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H体験告白。。部活の後輩を筆おろし その②

いざ、ベッドに入ったらまた緊張してお互い背中合わせで。。
彼の背中からむちゃくちゃ緊張感が伝わってきて寝るに寝れない・・・・。

それに、かわいい顔(妻夫木聡似かな~)とは逆に高い背ごつい体も気になる。。

しびれをきらしたというか、身動きをとりたくなって彼の方に向いたら、しばらくしてわざとらしい寝返りみたいな感じで彼もこっちにゴロン。。。

それに、寝相悪いフリなのかバレバレなのにこっちにジワジワ。

だんだん鼻息もかかるくらいの近さになってきて、微妙に口が顔にくっついてきた、、、

なんで私がこんなに緊張してるの???!!!てっくらい心臓バクバク!!

彼も緊張してるのか顔に唇が少し触れる位で、動かない。。
と思ったらまたジワジワと唇が私の唇の方に。。。

ついに私の唇とO君の唇が。。。。初めてのキス。

っていってもほんと少し触れてるようなだけ、そのままだいぶ時間が経ち(10分くらい?)

寝てるのかな~?と思って軽く、そーっと舌でO君の唇をなぞってみたら彼もそーっと舐めてきた。

ほんとお互いがはじめてのようなこわごわとしたキス。(向こうははじめてだったかも)

その心地良さにひたっていたら、我慢できなくなったのか、あの恥ずかしがり屋のO君から口の中に舌を入れてきた。

けど、必至というかがむしゃら?で息苦しくなって、私が笑いながら「殺す気か!笑」。の一言でお互い、見つめあって吹き出し、いい感じに。。

あんなに長くキスしたのは初めてっていうくらいキスをした、だんだんと抱きしめてきて、胸のあたりを触ってきたんだけど、やっぱりこわごわ。

そのこわごわとした緊張した触り方がすごく愛しく思えた、「頭で感じるってこんな感じかな~」 って。

私がギュって抱きしめたら服の中に手を入れてきて直接、触ってきたんだけど、その触り方が大きい手で慣れてなくて、逆に新鮮感があってすごく気持ちよく、本当に自然に声が出てしまった。

