・・」
俺はなるべくゆっくりと、徐々にK美の中へとペニスを押し進めていった。
「んんっ・・・・・」
それでもやはりK美は痛がった。K美の腰は微かに震えている。
少し押し入れては少し戻し、また少し押し入れていく。自然とそんな動きになっていった。途中なんども射精感が沸きあがって、動きを中断せざるをえない。
それでもゆっくりと、確実に俺のペニスはK美の膣の奥へと進んでいき、ついに根元まですっかり入ったようだ。
「ちゃんと入った・・・?」
K美は弱々しくそう言って大きく吐息を吐く。
しばらくその状態で、お互いの身体を密着させて抱き合ったまま動かなかった。
K美の膣内で、痛いくらいの抱擁感に包まれた俺のペニスは、自分でもわかるくらいビクビク脈打っていた。
「動いても平気?」 「ん・・・へいき・・・」
俺はゆっくりと腰を動かし始めた。
まだ少し痛そうにしていたK美だったが、俺の動きにあわせて僅かに腰を動かしている。
ヌッ・・・・・ヌッ・・・・・という感触とともに、あっという間に湧き上がってくる射精感。動いては止まり、動いては止まりを繰り返す。
ちょっとでも速く腰を振ろうものならあっという間に果ててしまうため、ゆっくりゆっくりと、慎重に腰を動かしていく。
何度目かわからない射精感がまた沸きあがり、腰の動きを止めた。
ふとK美の耳元で、吐息混じりに囁いた。
「K美・・・」
そのとき、K美は急にビクンと大きな反応を見せた。
「耳だめだよぉ・・・」
そうか・・・。K美は耳が異常なほど感じるようだった。
俺はK美の耳に吐息を吹きかけた。
「あぁぁっ!だめっ!あっ!」
更に耳元で吐息混じりに囁く。
「愛してる!K美!」
K美はさらに大きな反応とともに
「Hくん!愛してるよぉ・・・!」と、声を絞り出した。
そのとき、今までギリギリ我慢していた射精感がついに限界を超えた。
堰を切ったように猛烈な勢いで湧き上がる射精感。
出るっ!
最後に2~3度大きく腰を振り、一気にペニスを膣から引き抜いた。
ビュ~ッ!ビュ~ッ!ビュッ!ビュッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ・・・ドクッ・・・
射精というよりは噴射に近かったそれは、K美の下腹部から胸元まで凄まじい量の精子を吐き出した。射精が終わってもなお、ペニスが脈動している。
この時を超えるほどの射精感を伴った射精は、いまだに無いくらいだ。
正直自分でも驚いたくらいの大量の精子だった。
小さな照明に反射して、K美の腹部に放射状にひろがっているのが見えた。
「えぇ・・・すごい・・・」
それを見たK美は驚いたような戸惑ったような表情だった。
ティッシュで後処理をしていると、シーツに直径10センチほどの鮮やかな血痕が出来ていることにに気づいた。
「タオル敷いといたほうがよかったね・・・」
その血痕を見つめ、K美は微笑みながら静かにそう言った。
「寒い、風邪ひいちゃうよ?」
後処理が終わると、汗が引いて体が冷えてきた。
K美は早々と布団にもぐり込んだので、俺も布団に入った。
左腕でK美を腕枕しながらK美の髪を撫でる。
「Hくん、一生私を大事にしてね?」
「あぁ・・・K美、愛してるよ・・・」
思春期にありがちなそんなベタな会話だったと思うが、けだるさが心地よい甘い時間を過ごした。
そのまま2時間ほど過ごしただろうか。夜も更けてきたので、俺は帰ることにした。
K美はしきりに家まで送っていくといって聞かなかったが、雨も強くなっており、時間も遅かったので、K美の申し出を丁重に断り一人で帰ることにした。
K美の家から俺の家までは歩いて10分ほど。
雨の中俺は、童貞を卒業したことを徐々に実感しはじめていた。
俺は隠し持っていた赤LARKに火を点け、わけのわからない感傷に浸っていた・・・
それからK美とは1年ほど付き合いが続いた。
しかし、俺と違ってどんどん人間的に成長していくK美。片や俺は、悪い級友や先輩の影響から、半端な不良の道へと進んでいってしまう。
今思えば、K美は俺に何度も、昔の俺に戻ってほしいというシグナルを出していた。
未熟だった俺はそれに気づくこともできず、K美を傷つけていってしまったのだろう。別れの際のK美の言葉が今も胸に焼き付いている。
「Hくん、私がHくんをこんなにしちゃったのかな・・・ごめんね・・・」
その後風の噂で、K美は高校を中退し、悪い先輩にそそのかされ一緒に地元を出て行ったらしい。という話を聞いた。
恵まれない家庭で育ち、夜の世界で働く母や悪い兄を見てきたK美は、せめて俺にはまともな普通の高校生でいて欲しかったのだろう。そしてK美自身も・・・
未熟な俺はそれに気づくどころか、K美自身の道も踏み外させてしまった。
それに気づいたときはもう遅すぎて、俺は柄にも無く涙が止まらなかった。
そして今でも、K美の悲しそうなあの目が忘れられない・・・
テーマ : こんな可愛い子が・・・
ジャンル : アダルト
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中学校の同級生と初体験 2
そして、同時に俺の肩にフワッと頭を乗せてきた。
俺もその辺まではシミュレートしていたので、そっと優しくK美の右肩に手を置いた。微かなコロンの匂いとK美の体温を感じながら、初めてのキス。
流れているはずの音楽はもう全く耳に届かず、ただK美のちょっと厚ぼったい唇から漏れる吐息と粘膜の合わさる音、爆発しそうな自分の心臓の音しか聞こえない
さっきまでの脳内シミュレートなんてもうすっかり吹っ飛んでしまった。
「こっち・・・」
ちょうどベッドの側面に寄りかかっていたので、ベッドに上がるのはすぐだった。ベッドの上の小さな明かりだけを残し、電気を消した。
いつのまにか音楽は止まっていた。
布団をかぶり互いの顔が見えない事もあって、さらに激しくキスをする。
激しく唇を貪り合う音・・・時折K美は大きく吐息を吐く。
K美の熱い体温を感じ、爆発しそうになる興奮の中、僅かに残る理性の片隅で俺は大人の男になるんだと実感した。
そして右手をK美の胸へ進める。この期に及んで、拒否されたら・・・なんて理性の片隅で一瞬そんな事を思ったが、K美は俺の手を受け入れてくれた。
決して小さくないK美の胸を強めに揉むと、K美は「ぁ・・・」と小さく声を漏らす。俺はキスをするのも忘れ、しばらく夢中でK美の胸を揉んだ。
そしてそのまま制服のブラウスのボタンに手をかける。
・・・うまく外せない
緊張と興奮、さらに左腕はK美の腕枕になっているので、右手だけで外そうとしたのだが、手元が狂ってなかなか外れないのだ。
「まって・・・」
K美は少しだけ身体を起こすと、自らボタンに手をかけた。
自分を少し情けなく思いつつ、K美はボタンを外し終えた。
「はぃ・・・」
恥ずかしそうにはにかんだ顔で布団の中へもぐってしまった。
「ごめん・・・」
俺も布団の中へもぐりそう言うと、K美からキスをしてきた。
布団の中で俺が覆いかぶさるようになり、ブラウスをはだけブラの上から胸を揉む。そのまま顔を埋めるようにして胸にキス。
そして背中に手を回してブラのホックを外しにかかった。
K美は少し背中を浮かしてくれ、そのおかげで比較的簡単にホックは外れた。
まるで壊れ物を扱うように、ゆっくりと直にK美の胸を揉む。
