H体験告白。。童貞とやることになった
21歳童貞とやることになった
駅前で待ち合わせ。メールが来たから、すぐ見つかった。お互い「どーもどーも」みたいな感じで歩き出す。
事前にメールでホテルどうするかとか、打ち合わせてたから、場所も把握してるんだろうとついて行ったら、ノープランだったらしく
私「あれ?どっかいくの?・・・もう(ホテル)行く?」 相手「あ・・・うん・・・行こうか」 とぐだぐだな感じでホテル街へ
10分くらい歩いてコスプレができるホテルへ。(事前にコスプレがしたいと言われてたので)
フリータイムで3600円くらいだったかな?払ってもらったからわからない
部屋に入って、熱かったから、とりあえずエアコンの温度下げて、コスプレを選んでもらったり、水飲んだり、その間は、今日は暑いねとか、緊張するねとか話してた
相手はOLのコスプレを選んだから、私が注文したら「ありません」て言われたw
最終的にミニとブラ?じゃないなー、襟とチャックがついてるゴールドの・・・黄金咲さんが着てるようなやつを注文した。
しばらくして、おばちゃんが持ってきてくれて、私が「先にシャワーあびちゃえば?」と。相手がシャワー浴びてる間は普通にテレビを見てた(AVは見なかった)
私もシャワー浴びて、コスチュームを装着。サイズが心配だったが、伸びたからなんとか入った。マンガみたいな感じで乳首が浮き出ててウケたww
「あんまり見せられない感じだー」って嘆きながら出てきた私を見て、ちょっと感動した様子で、「え、すごく似合ってるよ」ってなんか、台詞っぽいというか童貞ぽくて恥ずかしかった。
相手はタオル一枚でベッドの上で固まっていた。私は沈黙がダメなタイプなので、しきりに「あー、緊張するー」とか「緊張するよね?」とかテンパっていた
何かきっかけが欲しかったから、私「これ終わったらご褒美に交通費くれる?」 相手「あ、交通費くらいなら」
私「じゃー交通費のためにがんばろうっとww」 という小さな売春wwをきっかけに
私「じゃぁ、キスするねw」 と寝ている相手に上からキス。相手の唇は少し震えてて、でも、がんばって舌を動かしていた。
だから私はあまり動かさず、包むような感じ?で受け止めた。相手は服の上から触ってきた。
相手「おっきいよね」 私「そりゃよかった」
相手「何カップ?」 私「DとEの間(ホントに)」
相手「それくらいでこんなに大きいんだ」 私「多分、サイズだけでいったら、ほしの○きよりあるからねぇ、言ってることわかるかなぁ?」
相手「わかるわかる」 私「脱いじゃうね(脱ぐ)
鳩胸だから、全然谷間できないんだけど」 相手「え、キレイなんだけど」 と言って舐めてきた。そろそろ・・・と思い、下半身の様子を見てみることに。
緊張のせいで萎えてたらどうしようという一抹の不安もあったが、タオルをめくって驚いた。
元気なのはもちろん、サイズが私の中の最高記録だった。と言っても私の経験人数なんて片手もあれば充分なんだが
一応フェラ。半分くらいしか口に収まらなかったが、相手は「うわっ、気持ちいい」と言っていた。
もう元気なので、早く終わらせようという気持ちが出てきて、 私「もういれちゃう?」 と聞いたが、相手は「・・・まだ」 と言っておっぱいを触ってくる。
乳首を高速で舐めたり、指でちろちろしたりして、 相手「おっぱいって感じるの?」 私「まぁ、感じるけど、今、緊張してるし、空気もあるからねぇ」
多分、恋人同士で慣れてれば、結構声が出ただろうし、快感もあったんだろうけど、恥ずかしさと、いろいろ考えてやってたこともありさほど気持ちよくもなかった
そうそう、話しが前後するが、シャワーを浴びる前にゴムを用意しておかなきゃと思って、
私「今日、ゴムもってくるの忘れちゃった」 相手「俺も」
私「部屋にもないねぇ」 いたずら防止のためか、自販機に売っていた。普通(300円)のとサ○ミオリジナル(500円)が売っていた
