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H体験談。。初体験が騎乗位

もう8年も前になるが、当時21歳の俺は童貞だった。

ゼミの同い年の女の子(ちょっとエロい感じ)は彼氏がいたが、マンネリっぽく、飲み会でY(俺)に冗談で「Yとやってみたいなー」みたいなことを言ってた。

それからしばらく経ってから、ゼミの合宿があった。

当然夜は飲み会ではっちゃけてたんだが、そこでどういうタイミングか覚えてないが、その子(T)を含めた数人で別室に移動して遊んでた。

かなり酔ってたので、2人とも寝転んで寝そうになってたら、他の面子が大部屋に戻っていってしまった。

そしたらTが近づいてきて、いきなりキス。

そのまま馬乗りになってきて、俺が「人が来たらマズイって」みたいなこと言ったら、Tは鍵閉めて、部屋を暗くした。

俺は童貞だったから、よくわからずに胸とか触ってたけど、あとはTがリード。

浴衣をはだけて、勃起した息子を咥えた。緊張してたのか、気持ちよかったが全然いけなかった。

しばらくしてTが自分の浴衣を脱ぎ、そのまま挿入した。

まさか初体験で勝手に入れられるとは思わなかった。。。Tは俺が童貞とは知らなかった模様。

騎乗位で激しく動くT。本能かわからんが、腰を激しく突き上げる俺。

Tの声は出てたし、みんなにバレないかドキドキだったがそれも快感だった。

そして入れ替わって、正常位で激しく突いた。
意外とできるもんなんだな。本能とは恐ろしい・・・

生でやばいというのと、初めてってこともあり、10分以上突いてもいけなかった。中折れしなかっただけマシか。

結局、その日は何事もなく「寝てた~」といいながらみんなのところに戻った。

次の日、また飲み会だったが何もなく寝ることになった。

Tは女の子部屋では寝ずに、ノリで男部屋(飲んでた大部屋)で寝ると言い出し、俺の横に寝た。

案の定、Tの手が俺の布団に入ってきて、股間をまさぐりはじめた。

耐えられなくなって、隣の部屋(大部屋とは仕切りだけ)に移動した。

やろうとしたが、どうやらTは生理になったらしく。。。口でしてくれた。

口でしてくれてる最中に、寝ぼけた女の子がトイレから戻ってきたのか、間違ってその部屋に入ってきた。

暗かったのでうまくごまかしたが、明らかにおかしかっただろうな。。。
あんな時間に真っ暗で2人w

その後、じっくりしゃぶってもらってイった。気持ちよかった。もちろんゴックンしてくれた。

それからはセフレの関係になり、いろんなとこでやった。

ラブホ、車、大学のグラウンド、公園、、、、

卒業旅行も一緒に行ったんだが、8泊10日で毎日セックス三昧。

ヨーロッパの良い思い出だ。 今は人妻になって子供もいるけどな。


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tag : 童貞初体験フェラ騎乗位

H体験談。。ヤンキー娘4人組 続編

もうおかしくなってもいい、どんな仕打ちが待っていてもいいという感覚になっていた。

必死になってTのマ○コを舐め、アナルが鼻先にあったのに気づいて、その中に指を出し入れした。

Tはそれに感じたのかは分からないが、呻き声をかすかにあげながら今まで以上に激しくしゃぶりだした。

気付けばNとYが俺の顔を覗き込んでいる。しかし、意識はTのマ○コに夢中だった

夢中になってTと69をしていると、生暖かい感覚が玉に感じられた。後から分かった事だが、Tとの69を見たIが玉を頬張っていた。

執拗に2人に責められ、思わず「ウゥッ」と声を出してしまった。その時2人がそれぞれの責めを止め、それと同時にカリ首を2人で責めだした。

最初のNが全体をくまなく責めていたのも効果的だったが、2人の責めはそれ以上に凄かった。呆気なく出してしまったのだが、先程のNの様な吸い取られる感覚が無い。

どうなったのか気になって顔をずらして足元を見ると、2人の顔に出していた。流石にこれはヤバいと思って謝ろうと体を動かすと、YとNが体を押さえつけた。

N「お前だけイッてどうすんだ?」
Y「Tがまだイッてねぇだろ。」

するとTも
T「ケツに指入れられた時はヤバかったけど、まだまだこんなんじゃイカないね。余裕余裕~。」 こんな事を言ってきた。

仕切り直しとばかりにTは股間に跨ると、またもやスカートを捲り上げた。

T「お前がいい具合に舐めてくれたんで、丁度良くなったよ。」
そう笑いながら言うと、入れるところを見せつけながら腰を落とした。

エロ本でズブズブという効果音が描かれているのを見て嘘っぽいなぁと思っていたが、いざ自分の場合になると、正にそういう感覚だった。

さっきまで舐めていたその部分に包まれると、とろけるような感覚に全身が身震いした。Tの膣内は暖かく、そこだけ別世界の感覚だった。

その感覚に浸る暇もなく、Tが腰を振りはじめた。Tが動く度に膣内からなんとも言えない締めつけられる感覚におちいる。

流石に2回も出しているので、ある程度は保った。しかしTが激しく腰を振り続けたので、俺も限界が近づいてきた。

その時Tが突然腰を止めた。それに俺はびっくりして、Tの膣内に出してしまった。膣が精液を搾り取る感じというか、別の生物に何かされている感じだった。