やわらかい・・・こんなにやわらかいなんて・・・
「恥ずかしいよ・・・」 薄暗いとはいえ、ベッドのすぐ上の明かりが点いているので、布団をはだけるとK美の胸ははっきり見える。
大きさはE~Fカップくらいだろうか。色素の薄いピンク色のの乳首と、少し大きめな乳輪だった。
この頃になってくると、俺も少しは慣れてきたのか心に僅かに余裕が生まれてきた。
エロビデオで見たように、胸を揉みしだきながらキスをし、徐々に首筋、胸元、乳首へと舌を這わせていった。
「んっ・・・ぁっ・・・!」
乳首を強めに舌で転がすと、K美の声のトーンが上がった。乳首が感じるらしい。
しばらく乳首を攻めて反応を楽しむ。
「Hくんも上脱いでよ・・・」
そうか・・・すっかり夢中になって自分はまだ服を着たままだった事を忘れていた。俺は制服のYシャツを脱ぐと、K美の右側に横になりK美を抱きしめた。
キスをしながら胸を揉んだり、お尻~ふとももへ手を這わせたり・・・
K美の顔は紅潮し、目も潤んでいる・・・K美は明らかにその先を期待している。
意を決し、K美のふとももの内側へ手を滑り込ませた。K美は僅かに膝を立てて開き、俺の手を受け入れた。
俺は少しの間、うっすら湿った下着の上からしれらしき場所を指でもてあそんだのち、ついに下着の中へと手を侵入させた。
意外にも滑らかな陰毛の感触を通り抜けてすぐ、暖かい湿った場所へと辿り着く。
これが・・・マ○コ・・・
夢中になってその場所を指で撫で回し、迷うことなく膣口を見つけ、さらに奥へと指を入れていく。
膣内は狭く、指を一本入れるのがやっとだが、絡みつく熱い粘液が心地よい。
「あっ!・・・あっっ・・・」
気づくとK美は、今までに無く息を荒げ、俺にしがみついてくる。
この時、俺はおそらく初めてK美に対して「可愛い」という感情を抱いた。
しばらくK美の秘部を弄んだのち、俺はK美に自分自身のモノを触ってほしいという欲望が生まれていた。
「なぁ・・・俺のも・・・」
そう言ってK美の手を制服のズボンの上に導いた。
「すごぃ・・・」
当然のことながら、俺のモノははちきれんばかりに勃起している。
K美はズボンの上から手でさすりながら、どう対処して良いのか戸惑っているようだった。
「えぇ・・・?どうすればいい・・・?」 俺は、直に触って欲しいとK美に伝えると、K美は俺のズボンのベルトを外しにかかった。
ベルトが外れチャックを下ろすと、K美はトランクスの中へと恐る恐る手を入れる。 K美の指先が俺のペニスに触れる。
ガチガチになったペニスからK美の指先の少しヒンヤリとした感触を感じ取り、腰が引けそうになる。
「もっと触ってくれ・・・」 そう伝えると、K美は俺のペニスをそっと握るようにして、ゆっくりとさすりはじめた。
「すごい・・・熱いね・・・」
「なんかさきっぽヌルヌルしてる・・・」
なんともいえない甘い刺激に、既に我慢汁が大量に溢れ出ていた。
もう少し強く刺激されたらあっという間に射精してしまいそうだった。
負けじと俺もK美の秘部へと手を伸ばす。
うまいことK美の手の動きは止まってくれ、第一の危機は脱した。
しばらくK美の秘部を刺激していると、いつのまにかK美の手は俺のペニスを離れ、俺はいよいよ挿入を果たすべくK美の下着を脱がせにかかった。(次回へ続く)
俺もその辺まではシミュレートしていたので、そっと優しくK美の右肩に手を置いた。微かなコロンの匂いとK美の体温を感じながら、初めてのキス。
流れているはずの音楽はもう全く耳に届かず、ただK美のちょっと厚ぼったい唇から漏れる吐息と粘膜の合わさる音、爆発しそうな自分の心臓の音しか聞こえない
さっきまでの脳内シミュレートなんてもうすっかり吹っ飛んでしまった。
「こっち・・・」
ちょうどベッドの側面に寄りかかっていたので、ベッドに上がるのはすぐだった。ベッドの上の小さな明かりだけを残し、電気を消した。
いつのまにか音楽は止まっていた。
布団をかぶり互いの顔が見えない事もあって、さらに激しくキスをする。
激しく唇を貪り合う音・・・時折K美は大きく吐息を吐く。
K美の熱い体温を感じ、爆発しそうになる興奮の中、僅かに残る理性の片隅で俺は大人の男になるんだと実感した。
そして右手をK美の胸へ進める。この期に及んで、拒否されたら・・・なんて理性の片隅で一瞬そんな事を思ったが、K美は俺の手を受け入れてくれた。
決して小さくないK美の胸を強めに揉むと、K美は「ぁ・・・」と小さく声を漏らす。俺はキスをするのも忘れ、しばらく夢中でK美の胸を揉んだ。
そしてそのまま制服のブラウスのボタンに手をかける。
・・・うまく外せない
緊張と興奮、さらに左腕はK美の腕枕になっているので、右手だけで外そうとしたのだが、手元が狂ってなかなか外れないのだ。
「まって・・・」
K美は少しだけ身体を起こすと、自らボタンに手をかけた。
自分を少し情けなく思いつつ、K美はボタンを外し終えた。
「はぃ・・・」
恥ずかしそうにはにかんだ顔で布団の中へもぐってしまった。
「ごめん・・・」
俺も布団の中へもぐりそう言うと、K美からキスをしてきた。
布団の中で俺が覆いかぶさるようになり、ブラウスをはだけブラの上から胸を揉む。そのまま顔を埋めるようにして胸にキス。
そして背中に手を回してブラのホックを外しにかかった。
K美は少し背中を浮かしてくれ、そのおかげで比較的簡単にホックは外れた。
まるで壊れ物を扱うように、ゆっくりと直にK美の胸を揉む。
やわらかい・・・こんなにやわらかいなんて・・・
「恥ずかしいよ・・・」 薄暗いとはいえ、ベッドのすぐ上の明かりが点いているので、布団をはだけるとK美の胸ははっきり見える。
大きさはE~Fカップくらいだろうか。色素の薄いピンク色のの乳首と、少し大きめな乳輪だった。
この頃になってくると、俺も少しは慣れてきたのか心に僅かに余裕が生まれてきた。
エロビデオで見たように、胸を揉みしだきながらキスをし、徐々に首筋、胸元、乳首へと舌を這わせていった。
「んっ・・・ぁっ・・・!」
乳首を強めに舌で転がすと、K美の声のトーンが上がった。乳首が感じるらしい。
しばらく乳首を攻めて反応を楽しむ。
「Hくんも上脱いでよ・・・」
そうか・・・すっかり夢中になって自分はまだ服を着たままだった事を忘れていた。俺は制服のYシャツを脱ぐと、K美の右側に横になりK美を抱きしめた。
キスをしながら胸を揉んだり、お尻~ふとももへ手を這わせたり・・・
K美の顔は紅潮し、目も潤んでいる・・・K美は明らかにその先を期待している。
意を決し、K美のふとももの内側へ手を滑り込ませた。K美は僅かに膝を立てて開き、俺の手を受け入れた。
俺は少しの間、うっすら湿った下着の上からしれらしき場所を指でもてあそんだのち、ついに下着の中へと手を侵入させた。
意外にも滑らかな陰毛の感触を通り抜けてすぐ、暖かい湿った場所へと辿り着く。
これが・・・マ○コ・・・
夢中になってその場所を指で撫で回し、迷うことなく膣口を見つけ、さらに奥へと指を入れていく。
膣内は狭く、指を一本入れるのがやっとだが、絡みつく熱い粘液が心地よい。
「あっ!・・・あっっ・・・」
気づくとK美は、今までに無く息を荒げ、俺にしがみついてくる。
この時、俺はおそらく初めてK美に対して「可愛い」という感情を抱いた。