声にO君も興奮したのかブラジャーを外そうとするけど、やっぱりうまくいかない。。

けど、もうお互い緊張感もなく私は自分で外した。

O君も大胆になってきたのか「Nさんの裸みたい・・・」って、けどすごく照れくさくいうのがたまらなかった。

私は自分で服を脱いでから、(下着も)O君の服を脱がした。

ボクサーパンツ越しに起ってるのがなんか妙にHだったし、すでに小さいシミができていて、恥ずかしがってパンツだけは脱いでくれなかった。

O君はギュッと強く抱きしめてきて、いっぱいキスをしてきた、唇、首、鎖骨・・

おそるおそるするキスはやさしくて、心地よくすでに私もかなり濡れていた。

乳首を舐めるのもあのがむしゃらなキスからは想像できない優しい舌使いで、童貞の彼に声が止まらなかった。

もう、私が我慢できなくなって、財布からゴムを取り出して彼に渡した。
O君が後ろを向いてゴソゴソ・・・

一向にこっちを振り向かない。気になってそーっとのぞくと、つけ方がわからなかったのか全部伸ばしてしまってる・・・・・。

その伸ばしたゴムを付けようとがんばってるけど先しかはいってない。。。

のぞいていた私に気づくと顔を真っ赤にして
「。。。。わからない。」って小さい声で。

どうしよう。。。もう伸ばしてるし。。。。財布をみてももうゴムない。。
チラッとO君見たら先にゴム付けて泣きそうな顔してる。。

普通だったら笑えるけど、あまりにも今時の子とは思えないO君にびっくりしたけど、かわいくてたまらなかった。

先に付いたゴムを引っ張ってとり、そのままO君を上に倒れるように
「入れて。。。」 自然に言ってしまった。

ギュッと抱きしめて入れようとするけど、なかなか入らないみたいだったから、私がO君のを生で入口に持っていった。

もうすでにすごい濡れていたからすんなりとはいった。
O君は苦しいような切ないような顔で、ぎこちなく動かし始めた。

けっして、うまいわけじゃないのに、気持ちよくしてあげたいというO君の気持ちがなぜかすごい伝わってきて、自分からも腰を振って

「気持ちイイ・・・」 と本気で感じて私はすぐイってしまった・・・・。
O君も「イキそう・・・」って限界になったみたい。

私「いいよ、イって・・・」
何回か腰を振ってO君も・・・・。

O君勘違いしたのか、知らなかったのか、出来なっかたのかそのまま中で出してしまいました。。。。

その後とかいろいろあったんだけど、ながくなりそうなので、、、、。

テーマ : エロス
ジャンル : アダルト

tag : 下着

H体験告白。。部活の後輩を筆おろし その①

私が23歳の時、働いていた雑貨屋がつぶれて、

することもなく、やりたいこともなく、つぶれたショックで働く気もない毎日が続いてました。

そんな、日々が嫌でいろんな友達に電話して気晴らしになる事を探していた。

高校の時のバレー部キャプテンと連絡をとったら、最近後輩の部活に顔出しているらしく、マネージャーだった私に

「暇やったら、今のマネージャ先輩もいなくて、何したらいいかわからないみたいやから教えに来たら???」 と。。。

もしかしたら、がんばって部活に励む後輩とかを見てたら何かやる気がでるかもと思って、元キャプテンと母校に行くことにしました。

行くまではこんな年の離れたOGが来たら、気をつかうだろうな~とか思いながら、若干、行くのも面倒くさいような気持ちで向かってました。

ところが、田舎の高校生からしたら、大阪の市内の雑貨屋で働いていた私は少しあこがれ? 意外?な存在だったみたいで、

元キャプテンが、みんなを集めて「え~、元マネージャーだったNさんです。今日はいろいろ教えてもらってください」と紹介すると。。。

現マネージャ2人が「え~~~!!!こんなきれいな人がマネージャーだったんですか!!! 」とちょっとちやほや・・・

マネージャーの仕事を一通り教えたり充実した時間をすごし、帰ろうとしてた時に現キャプテンO君が

「今日はありがとうございました、みんなやる気がでるのでまたきてください」 と。。。

礼儀の正しいいい子だな~と思い、その日は帰りました。

また、何日か空けて行くと、2回目だったからか、親しげに話にきてくれて、

いろいろ聞くと0君は他の学校にファンクラブもあるとか、もてるのに恥ずかしがり屋だとか・・・・

そんな話を聞いてたら少しちょっかいだしてみたくなって、部活が終わってから話かけにいきました。

話かけに行くと、噂に聞いたとおり本当にウブで目を合わしてもくれない。私が想像していた高校生とは全くちがって、かわいくてたまらなかった。

部活見学を理由に携帯アドレス&メアドを聞き出し、ちょこちょこメールをする仲に。。。

いつもどおりメールしてたけど面倒くさいなって、メールのやりとり最中に電話したら。。。。

。。。。。。。出ない。
するとすぐに「電話ははすかしいからごめん。。。;;」

どうしたら、もっと彼に近づけるんだろう???と思いゲームの話をしたら喰いついてきて、

ちょっとびっくりしながらも、「今度、ゲームしに家遊びにくる???」 とメール送信!!!

。。。。。。。。全然返事が来ない・・・・。
30分後くらいに「いいんですか??」と返信がきて、
すぐに「いいよ^^」 と。。。

で、遊びに来ることに。。。。 ちなみに、このやり取りは夏休みで私の家はみんな旅行で誰も家にいない状態。。

で、夕方くらいに高校生らしく原付で家まで来たんだけど、誰もいない状態でかなり動揺したのか話しかけてもソワソワ、ソワソワ。

それがゲームをやりだしたら子供のように楽しそうになって、格闘系とかで負けたら怒って腕をつねってきたりとかで、緊張感もなくなりなんか仲良しでいい感じ。

なんだかんだではしゃいでたら、気が付くともう外は真っ暗で時計をみると夜10時!!!

