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高齢童貞の初体験!!  前半

高齢童貞だったけど初体験できました!
気持ち良かったー‥‥。
30歳もとうに過ぎて半ば諦めかけていましたが、
ひょんなことで知り合った歳下の女性に教えてもらいました。
感無量です。
彼女はいろいろな男性と付き合ったそうですが、
これからは彼女一筋、守り続けてあげたいです!

僕としては若い時にやってみたかったです。
ギンギンとはいっても年齢的にであって、
自分の若い時の勃ち方に比べればやはり劣っていますよ。
一生の内で一番勢いのあるときに数をこなして上達したかった。
戻ることが出来ない以上、
若さに任せたセックスはもう一生出来ないんですね‥‥。

僕もこれで初めて生物としての人間になれたような気がします。
彼女とのセックスを通して人間のもっと深い所にある
本質的なものを知りたいと思います。

彼女のことを書きます。
知り合ったのはオンラインゲームのチャットでした。
いわゆる出会い系とは全く違います。
こうゆう付き合いになるとは予想もしませんでした。
彼女は僕よりも二つ歳下で34歳、結婚は3度、
離婚は2度で、最後の旦那さんは交通事故で亡くなったそうです。
最初の旦那さんとの間に子供ができたけど、二人目の旦那さんと結婚するんで
(最初の旦那さんに)引き取ってもらったって言ってました。
セックス初体験は中3の時で高校生の恋人が相手で、
23で結婚するまで20人近くは付き合ったそうです。

短大時代に付き合っていた30代の人からは
蚯蚓千匹の名器だと言われたこともあるんだそうです。
それ以来セックスに自信が持てるようになって
いろいろな男性と積極的にするようになったそうなんです。
社会人時代や結婚後も不倫してたことがあるそうです。
僕以前に30人前後の男性との経験があって、
うち10人ぐらいは童貞だったんで扱いに慣れてたと言ってました。
2番目、3番目の旦那さんも彼女が初めてで、
僕と同じく30歳以上の高齢童貞だったんだそうです。

彼女が短大卒業後に働いていた時、上司と不倫してたそうなんです。
40代の人で営業の課長だったそうです。
その人もミミズ千匹だと言ってくれたそうでとっても可愛がってくれたと言ってました。
いつもは部下たちを指図して叱咤している頼もしい上司が、
裸になると自分のために一所懸命になって愛撫してくれたそうです。
年配の熟練された愛撫テクニックはそれだけでもイカされてしまうこともあったそうで、
彼女も満足の行く相手だったそうです。
いざ挿入となると、彼女が名器ゆえ数分で果ててしまい、
いつも謝られてそれが可笑しかったとも言ってました。
男性社員たちにとっては頭の上がらない倍以上も歳上の上司なのに、
20も歳下の女の自分の前でだけは子供のような振る舞いを見せて
母性本能くすぐられてとっても可愛いかったんだそうです。
その他にも名器だと誉めてくれた男性が何人かいたそうです。

僕と彼女はゲームで知り合ってお互い、素性を知らないまま
他のプレイヤー達とみんなでチャットを続けてたりしました。
別のゲームユーザーの方が企画されたオフ会に参加して初めて顔を合わせました。
たまたま彼女とは隣りの席になって同世代ということもあって意気投合し、
その後も二人でとか他のプレイヤーも交えて会ったりするようになりました。
最初はゲームの話オンリーで盛り上がってたのですが、
3ヶ月ほどの間何度も会ううち、プライベートのことや身の上話、
過去の事などを話すようになって彼女の人間性に次第に惹かれていきました。
あるとき、彼女の亡くなった旦那さんの話を聞いているうちに
不意に泣き出されてしまい、彼女が上京していたホテルまで送ってあげたんです。
僕はその場で帰るつもりだったんですが、
帰らないでそばにいて欲しいと言われたんで、
そのまま残って彼女に付き合いました。

はじめは彼女を落ち着かせるため、慣れない仕草で肩を抱いていました。
だいぶ落ち着いてきたら
『シャワーを浴びてスッキリしたい。帰らないでね』と言うんで待ちました。
シャワーを終えてバスローブを着た彼女が出てくると、
『あなたも浴びてきて。歩かせちゃったから汗かいたでしょ?』
冬なので暑くは無かったですが無視したら悪いと思いシャワーを借りました。
浴びているその時にはまだ帰るつもりでいました。
身体を拭いて服を着て出てくると『なんで?』と怒鳴って、
ビールを飲むとそのまま口移しに僕に飲ませてきました。
生まれて初めてキスをしてしまいました。
驚いてる僕をソファに座らせるとセーターやシャツを脱がし始め、
上半身を裸にすると今度は床に立たせてズボンのベルトを緩め始めました。
ズボンを下に下げられると彼女は明りを暗くしてそのままベッドに潜りました。
そしてごそごそと動いてバスローブを外に捨てると、見ている僕に
『来て』と言いました。