しばらくK美の秘部を弄んだのち、俺はK美に自分自身のモノを触ってほしいという欲望が生まれていた。
「なぁ・・・俺のも・・・」
そう言ってK美の手を制服のズボンの上に導いた。
「すごぃ・・・」
当然のことながら、俺のモノははちきれんばかりに勃起している。
K美はズボンの上から手でさすりながら、どう対処して良いのか戸惑っているようだった。
「えぇ・・・?どうすればいい・・・?」 俺は、直に触って欲しいとK美に伝えると、K美は俺のズボンのベルトを外しにかかった。
ベルトが外れチャックを下ろすと、K美はトランクスの中へと恐る恐る手を入れる。 K美の指先が俺のペニスに触れる。
ガチガチになったペニスからK美の指先の少しヒンヤリとした感触を感じ取り、腰が引けそうになる。
「もっと触ってくれ・・・」 そう伝えると、K美は俺のペニスをそっと握るようにして、ゆっくりとさすりはじめた。
「すごい・・・熱いね・・・」
「なんかさきっぽヌルヌルしてる・・・」
なんともいえない甘い刺激に、既に我慢汁が大量に溢れ出ていた。
もう少し強く刺激されたらあっという間に射精してしまいそうだった。
負けじと俺もK美の秘部へと手を伸ばす。
うまいことK美の手の動きは止まってくれ、第一の危機は脱した。
しばらくK美の秘部を刺激していると、いつのまにかK美の手は俺のペニスを離れ、俺はいよいよ挿入を果たすべくK美の下着を脱がせにかかった。(次回へ続く)
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中学校の同級生と初体験 1
今から約12年前の思い出です。
彼女との思い出だけはいまだに強烈に印象に残っています。
中学時代、K美という好きな子がいた。同じ中学校の同級生だ。
彼女は友達がほとんどおらず、人を寄せ付けないようなオーラが漂っており、いつも悲しそうな雰囲気を持っていた。
しかし、同時に大人びた容姿でスタイルも良く、可愛いというより美人であったため、密かに思いを寄せる男子も少なからず存在した。
そんな彼女だが、中学2年の頃から進学塾で同じクラスだったのだ。
地元から少し離れた都市の進学塾だったため、他に同じ中学の同級生はおらず、帰り道に一緒になる事もあり、他の同級生男子よりは彼女と言葉を交わす機会も多かった。
中学3年になりいよいよ受験も近づき、その頃はK美ともだいぶ自然に会話するようになり、塾の帰りには必ず一緒に帰宅するようになっていた。
いよいよ卒業も近づき、お互い希望校にも無事合格し、その頃には自分の中でのK美に対する好きだという気持ちにも気づき始めていた。
しかし、彼女は塾の帰路では自然に会話していても、学校ではあまり会話をしてくれないのだ。
そんな事もあり、当時ヘタレだった俺は、彼女に想いを伝えられぬまま卒業を迎えた。そしてK美は郊外の女子校へ、俺は都内の男子校へと進学していった。
高校1年の7月。俺は同級生の友人共と、放課後に他校の女の子をナンパすることに明け暮れていた。
ある程度女の子との会話にも慣れ、自分の容姿にも気を遣うようになっていた。
そしてK美に対する想いも少しづつ薄れかけていた。
そんなある日の下校時・・・
地元の駅へ降り立つと、ふと前の方に懐かしい姿が目に留まった。
K美・・・とっさに声をかけようと思ったが、なかなか声をかけられない・・・
ようやく駅を出たところで、やっとの思いで声をかけた。
それはやはりK美だった。中学時代に二つ結びで髪を結んでいた彼女は、ロングヘアになっており髪をおろしていた。
相変わらず美人だったが、時折明るい笑顔を見せてくれて、中学時代に比べると、ずいぶん明るい子になったようだった。
その日はK美の自宅近くの神社で暗くなるまで色々な事をしゃべり、お互いのポケベルの番号を交換したりプリクラを交換して別れた。
高校1年の夏休み。
その日は高校の同級生Yの家に、友人4人と泊まりに来ていた。
当然、野郎がそれだけ集まれば話の内容は異性の事と相場が決まっている。
その頃、K美と毎日のようにポケベルでやりとりしていた俺も、当然標的になる。
すると突然、同級生のYが 「おまえK美の事好きなんだろ?だったら今すぐ告っちまえよ!」と言って、電話の子機を投げてよこした。
テンションの上がっていた俺は、告白する事を決意しK美の家に電話をかけた。
しかし、呼び出しの真っ最中ふと、親が出たらどうしよう・・・という余計な事に気づき、頭の中が真っ白になってしまた。
運良く出たのはK美自身だった。しかし、すでに頭が真っ白になってしまった俺は、他愛の無い会話しか出来ない。
さらに外野が冷やかすものだから、K美もしきりに「どうしたの?」と聞いてくる。ここは腹をくくるしか無い・・・
俺はタイミングを見計らい、K美に想いをぶつけた。
「お前のことが好きだ!俺と付き合ってくれ!」
きっと情けない声だったと思う。
K美は少し間をおいて
「うん、ありがと・・・私でよければ・・・」
彼女もきっと驚いたんだろう。その後はほとんど会話になっていなかった。電話を切った後はもうお祭り状態だった。野郎共からの手痛い祝福を散々受けた。
すると突然、Yがまたもや子機を投げつけてこう言った。
「お前帰れ!今すぐ帰ってK美に会ってやれ!終電は俺が調べといてやるからよ」
俺は再びK美へ電話し、今から会えないかと伝えた。
意外な事にK美はあっさりOKし、俺は急遽帰ってK美に会う事になった。
終電には間に合ったのだが、地元へ着いたのは既に日付が変わってからだった。
それにもかかわらず、K美はわざわざ地元の駅まで迎えに来てくれていた。
俺はK美に告白した直後にもかかわらず、気恥ずかしさから他愛の無い会話しかできなかった。
K美も同じなのか 、「友達の家にいたの?」とか、「賑やかで楽しそうだったね。なんか羨ましいなぁ・・・」とか
そんな事を言っていたように思う。
自然に足が向いたのは、K美の家の近くの神社だった。
そこで俺は重大な事に気づいた。自宅の鍵を忘れたのだ。
もう深夜1時を過ぎており、当然自宅は鍵がかかっているはず。その事をK美に伝えると
「じゃあ私が朝まで一緒にいてあげるよ」 しかしK美だって深夜に家を抜け出しているんだし、朝に帰ろうものなら親に叱られるはずだ。
すると
「お母さん朝まで帰って来ないんだ。お父さん居ないし・・・」
「お母さんね、夜のお仕事なんだ・・・」
ふとK美の目が、中学時代に見せていた悲しい目になっていた。
その目に気づいたとき、俺の中で何かが弾け、決意した。
K美を支え、守っていくのは自分なんだ、と・・・
その日彼女は、自分の生い立ちや家族の事を色々と話してくれた。
父親は彼女の生まれる前にいなくなったこと
母はずっと夜の世界で働いていること
兄がいるが、不良になって家を出てからほとんど音信不通になっていること
その日を境に、K美がずっと自分に近く感じるようになった。
残りの夏休みが終わり9月、K美とは何度かデートをしたり下校時に待ち合わせして一緒に帰ったりしていたが、それ以上の進展は無かった。
10月の半ばの土曜日の夕方。その日は雨が降っていた。
いつもと同じように、下校途中で待ち合わせし一緒に地元へ帰ってきた。