Tがイッたのかは分からなかったが、何か征服感に満ちた顔で繋がったまま俺を見下ろしていた。

続けざまに3回も搾り出された俺は、正直疲れていた。ここで寝たいというのが本音だったが、ここで力尽きるとこれ以上の事をされると思った。

Tがモノを抜くと、ドロッと精液が流れ出た。Tは、やらせてあげたから感謝して貰いたいと言いながら、自分の股間から流れ出る精液を拭いていた。

気だるさが残る体を起こそうとすると、額の辺りを足の裏で蹴られた。体重をかけて押されたと言った方が適切かも知れない。蹴ったのはY。

Y「3人が面白い事させてやったんだ。あと1人くらいどうって事無いよな?」
俺「もう許してよ。何か俺迷惑かけた?気に障る事があった?」

Y「何にも無いね。暇つぶしとストレス解消、それと苛めがいがありそうなんだよね~。お前って。」

これが暇つぶしと聞いて驚いていると、起き上がりかけていた俺をIとNが上半身に乗ってきた。馬乗りの状態だった。

勢いで頭を床に打って痛がっていると、YとTに強制的に股を広げられた。足を閉じようとすると、Yが股の間に入ってきた。無理矢理割り込まれた感じだ。

Yはそのまま俺の腰を引き上げるように胸の近くまで抱き寄せた。抵抗するとまた蹴られるかも知れないので、Yの方向に腰を動かす。

モノはすっかり萎えていた。笑みを浮かべながらYが口一杯にモノを含むと、さっきの蹴りとは全く別人かのように優しくフェラを始めた。

Tの愛液と精液がたっぷり付いたモノを優しくフェラをするYの表情に、同い年とは思えない魅力を感じた。Yの淫乱な目つきや仕草に、半勃起の状態まで回復させられた。

モノがある程度まで回復した事を確認したYは、モノを離すと、制服の上着を脱ぎ捨てた。

すると、パンティーと同じ色の妖艶なブラに包まれたY自慢の巨乳が現れた。色白のその胸に俺は生唾を飲み込んだ。

俺が胸フェチということもあったが、血の繋がりがない人間の胸を生で、こんな状況で見れることが単純に嬉しかった。しかも、かなりの重量感がある。

Yが後ろ手でホックを外すと、少し大きめの乳輪と共にその胸全体が露わになった。色は少しピンクが残っている感じだが、殆ど茶色がかっていた。

窮屈なブラから開放されたその胸を寄せてくると、Yは半勃起だったモノに押し付けてきた。乳首で亀頭をこね回し、尿道を責めたてる。

最初はくすぐったかったが、次第にYも興奮してきたのか乳首が硬くなってきた。硬くなった乳首に亀頭やカリ首をこれでもかと責められる。

執拗に責められ続け、半勃起だったモノがまた硬く勃起した。それを見たYは自分の唾をモノに垂らすと、その豊かな胸で挟みしごき始めた。人生初のパイズリだった。

Y「コイツ、あたしの胸でまた硬くなってる~。興奮してんのか、○○?」

そんなことを聞いてくるYに思わず頷くと、
Y「ハハハッ、お前の今の心なんてこの胸で十分に感じるよ。お前おっぱい星人だろ?いつもあたしの胸見てるよな~?」

N「Yみたいに胸が大きい娘が好きなんだ?お前真面目な顔して結構エロいな」
TとN「エロい~(笑)」

Yは強弱をつけながらしごいていると、もう飽きたのか胸からモノを離した。ギンギンの状態のモノを見てYが、

Y「さっきTの膣内でイったのを見たら、あたしも興奮しちゃった」

そんなことを言いながら、YはTの時と同じく結合部を見せながらゆっくりと腰を下ろした。クチュという音と共に、先程のTの時と同じ快感に襲われる。

さっきと違うのは、Yの膣内が熱く感じられたことと、腰を動かす度にいやらしく揺れるその胸だった。

最初の方こそYの腰や尻を支えるかたちで手を添えていたが、いやらしく揺れる胸を見るともう堪らなくなり胸を揉みしだいた。

堪らなく柔らかいその感覚を楽しむ余裕は無かったが、胸を揉まれてからのYの表情が明らかに変わった事だけは覚えている。

Yにお願いして胸を舐めさせて欲しいと頼むと、
Y「ダメ。それなりにあたしを満足させたら、考えてもいい」

その言葉を聞いた俺は、馬乗りのYを満足させたい一心で下から腰を突き上げた。それをYも分かったみたいで、俺が腰を突き上げる度に妖艶な笑みを見せる。

しかし段々と自分の方が限界を感じ始め、下半身に再び集中した。下から腰を突き上げるのもきつくなり、俺はYの膣内におもいっきり射精した。

俺のイった顔がYのS心をくすぐったのか分からないが、Yの表情が穏やかな感じになった。

それと同時に繋がったままYが倒れ込んできた。Yが終始主導権を握っていたので、身を預けたというのはおこがましい。

Y「まぁ、今日は初めてにしては頑張った方かな?次も頼むよ~、変態クン(笑)」

そういうと、その胸を俺の顔に押しつけてきた。頭の中が真っ白だった俺はYの乳首を交互に舐めたり、吸い付いたりしながらYと抱き合った。

Yとの行為の後、最後にIがお掃除フェラをしてくれた。行為が終わって落ち着くと、

N「今日の事は絶対に誰にもチクるなよ。あたしらには、コレ(写真)があるのを忘れんな。」
I「まぁ今日は面白いモンが見れたな」

T「真面目ぶっていても、所詮は男なんだな。明日からあたしの奴隷で決定~(笑)」
Y「これだけで終わりじゃないからな。とりあえず同じクラスの間は利用させてもらうよ」