僕はようやく彼女のしたいことがわかりました。
人前で裸になるのは初めてだったし恥ずかしかったけど、全部脱いで
ベッドに入って力いっぱい彼女を抱きしめました。
ちょっとの間、お互いの身体をさすりあってました。

さすがに童貞だと告白した時はちょっと驚かれましたが…。
でも、引かれるってことはなかったですね。
クスッと笑った後、ニッコリ微笑んで抱きしめ返してくれました。

彼女の待つベッドに入ったんですが、
どうすればいいのかわからなくって・・・
男性誌とかも見てはいましたが裸の女性を生で見たのは初めてで
頭の中はマッシロになってしまって。
抱き締めたまんま動かない僕を見て「どうしたの?」って訊かれて
「実は…」って告白したら彼女、クスッて笑って更に強く抱き締めてきました。


そのあと彼女が僕を仰向けにして頭の下に枕を入れると
横から見下ろすようにしながらキスしてくれました。
そのときは自分はパニクってて、
彼女の言うとおりにするしかありませんでした。
長いディープキスのあと、彼女の唇が顎から首、
肩、腋と少しずつ下がりながら舐めていきます。
抵抗できないまま胸まできました。
乳首を吸われるのかと思って身構えました。
しかし予想を裏切るように
周りの何も無いところをずっと繰り返して舐めています。
僕はちょっと安心して余裕が出てきました。
そう思ったときです。
彼女の唇と唾液のまったりとした快感に吐息を漏らした瞬間、
両方の乳首を指と唇でいじられました。
思わず『ひっ!』と悲鳴(?)をあげて仰け反ってしまいました。

僕の声を聞いて『気持ちいい?』ってイタズラっぽく笑いながら尋ねてきます。
頷くと、『もっと気持ちよくなれるよ』って言って、乳首を吸ったり指で抓ったりしてきました。
そのイタ気持ちいい感じがなんとも絶妙で、
まだ未使用の僕の下半身もギンギンに勃起してしまいました。
それを見て『こんなこともされたことないでしょ?』
といって少し動くとソレを咥えてしまったのです!
あぁ…!生まれて初めてフェラチオされました。
自分の男の部分を他人に触られるのも初めてです!
しかもこんな汚いところを女の人が口にしている…でも気持ちいいんです。
恥ずかしいのにやめてもらうことができません。
口の中で舌が僕を嬲っているのがわかる…
時折、袋を口に含んで玉を転がされたり、意識が下半身にいってるときに不意に乳首を弄られたり、
その度に声を上げてしまって僕はもう感じまくっていました。

まずいことに射精したくなってきました。
そう思った途端、彼女が激しく口を動かし始めました!
『え…ま、待って、出ちゃうよ…』って言ったんですが彼女は
『やっぱり?ならそのままイッちゃえば?』だって…
やっぱりって…バレてる?時々口を棒から外して玉を甘噛みしたり指先で弾いたりしています。
僕のアレはもう、感覚が麻痺したみたいになって、彼女の口の中でとろけそうになってました。
もう僕の身体じゃないみたいです。もうとまらない。
『あともう少しだね』そういってピストンしながら唇と舌で
くびれと亀頭を攻め立ててきた途端、『…うっ!』
僕は彼女の口の中に大量に漏らしてしまいました。
ここまで長い時間が経ったように思いましたが後から彼女に聞くと2分も経っていなかったそうなんです。
彼女は僕の精液をそのまま何事も無かったように飲んでいます
まだヒクヒクと動いているアレを唇で扱いて内側に残った分まで一滴残らずに吸い上げようとしています…
射精したのにまだ攻め立てられて、気が狂いそうでした。

童貞とエロ妹 後半

妹「ワーイ!アリガトー!お兄ちゃんヤーサーシーイー♪んじゃあ頼むわねよっと」
ムギュ
童貞「わ…!」
妹「えーやだー!wwwちょっともしかしてやらしいこと考えちゃったの~?」
童貞「いや、重いって思っただけだよ」
妹「はいはい照れ隠ししちゃって~w童貞のピュアボーイだもんねー。しょうがないよねー」
童貞「うっせえな」
ガラ
童貞「ほら風呂場までついたぞ、じゃな」
グイ
妹「あれ?いっしょに入ってくんじゃないの?」
童貞「な、なんでだよ」
妹「あっれー?だって足についたのティッシュで拭けとかじゃなくて
わざわざ風呂なんていうからいっしょに入りたいのかなーて思って~」
童貞「そ、そんなことまで考えてないよ」
妹「キャー!何赤くなっちゃってんの!その顔でwwキモッ!どうせ期待してんでしょ?ん?」