雨が降っているから、駅前のミスドに入ってしゃべろうかと提案したところ、K美が少し間を置いてこう言った。
「・・・ウチに来る?晩御飯作ってあげるよ」 突然のK美宅への招待に、俺は驚きつつも、ついにこのときが来たのか・・・なんて思いながら
「あ・・・あぁうん」 なんて間抜けな返事で返した。
一つの傘に二人で入ってK美の家までの道中、正直俺は期待と不安で頭の中がカラッポだった。K美もいつもより言葉数が少なかった。
道中少し肌寒かったせいか、K美の家はとても暖かく感じた。
そそくさとお茶を入れてくれ、K美が晩御飯の仕度をしている間、俺は気を利かせて手伝うなんてこともできず、ただK美の部屋でテレビのほうを眺めながら、この後の展開を頭の中でシミュレートするしかなかった。
K美の作ってくれた晩御飯は、オムライスだった。しかし、初めて女の子の部屋にいるという緊張もあって、あまり味は覚えていない。
そのうち緊張も少し解けてきて、洗い物を終えた後は、お互いリラックスしてテレビを見ながら他愛の無い会話を続けていた。
どれくらい経っただろうか。ふとK美がCDを持ってきた。
確か発売されたばかりのB'zのアルバムだったと思う。
「私ね、B'z好きなんだ。これかけてもいい?」 「あぁ・・・」
「テレビ消すね」 K美は控えめな音量でCDを流し始めた。
俺はあまりB'zは詳しくなかったので、彼女は嬉しそうに解説してくれた。
だいぶ経った頃・・・「もう一度キスしたかった」という曲だったと思う。
「私ね、この曲が一番好きなんだ・・・」
そう言って曲に合わせてK美も歌いはじめた。
曲が中盤に差し掛かった頃、ふとK美が歌うのをやめた。
そして、同時に俺の肩にフワッと頭を乗せてきた。(次回へ続く)
彼女との思い出だけはいまだに強烈に印象に残っています。
中学時代、K美という好きな子がいた。同じ中学校の同級生だ。
彼女は友達がほとんどおらず、人を寄せ付けないようなオーラが漂っており、いつも悲しそうな雰囲気を持っていた。
しかし、同時に大人びた容姿でスタイルも良く、可愛いというより美人であったため、密かに思いを寄せる男子も少なからず存在した。
そんな彼女だが、中学2年の頃から進学塾で同じクラスだったのだ。
地元から少し離れた都市の進学塾だったため、他に同じ中学の同級生はおらず、帰り道に一緒になる事もあり、他の同級生男子よりは彼女と言葉を交わす機会も多かった。
中学3年になりいよいよ受験も近づき、その頃はK美ともだいぶ自然に会話するようになり、塾の帰りには必ず一緒に帰宅するようになっていた。
いよいよ卒業も近づき、お互い希望校にも無事合格し、その頃には自分の中でのK美に対する好きだという気持ちにも気づき始めていた。
しかし、彼女は塾の帰路では自然に会話していても、学校ではあまり会話をしてくれないのだ。
そんな事もあり、当時ヘタレだった俺は、彼女に想いを伝えられぬまま卒業を迎えた。そしてK美は郊外の女子校へ、俺は都内の男子校へと進学していった。
高校1年の7月。俺は同級生の友人共と、放課後に他校の女の子をナンパすることに明け暮れていた。
ある程度女の子との会話にも慣れ、自分の容姿にも気を遣うようになっていた。
そしてK美に対する想いも少しづつ薄れかけていた。
そんなある日の下校時・・・
地元の駅へ降り立つと、ふと前の方に懐かしい姿が目に留まった。
K美・・・とっさに声をかけようと思ったが、なかなか声をかけられない・・・
ようやく駅を出たところで、やっとの思いで声をかけた。
それはやはりK美だった。中学時代に二つ結びで髪を結んでいた彼女は、ロングヘアになっており髪をおろしていた。
相変わらず美人だったが、時折明るい笑顔を見せてくれて、中学時代に比べると、ずいぶん明るい子になったようだった。
その日はK美の自宅近くの神社で暗くなるまで色々な事をしゃべり、お互いのポケベルの番号を交換したりプリクラを交換して別れた。
高校1年の夏休み。
その日は高校の同級生Yの家に、友人4人と泊まりに来ていた。
当然、野郎がそれだけ集まれば話の内容は異性の事と相場が決まっている。
その頃、K美と毎日のようにポケベルでやりとりしていた俺も、当然標的になる。
すると突然、同級生のYが 「おまえK美の事好きなんだろ?だったら今すぐ告っちまえよ!」と言って、電話の子機を投げてよこした。
テンションの上がっていた俺は、告白する事を決意しK美の家に電話をかけた。
しかし、呼び出しの真っ最中ふと、親が出たらどうしよう・・・という余計な事に気づき、頭の中が真っ白になってしまた。
運良く出たのはK美自身だった。しかし、すでに頭が真っ白になってしまった俺は、他愛の無い会話しか出来ない。
さらに外野が冷やかすものだから、K美もしきりに「どうしたの?」と聞いてくる。ここは腹をくくるしか無い・・・
俺はタイミングを見計らい、K美に想いをぶつけた。
「お前のことが好きだ!俺と付き合ってくれ!」
きっと情けない声だったと思う。
K美は少し間をおいて
「うん、ありがと・・・私でよければ・・・」
彼女もきっと驚いたんだろう。その後はほとんど会話になっていなかった。電話を切った後はもうお祭り状態だった。野郎共からの手痛い祝福を散々受けた。
すると突然、Yがまたもや子機を投げつけてこう言った。
「お前帰れ!今すぐ帰ってK美に会ってやれ!終電は俺が調べといてやるからよ」
俺は再びK美へ電話し、今から会えないかと伝えた。
意外な事にK美はあっさりOKし、俺は急遽帰ってK美に会う事になった。
終電には間に合ったのだが、地元へ着いたのは既に日付が変わってからだった。
それにもかかわらず、K美はわざわざ地元の駅まで迎えに来てくれていた。
俺はK美に告白した直後にもかかわらず、気恥ずかしさから他愛の無い会話しかできなかった。
K美も同じなのか 、「友達の家にいたの?」とか、「賑やかで楽しそうだったね。なんか羨ましいなぁ・・・」とか
そんな事を言っていたように思う。
自然に足が向いたのは、K美の家の近くの神社だった。
そこで俺は重大な事に気づいた。自宅の鍵を忘れたのだ。
もう深夜1時を過ぎており、当然自宅は鍵がかかっているはず。その事をK美に伝えると
「じゃあ私が朝まで一緒にいてあげるよ」 しかしK美だって深夜に家を抜け出しているんだし、朝に帰ろうものなら親に叱られるはずだ。
すると
「お母さん朝まで帰って来ないんだ。お父さん居ないし・・・」
「お母さんね、夜のお仕事なんだ・・・」
ふとK美の目が、中学時代に見せていた悲しい目になっていた。
その目に気づいたとき、俺の中で何かが弾け、決意した。
K美を支え、守っていくのは自分なんだ、と・・・
その日彼女は、自分の生い立ちや家族の事を色々と話してくれた。
父親は彼女の生まれる前にいなくなったこと
母はずっと夜の世界で働いていること
兄がいるが、不良になって家を出てからほとんど音信不通になっていること
その日を境に、K美がずっと自分に近く感じるようになった。
残りの夏休みが終わり9月、K美とは何度かデートをしたり下校時に待ち合わせして一緒に帰ったりしていたが、それ以上の進展は無かった。
10月の半ばの土曜日の夕方。その日は雨が降っていた。
いつもと同じように、下校途中で待ち合わせし一緒に地元へ帰ってきた。
