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H体験告白。。童貞とやることになった

21歳童貞とやることになった

駅前で待ち合わせ。メールが来たから、すぐ見つかった。お互い「どーもどーも」みたいな感じで歩き出す。

事前にメールでホテルどうするかとか、打ち合わせてたから、場所も把握してるんだろうとついて行ったら、ノープランだったらしく

私「あれ?どっかいくの?・・・もう(ホテル)行く?」  相手「あ・・・うん・・・行こうか」  とぐだぐだな感じでホテル街へ

10分くらい歩いてコスプレができるホテルへ。(事前にコスプレがしたいと言われてたので)

フリータイムで3600円くらいだったかな?払ってもらったからわからない

部屋に入って、熱かったから、とりあえずエアコンの温度下げて、コスプレを選んでもらったり、水飲んだり、その間は、今日は暑いねとか、緊張するねとか話してた

相手はOLのコスプレを選んだから、私が注文したら「ありません」て言われたw

最終的にミニとブラ?じゃないなー、襟とチャックがついてるゴールドの・・・黄金咲さんが着てるようなやつを注文した。

しばらくして、おばちゃんが持ってきてくれて、私が「先にシャワーあびちゃえば?」と。相手がシャワー浴びてる間は普通にテレビを見てた(AVは見なかった)

私もシャワー浴びて、コスチュームを装着。サイズが心配だったが、伸びたからなんとか入った。マンガみたいな感じで乳首が浮き出ててウケたww

「あんまり見せられない感じだー」って嘆きながら出てきた私を見て、ちょっと感動した様子で、「え、すごく似合ってるよ」ってなんか、台詞っぽいというか童貞ぽくて恥ずかしかった。

相手はタオル一枚でベッドの上で固まっていた。私は沈黙がダメなタイプなので、しきりに「あー、緊張するー」とか「緊張するよね?」とかテンパっていた

何かきっかけが欲しかったから、私「これ終わったらご褒美に交通費くれる?」  相手「あ、交通費くらいなら」

私「じゃー交通費のためにがんばろうっとww」 という小さな売春wwをきっかけに

私「じゃぁ、キスするねw」 と寝ている相手に上からキス。相手の唇は少し震えてて、でも、がんばって舌を動かしていた。

だから私はあまり動かさず、包むような感じ?で受け止めた。相手は服の上から触ってきた。

相手「おっきいよね」  私「そりゃよかった」
相手「何カップ?」  私「DとEの間(ホントに)」

相手「それくらいでこんなに大きいんだ」  私「多分、サイズだけでいったら、ほしの○きよりあるからねぇ、言ってることわかるかなぁ?」

相手「わかるわかる」  私「脱いじゃうね(脱ぐ)