二人して時間にびっくりしながら「そういえばお腹すいた~」とか会話しながら

O君が「ずっと思ってたんですけど、他の人は??」と。。。

私「みんな旅行とかでいないし、帰ってこないよ。 もう、遅いし泊って行く?? 」

軽い感じで聞いたけど、内心ちょっと緊張。。。普段はめったに緊張しないのに相手が緊張してるからかこの時は、ドキドキした。

O君だいぶ悩んでたけど
「Nさんがいいんだったら・・・」と恥ずかしそうにしながらも泊まることに。。。

私はこの久しぶりのような緊張感が嫌なような、初恋のような緊張感?気持ちがたまらくなりごはんを買いにコンビニに。。。

せっかく打ち解けたのにまた、ぎこちなくなてしまって楽しい会話もないまま時間は過ぎていき、

私から「もうねよっか?」
O君「うん。。。」と言いながらベッドの下というか横らへんに座布団を並べて寝る準備。。。

それを見て私が

「お客さんなんだから、私が下で寝る!!!」
O君「僕がここで寝ます!!!」

の言い合いで(何回も言い合った)、また緊張感がほぐれて
「じゃあ、狭いけど一緒に寝よ!!!けど私、寝相悪いよ~??」

とおちゃらけて、狭いベッドに二人で寝ることに。。。(次回へ続く)

テーマ : エロス
ジャンル : アダルト

tag : マネージャー

H体験告白。。童貞くんにリクエスト

初めてひとまわり以上年下の童貞くんとした。

一応AVとかで流れ的なことはわかってたみたいだけど、緊張してまともに息できいないカンジだったw

おっぱい揉みながら「やわらかい、やわらかい」
「女の人の肌ってやわらかい」

いろんなとこ触って「やわらかい」を連発してた。
○○コもジーッと観察して、クリもそーっと触ったり。

指入れたいと言うのでOKしたら、もうそれはそーっとそーっと入れて動かしてた。

そういう「お初なんで超ドキドキ&オドオドしてる」姿って初めてだったから、ちょっと興奮していつもより濡れた。

愛液が垂れてきたのを見て興奮したらしく、ちょっと激しく指出し入れされてヤバかった。

フェラしてあげたら顔をしかめてすごく我慢してたから、

「声出そうなら我慢しなくていいよ」って言ったら
小さい声で「ぁ・・・ぁ・・・」

吸い付くようにして速度上げたら、ビクビクして頭押さえてフェラ強制終了。イキそうだったらしい。

結構大きかったから「太くて長いね」と言ったら、今まで小さいと思ってコンプレックスに思ってたらしく、顔を赤くして嬉しそうにしてた。

その後正常位で初挿入。

「やわらかくて熱い・・」って言いながら目が飛んでたwww

腰を振りたいけどイマイチうまくいかなくて、とにかくゆっくり動かすようにしてもらう。

2,3回イキそうになって抜いて休憩。
ハァハァ、もう興奮し過ぎて呼吸困難w

欲張ってバックと騎乗位をしてみたいと言うので次に騎乗位でゆっくり上下に動かしてみる。

下から自分でも突き上げてみて、と言うと気持ちよさそうに眉間にシワを寄せながら思い切りつき上げてきてちょっと大きな声が出ちゃった。

またちょっと休憩してバック。

征服感があるから興奮すると言いながら腰を激しく振るけどうまくいかない。

「最初はゆっくりね、いち、に・・早くしてみて」
って言いながらそういうシチュエーションに興奮倍増。

パンパン上手に動いて音がしだす。奥までしっかり突かれてあまりに気持ちよくて声も大きくなってしまう。

最後は正常位で。ずいぶん腰の動かし方はうまくなって余裕も出てきたみたいなので、

「ゆっくり入り口だけ出し入れしてみて」
「奥まで押し付けない程度に入れてゆっくりして」

「そのまま早く動かして」
「止めてゆっくり奥まで入れてぐいっと押し付けて」

「奥に当たったカンジはわかった?」
「そこを激しく突いて」

っていちいちリクエスト。
その度に「上手、いいよ」って頭を撫でてあげる。

激しく突きながら声が大きくなってきたので「イキそう?」って聞く。

いきなり引き抜いて「ヤバい、ヤバい」って言うので
「いいよ、好きなようにイッて」と言うと、そのまま正常位で挿入。

むちゃくちゃに腰を動かしてイッちゃった。

ビクビクしながら小さい声で「ぅ、ぅ・・・」って言いながら。

教えてあげる的なシチュエーションがちょっとクセになりそ。

テーマ : エロス
ジャンル : アダルト

tag : 童貞初体験フェラ

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