雨が降っているから、駅前のミスドに入ってしゃべろうかと提案したところ、K美が少し間を置いてこう言った。
「・・・ウチに来る?晩御飯作ってあげるよ」 突然のK美宅への招待に、俺は驚きつつも、ついにこのときが来たのか・・・なんて思いながら
「あ・・・あぁうん」 なんて間抜けな返事で返した。
一つの傘に二人で入ってK美の家までの道中、正直俺は期待と不安で頭の中がカラッポだった。K美もいつもより言葉数が少なかった。
道中少し肌寒かったせいか、K美の家はとても暖かく感じた。
そそくさとお茶を入れてくれ、K美が晩御飯の仕度をしている間、俺は気を利かせて手伝うなんてこともできず、ただK美の部屋でテレビのほうを眺めながら、この後の展開を頭の中でシミュレートするしかなかった。
K美の作ってくれた晩御飯は、オムライスだった。しかし、初めて女の子の部屋にいるという緊張もあって、あまり味は覚えていない。
そのうち緊張も少し解けてきて、洗い物を終えた後は、お互いリラックスしてテレビを見ながら他愛の無い会話を続けていた。
どれくらい経っただろうか。ふとK美がCDを持ってきた。
確か発売されたばかりのB'zのアルバムだったと思う。
「私ね、B'z好きなんだ。これかけてもいい?」 「あぁ・・・」
「テレビ消すね」 K美は控えめな音量でCDを流し始めた。
俺はあまりB'zは詳しくなかったので、彼女は嬉しそうに解説してくれた。
だいぶ経った頃・・・「もう一度キスしたかった」という曲だったと思う。
「私ね、この曲が一番好きなんだ・・・」
そう言って曲に合わせてK美も歌いはじめた。
曲が中盤に差し掛かった頃、ふとK美が歌うのをやめた。
そして、同時に俺の肩にフワッと頭を乗せてきた。(次回へ続く)
テーマ : こんな可愛い子が・・・
ジャンル : アダルト
H体験談。。清楚系お姉さんに筆おろし
俺は18歳の時にバイト先の一回り以上年上の31歳のお姉さんに筆おろししてもらった
見た目は中の中で程々だけど清楚系、どう見ても20代中頃にしか見えなかった。
俺好みな人だったんで一回告白したが、歳が離れてるって理由であえなく撃沈。
せめて思い出だけでもと12月の飲み会の帰りに、彼女の車で送ってもらってる車中で筆おろしをお願いしまくったらokでたw
「今は心の準備が出来てないから明日で良ければ・・・」と言われ、俺には当然異論はなく約束した。
彼女の裸を見て感じたのが、普段体型が目立たない服装ばかりで気付かなかったけど、 かなり着痩せするタイプでスタイルも抜群。
身長153、体重41、Dカップバストだったことが後日判明。
そして約束を一日ずらした理由が下着が普段物で恥ずかしいから。だと。当日は俺なんかの為に総レース物の白の上下を身に着けてた。
手取り足取りレクチャー、フェラまで初体験、しかも「おちんちん大き過ぎない?」なんてお世辞までいただいて既に天にも昇る気分w
でも、いざ挿入して腰振っても逝けない。オナニーの変な癖が原因なのか、遅漏という事が判明orz
彼女が気持ち良いと言って教えてくれた腰振りを続けてたら、彼女の方が先に逝ってしまったw
一緒にお風呂入って仕切りなおして2R目突入。
今回も彼女が先に逝ってしまうが、今度は俺も逝きたかったので続けた。
休み休み1時間ほど続けたが俺は逝けずじまい。
その間逝きまくった彼女からヘロヘロになりながらギブアップ宣言が出る。
次の勤務の日、彼女の様子が変だと思ったら帰り際に呼び出された。
今も俺が前に告白した時と同じ気持ちなら付き合って欲しいと、逆に告白され恋人に昇格\(^o^)/
仕事納めの日、彼女と一緒に帰り、彼女のマンションに泊まる。
Hは無かったけどその分色々な話が出来た。
その時に俺が二人目の男で、俺とのHで初逝きを経験したと告白した。
次の日、ラブホでリベンジ!目標は俺がHで逝く事
ベッドでイチャついてる時に、今日は安全日だから生&中だしokのお許しが出る。
前回教わった事を思い出しながら、時間をかけて愛情込めてしていたら前戯で逝かせる事に成功。
彼女もお返しにとフェラしてきた。前回の挨拶程度のものとは違って、情の込め方が半端ないのが素人の俺にも分かる程、たっぷりねちっこく30分はしてくれた。
堪らなくなったのか、彼女の方から挿入をねだってきたので騎乗位にして自分で挿入させた。
ちんぽがゆっくりと挿入されていくが、この前よりかなりきつそうだ。
半分ほど入った所で大きく息を吐いて一言「この前よりおちんちん大きいよ~ぉ」
俺も前回は初めてのせいかもしれないけど、ゴムが痛いくらいきつくてマ○コのきつさとかを感じる余裕はなかった。
でも今はマ○コのきつさや締め付ける感覚もしっかり伝わってくる。
これぞ生の恩恵だと思った。(当時はゴムにサイズがある事を知らなかった)
彼女は息を荒くしてるばかりで挿入を再開しないので、じれた俺は彼女のウエストを掴んで腰を落とすと、悲鳴を上げて倒れこんで腰を振るわせた。
少し落ち着くと「やだ、もう逝っちゃった」と言って顔を埋めたまま動かなかった。
しょうがないので体を反転させて正常位に変更すると「あんっ」と喘いで、「あんまり苛めないでね」と甘い声で言ってきた。
彼女に教わった動きを始めると同時に彼女はヨガリ始めた。そしてものの数分で絶頂を告げて逝ってしまうと、マ○コがきつく締め付けてきた。
その時の快感がこの前より遥かに強い。これなら俺も逝けるかも、そう思って 「逝ってマ○コが締まると凄い気持ち良いよ」
「これなら俺も逝けるかもしれないからガンバって」
そう告げると涙目で肯いたのでそのまま動き続けた。
俺がこの前より気持ち良いって事は、当然彼女も前回より快感が強いことは容易に想像できることで
上げるヨガリ声も前回の比じゃなく、逝くペースもこの前より早い。
それでも俺を逝かせたい一心なのかギブアップせずに身を任せてくれてる。
自分の快感の為に彼女を逝かせ続ける事約30分、俺にも絶頂感が来たので息を切らせながら「逝きそうだよ」と告げると、
ヨガリまくってる彼女には聞こえてるのか判別できないけど、頭を縦に振ってるのを見てスパートをかけた。
多分スパートして数秒から十数秒くらいだと思う、遂に脳天を突き抜ける様な快感と共に射精が起こった。
彼女もその瞬間が分かったのか鈍くなってた反応が嘘のような大きな悲鳴を上げた。少しでも奥へ届けとばかりに、射精の度に腰を打ちつけてた。
長い射精が終わると精根尽きて彼女の上に倒れこんだ。何とか息を整えて上体を起こして彼女を見下ろすと、涙を流してた。
俺もちょっと涙目になりながら、彼女の涙を拭って
「ありがとう、凄い気持ち良かったよ」 そう言って口付けすると、今迄痙攣するようにピクピクしてたマ○コが離したくないとでも言いたげにちんぽを締め付けてきた。
この時、女性の中で射精出来た事で、これでやっと俺も本当の意味で童貞卒業が出来たと思った。
童貞
見た目は中の中で程々だけど清楚系、どう見ても20代中頃にしか見えなかった。
俺好みな人だったんで一回告白したが、歳が離れてるって理由であえなく撃沈。
せめて思い出だけでもと12月の飲み会の帰りに、彼女の車で送ってもらってる車中で筆おろしをお願いしまくったらokでたw
「今は心の準備が出来てないから明日で良ければ・・・」と言われ、俺には当然異論はなく約束した。