私「サガ○オリジナルって有名だよー。まぁどっちでもいいけど」 相手は値段を気にしたのか、普通のゴムを買った
私「ゴムつけたことあるー?」 相手「ないよ」
私「つける練習したほうがいいんだよー。弟に練習しろって言おうと思ったくらいw」 相手「そうなんだーw」
ゴムをつける練習なんて思春期の男子はみんな通ってきた道だと思っていたので意外だった。
散々おっぱいと戯れ、私がゴムつけなきゃなー 自分の身は自分で守らなきゃだなーと思いながら慎重にゴムをつける。
空気を抜いて、下におろして、皮を戻して、完全に下までおろす。ゴムが全然余らない!やっぱでかいんだなー
私「上がいい?下がいい?」 相手「じゃぁ・・・(寝る)下になる」
私「私が乗るね」 私がち○こをつかみ穴へ入れる
うわ!!! そんなに気分が高まるような前戯をしてないし、まして、クリトリスも愛撫してもらってないのに、普通に気持ちいい! 恐るべしビッグサイズ
騎乗位のとき、上下に動くか前後で動くか、人によって好みが違うと聞いたことがあったので、「こっち・・・とこっち、どっちがいい?」と実際動いて比べてもらった。
幸い得意な前後を選んでくれたのでやりやすかった。どれくらいでイったかなー? 時間はさだかでないけど、結構早かったと思う。騎乗位でもやっぱりおっぱいを触ってたw
でも、あまり声も出さないし、イったのがわからなくて、少しして「イったの?」と聞くと、相手が「イった」と答えた。心配性だからイったらすぐに抜きたいのに・・・
私「もっとわかりやすくイってよ~」
一回戦終了
疲れてたこともあり、少し寝た。寝てるだけじゃあまりにも申し訳ないと思い、私「腕枕して」 と、5分くらい寝た。相手は一瞬も寝てなかったと思う。
やっぱり、申し訳ないと思っていきなりフェラ開始。そしてち○こはすぐに回復。でも、長めにフェラしてみた。相手は手を伸ばしおっぱいを触ってくるw
私「もう一回やる?」 相手「うん」
そしてまた私がゴムを丁寧につける
今度は相手が上。やはり腰の動かしかたがぎこちない。でもモノがおおきいからそれなりに気持ちいい。さすがに声出ちゃうわww
私のひざをどの位置にするか相手も試行錯誤している様子。でも、ちょっとながいなーと思ってきたので、「イける?」 と聞くと、「後ろから入れたい」そうだ。
私「ちょっと覆いかぶさるような感じで」 といって私が入れるw バックの方が私も腰が振れるから、そういう意味では楽だ。すぐにイってしまった。
でも、やっぱりイったのかどうかわかりにくい。ゴムをはずしてあげてティッシュにくるんでポイ。こういう始末までしてあげてると、自分はお姉さんなんじゃないかと思ってくる
ちょっと寝たり、テレビ見たり、そういえば、メールで一緒にお風呂に入りたいと言ってたことを思い出し、浴槽にお湯を張る。
その間、テレビ見ながら寝てたが、相手から手を出すことも話しかけてくることもなかった
一つ「私、あたりだった?」 と聞いた。相手「あたりっていうか最高っていうか・・・」
お世辞なのか本心なのかよくわからない。お湯が溜まって、私「どーぞー」
相手が湯船につかったら乱入しようと思ってたのだが、めっちゃ体洗ってる・・・
お風呂場を開け 「・・・一緒に入ろうと思ったんだけど・・・洗っちゃってるからいいね」 と退散。
相手が上がったあと私も入った。私がお風呂からあがると、相手は普通に着替えてテレビを見ていた。私も普通に着替え相手の隣でねっころがりながらテレビを見た。
相手に彼女ができない原因とかアドバイスとか(大きなお世話だが・・・) 、世間話とかいろいろ話して私はやっぱり寝た。
普通に疲れてたというのも大いにあるのだが、もし、何かしてきたかったらしてきてもいいよ、と無防備感を演出してるとこもあった。