鳩胸だから、全然谷間できないんだけど」 相手「え、キレイなんだけど」 と言って舐めてきた。そろそろ・・・と思い、下半身の様子を見てみることに。

緊張のせいで萎えてたらどうしようという一抹の不安もあったが、タオルをめくって驚いた。

元気なのはもちろん、サイズが私の中の最高記録だった。と言っても私の経験人数なんて片手もあれば充分なんだが

一応フェラ。半分くらいしか口に収まらなかったが、相手は「うわっ、気持ちいい」と言っていた。

もう元気なので、早く終わらせようという気持ちが出てきて、 私「もういれちゃう?」 と聞いたが、相手は「・・・まだ」 と言っておっぱいを触ってくる。

乳首を高速で舐めたり、指でちろちろしたりして、 相手「おっぱいって感じるの?」  私「まぁ、感じるけど、今、緊張してるし、空気もあるからねぇ」

多分、恋人同士で慣れてれば、結構声が出ただろうし、快感もあったんだろうけど、恥ずかしさと、いろいろ考えてやってたこともありさほど気持ちよくもなかった

そうそう、話しが前後するが、シャワーを浴びる前にゴムを用意しておかなきゃと思って、

私「今日、ゴムもってくるの忘れちゃった」  相手「俺も」

私「部屋にもないねぇ」  いたずら防止のためか、自販機に売っていた。普通(300円)のとサ○ミオリジナル(500円)が売っていた

私「サガ○オリジナルって有名だよー。まぁどっちでもいいけど」  相手は値段を気にしたのか、普通のゴムを買った

私「ゴムつけたことあるー?」  相手「ないよ」

私「つける練習したほうがいいんだよー。弟に練習しろって言おうと思ったくらいw」  相手「そうなんだーw」

ゴムをつける練習なんて思春期の男子はみんな通ってきた道だと思っていたので意外だった。

散々おっぱいと戯れ、私がゴムつけなきゃなー 自分の身は自分で守らなきゃだなーと思いながら慎重にゴムをつける。

空気を抜いて、下におろして、皮を戻して、完全に下までおろす。ゴムが全然余らない!やっぱでかいんだなー

私「上がいい?下がいい?」  相手「じゃぁ・・・(寝る)下になる」
私「私が乗るね」 私がち○こをつかみ穴へ入れる

うわ!!!  そんなに気分が高まるような前戯をしてないし、まして、クリトリスも愛撫してもらってないのに、普通に気持ちいい! 恐るべしビッグサイズ

騎乗位のとき、上下に動くか前後で動くか、人によって好みが違うと聞いたことがあったので、「こっち・・・とこっち、どっちがいい?」と実際動いて比べてもらった。

幸い得意な前後を選んでくれたのでやりやすかった。どれくらいでイったかなー? 時間はさだかでないけど、結構早かったと思う。騎乗位でもやっぱりおっぱいを触ってたw

でも、あまり声も出さないし、イったのがわからなくて、少しして「イったの?」と聞くと、相手が「イった」と答えた。心配性だからイったらすぐに抜きたいのに・・・

私「もっとわかりやすくイってよ~」
一回戦終了

疲れてたこともあり、少し寝た。寝てるだけじゃあまりにも申し訳ないと思い、私「腕枕して」 と、5分くらい寝た。相手は一瞬も寝てなかったと思う。

やっぱり、申し訳ないと思っていきなりフェラ開始。そしてち○こはすぐに回復。でも、長めにフェラしてみた。相手は手を伸ばしおっぱいを触ってくるw

私「もう一回やる?」  相手「うん」
そしてまた私がゴムを丁寧につける

今度は相手が上。やはり腰の動かしかたがぎこちない。でもモノがおおきいからそれなりに気持ちいい。さすがに声出ちゃうわww

私のひざをどの位置にするか相手も試行錯誤している様子。でも、ちょっとながいなーと思ってきたので、「イける?」 と聞くと、「後ろから入れたい」そうだ。

私「ちょっと覆いかぶさるような感じで」 といって私が入れるw  バックの方が私も腰が振れるから、そういう意味では楽だ。すぐにイってしまった。

でも、やっぱりイったのかどうかわかりにくい。ゴムをはずしてあげてティッシュにくるんでポイ。こういう始末までしてあげてると、自分はお姉さんなんじゃないかと思ってくる

ちょっと寝たり、テレビ見たり、そういえば、メールで一緒にお風呂に入りたいと言ってたことを思い出し、浴槽にお湯を張る。

その間、テレビ見ながら寝てたが、相手から手を出すことも話しかけてくることもなかった

一つ「私、あたりだった?」 と聞いた。相手「あたりっていうか最高っていうか・・・」

お世辞なのか本心なのかよくわからない。お湯が溜まって、私「どーぞー」  

相手が湯船につかったら乱入しようと思ってたのだが、めっちゃ体洗ってる・・・

お風呂場を開け 「・・・一緒に入ろうと思ったんだけど・・・洗っちゃってるからいいね」 と退散。

相手が上がったあと私も入った。私がお風呂からあがると、相手は普通に着替えてテレビを見ていた。私も普通に着替え相手の隣でねっころがりながらテレビを見た。

相手に彼女ができない原因とかアドバイスとか(大きなお世話だが・・・) 、世間話とかいろいろ話して私はやっぱり寝た。

普通に疲れてたというのも大いにあるのだが、もし、何かしてきたかったらしてきてもいいよ、と無防備感を演出してるとこもあった。

相手はそれをしってかしらずか何もしてこなかった。無意味www

約束していた時間になったので、私「思い残すことはない?」  ここで、最後にキスしようとか言われるかと思いきや、相手「うん」

相手「電車賃は?」  私「あえて秘密」←ズルい
相手「往復500円で足りるよね」  えwwwマジ?ww

私「全然たりないよぉ」 ホントに往復の電車賃にすら達してない。相手がそれ以上だす様子もないので、年下にこんなこと求めてる私がバカなんだと諦めた

もうこんなことはしないと思うw  相手も愛のないセックスがどんなだかわかっただろうしw

私のわけのわからない一時のボランティア精神が微妙な経験をさせてくれた

後悔しようと思えばいくらでもできるけど、こういう、ち○こもあるってことがわかったってことでプラスにとらえて、こんな過ちは二度と繰り返さなきゃいいんだと思う


童貞

tag : 童貞初体験筆おろしフェラ年下

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