彼女の裸を見て感じたのが、普段体型が目立たない服装ばかりで気付かなかったけど、 かなり着痩せするタイプでスタイルも抜群。
身長153、体重41、Dカップバストだったことが後日判明。
そして約束を一日ずらした理由が下着が普段物で恥ずかしいから。だと。当日は俺なんかの為に総レース物の白の上下を身に着けてた。
手取り足取りレクチャー、フェラまで初体験、しかも「おちんちん大き過ぎない?」なんてお世辞までいただいて既に天にも昇る気分w
でも、いざ挿入して腰振っても逝けない。オナニーの変な癖が原因なのか、遅漏という事が判明orz
彼女が気持ち良いと言って教えてくれた腰振りを続けてたら、彼女の方が先に逝ってしまったw
一緒にお風呂入って仕切りなおして2R目突入。
今回も彼女が先に逝ってしまうが、今度は俺も逝きたかったので続けた。
休み休み1時間ほど続けたが俺は逝けずじまい。
その間逝きまくった彼女からヘロヘロになりながらギブアップ宣言が出る。
次の勤務の日、彼女の様子が変だと思ったら帰り際に呼び出された。
今も俺が前に告白した時と同じ気持ちなら付き合って欲しいと、逆に告白され恋人に昇格\(^o^)/
仕事納めの日、彼女と一緒に帰り、彼女のマンションに泊まる。
Hは無かったけどその分色々な話が出来た。
その時に俺が二人目の男で、俺とのHで初逝きを経験したと告白した。
次の日、ラブホでリベンジ!目標は俺がHで逝く事
ベッドでイチャついてる時に、今日は安全日だから生&中だしokのお許しが出る。
前回教わった事を思い出しながら、時間をかけて愛情込めてしていたら前戯で逝かせる事に成功。
彼女もお返しにとフェラしてきた。前回の挨拶程度のものとは違って、情の込め方が半端ないのが素人の俺にも分かる程、たっぷりねちっこく30分はしてくれた。
堪らなくなったのか、彼女の方から挿入をねだってきたので騎乗位にして自分で挿入させた。
ちんぽがゆっくりと挿入されていくが、この前よりかなりきつそうだ。
半分ほど入った所で大きく息を吐いて一言「この前よりおちんちん大きいよ~ぉ」
俺も前回は初めてのせいかもしれないけど、ゴムが痛いくらいきつくてマ○コのきつさとかを感じる余裕はなかった。
でも今はマ○コのきつさや締め付ける感覚もしっかり伝わってくる。
これぞ生の恩恵だと思った。(当時はゴムにサイズがある事を知らなかった)
彼女は息を荒くしてるばかりで挿入を再開しないので、じれた俺は彼女のウエストを掴んで腰を落とすと、悲鳴を上げて倒れこんで腰を振るわせた。
少し落ち着くと「やだ、もう逝っちゃった」と言って顔を埋めたまま動かなかった。
しょうがないので体を反転させて正常位に変更すると「あんっ」と喘いで、「あんまり苛めないでね」と甘い声で言ってきた。
彼女に教わった動きを始めると同時に彼女はヨガリ始めた。そしてものの数分で絶頂を告げて逝ってしまうと、マ○コがきつく締め付けてきた。
その時の快感がこの前より遥かに強い。これなら俺も逝けるかも、そう思って 「逝ってマ○コが締まると凄い気持ち良いよ」
「これなら俺も逝けるかもしれないからガンバって」
そう告げると涙目で肯いたのでそのまま動き続けた。
俺がこの前より気持ち良いって事は、当然彼女も前回より快感が強いことは容易に想像できることで
上げるヨガリ声も前回の比じゃなく、逝くペースもこの前より早い。
それでも俺を逝かせたい一心なのかギブアップせずに身を任せてくれてる。
自分の快感の為に彼女を逝かせ続ける事約30分、俺にも絶頂感が来たので息を切らせながら「逝きそうだよ」と告げると、
ヨガリまくってる彼女には聞こえてるのか判別できないけど、頭を縦に振ってるのを見てスパートをかけた。
多分スパートして数秒から十数秒くらいだと思う、遂に脳天を突き抜ける様な快感と共に射精が起こった。
彼女もその瞬間が分かったのか鈍くなってた反応が嘘のような大きな悲鳴を上げた。少しでも奥へ届けとばかりに、射精の度に腰を打ちつけてた。
長い射精が終わると精根尽きて彼女の上に倒れこんだ。何とか息を整えて上体を起こして彼女を見下ろすと、涙を流してた。
俺もちょっと涙目になりながら、彼女の涙を拭って
「ありがとう、凄い気持ち良かったよ」 そう言って口付けすると、今迄痙攣するようにピクピクしてたマ○コが離したくないとでも言いたげにちんぽを締め付けてきた。
この時、女性の中で射精出来た事で、これでやっと俺も本当の意味で童貞卒業が出来たと思った。
童貞
H体験談。。ヤンキー娘4人組 続編
もうおかしくなってもいい、どんな仕打ちが待っていてもいいという感覚になっていた。
必死になってTのマ○コを舐め、アナルが鼻先にあったのに気づいて、その中に指を出し入れした。
Tはそれに感じたのかは分からないが、呻き声をかすかにあげながら今まで以上に激しくしゃぶりだした。
気付けばNとYが俺の顔を覗き込んでいる。しかし、意識はTのマ○コに夢中だった
夢中になってTと69をしていると、生暖かい感覚が玉に感じられた。後から分かった事だが、Tとの69を見たIが玉を頬張っていた。
執拗に2人に責められ、思わず「ウゥッ」と声を出してしまった。その時2人がそれぞれの責めを止め、それと同時にカリ首を2人で責めだした。
最初のNが全体をくまなく責めていたのも効果的だったが、2人の責めはそれ以上に凄かった。呆気なく出してしまったのだが、先程のNの様な吸い取られる感覚が無い。
どうなったのか気になって顔をずらして足元を見ると、2人の顔に出していた。流石にこれはヤバいと思って謝ろうと体を動かすと、YとNが体を押さえつけた。
N「お前だけイッてどうすんだ?」
Y「Tがまだイッてねぇだろ。」
するとTも
T「ケツに指入れられた時はヤバかったけど、まだまだこんなんじゃイカないね。余裕余裕~。」 こんな事を言ってきた。
仕切り直しとばかりにTは股間に跨ると、またもやスカートを捲り上げた。
T「お前がいい具合に舐めてくれたんで、丁度良くなったよ。」
そう笑いながら言うと、入れるところを見せつけながら腰を落とした。
エロ本でズブズブという効果音が描かれているのを見て嘘っぽいなぁと思っていたが、いざ自分の場合になると、正にそういう感覚だった。
さっきまで舐めていたその部分に包まれると、とろけるような感覚に全身が身震いした。Tの膣内は暖かく、そこだけ別世界の感覚だった。
その感覚に浸る暇もなく、Tが腰を振りはじめた。Tが動く度に膣内からなんとも言えない締めつけられる感覚におちいる。
流石に2回も出しているので、ある程度は保った。しかしTが激しく腰を振り続けたので、俺も限界が近づいてきた。
その時Tが突然腰を止めた。それに俺はびっくりして、Tの膣内に出してしまった。膣が精液を搾り取る感じというか、別の生物に何かされている感じだった。
Tがイッたのかは分からなかったが、何か征服感に満ちた顔で繋がったまま俺を見下ろしていた。
続けざまに3回も搾り出された俺は、正直疲れていた。ここで寝たいというのが本音だったが、ここで力尽きるとこれ以上の事をされると思った。
Tがモノを抜くと、ドロッと精液が流れ出た。Tは、やらせてあげたから感謝して貰いたいと言いながら、自分の股間から流れ出る精液を拭いていた。