4人はそう言うと身支度を始め、俺にも早く着替えろと言う。着替え終わると、Iがおもむろに「下、どーする?」と3人に聞いた。

最初の方で俺に被せた4人のパンティーは、俺のカバンの上に置かれたままだった。

Y「コイツに洗わせる?」
T「いや。なんかコイツの場合、逆に汚しそう」

N「あたしは、コイツに上下セットでプレゼントしてやる。夜中にコイツ使いそうだし(笑)」

Nの言葉に反応した3人はNと共にブラとパンティーを俺のカバンに詰め込んで、プレゼントしてやると言った。

プレゼントされた下着を見て、コレどうしようかなと考えた。しかし、同じクラスの女子(キレイどころ)の下着。女子特有の良い香りに負け、持って帰ることにした。

親にバレる事は無かったが、4人との強烈な出来事を思うとなかなか隠している場所から出す気にはなれなかった。

それから4人とは卒業まで何回か関係をもった。修学旅行や文化祭、体育祭。放課後の教室もあった。

結局4人とも脅迫の写真をバラす事は無かった。彼氏を作らずに4人でいつもつるんでいた。なぜ4人がそうしていたのか、未だに分からない。


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tag : 童貞フェラ制服射精修学旅行

H体験談。。ヤンキー娘4人組

高一の時に、同じクラスに4人組のヤンキー娘がいた。顔は綺麗な感じが2人、可愛い感じ1人、まぁまぁの1人。4人とも見るからにSのオーラ満載。

ある日の放課後、俺は友達と学食で他愛もない話をしていた。

その頃の俺は女子と話す事が苦手で、挨拶を交わす程度。顔もイケメンじゃないし、女子とは縁がないと思っていた。

ちょうど話が一区切りした時、4人組が学食に来た。俺はなるべく関わりたくないと思っていたので、友達にそろそろ帰ろうと言って、席を立とうとした。

その時4人組がこっちに近づいて来て、「○○(俺の名前)。ちょっとあたしらにつき合えよ」と言ってきた。友達は足早にその場を離れ、俺は4人に囲まれる形となった。

いつも先生達に目を付けられている4人だから、ろくでもない事になると思った。でも拒否したら、どんな事をされるか分からないとも思った。

あまり良い気はしなかったが、仕方なく4人についていく事に。

連れて来られた場所は、人気の無い駐輪場の裏。逃げられないように、YとTが両腕をそれぞれ押さえつけた。

その時は焦って頭の中が混乱していたが、今よく考えると制服越しに女子の胸を感じられたと思う。

特にYは結構巨乳で、制服の上からでも分かるくらいだった。

そんな状態で、なぜここに連れて来られたのか理由が分からなかった。両腕を押さえているTとYは含み笑いをして、前を歩いていたIとNが耳打ちしていた。

そしてNが「なんで私らに呼び出されたか、理由分かる?」と聞いてきた。

俺は思い当たる節が無いので「ゴメン、ちょっと分からないよ。」と言った。あまり4人と話した事が無いので、緊張で声がうわずっていたと思う。

その時腕が急に重くなり、両腕を押さえていたYとTが「コレでも何も無いと言うのか」「そういう事言って良いのか?」とそれぞれ言ってきた。

よく見ると、2人が押さえていた俺の手をスカートの中と上着の中に潜り込ませていた。更にパニック状態の中、Nが笑いながら写メで俺を撮った。

N「あー、○○がエッチなことしてる」
I「うわぁ、2人を襲ってる」

そんな事を言いながら、笑っていた。TとYも「○○に襲われた。痴漢された」と言いながら笑っていた。

俺は「何もしてないよ。そんな言いがかり止めてくれよ」と言うと、その写メを見せながら、
N「これを見たやつは、そんな言い訳を聞くと思うか」と脅してきた。

N「これをバラまいてみようかな」
T「○○がこんな事する人間だったなんて」

Y「誰もお前の言い訳なんか聞かないから」
そんな事を言う始末。

I「この写真をバラされたくないなら、今から私らの言うことをよく聞けよ。退学になりたくないだろ?」

退学という言葉を聞いて、俺は青ざめた。こんなかたちで退学になったら、笑われるどころの話じゃない。

俺は仕方なく「分かったよ」と言うと、4人はさらに人気の無い女子更衣室に俺を連れ込んだ。

そこはほとんど使われる事が無い場所で、放課後は殆ど人が立ち寄らない所だった。4人はそこで俺を椅子に座らせると、鍵を掛けて俺を見下ろす。

今から何が起こるのか分からない俺は、言いようのない不安に駆られた。

するとおもむろに4人がなにやらかがみだした。何が始まったのか分からずにいると、4人は計ったかのように今まで履いていたパンティーを脱ぎだした。

驚いた俺にYが、「声をだすな。出せば分かってるよな?」と言う。

今まで女子のパンティーはパンチラ(しかも白)でしか見た事が無い俺は、ドキドキしながら頷いた。4人がパンティーを脱ぎ終わると、それを俺の顔の前で見せつけた。

Iはピンク、Nは黒、Tは紫、Yは青だった。しかも、全員Tバック。不謹慎だと思うが、それぞれからは女子特有の良い香りがしていた。

4人それぞれ顔立ちやスタイルは良かったので、その4人が履いていたパンティーというだけで勃起していた。4人とも俺が勃起していたのを気付いていたと思う。

4人とも意味深な笑みを浮かべて、パンティーを目の前にちらつかせて楽しんでいた。

するとIが、「そろそろしめに入ろうか」と3人に対して言った。他の3人もそれに呼応し、ちらつかせていたパンティーをいきなり俺の顔に被せてきた。

最初は何が起こったのか分からなかったが、Tが写メで俺を撮ってそれを見せつけてきた。恐らく脅すネタにするのだろう。

T「うわー、○○変態!」
3人「キャハハハ」

こんな感じで弄ばれていたので、怖いという感情。早く解放されたい、帰りたい。そう思っている時、不意に椅子から蹴り落とされた。

そして床に尻餅をついた時、笑みを浮かべていたNが近寄ってきて
「しめに入るから、覚悟しろ」 そんな事を言ってきた。

俺は恐ろしかったが、写真をバラされる事の方が怖かったので動けなかった。近寄ってきたNが何をするのか分からなかったので、思わず目を閉じてしまった。

そしたら、何か股間に当たる感覚がある。恐る恐る目を開けると、Nが俺のチャックをおろしていた。

目の前の光景に驚きながらも、何もできない自分に情けなさを感じていると、Nがズボンを一気に脱がせた。よく見るとズボンだけでなく、トランクスまで脱がせていた。

4人の前には興奮状態のペニスが勢いよく立っており、4人ともまじまじと見ている。こんな屈辱的な事をされても、その場を立ち去る勇気が無かった。

すると髪を掻き揚げたNがいきなり俺のモノをしゃぶり始めた。エロ本なんかで予備知識はあったが、実際には初めての体験。勿論、その時童貞だった。

言いようもないむずがゆさが全身を襲い、恐怖感よりも興奮が少し勝った感覚にドキドキしていた。

N以外の3人は、その光景を見ながらにやついていた。Nも上目使いで見ている。そのNの姿を見ながらイッてしまった。

その時間が凄く長く感じていたが、恐らく秒殺だったと思う。

Nがモノから精液を絞り出すかのように吸い上げた後、俺のカバンからポケットティッシュを引っ張り出してそこに吐き出した。

初めてイカされた事に興奮していたのと、まだ10代だったので体力が有り余っていたのだろう。一度萎えたが、すぐに復活してしまった。正直、興奮が勝っていた。

余韻が覚めやらぬうちに今度はTが、俺の顔に跨ってきた。

T「今度はあたしの番だね。お前、69って知ってるよな?知らねえなんて事ねぇよな?」

そんな事を言うとスカートを捲りあげて、69の体勢になった。情けないが、初めて女の部分を見て更に興奮してしまった。

Tは処女ではないと思うが、その部分は淡いピンクだった。頭が回らず訳が分からなくなり、欲望のままに俺はTのマ○コを舐めまくった。

Tもそんな状態で俺を弄ぶかのように、フェラを開始。竿、玉、カリ首と舌先で遊ぶ。ピチャピチャ、クチュクチュといういやらしい音が部屋中混じっていた。

もうおかしくなってもいい、どんな仕打ちが待っていてもいいという感覚になっていた。(次回へ続く)