童貞「いや、その…じゃあお前がそこまで言うなら…(ゴクリ)」
妹「ええー?別にそこまでも言ってないし!お兄ちゃんって気持ち悪いけど素直だよねww」
童貞「…」
妹「いっしょにお風呂入るのって何年ぶりだっけ~?ま、いっかそんなのどうでも」
ガバ
童貞「おま!」
妹「ん?どうしたのかな童貞君?お風呂はいるのに裸になるのは別に普通だよね」
童貞「そ、それはそうだけど…」
妹「えぇ~さっきもっとすごいとこみたり触ったりしといて照れてんの~?カーワーイーイーキャハハハwww」
童貞「…」

童貞(うわあこいつこんないやらしい身体つきになってたんだ…)
妹「…ちょっと…何ジロジロみてるのよ変態…」
童貞「見てねえよ」
妹「あたしだって、恥ずかしいから…早くお兄ちゃんも脱いでよ…」
童貞「…わ、わかった」
妹「じゃあまずどっちから洗おうか。
うちのお風呂そんな広くないし、昔と違うから…一人づつ洗わないとね」
童貞「んじゃお、お前先いいよ」
妹「何紳士ぶってんのキモッ!まあありがとねお兄ちゃん」

妹「そこのボディソープとって~」
童貞「ほれ」ピト
妹「キャ…」
童貞(やわらか戦車!!)
妹「エッチ!」
童貞「いや肩にちょっと触れただけじゃん!」
妹「あははまあそうだよね!さっきなんかもっとすごいとこ触らせてたしねwww
それにお兄ちゃん童貞だもんね。あ、ということはもしかして女の子の身体自体まともに触ったことないんじゃない~?」
童貞「そ、そんなこと…」
妹「図星かよwwwwモテなすぎ!!キャワイソー!!」
童貞「…」
妹「あ、あたしいいこと考えた!お兄ちゃんがあたしの身体洗ってよ。
そしたらお兄ちゃんのためにもなるし一石ニ鳥じゃない?あたし天才!テーンーサーイーwww」
童貞「…え?」
妹「何すっとんきょうな顔してんのよ童貞!ほら言ったとおり頼むわよ」
童貞「わ、わかった」

妹「それじゃ後ろむくね」
童貞「えっとじゃあ肩からいくよ」ピト
妹「キャ」
童貞「ご、ごめん」
妹「ただ冷たくてビックリしただけよ!ほらどんどん頼むわよ」
童貞(小さい背中だな~)「こうかな?」ヌリヌリ
妹「…あ」
童貞「ハァハァ、お前腕ほっそいな~…ちゃんと飯食ってるのか~」
妹「いいの…。ほら休まない」
童貞「脇忘れてた!そりゃ!」後ろから両脇コチョコチョ
妹「あはははは馬鹿!キモイよ!!くすぐったい!あははやめてwww」
童貞「ハァハァ…ここ忘れえてたよ…ここ!」モミモミ
妹「ん…!」
そのまま後ろから胸を鷲掴み
童貞「こぶりだけど形いいおっぱい」
妹「あ…童貞のくせに調子乗んないでよ…」
童貞首にキス。モミモミ
妹「やん…!ちょっとあんたAVの観すぎよ…ん…」
童貞「足も綺麗にしなきゃだな」ツツツツツ
妹(ビクビク!)
童貞「よし。おわりかなー」

童貞(この身体どうにしてもいいって…ヤ、ヤバイ)
ガタ
妹「ど、どうしたのお兄ちゃん…??」
童貞「ハァハァ横になれよ…足もちゃんと指まで洗ってあげるから」
妹「いや、いいよ別にそんな汚れてないし…あ!」
童貞、妹の足の指にしゃぶりつく
妹「あぁ…くすぐったい!お兄ちゃん…ちょっと…」
童貞「ハァハァ…クチャクチャ…この太もももおいしそうだなーペロペロ」
妹「いあ…」
童貞「ハムハム…おいしい…うわーたまらないうわー」
妹「ちょっといいかげんにしなさいって!」バシ!
童貞「ご、ごめんごめん…つ、つい…」
妹「やりかたってもんがあるでしょーが」
童貞「え?」
妹「もうちょっとやさしくしてよね…ほらシャワー浴びるから立つね、手かして」
童貞「う、うん」