相手はそれをしってかしらずか何もしてこなかった。無意味www
約束していた時間になったので、私「思い残すことはない?」 ここで、最後にキスしようとか言われるかと思いきや、相手「うん」
相手「電車賃は?」 私「あえて秘密」←ズルい
相手「往復500円で足りるよね」 えwwwマジ?ww
私「全然たりないよぉ」 ホントに往復の電車賃にすら達してない。相手がそれ以上だす様子もないので、年下にこんなこと求めてる私がバカなんだと諦めた
もうこんなことはしないと思うw 相手も愛のないセックスがどんなだかわかっただろうしw
私のわけのわからない一時のボランティア精神が微妙な経験をさせてくれた
後悔しようと思えばいくらでもできるけど、こういう、ち○こもあるってことがわかったってことでプラスにとらえて、こんな過ちは二度と繰り返さなきゃいいんだと思う
童貞
駅前で待ち合わせ。メールが来たから、すぐ見つかった。お互い「どーもどーも」みたいな感じで歩き出す。
事前にメールでホテルどうするかとか、打ち合わせてたから、場所も把握してるんだろうとついて行ったら、ノープランだったらしく
私「あれ?どっかいくの?・・・もう(ホテル)行く?」 相手「あ・・・うん・・・行こうか」 とぐだぐだな感じでホテル街へ
10分くらい歩いてコスプレができるホテルへ。(事前にコスプレがしたいと言われてたので)
フリータイムで3600円くらいだったかな?払ってもらったからわからない
部屋に入って、熱かったから、とりあえずエアコンの温度下げて、コスプレを選んでもらったり、水飲んだり、その間は、今日は暑いねとか、緊張するねとか話してた
相手はOLのコスプレを選んだから、私が注文したら「ありません」て言われたw
最終的にミニとブラ?じゃないなー、襟とチャックがついてるゴールドの・・・黄金咲さんが着てるようなやつを注文した。
しばらくして、おばちゃんが持ってきてくれて、私が「先にシャワーあびちゃえば?」と。相手がシャワー浴びてる間は普通にテレビを見てた(AVは見なかった)
私もシャワー浴びて、コスチュームを装着。サイズが心配だったが、伸びたからなんとか入った。マンガみたいな感じで乳首が浮き出ててウケたww
「あんまり見せられない感じだー」って嘆きながら出てきた私を見て、ちょっと感動した様子で、「え、すごく似合ってるよ」ってなんか、台詞っぽいというか童貞ぽくて恥ずかしかった。
相手はタオル一枚でベッドの上で固まっていた。私は沈黙がダメなタイプなので、しきりに「あー、緊張するー」とか「緊張するよね?」とかテンパっていた
何かきっかけが欲しかったから、私「これ終わったらご褒美に交通費くれる?」 相手「あ、交通費くらいなら」
私「じゃー交通費のためにがんばろうっとww」 という小さな売春wwをきっかけに
私「じゃぁ、キスするねw」 と寝ている相手に上からキス。相手の唇は少し震えてて、でも、がんばって舌を動かしていた。
だから私はあまり動かさず、包むような感じ?で受け止めた。相手は服の上から触ってきた。
相手「おっきいよね」 私「そりゃよかった」
相手「何カップ?」 私「DとEの間(ホントに)」
相手「それくらいでこんなに大きいんだ」 私「多分、サイズだけでいったら、ほしの○きよりあるからねぇ、言ってることわかるかなぁ?」
相手「わかるわかる」 私「脱いじゃうね(脱ぐ)
鳩胸だから、全然谷間できないんだけど」 相手「え、キレイなんだけど」 と言って舐めてきた。そろそろ・・・と思い、下半身の様子を見てみることに。
緊張のせいで萎えてたらどうしようという一抹の不安もあったが、タオルをめくって驚いた。
元気なのはもちろん、サイズが私の中の最高記録だった。と言っても私の経験人数なんて片手もあれば充分なんだが
一応フェラ。半分くらいしか口に収まらなかったが、相手は「うわっ、気持ちいい」と言っていた。