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tag : 童貞69フェラ高一処女

H体験談。。処女から生挿入の許可が出た

もうかれこれ十年くらい前のことになるが・・・・。

当時一人暮らしをしていた俺は彼女は居たが遠距離という状態でした。

アパートに一人で居ても退屈なので、いつも仕事を終えるとアパートの近くにあるスナックへ飲みに逝ってました。

そのスナックは50歳代くらいのママが一人でやっていて、カウンター席8席くらいの小さな店でした。

いつも来る常連といえば年輩のサラリーマンや近所の年輩夫婦、そして当時肉体労働者の俺・・・w

ある日いつものように仕事を終えてからその店へと飲みに行きました。店に入ろうとするとなにやら若い女の歌が聞こえてきた。

いつもは年輩の客ばかりの店、聞こえてくる曲と言えば演歌ばかり、それが今日に限って・・・・。

チョット期待しつつ店に入るとやっぱり居ました! カウンターの一番奥に若い女!俺は見た瞬間にロックオン!

持ち帰り目的で有れば、休日の前夜にススキノ辺りに繰り出すのだが、まさかこんな所に若い女女・・・。

迷わず隣の席をゲッツしてキープしていたウィスキーをあおり始める。

するとママが。「○○さんは若いんだから話が合うんじゃない?」とナイスアシスト! ママのアシストをきっかけに徐々にうち解けていく俺。

するとその内カラオケ大会開始、いつもは他の常連客に気を使って歌わないのだが、若い女が居るとなると話は別、ドンドン歌う俺&女・・・

そしてドンドン飲む俺&おn(ry  気がつけばキープしてあったボトルは既にあぼーん、女も相当酔っている。(女じゃ味気ないのでY子と言うことにします)

その頃には店も看板ムード、さてこの後どうしてくれようか・・・。店を出た後どうするか頭の中で作戦会議、しかし俺も相当酔ってるので思考能力ナシ。

しかし下半身の思考能力は全開で、持ち帰る気マンマン。とにかく店を出て二次会に持ち込もうと考えた。

Y子と一緒に店を出てしばらく歩きながら会話。
俺 「家近くなの?送って行こうか?」(もちろん送る気ナシ)

Y子「うん近いよ、でももう帰っちゃうの?」
俺 「じゃタクシー拾ってこれから遊びに行く?」

Y子「うん行きたい!」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!  早速タクシー拾う俺。

タクシーに乗り込むと、運転手が「お客さん何処まで?」
俺 「何処に行こうか?」

Y子「一番近くのホテルにお願い」
キタ━━(。A。)━( 。A)━( 。)━( )━(。 )━(A。 )━(。A。)━━━!!!!!

つーかマジですか? この時点で下半身は既に反応してますた。つーわけでホテルに到着、適当に部屋を選んで入る。

そんで入った瞬間にディープなKISS、慣れない感じで舌を絡めてくるY子、あんまり遊び慣れて無いのかな?同時におっぱいをまさぐると、コレが微乳だったり・・・。

もともと微乳が好きな俺は大興奮、乳首も小さめで既に固くなってます。

思わず乳首にむしゃぶりついてレロレロ、チャパチュパ、コリコリ。Y子からも良い声が漏れてます。

すぐにでもマソコに手を伸ばしたいのを我慢してひたすらオッパイ&首筋攻め。俺、いっぱい焦らしてからマ○コにたどり着くのが好きなんですw

下に移動して太股とか内股をサワサワ、レロレロ。しかしマ○コ命の俺は我慢できなくなってきました。そろそろかな・・・ と思いやっとマ○コに手を伸ばすと。

すげー濡れてる━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!もう、ヌルヌルで糸引いちゃってます、たまらずマ○コにむしゃぶりつく俺。

薄目の陰毛、ビラが厚くぷっくりして中を開くと驚くほどピンクでした、マ○コの形状にも萌える俺。つーか未だにその女のマ○コの形は目に焼き付いてますw

とりあえずクリをレロレロしながら指入れ、中はキツーく締めて来る。それと同時にティムポをY子の顔の前へ。

時間差でティムポの先端に電気が走る!そしてティムポ全体を暖かく湿った感覚が襲う!と、ココまではセオリー通りなのだが、いざフェラが始まるとぎこちない!

とにかくフェラを教育的指導、そしてクンニ再開。Y子は喘ぎながらもぎこちないフェラで応戦、俺も舌をフル回転!

マ○コもティムポも準備が整ったので「入れて良い?」と聞くと静かにうなずくY子

俺 「ゴムは付ける?」
Y子「付けないで・・・」

生挿入の許可が出たので、厚ぼったいビラを開いてティムポを押し当て一気に突入。

Y子の中は半端じゃないほどキツくてヌルヌル度合いも半端じゃなく、とにかく俺がヤった女の中で間違いなくBEST3に入るほどのマ○コの持ち主でした。

かなり酔っていたのに、すぐにティムポからこみ上げて来るモノを感じたのでしばらく入れたままジッとしているとY子が痛いのを我慢して居るように感じたので「痛い?」と聞いてみた。

俺のティムポはそんなにデカくないので痛いわけは無いのだが・・・・。

するとY子は「初めてなの・・・。」
ドカ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ン!!

一気に酔いが冷めかけたがティムポが大分慣れてきたのでゆっくり動かしてみた。

どうやら処女と言うことを告げると冷めてしまう男が多かったらしく、今回は挿入までだまってたらしい。

Y子も痛そうながらも良い声を出している、そのまま体位を変えてバックから挿入。凄い力でティムポを締め付ける肉壁、相変わらず沸いてくるヌルヌルの愛液。

体位を正常位に戻してなるべく優しく腰を使う。
「ヤバイそろそろ限界だ・・・・。」

ティムポを抜いておなかの上に大量発射!つーか顔まで飛んだw

抜いたティムポをティッシュで拭くとうっすらとティッシュに血が。しかも何かこう粘膜のはがれたヤツ?つーか得体の知れない物体が付いてた。その後終わってからもう一回して朝まで寝ました。