気だるさが残る体を起こそうとすると、額の辺りを足の裏で蹴られた。体重をかけて押されたと言った方が適切かも知れない。蹴ったのはY。
Y「3人が面白い事させてやったんだ。あと1人くらいどうって事無いよな?」
俺「もう許してよ。何か俺迷惑かけた?気に障る事があった?」
Y「何にも無いね。暇つぶしとストレス解消、それと苛めがいがありそうなんだよね~。お前って。」
これが暇つぶしと聞いて驚いていると、起き上がりかけていた俺をIとNが上半身に乗ってきた。馬乗りの状態だった。
勢いで頭を床に打って痛がっていると、YとTに強制的に股を広げられた。足を閉じようとすると、Yが股の間に入ってきた。無理矢理割り込まれた感じだ。
Yはそのまま俺の腰を引き上げるように胸の近くまで抱き寄せた。抵抗するとまた蹴られるかも知れないので、Yの方向に腰を動かす。
モノはすっかり萎えていた。笑みを浮かべながらYが口一杯にモノを含むと、さっきの蹴りとは全く別人かのように優しくフェラを始めた。
Tの愛液と精液がたっぷり付いたモノを優しくフェラをするYの表情に、同い年とは思えない魅力を感じた。Yの淫乱な目つきや仕草に、半勃起の状態まで回復させられた。
モノがある程度まで回復した事を確認したYは、モノを離すと、制服の上着を脱ぎ捨てた。
すると、パンティーと同じ色の妖艶なブラに包まれたY自慢の巨乳が現れた。色白のその胸に俺は生唾を飲み込んだ。
俺が胸フェチということもあったが、血の繋がりがない人間の胸を生で、こんな状況で見れることが単純に嬉しかった。しかも、かなりの重量感がある。
Yが後ろ手でホックを外すと、少し大きめの乳輪と共にその胸全体が露わになった。色は少しピンクが残っている感じだが、殆ど茶色がかっていた。
窮屈なブラから開放されたその胸を寄せてくると、Yは半勃起だったモノに押し付けてきた。乳首で亀頭をこね回し、尿道を責めたてる。
最初はくすぐったかったが、次第にYも興奮してきたのか乳首が硬くなってきた。硬くなった乳首に亀頭やカリ首をこれでもかと責められる。
執拗に責められ続け、半勃起だったモノがまた硬く勃起した。それを見たYは自分の唾をモノに垂らすと、その豊かな胸で挟みしごき始めた。人生初のパイズリだった。
Y「コイツ、あたしの胸でまた硬くなってる~。興奮してんのか、○○?」
そんなことを聞いてくるYに思わず頷くと、
Y「ハハハッ、お前の今の心なんてこの胸で十分に感じるよ。お前おっぱい星人だろ?いつもあたしの胸見てるよな~?」
N「Yみたいに胸が大きい娘が好きなんだ?お前真面目な顔して結構エロいな」
TとN「エロい~(笑)」
Yは強弱をつけながらしごいていると、もう飽きたのか胸からモノを離した。ギンギンの状態のモノを見てYが、
Y「さっきTの膣内でイったのを見たら、あたしも興奮しちゃった」
そんなことを言いながら、YはTの時と同じく結合部を見せながらゆっくりと腰を下ろした。クチュという音と共に、先程のTの時と同じ快感に襲われる。
さっきと違うのは、Yの膣内が熱く感じられたことと、腰を動かす度にいやらしく揺れるその胸だった。
最初の方こそYの腰や尻を支えるかたちで手を添えていたが、いやらしく揺れる胸を見るともう堪らなくなり胸を揉みしだいた。
堪らなく柔らかいその感覚を楽しむ余裕は無かったが、胸を揉まれてからのYの表情が明らかに変わった事だけは覚えている。
Yにお願いして胸を舐めさせて欲しいと頼むと、
Y「ダメ。それなりにあたしを満足させたら、考えてもいい」
その言葉を聞いた俺は、馬乗りのYを満足させたい一心で下から腰を突き上げた。それをYも分かったみたいで、俺が腰を突き上げる度に妖艶な笑みを見せる。
しかし段々と自分の方が限界を感じ始め、下半身に再び集中した。下から腰を突き上げるのもきつくなり、俺はYの膣内におもいっきり射精した。
俺のイった顔がYのS心をくすぐったのか分からないが、Yの表情が穏やかな感じになった。
それと同時に繋がったままYが倒れ込んできた。Yが終始主導権を握っていたので、身を預けたというのはおこがましい。
Y「まぁ、今日は初めてにしては頑張った方かな?次も頼むよ~、変態クン(笑)」
そういうと、その胸を俺の顔に押しつけてきた。頭の中が真っ白だった俺はYの乳首を交互に舐めたり、吸い付いたりしながらYと抱き合った。
Yとの行為の後、最後にIがお掃除フェラをしてくれた。行為が終わって落ち着くと、
N「今日の事は絶対に誰にもチクるなよ。あたしらには、コレ(写真)があるのを忘れんな。」
I「まぁ今日は面白いモンが見れたな」
T「真面目ぶっていても、所詮は男なんだな。明日からあたしの奴隷で決定~(笑)」
Y「これだけで終わりじゃないからな。とりあえず同じクラスの間は利用させてもらうよ」
4人はそう言うと身支度を始め、俺にも早く着替えろと言う。着替え終わると、Iがおもむろに「下、どーする?」と3人に聞いた。
最初の方で俺に被せた4人のパンティーは、俺のカバンの上に置かれたままだった。
Y「コイツに洗わせる?」
T「いや。なんかコイツの場合、逆に汚しそう」
N「あたしは、コイツに上下セットでプレゼントしてやる。夜中にコイツ使いそうだし(笑)」
Nの言葉に反応した3人はNと共にブラとパンティーを俺のカバンに詰め込んで、プレゼントしてやると言った。
プレゼントされた下着を見て、コレどうしようかなと考えた。しかし、同じクラスの女子(キレイどころ)の下着。女子特有の良い香りに負け、持って帰ることにした。
親にバレる事は無かったが、4人との強烈な出来事を思うとなかなか隠している場所から出す気にはなれなかった。
それから4人とは卒業まで何回か関係をもった。修学旅行や文化祭、体育祭。放課後の教室もあった。
結局4人とも脅迫の写真をバラす事は無かった。彼氏を作らずに4人でいつもつるんでいた。なぜ4人がそうしていたのか、未だに分からない。
アダルトアフィリエイト
必死になってTのマ○コを舐め、アナルが鼻先にあったのに気づいて、その中に指を出し入れした。
Tはそれに感じたのかは分からないが、呻き声をかすかにあげながら今まで以上に激しくしゃぶりだした。
気付けばNとYが俺の顔を覗き込んでいる。しかし、意識はTのマ○コに夢中だった
夢中になってTと69をしていると、生暖かい感覚が玉に感じられた。後から分かった事だが、Tとの69を見たIが玉を頬張っていた。
執拗に2人に責められ、思わず「ウゥッ」と声を出してしまった。その時2人がそれぞれの責めを止め、それと同時にカリ首を2人で責めだした。
最初のNが全体をくまなく責めていたのも効果的だったが、2人の責めはそれ以上に凄かった。呆気なく出してしまったのだが、先程のNの様な吸い取られる感覚が無い。
どうなったのか気になって顔をずらして足元を見ると、2人の顔に出していた。流石にこれはヤバいと思って謝ろうと体を動かすと、YとNが体を押さえつけた。
N「お前だけイッてどうすんだ?」
Y「Tがまだイッてねぇだろ。」
するとTも
T「ケツに指入れられた時はヤバかったけど、まだまだこんなんじゃイカないね。余裕余裕~。」 こんな事を言ってきた。
仕切り直しとばかりにTは股間に跨ると、またもやスカートを捲り上げた。
T「お前がいい具合に舐めてくれたんで、丁度良くなったよ。」