もう元気なので、早く終わらせようという気持ちが出てきて、 私「もういれちゃう?」 と聞いたが、相手は「・・・まだ」 と言っておっぱいを触ってくる。
乳首を高速で舐めたり、指でちろちろしたりして、 相手「おっぱいって感じるの?」 私「まぁ、感じるけど、今、緊張してるし、空気もあるからねぇ」
多分、恋人同士で慣れてれば、結構声が出ただろうし、快感もあったんだろうけど、恥ずかしさと、いろいろ考えてやってたこともありさほど気持ちよくもなかった
そうそう、話しが前後するが、シャワーを浴びる前にゴムを用意しておかなきゃと思って、
私「今日、ゴムもってくるの忘れちゃった」 相手「俺も」
私「部屋にもないねぇ」 いたずら防止のためか、自販機に売っていた。普通(300円)のとサ○ミオリジナル(500円)が売っていた
私「サガ○オリジナルって有名だよー。まぁどっちでもいいけど」 相手は値段を気にしたのか、普通のゴムを買った
私「ゴムつけたことあるー?」 相手「ないよ」
私「つける練習したほうがいいんだよー。弟に練習しろって言おうと思ったくらいw」 相手「そうなんだーw」
ゴムをつける練習なんて思春期の男子はみんな通ってきた道だと思っていたので意外だった。
散々おっぱいと戯れ、私がゴムつけなきゃなー 自分の身は自分で守らなきゃだなーと思いながら慎重にゴムをつける。
空気を抜いて、下におろして、皮を戻して、完全に下までおろす。ゴムが全然余らない!やっぱでかいんだなー
私「上がいい?下がいい?」 相手「じゃぁ・・・(寝る)下になる」
私「私が乗るね」 私がち○こをつかみ穴へ入れる
うわ!!! そんなに気分が高まるような前戯をしてないし、まして、クリトリスも愛撫してもらってないのに、普通に気持ちいい! 恐るべしビッグサイズ
騎乗位のとき、上下に動くか前後で動くか、人によって好みが違うと聞いたことがあったので、「こっち・・・とこっち、どっちがいい?」と実際動いて比べてもらった。
幸い得意な前後を選んでくれたのでやりやすかった。どれくらいでイったかなー? 時間はさだかでないけど、結構早かったと思う。騎乗位でもやっぱりおっぱいを触ってたw
でも、あまり声も出さないし、イったのがわからなくて、少しして「イったの?」と聞くと、相手が「イった」と答えた。心配性だからイったらすぐに抜きたいのに・・・
私「もっとわかりやすくイってよ~」
一回戦終了
疲れてたこともあり、少し寝た。寝てるだけじゃあまりにも申し訳ないと思い、私「腕枕して」 と、5分くらい寝た。相手は一瞬も寝てなかったと思う。
やっぱり、申し訳ないと思っていきなりフェラ開始。そしてち○こはすぐに回復。でも、長めにフェラしてみた。相手は手を伸ばしおっぱいを触ってくるw
私「もう一回やる?」 相手「うん」
そしてまた私がゴムを丁寧につける
今度は相手が上。やはり腰の動かしかたがぎこちない。でもモノがおおきいからそれなりに気持ちいい。さすがに声出ちゃうわww
私のひざをどの位置にするか相手も試行錯誤している様子。でも、ちょっとながいなーと思ってきたので、「イける?」 と聞くと、「後ろから入れたい」そうだ。
私「ちょっと覆いかぶさるような感じで」 といって私が入れるw バックの方が私も腰が振れるから、そういう意味では楽だ。すぐにイってしまった。
でも、やっぱりイったのかどうかわかりにくい。ゴムをはずしてあげてティッシュにくるんでポイ。こういう始末までしてあげてると、自分はお姉さんなんじゃないかと思ってくる
ちょっと寝たり、テレビ見たり、そういえば、メールで一緒にお風呂に入りたいと言ってたことを思い出し、浴槽にお湯を張る。
その間、テレビ見ながら寝てたが、相手から手を出すことも話しかけてくることもなかった
一つ「私、あたりだった?」 と聞いた。相手「あたりっていうか最高っていうか・・・」