後からも店で会うたびにSEXしてました、年を聞いたら18歳。

当時俺は21歳。最後は色々事情があり俺の方が身を引きました。今頃何してるのかな・・・。もう一度あの娘とセックスしたいなぁ。


エロチャット

tag : 処女SEX生挿入フェラ教育的指導

H体験談。。彼女は処女だった

バイト先の送別会帰り、同じ歳の仲間のA子を持ち帰った。

歳は19。背のすらっとしたクォーターの子だった・・・

会場までは車数台で分乗。その子と他2人は俺の車に乗り会場へ・・・

送別会が終わり、再び車数台に別れ帰路につくはずだった・・・

しかし俺の車に乗ってきたのは 千鳥足の彼女だけだった・・・

駐車場に空きが無かったため、仕方なくみんなとは別の駐車場に停めてあった俺の車。

今思えば幸いだったのか、まったく人目につかない場所だった。

暖気運転中 しばし会話を交わしていた。

うつろな彼女の瞳。俺は冗談まじりに 「キスしていい?」と問いかけてみた・・・

すると彼女は顔を小さく縦に・・・

うっすら頬を赤らめた彼女はゆっくり瞳を閉じ・・

軽く唇が触れあうと、「あぁ・・・」彼女は吐息混じりの声を漏らした。気がつくと無意識に俺の右手は小振りな彼女の胸の中に・・・

彼女は段々息づかいが乱れる中こう呟いた・・・

「経験した事ないの・・・」
そう 彼女は処女だったのである・・・

彼女の告白には少し驚いたが、彼女の顔には 決心したかのような眼差しがうかがえた。

俺は彼女を乗せたままホテルへ向かうことにした。

たどり着いたホテルはN。俺がよく使っていたホテルだ。

隣で恥ずかしそうにしている彼女をエスコートしながら部屋へ入った・・・

互いにシャワーを浴びた後、バスローブを羽織ったまま二人しばし会話を交わした。

話が途切れ、沈黙が訪れた時、俺は彼女のバスローブのひもに 手を延ばした・・・

少しうつむいたままの彼女はすでになすがままだった・・・

そっと彼女を横にし、高ぶる気持ちを噛みしめながら俺は愛撫を始めた。

小振りな彼女の胸・・・そっと乳首に触れた時、彼女の体が微かに震え 押さえきれなくなったのか、彼女は息づかいが次第に荒くなり、声を漏らすようになった。

「あんっ・・・・」「あぁっ・・・」

その姿は 初めての快楽に溺れ、自ら欲しがっているかの様だった。

俺はそっと 彼女のアソコに指を延ばし、軽く筋道を撫でた・・・

溢れる程に染み出てきた愛液を俺はわざと音を立て、恥じらいを味あわせ彼女の反応を楽しんだ。

彼女は 初めての恥じらいと快楽の狭間で我を忘れ、惜しげもなく足を開き、無言の要求をしているようだった。

堅くなった俺の肉棒挿入されるのはもはや時間の問題だったのは言うまでもない・・・

俺は彼女の足を広げ ゆっくりと挿入した・・・

彼女は「んっ!」と声を出し 眉間に眉を寄せ 深く息を吐いた。

以外と締まりの良いアソコは互いに快楽を味わうには十分過ぎるものだった・・・

俺は夢中になり過ぎて 彼女の中で終えてしまった・・・


エロ写メ

tag : 処女肉棒挿入

H体験談。。僕の初体験 続編

由衣先輩は「ここが私の場所ね」と言って僕の隣に座りました。当然周りからは冷やかされ、Ρ先輩からは睨み付けられました(汗)

飲んでいる時には由衣先輩がΡ先輩をたまに睨み付けていました。最終日だけあってかなり騒いでハイペースで飲みすぎていました。

タメの子がダウンし女子の泊まる店へ帰り部長とΜ先輩がいない事に気付いた由衣先輩が「部長とΜ居ないね?探しに行かない?」と耳打ちし夜風に当ると言い僕を連れ出しました。

外に出るとタメの子が立っていました。二人「どうしたの~寝ないの?」「由衣先輩、将くん、あのね、あっちの部屋で部長とΜ先輩がΗしてるの。」

しばらくの沈黙後酔いに任せて三人で覗こうと言うことになりました。部長達がいる店にそっと入りそっと覗きました肌がぶつかる音と、あえぎ声が聞こえます。

「あっ、あっんっ、気持ち…イイ?」「Μっ!いいよ」部長の上にΜ先輩が乗り腰を振ってます、もう挿入からしばらくたっている様です。

「もう、イキそう…いい?」と部長が腰を持ち下から突き上げながらΜ先輩が頷いてるのを見て上り詰めていました。「気持ち良かったね~」と余韻を楽しんでいる部長達を尻目にそっと店を出ました 。