そう笑いながら言うと、入れるところを見せつけながら腰を落とした。
エロ本でズブズブという効果音が描かれているのを見て嘘っぽいなぁと思っていたが、いざ自分の場合になると、正にそういう感覚だった。
さっきまで舐めていたその部分に包まれると、とろけるような感覚に全身が身震いした。Tの膣内は暖かく、そこだけ別世界の感覚だった。
その感覚に浸る暇もなく、Tが腰を振りはじめた。Tが動く度に膣内からなんとも言えない締めつけられる感覚におちいる。
流石に2回も出しているので、ある程度は保った。しかしTが激しく腰を振り続けたので、俺も限界が近づいてきた。
その時Tが突然腰を止めた。それに俺はびっくりして、Tの膣内に出してしまった。膣が精液を搾り取る感じというか、別の生物に何かされている感じだった。
Tがイッたのかは分からなかったが、何か征服感に満ちた顔で繋がったまま俺を見下ろしていた。
続けざまに3回も搾り出された俺は、正直疲れていた。ここで寝たいというのが本音だったが、ここで力尽きるとこれ以上の事をされると思った。
Tがモノを抜くと、ドロッと精液が流れ出た。Tは、やらせてあげたから感謝して貰いたいと言いながら、自分の股間から流れ出る精液を拭いていた。
気だるさが残る体を起こそうとすると、額の辺りを足の裏で蹴られた。体重をかけて押されたと言った方が適切かも知れない。蹴ったのはY。
Y「3人が面白い事させてやったんだ。あと1人くらいどうって事無いよな?」
俺「もう許してよ。何か俺迷惑かけた?気に障る事があった?」
Y「何にも無いね。暇つぶしとストレス解消、それと苛めがいがありそうなんだよね~。お前って。」
これが暇つぶしと聞いて驚いていると、起き上がりかけていた俺をIとNが上半身に乗ってきた。馬乗りの状態だった。
勢いで頭を床に打って痛がっていると、YとTに強制的に股を広げられた。足を閉じようとすると、Yが股の間に入ってきた。無理矢理割り込まれた感じだ。
Yはそのまま俺の腰を引き上げるように胸の近くまで抱き寄せた。抵抗するとまた蹴られるかも知れないので、Yの方向に腰を動かす。
モノはすっかり萎えていた。笑みを浮かべながらYが口一杯にモノを含むと、さっきの蹴りとは全く別人かのように優しくフェラを始めた。
Tの愛液と精液がたっぷり付いたモノを優しくフェラをするYの表情に、同い年とは思えない魅力を感じた。Yの淫乱な目つきや仕草に、半勃起の状態まで回復させられた。
モノがある程度まで回復した事を確認したYは、モノを離すと、制服の上着を脱ぎ捨てた。
すると、パンティーと同じ色の妖艶なブラに包まれたY自慢の巨乳が現れた。色白のその胸に俺は生唾を飲み込んだ。
俺が胸フェチということもあったが、血の繋がりがない人間の胸を生で、こんな状況で見れることが単純に嬉しかった。しかも、かなりの重量感がある。
Yが後ろ手でホックを外すと、少し大きめの乳輪と共にその胸全体が露わになった。色は少しピンクが残っている感じだが、殆ど茶色がかっていた。
窮屈なブラから開放されたその胸を寄せてくると、Yは半勃起だったモノに押し付けてきた。乳首で亀頭をこね回し、尿道を責めたてる。
最初はくすぐったかったが、次第にYも興奮してきたのか乳首が硬くなってきた。硬くなった乳首に亀頭やカリ首をこれでもかと責められる。
執拗に責められ続け、半勃起だったモノがまた硬く勃起した。それを見たYは自分の唾をモノに垂らすと、その豊かな胸で挟みしごき始めた。人生初のパイズリだった。
Y「コイツ、あたしの胸でまた硬くなってる~。興奮してんのか、○○?」
そんなことを聞いてくるYに思わず頷くと、
Y「ハハハッ、お前の今の心なんてこの胸で十分に感じるよ。お前おっぱい星人だろ?いつもあたしの胸見てるよな~?」
N「Yみたいに胸が大きい娘が好きなんだ?お前真面目な顔して結構エロいな」
TとN「エロい~(笑)」
Yは強弱をつけながらしごいていると、もう飽きたのか胸からモノを離した。ギンギンの状態のモノを見てYが、
Y「さっきTの膣内でイったのを見たら、あたしも興奮しちゃった」
そんなことを言いながら、YはTの時と同じく結合部を見せながらゆっくりと腰を下ろした。クチュという音と共に、先程のTの時と同じ快感に襲われる。
さっきと違うのは、Yの膣内が熱く感じられたことと、腰を動かす度にいやらしく揺れるその胸だった。
最初の方こそYの腰や尻を支えるかたちで手を添えていたが、いやらしく揺れる胸を見るともう堪らなくなり胸を揉みしだいた。
堪らなく柔らかいその感覚を楽しむ余裕は無かったが、胸を揉まれてからのYの表情が明らかに変わった事だけは覚えている。
Yにお願いして胸を舐めさせて欲しいと頼むと、
Y「ダメ。それなりにあたしを満足させたら、考えてもいい」
その言葉を聞いた俺は、馬乗りのYを満足させたい一心で下から腰を突き上げた。それをYも分かったみたいで、俺が腰を突き上げる度に妖艶な笑みを見せる。
しかし段々と自分の方が限界を感じ始め、下半身に再び集中した。下から腰を突き上げるのもきつくなり、俺はYの膣内におもいっきり射精した。
俺のイった顔がYのS心をくすぐったのか分からないが、Yの表情が穏やかな感じになった。
それと同時に繋がったままYが倒れ込んできた。Yが終始主導権を握っていたので、身を預けたというのはおこがましい。
Y「まぁ、今日は初めてにしては頑張った方かな?次も頼むよ~、変態クン(笑)」
そういうと、その胸を俺の顔に押しつけてきた。頭の中が真っ白だった俺はYの乳首を交互に舐めたり、吸い付いたりしながらYと抱き合った。
Yとの行為の後、最後にIがお掃除フェラをしてくれた。行為が終わって落ち着くと、
N「今日の事は絶対に誰にもチクるなよ。あたしらには、コレ(写真)があるのを忘れんな。」
I「まぁ今日は面白いモンが見れたな」
T「真面目ぶっていても、所詮は男なんだな。明日からあたしの奴隷で決定~(笑)」
Y「これだけで終わりじゃないからな。とりあえず同じクラスの間は利用させてもらうよ」
4人はそう言うと身支度を始め、俺にも早く着替えろと言う。着替え終わると、Iがおもむろに「下、どーする?」と3人に聞いた。
最初の方で俺に被せた4人のパンティーは、俺のカバンの上に置かれたままだった。
Y「コイツに洗わせる?」
T「いや。なんかコイツの場合、逆に汚しそう」
N「あたしは、コイツに上下セットでプレゼントしてやる。夜中にコイツ使いそうだし(笑)」
Nの言葉に反応した3人はNと共にブラとパンティーを俺のカバンに詰め込んで、プレゼントしてやると言った。
プレゼントされた下着を見て、コレどうしようかなと考えた。しかし、同じクラスの女子(キレイどころ)の下着。女子特有の良い香りに負け、持って帰ることにした。
親にバレる事は無かったが、4人との強烈な出来事を思うとなかなか隠している場所から出す気にはなれなかった。
それから4人とは卒業まで何回か関係をもった。修学旅行や文化祭、体育祭。放課後の教室もあった。
結局4人とも脅迫の写真をバラす事は無かった。彼氏を作らずに4人でいつもつるんでいた。なぜ4人がそうしていたのか、未だに分からない。
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