お世辞なのか本心なのかよくわからない。お湯が溜まって、私「どーぞー」
相手が湯船につかったら乱入しようと思ってたのだが、めっちゃ体洗ってる・・・
お風呂場を開け 「・・・一緒に入ろうと思ったんだけど・・・洗っちゃってるからいいね」 と退散。
相手が上がったあと私も入った。私がお風呂からあがると、相手は普通に着替えてテレビを見ていた。私も普通に着替え相手の隣でねっころがりながらテレビを見た。
相手に彼女ができない原因とかアドバイスとか(大きなお世話だが・・・) 、世間話とかいろいろ話して私はやっぱり寝た。
普通に疲れてたというのも大いにあるのだが、もし、何かしてきたかったらしてきてもいいよ、と無防備感を演出してるとこもあった。
相手はそれをしってかしらずか何もしてこなかった。無意味www
約束していた時間になったので、私「思い残すことはない?」 ここで、最後にキスしようとか言われるかと思いきや、相手「うん」
相手「電車賃は?」 私「あえて秘密」←ズルい
相手「往復500円で足りるよね」 えwwwマジ?ww
私「全然たりないよぉ」 ホントに往復の電車賃にすら達してない。相手がそれ以上だす様子もないので、年下にこんなこと求めてる私がバカなんだと諦めた
もうこんなことはしないと思うw 相手も愛のないセックスがどんなだかわかっただろうしw
私のわけのわからない一時のボランティア精神が微妙な経験をさせてくれた
後悔しようと思えばいくらでもできるけど、こういう、ち○こもあるってことがわかったってことでプラスにとらえて、こんな過ちは二度と繰り返さなきゃいいんだと思う
童貞
H体験談。。清楚系お姉さんに筆おろし
俺は18歳の時にバイト先の一回り以上年上の31歳のお姉さんに筆おろししてもらった
見た目は中の中で程々だけど清楚系、どう見ても20代中頃にしか見えなかった。
俺好みな人だったんで一回告白したが、歳が離れてるって理由であえなく撃沈。
せめて思い出だけでもと12月の飲み会の帰りに、彼女の車で送ってもらってる車中で筆おろしをお願いしまくったらokでたw
「今は心の準備が出来てないから明日で良ければ・・・」と言われ、俺には当然異論はなく約束した。
彼女の裸を見て感じたのが、普段体型が目立たない服装ばかりで気付かなかったけど、 かなり着痩せするタイプでスタイルも抜群。
身長153、体重41、Dカップバストだったことが後日判明。
そして約束を一日ずらした理由が下着が普段物で恥ずかしいから。だと。当日は俺なんかの為に総レース物の白の上下を身に着けてた。
手取り足取りレクチャー、フェラまで初体験、しかも「おちんちん大き過ぎない?」なんてお世辞までいただいて既に天にも昇る気分w
でも、いざ挿入して腰振っても逝けない。オナニーの変な癖が原因なのか、遅漏という事が判明orz
彼女が気持ち良いと言って教えてくれた腰振りを続けてたら、彼女の方が先に逝ってしまったw
一緒にお風呂入って仕切りなおして2R目突入。
今回も彼女が先に逝ってしまうが、今度は俺も逝きたかったので続けた。
休み休み1時間ほど続けたが俺は逝けずじまい。
その間逝きまくった彼女からヘロヘロになりながらギブアップ宣言が出る。
次の勤務の日、彼女の様子が変だと思ったら帰り際に呼び出された。
今も俺が前に告白した時と同じ気持ちなら付き合って欲しいと、逆に告白され恋人に昇格\(^o^)/
仕事納めの日、彼女と一緒に帰り、彼女のマンションに泊まる。
Hは無かったけどその分色々な話が出来た。
その時に俺が二人目の男で、俺とのHで初逝きを経験したと告白した。
次の日、ラブホでリベンジ!目標は俺がHで逝く事
ベッドでイチャついてる時に、今日は安全日だから生&中だしokのお許しが出る。
前回教わった事を思い出しながら、時間をかけて愛情込めてしていたら前戯で逝かせる事に成功。