童貞の僕は衝撃にボーットしてしまいましたが、女子二人はキャァキャァ言っていました。その中で由衣先輩が「相変らずタンパク」と言っていたのを聞き逃しませんでした。

僕「部長と付き合ってたんですか?」
由衣先輩「昔ね、今は友達だけど、気になる?」

タメ「うわぁ~元彼のを覗くなんて過激ですね」

由衣先輩「ん~関係ないしね、もう好きでもないし、ドキドキしたけどね」なんて話をしていると部長とΜ先輩が歩いてきました。

部長「おまえら何してんだ?飲むぞ~」
部長とΜ先輩は「お前等も早く来いよ」とタメの子をさらって行きました

僕が部長との関係に固まっていると、「ねぇ、将くん、ちょっと来て。」と由衣先輩に手を引かれて誰も居ない店に入り向き合うように座りました。

由衣先輩「さっきの話気になる?」僕は素直に頷きました
由衣先輩「やっぱり気になってるよね?あのね…」

と由衣先輩は部長が初めて付き合った人だった事、でも彼女や彼氏の関係より友達の方がしっくりきていて別れた事、今は本当に恋愛感情が無い事を説明してくれました。

僕「じゃあ今好きな人はいないんですか?」
由衣先輩「こっちに来てから気になる人が居るよ~告られたし」

と見つめられ、僕は喉がカラカラになりました。
僕「ぼ…僕ですか?」

由衣先輩「弱っちいし甘えん坊なのにあの時守ってくれたしね、ちょっと…ね。」
由衣先輩「あんなことされると私弱いんだ」

僕が真っ赤になっていると先輩に抱きつかれ
「可愛いなぁ~Hしてみよっか?」

僕「初めてで恐いです…」
由衣先輩「女の子みたいだね(笑)痛くないから大丈夫」

性別逆じゃんと思われますが、本当にこんな感じでした(汗)
中学まではヤローとゲームばかりしていて、こっちの知識は無さすぎでした。

由衣先輩「キスもまだなの?」
僕「…はい」
由衣先輩「いただきます(笑)」

先輩は少し笑いながらチュッとキスをすると二度目にヌルッと舌を入れてきました。

先輩「はぁっ、んっ」僕は必死に舌を絡めました。

先輩「これから練習しようね」
と言うと先輩はシャツの上から器用にブラを外し僕の手を胸にあてがい ました。

先輩「触っていいよ、優しくね」
僕は夢中で揉みまくりました、先輩の胸はでかく柔らかくてたまりませんでした。

先輩が「んっ…」と声を漏らしています。恐る恐るシャツの中に手を入れて乳首を摘んでみました。
先輩「痛い!もっと優しくして、そう…んっ、将くん…乳首吸ってみて」

僕は「ハイ」としか答えられずなすがままです
しばらく胸を揉んだり乳首を吸ったりしていました

先輩は「アッ、んっ…」と声を漏らしながら僕を見ていました
僕「先輩気持ちいいですか?」

先輩「うん、気持ちいいよ…あっ」
僕「僕先輩のアソコも触ってみたいです」
先輩「うん…」

由衣先輩のお許しが出たところで片手を由衣先輩のジャージの中に滑らせ、ドキドキしながらパンツごしのマムコにふれました、由衣先輩は僕の肩に顔を埋めてしまいました。

僕「あっ…プニプニしてる…少し濡れてますね」
先輩「バ…バカ、そんな事口にしないでいいから」

僕の思わず零れた感想に、由衣先輩はビクッとなり僕の頭を叩きました。
先輩「将くん…もう少し手前…」

僕「はい…こ…ここですか?」
先輩「んんっ…うん優しくいじってみて」

僕がいじっていると
「んっ!そう…気持ちいい…ああっ!」

と声を上げながらジャージとパンツの中に手を入れ僕のモノを触ってきました。もう完全に立ち上がっています、初めて触られた感じは“手が冷たく気持ち良かった”です。

先輩「もう、入れようか…」
僕「先輩の見て見たいです」

先輩「ダメ、恥ずかしいから、今日は私の言うこと聞きなさい」
僕「はい、…あと僕コンドームありませんよ?」

先輩「Μから貰おうよ、まだあるんじゃないかな?」
由衣先輩はΜ先輩のバッグから箱を取出し「ホラあった」と僕に見せました

二人で下を脱ぎ思わず由衣先輩の方を見たら怒られました。それから僕を寝かせコンドームを付けてくれました

先輩「じゃあ今日は私が上になるからね」
由衣先輩はそう言って僕をまたぎ僕のモノを持つて一気に腰を落としてきました。

僕「あぁ…由衣先輩の中に入ってます…」
先輩「う…うんっ…んっ…動かすよ…んっ」

先輩が腰を前後に動かして来ます。
僕「あっ…」

先輩「ん?…あっ!」
頑張りましたが2分位でイッテしまいました。

先輩「ちょっと…早すぎじゃないの?」
僕「ご…ごめんなさい」

由衣先輩は「初めてならしょうがないか」と言うとパンツをはいて衣服を整えて「ホラ、行くよ」と僕を急かしました。

さっぱりした態度の先輩をみて、怒ってると思いましたが、後々聞いたら恥ずかしかっただけだそうでホッとしました。

飲み会に戻ると由衣先輩がΜ先輩に耳打ちして二人ではしゃいでいました。

Μ先輩の顔を真っ赤にして僕をちらちら見てい顔は今思い出してもドキドキします。一通り騒いで寝る時に由衣先輩は「ホイッ」と僕に両手を広げました。

皆が僕を冷やかし(Ρ先輩は睨んでいましたが)僕が照れていると「どうせ抱きついて寝るんでしょ?ホラッ」と僕に抱きつき「おやすみ~」と言って寝てしまいました。

僕もいつの間にか寝てしまい夏の合宿は終わりました

その後は付き合う様になり追い掛けるように同じ美大に行き、今は部長とΜ先輩、由衣先輩の誘いで部長の会社で家具のデザインをしています。

当然会社でも上司、付き合っているのに僕はまだ由衣“先輩”と呼んでいます。以上が僕の高校の初体験でした。


童貞卒業しよう!

tag : 童貞初体験卒業体験先輩コンドーム

H体験談。。僕の初体験

僕が高1の時の話ですが、僕は美術部に所属していました。

絵を画くのも好きでしたが、入学式後に勧誘をかねた部活動内容発表式?で見た三年の由衣先輩に一目惚れしてしまったからです。

高嶺の花みたいな人は別にいましたが(Μ先輩)、由衣先輩は美術部の中では目立つ人でした。

絵を画いている時は集中していますが、いつも“元気”な人で、見た目は市川由衣に似ていました。

夏休み前になり僕達一年が慣れはじめた頃僕は由衣先輩とも話ができるようになっていました。

夏休みに僕達は部長が先生に掛け合ってくれたおかげで、夏のコンクールのために部費+自腹で三泊四日で海に行きました。

先生の親戚の方が海の家をやっていて女子がAの店男子がBの店に別れて泊まるようになっていました。参加したのは男子5名女子3名です

先生も来る予定でしたが奥さんの方で不幸があったそうで部長に「くれぐれも頼む」と言い残し、帰ってしまいました。皆は宴会する気満々でした。

一日目は店の手伝いをして全員でお金を出しあい売れた事にしてお酒を隠しておき、夕方にスケッチの場所を探し戻ってきた時冷蔵庫に隠しておいたお酒が入っていました。

おじさんにはバレバレで「あんまり悪さするなよ、少しは目をつむってやる」と言って帰ってしまいました 。

宴会は男子の部屋で行い全員雑魚寝です。僕は由衣先輩の隣でドキドキしましたがいつの間にか寝てしましました。

朝やわらかい感触と良い香で目覚めました。寝起きでボーッとしていると頭の上で、「気持ち良さそうに寝てるし、もう少し寝させてあげようよ」と声がします。

「まあ由衣がいいならいいけどさ」と部長の声でハッとしました、僕は由衣先輩に抱きつき胸に顔を埋めて寝てたのです。

恐る恐る上を向くと由衣先輩は気付き下を向きニヤニヤしながら「おはよ、お母さんが恋しくなった?甘えん坊なんだね~?」と言い頭をポンポンと優しく叩きました。

僕は飛び起き、必死に抱き枕を使ってることを弁解しました。皆もすでに起きていたみたいで由衣先輩と同じくニヤニヤしています。

「ホレあんまりからかうなよ!よしメシ食うぞ!」部長もニヤニヤしていましたが話を変えてくれました。

二日目はお昼のピーク前まで自由時間となり海で泳ぎました。

男子はΜ先輩と由衣先輩、もう一人のタメの子の水着姿に(´Д`)ハァハァでした、男子は口々に「やっぱり胸はΜより由衣の方がデカイな」とか言ってます。

僕は部長に「あそこに顔埋めてたんだぞ(笑)」とからかわれました。そんな事言われたら思い出してモッキするのが童貞の性、ちらちら由衣先輩の胸を見てしまい、海から出れなくなりました(笑)