シャー
妹「ふうさっぱりした。ほれおいで童貞」
童貞「いや、おいでって…」
妹、向かい合った状態から童貞の首に手をかける
妹「やっぱ童貞でも一応男だから身長あるね」
童貞「…?」

妹「何やってんの?」
童貞「い、いや…お前こそ」
妹「女の子が目を閉じたらキスでしょ!これだから童貞は困るのよグズ!」
童貞「え?キスって…」
妹「何?あたしとキスするの嫌?別にいいじゃない。昔ふざけてしたことあったし」
童貞「あ、うん…じゃあ」チュ
妹「まだ逃がさないよ…ん…はぁ」
童貞(うっわなんかすごい舌絡めてきた…あったかくて気持ちいいナリ…)
妹「お兄ちゃんあたしにもやってみてよ…ほら練習台になってやるから…」
童貞「うん…ん…んぅ」(クチュクチュ)
妹「はぁ…はぁ…ほら…歯が当たる…から…ん、気をつけて…」
童貞「ん……はー!はー!はー!つかれた…」
妹「まったくムードも糞もないわねww」

妹「お兄ちゃんほらギュ~」童貞の頭を胸に押し付ける妹
童貞「うわっ」(やわらか戦車リターンズ!!)
妹「んふふふふ~どうでちゅか~おっぱいでちゅよ~」
童貞「うわ~きもちいい~ハムハム」
しゃがみこむ童貞
妹「何甘えてんのよ!本当キモいわねwww」
童貞「お前の乳首ってすごいかわいいね」カプ
妹「あん」
童貞「ん…うまい…ん」チューチュー
妹「ちょっと何やってんのよ…!赤ちゃんじゃないんだから…くすぐったいよ…」

童貞「ハムハム…おっぱいかわいいよおっぱい」
妹「やだもーww…いつまでおっぱいにかぶりついてるのよーw」ナデナデ
童貞「これやるの夢だったんだハムハム」
妹「…そういえば…お兄ちゃんまだ洗ってないとこあるよ」
童貞「え?」
妹「下、下」
童貞「ここかな」ぺロ
妹「んもう!そこはおへそでしょ馬鹿w…その下よ。口でして…くれない?」
童貞「わかった…ん…」
妹「あ、あぁ!」
童貞「なんか…しょっぱい」
妹「そういうことは普通言わないの!そういうとこお兄ちゃんKYなのよ…あ!」
童貞「これでいいの?」
妹「うんうまい、うまい…もっとクリ舐めて…」
童貞「ん…ん」
妹「はぁはぁ…身体熱いよーwwあたし気持ちよくなってきちゃった…」

妹「そろそろ、お兄ちゃん洗おっか」
童貞「あ、あーうん」(クソもっとハムハムしたかったっす…)
妹「じゃああたしが洗うからボディソープとって」
童貞「うん」
妹「背中からいくね。ゴシゴシと。へーお兄ちゃん結構背中おっきいんだー。」
童貞「はははどうも」

妹「こっちもそれなりにおおきいよね」ギュ
童貞「うわ」(マイサンが…ガチガチだ…せ、背中に…おっぱい、あたる…)
妹「うわー童貞チンポこんなにおったてて!もうビクンビクン脈打ってるしwww硬いねー」ヌルヌル
童貞「…ハァハァ…うわ、それ…やばいよ…」
妹「お兄ちゃんケツ毛濃っ!キモwwwwモヒカンwwwwラストモヒカンwwww」ヌルル
童貞「ひやあああ!!」
妹「何声だしてんのキモいわねー」
童貞(後ろから右手でアナル、左手でチンコ…背中にはおっぱいのぬくもり…たまらん)
「ちょっとこれやばい…!いっちゃうよ!!」
妹「あら、じゃあシャワーあびよっか」
童貞「へ?な、生殺し?」
シャー
童貞「うわ本当に生殺しかよ!」
妹「違うよ。お兄ちゃん、そこ座って」
童貞「うん…うお!」妹、肉棒を口に
妹「ん…ん…ん」
童貞「うわ…これは…うううああ」
妹「ひもひいぃ?」
童貞「気持ちいいよ!ヤバイ!んあ!」ガシ!両手で妹の頭をチンコに押し付ける童貞
妹「んんん!!!!」
童貞「あ!あああ!もっと、速く、あぁ!出る!出てまう!ぬああ!!」
ドピュ
妹「おえ!おえっく!あーもう最低…このクソ童貞」
童貞「はぁはぁ…ご、ごめつい…ははは

テーマ : 普通の女の子
ジャンル : アダルト

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