彼女もお返しにとフェラしてきた。前回の挨拶程度のものとは違って、情の込め方が半端ないのが素人の俺にも分かる程、たっぷりねちっこく30分はしてくれた。
堪らなくなったのか、彼女の方から挿入をねだってきたので騎乗位にして自分で挿入させた。
ちんぽがゆっくりと挿入されていくが、この前よりかなりきつそうだ。
半分ほど入った所で大きく息を吐いて一言「この前よりおちんちん大きいよ~ぉ」
俺も前回は初めてのせいかもしれないけど、ゴムが痛いくらいきつくてマ○コのきつさとかを感じる余裕はなかった。
でも今はマ○コのきつさや締め付ける感覚もしっかり伝わってくる。
これぞ生の恩恵だと思った。(当時はゴムにサイズがある事を知らなかった)
彼女は息を荒くしてるばかりで挿入を再開しないので、じれた俺は彼女のウエストを掴んで腰を落とすと、悲鳴を上げて倒れこんで腰を振るわせた。
少し落ち着くと「やだ、もう逝っちゃった」と言って顔を埋めたまま動かなかった。
しょうがないので体を反転させて正常位に変更すると「あんっ」と喘いで、「あんまり苛めないでね」と甘い声で言ってきた。
彼女に教わった動きを始めると同時に彼女はヨガリ始めた。そしてものの数分で絶頂を告げて逝ってしまうと、マ○コがきつく締め付けてきた。
その時の快感がこの前より遥かに強い。これなら俺も逝けるかも、そう思って 「逝ってマ○コが締まると凄い気持ち良いよ」
「これなら俺も逝けるかもしれないからガンバって」
そう告げると涙目で肯いたのでそのまま動き続けた。
俺がこの前より気持ち良いって事は、当然彼女も前回より快感が強いことは容易に想像できることで
上げるヨガリ声も前回の比じゃなく、逝くペースもこの前より早い。
それでも俺を逝かせたい一心なのかギブアップせずに身を任せてくれてる。
自分の快感の為に彼女を逝かせ続ける事約30分、俺にも絶頂感が来たので息を切らせながら「逝きそうだよ」と告げると、
ヨガリまくってる彼女には聞こえてるのか判別できないけど、頭を縦に振ってるのを見てスパートをかけた。
多分スパートして数秒から十数秒くらいだと思う、遂に脳天を突き抜ける様な快感と共に射精が起こった。
彼女もその瞬間が分かったのか鈍くなってた反応が嘘のような大きな悲鳴を上げた。少しでも奥へ届けとばかりに、射精の度に腰を打ちつけてた。
長い射精が終わると精根尽きて彼女の上に倒れこんだ。何とか息を整えて上体を起こして彼女を見下ろすと、涙を流してた。
俺もちょっと涙目になりながら、彼女の涙を拭って
「ありがとう、凄い気持ち良かったよ」 そう言って口付けすると、今迄痙攣するようにピクピクしてたマ○コが離したくないとでも言いたげにちんぽを締め付けてきた。
この時、女性の中で射精出来た事で、これでやっと俺も本当の意味で童貞卒業が出来たと思った。
童貞
見た目は中の中で程々だけど清楚系、どう見ても20代中頃にしか見えなかった。
俺好みな人だったんで一回告白したが、歳が離れてるって理由であえなく撃沈。
せめて思い出だけでもと12月の飲み会の帰りに、彼女の車で送ってもらってる車中で筆おろしをお願いしまくったらokでたw
「今は心の準備が出来てないから明日で良ければ・・・」と言われ、俺には当然異論はなく約束した。
彼女の裸を見て感じたのが、普段体型が目立たない服装ばかりで気付かなかったけど、 かなり着痩せするタイプでスタイルも抜群。
身長153、体重41、Dカップバストだったことが後日判明。
そして約束を一日ずらした理由が下着が普段物で恥ずかしいから。だと。当日は俺なんかの為に総レース物の白の上下を身に着けてた。
手取り足取りレクチャー、フェラまで初体験、しかも「おちんちん大き過ぎない?」なんてお世辞までいただいて既に天にも昇る気分w
でも、いざ挿入して腰振っても逝けない。オナニーの変な癖が原因なのか、遅漏という事が判明orz