その時動かなくなった僕を心配したのか由衣先輩が泳いで来て「どうしたの?気分悪い?」と言ってきました。

由衣先輩の胸をまじかでみた僕はもうMAX状態。「いえ、大丈夫です」と言いましたが波で由衣先輩の太股に僕の物が当たってしましました。

「ん?」
由衣先輩は下を見て何が当たったのか察したみたいでまたニヤニヤしています。由衣先輩は少し顔が赤くなりながら僕を質問攻めにしてきます。

由衣先輩「将くん(俺)?どうしたの?」
僕「何でもないです…」

由衣先輩「何でもなくてもそうなるんだ?」
僕「いや、あの…」

由衣先輩「こっちをちらちら見てたけど胸みてたでしょ?」
僕「・・・」

由衣先輩「朝の事思い出してた?」
僕「・・・ごめんなさい」

由衣先輩「将くんってΗなんだぁへぇ~」みたいな会話でした。

僕は恥ずかしくて下を向いてましたがちらちら由衣先輩の胸を見ていました。

それに気付いた由衣先輩は「こら、Η!もうすぐ自由時間終わるからね」と僕の頭に軽くチョップを入れ泳いで行ってしまいましたが、その姿と行動に萌えてしまいギリギリまで海からでれませんでした。

なんとか海から出て昼の手伝いをし、夕方にコンクールのための絵を書き、夜にはまた宴会でした。

海の事があり由衣先輩と話ずらく避けていましたが宴会で捕まり、また添い寝しようか?とか弟が出来たみたいだとか結構からまれました。

それからまた雑魚寝です。由衣先輩は少し離れて寝ていましたしばらくして僕が寝れずにいると

「イヤ、止めて、怒るよ?」とひそひそと声が、
「いいじゃん、ちょっとだけ、な?」

「絶対イヤ、止めて、お願い、んっ…」
僕は由衣先輩とΡ先輩の声だと気が付きました。

「由衣のおっぱいって気持ちいいな」
「お願い、止めて、ちょっと…」

僕は好きな先輩がヤラレルと思い居ても立ってもいられず、「ん~」と言いながら起き上がりトイレにいってきたフリをし固まっている二人を跨いで、由衣先輩の空いている方のスペースに向き合う様に寝ました。

それから寝呆けたフリをして由衣先輩の腰に抱きつき、Ρ先輩から強引に引き離し、反対側に由衣先輩ごと寝返りを打ちました。その時由衣先輩が小さく悲鳴を上げ「将くん?」と声をかけてきました。

僕は「ん~」と何事もなかったように抱きついて寝たフリをしました。ただ由衣先輩のシャツがまくり上げられていて生胸に顔を押しつける形です。

僕はドキドキしながら寝たフリをつづけていると、頭の上から「ベーーだ!」と聞こえました。

僕はやっぱり本当にイヤだったんだなとホッとしながらいつの間にか寝ていました。

三日目の朝また皆に冷やかされた事は言うまでもありません。夜は離れて居たのに朝になったら由衣先輩を抱き締めて寝ていたのですから。

もちろん由衣先輩からも「いいの、私の子だからね~将くん?」と言われました。三日目は朝からコンクールに出す作品を完成させるため予定はなしで、出来た人から自由時間でした。

僕は由衣先輩や部長にアドバイスを頂きながら昼前には出来上がり由衣先輩を待っていました。少し由衣先輩から離れトイレに行った時Ρ先輩に捕まり「生意気だ」とボッコボコにされました。

理由はわかっていましたが、先輩なので恐くて何も言いませんでした。

由衣先輩の所に戻るとすごく驚いた顔で見ています。僕はオロオロしてる先輩を見ながら悔しくて泣いてしまいました。

由衣先輩「どうしたの?何があったの?ねぇ?」

僕は言いたくないと首を横に振りましたが、しつこく聞かれ、夜の事を話していました。するとあの強気で元気な先輩も泣きだしてしまいました。

由衣先輩は小さい声で「ごめんね、ありがとうね」と言っていました。一仕切り泣き由衣先輩も絵を完成させ、僕と店で皿洗いをしていました。

話を切り出したのは由衣先輩でした。

由衣先輩「さっきの話だけどあの時起きてたのよね?」
僕「はい」

由衣先輩「じゃぁ私の胸に直接顔埋めてたのも覚えてる?」
僕「・・・ごめんなさい、でもあの時はそんな事になってるとは思ってなかったし」

由衣先輩「そっか、将くんは女の子の胸大きい方が好きなの?」
僕はなぜか告白しようと思いスキを見ていました。

僕「はい、でも今は由衣先輩のしか興味ないです」
由衣先輩「それって私をスキだって事かな?」
僕「はい僕、由衣先輩が前から好きでした」

「二人とも顔紅くして何してんだ?皿足りないよ!」
・・・部長大事な時に・・・あんまりです(泣)

その後由衣先輩と二人で話せず、最終日宴会に入りました。(次回へ続く)

童貞をこんな風に卒業できるなんてうらやましいです。

tag : 童貞先輩

初体験告白。。セックスに興味あったし

好きな人と一緒のベッドで寝てるうちにお互いの身体が触れて…

とうとうやってしまった…。

正直、覚悟を決めて一緒の布団に入ったけど、セックスに興味あったし、抱かれてもいいやって思ったんだ。

でも、触られてるだけなのに息荒いし、なんか変な声は出るし、

すごく濡れてたし、相手のを触るの楽しかったし・・

処女のくせに相当な淫乱だと思われたかもしれないorz

そしていざ挿入になると、やっぱり痛くて変に喘いでた。

というか喚いてた。うるさかっただろうな。

その後もう一回したんだけど、今度は結構すんなり入って、

でもやっぱり少し痛くて思わず声を出してたら、なんか喘ぎ声みたいになってしまった。

後から思いおこして鬱…自分処女のくせに気持ち悪すぎて引くわ…。

しかも結構楽しかった自分がいるよ。

こんなエロ女誰がもらってくれるというのだorz


童貞悩み相談

tag : 童貞初体験処女

H体験告白。。通算童貞クンは4人目

ゴールデンウィークで帰省した時

この年(28歳)になって今年高校を卒業したばかり子の童貞いただきました。

これで通算童貞クンは4人目です。

私の田舎は酒と性にはおおらかな土地で、高校を出ても童貞の男の子がいると、周りの年上の未婚の女がなんとかしてやれって雰囲気です。

(特に地元を離れている女性は、そのあとの気まずさがないのでよく相手してやれ、ってけしかけられます)

前日酒席でその子がまだ童貞ということがわかり私がけしかけられました

その場は「おばさんじゃいやだよね」なんて逃げていたのですが、少しは興味ありました。

翌日。彼の車で出かけ、国道沿いのいかにも田舎にあるようなモーテルに。

お風呂でフェラ、ベッドで騎乗位で、そして私も逝きたかったのでオナニー披露

そうしたら彼も大きくなり正常位で・・

オナニーで私も感じていたので、挿入後は彼に自信つけさせようと、AVなみに喘ぎました。

彼も2回出しているのでほぼ同時に逝けました

彼を入れて4人目の童貞食い

そのうち3人が地元(今回の彼以外は弟友人、友達の弟)、 あと一人は大学の後輩です

童貞を卒業したい!!

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tag : 童貞フェラ騎乗位童貞食いオナニー

H体験告白。。処女だけど性欲に負けて

私も性欲に負けてBSKとやっちゃったなぁ。

19歳の時、まだ処女で、でも興味は人一倍強くて早くやりたくてやりたくてたまらなかったんだよね。

相手は33歳のBSK(ブサイク)。推定160㎝90㎏ってところ。

ご飯食べに行こう!って誘われて車でいっしょにご飯食べてドライブして、人気のない空き地に車止めてしゃべってたらキスしてきて、そのまま速攻手が乳に。

うわっ!と思ったけど気持ちよくてもうどうでも良くなっちゃって。

クリもぐちゃちゃにいじられて濡れまくっっちゃいました(w

その日はとりあえずそれで別れたんだけど、明日会えない?って言われて、「ああ、やる気だな、こいつ」って思ったけど私もやりたくてたまらなかったからOKしたよ。

一晩、あのBSKに処女を…?とか考えたけどやっぱ欲望には勝てなくて約束の場所に行っちゃった。そしたらもちろんホテルにIN(w

前の日とは違って声も出し放題だし、人目も気にしなくていいしで、もうかんじまくり。BSKだけどほんと指と舌が上手くって最高だった。

ちんちんは…それなりか、小さめだったけど長持ちはしたなぁ。

そのBSKとは結局2ヶ月くらいつき合ったかな。会うたびに5回も6回もやってやってやりまくってました。でも、BSKがすぐに結婚とか言い出して…。

そんで私にも好きな人が出来て「もう会えない、会わないよ。って言ったんだけど、別れ話してるうちにまたエッチに突入して、それで話しうやむやになって結局別れられずエッチばっかりしてたなぁ。

そのうち本気でセフレちゅうことでつき合おうかとも思ってたけど、その好きな人とつき合うことになって思い切ってBSKは切った。

連絡してきてもいっさい無視。それであきらめたみたい。

冷静に考えるとBSKにとっては33歳のBSKに19歳の処女でいつでもやれるエッチ大好きな女となったら、手放したくなかったんだろうなーって思うよ。

そしてつきあえることになった彼氏はどうも童貞だったんだよねー。 ちんちんは大きいみたいだけど、まー下手で早くて(w

未だにBSKのエッチ思い出してはオナニーしてしまうことがあるんだよね。あはは。


童貞

tag : 童貞処女エッチセフレ

H体験告白。。童貞食べてみるのもいいか

私 ♀23独身、彼無し 165/55ムチムチEカップ MEGUMI-ヌートリア50%

相手 ♂18独身、彼女無し 童貞 168/66 ゆず北川似 ネトゲ好き 写メ無し

最初からお互いヤリ目的。

セックスしたいですと言われ、童貞食べてみるのもいいかと思い承諾。

待ち合わせ当日まではメッセで普通の話。

「俺内気だけど顔はそんなに悪くないと思う」そうですかそうですか。

待ち合わせ場所には予想したとおりのきょどったオタ系チビデブが。

歯並びと出っ腹が気になる。若いせいか肌は羨ましいぐらいにきれい。

コンビニでおやつ買いこんでラブホへ。

風呂入って布団に並んで寝てもいっこうに手を出さず。

必要以上にオドオドしてるのでついクセでいじめたくなる。

「したいかされたいかどっち?」と聞くと、「されたいです」と。よし、してやる。

仰向けに寝転がってる童貞にまたがり、キス。舌・唇をあまがみしたり、吸い込んだり。

「気持ちよかったら声出してね」と言い、耳やうなじ、鎖骨をひたすら責め。

乳首を指でなぞると「あっ」と反応。いいねー。目がとろーんとしてくる。

さりげなく膝頭でティンコぐりぐり。

はちきれそうだなー…と思っていたらば、「出ちゃう…ああっ」と射精。

あれ。ティッシュで拭いてあげて、愛撫続行。

M字みたいなポーズとらせて、「舐めてるところをちゃんと見てるんだよ」と言いフェラ

口に含むとすぐ出しそうなので、舌を使う感じ。ティンコが硬くなったらお尻に指を挿入してぐりぐり。

いかせないためのお尻責めでしたが、次第に女の子みたいに声を出すように。

本格的にハァハァ言い出してしまったので、ゴムつけてあげて「入れるよ?」と騎乗位で挿入。

ティンコは標準。奥までぐいっと入れて、ぎゅーっと締めてみる。いちいち反応がいい。

動こうと体勢を変えたら「うっ」…出てしまったもよん。最初は仕方ないっす。

フリータイムの終了時間が近づいてたので終了。外に出て、お茶してお別れ。

どうしようかなぁ。育てようかな。とりあえず今はメールとお茶だけ。

変な方向に目覚めさせてすみません。


童貞

tag : 童貞ヤリ目騎乗位フェラ

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