彼女が気持ち良いと言って教えてくれた腰振りを続けてたら、彼女の方が先に逝ってしまったw
一緒にお風呂入って仕切りなおして2R目突入。
今回も彼女が先に逝ってしまうが、今度は俺も逝きたかったので続けた。
休み休み1時間ほど続けたが俺は逝けずじまい。
その間逝きまくった彼女からヘロヘロになりながらギブアップ宣言が出る。
次の勤務の日、彼女の様子が変だと思ったら帰り際に呼び出された。
今も俺が前に告白した時と同じ気持ちなら付き合って欲しいと、逆に告白され恋人に昇格\(^o^)/
仕事納めの日、彼女と一緒に帰り、彼女のマンションに泊まる。
Hは無かったけどその分色々な話が出来た。
その時に俺が二人目の男で、俺とのHで初逝きを経験したと告白した。
次の日、ラブホでリベンジ!目標は俺がHで逝く事
ベッドでイチャついてる時に、今日は安全日だから生&中だしokのお許しが出る。
前回教わった事を思い出しながら、時間をかけて愛情込めてしていたら前戯で逝かせる事に成功。
彼女もお返しにとフェラしてきた。前回の挨拶程度のものとは違って、情の込め方が半端ないのが素人の俺にも分かる程、たっぷりねちっこく30分はしてくれた。
堪らなくなったのか、彼女の方から挿入をねだってきたので騎乗位にして自分で挿入させた。
ちんぽがゆっくりと挿入されていくが、この前よりかなりきつそうだ。
半分ほど入った所で大きく息を吐いて一言「この前よりおちんちん大きいよ~ぉ」
俺も前回は初めてのせいかもしれないけど、ゴムが痛いくらいきつくてマ○コのきつさとかを感じる余裕はなかった。
でも今はマ○コのきつさや締め付ける感覚もしっかり伝わってくる。
これぞ生の恩恵だと思った。(当時はゴムにサイズがある事を知らなかった)
彼女は息を荒くしてるばかりで挿入を再開しないので、じれた俺は彼女のウエストを掴んで腰を落とすと、悲鳴を上げて倒れこんで腰を振るわせた。
少し落ち着くと「やだ、もう逝っちゃった」と言って顔を埋めたまま動かなかった。
しょうがないので体を反転させて正常位に変更すると「あんっ」と喘いで、「あんまり苛めないでね」と甘い声で言ってきた。
彼女に教わった動きを始めると同時に彼女はヨガリ始めた。そしてものの数分で絶頂を告げて逝ってしまうと、マ○コがきつく締め付けてきた。
その時の快感がこの前より遥かに強い。これなら俺も逝けるかも、そう思って 「逝ってマ○コが締まると凄い気持ち良いよ」
「これなら俺も逝けるかもしれないからガンバって」
そう告げると涙目で肯いたのでそのまま動き続けた。
俺がこの前より気持ち良いって事は、当然彼女も前回より快感が強いことは容易に想像できることで
上げるヨガリ声も前回の比じゃなく、逝くペースもこの前より早い。
それでも俺を逝かせたい一心なのかギブアップせずに身を任せてくれてる。
自分の快感の為に彼女を逝かせ続ける事約30分、俺にも絶頂感が来たので息を切らせながら「逝きそうだよ」と告げると、
ヨガリまくってる彼女には聞こえてるのか判別できないけど、頭を縦に振ってるのを見てスパートをかけた。
多分スパートして数秒から十数秒くらいだと思う、遂に脳天を突き抜ける様な快感と共に射精が起こった。
彼女もその瞬間が分かったのか鈍くなってた反応が嘘のような大きな悲鳴を上げた。少しでも奥へ届けとばかりに、射精の度に腰を打ちつけてた。
長い射精が終わると精根尽きて彼女の上に倒れこんだ。何とか息を整えて上体を起こして彼女を見下ろすと、涙を流してた。
俺もちょっと涙目になりながら、彼女の涙を拭って
「ありがとう、凄い気持ち良かったよ」 そう言って口付けすると、今迄痙攣するようにピクピクしてたマ○コが離したくないとでも言いたげにちんぽを締め付けてきた。
この時、女性の中で射精出来た事で、これでやっと俺も本当の意味で童貞卒業が出来たと思った。
童貞