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H体験談。。ヤンキー娘4人組

高一の時に、同じクラスに4人組のヤンキー娘がいた。顔は綺麗な感じが2人、可愛い感じ1人、まぁまぁの1人。4人とも見るからにSのオーラ満載。

ある日の放課後、俺は友達と学食で他愛もない話をしていた。

その頃の俺は女子と話す事が苦手で、挨拶を交わす程度。顔もイケメンじゃないし、女子とは縁がないと思っていた。

ちょうど話が一区切りした時、4人組が学食に来た。俺はなるべく関わりたくないと思っていたので、友達にそろそろ帰ろうと言って、席を立とうとした。

その時4人組がこっちに近づいて来て、「○○(俺の名前)。ちょっとあたしらにつき合えよ」と言ってきた。友達は足早にその場を離れ、俺は4人に囲まれる形となった。

いつも先生達に目を付けられている4人だから、ろくでもない事になると思った。でも拒否したら、どんな事をされるか分からないとも思った。

あまり良い気はしなかったが、仕方なく4人についていく事に。

連れて来られた場所は、人気の無い駐輪場の裏。逃げられないように、YとTが両腕をそれぞれ押さえつけた。

その時は焦って頭の中が混乱していたが、今よく考えると制服越しに女子の胸を感じられたと思う。

特にYは結構巨乳で、制服の上からでも分かるくらいだった。

そんな状態で、なぜここに連れて来られたのか理由が分からなかった。両腕を押さえているTとYは含み笑いをして、前を歩いていたIとNが耳打ちしていた。

そしてNが「なんで私らに呼び出されたか、理由分かる?」と聞いてきた。

俺は思い当たる節が無いので「ゴメン、ちょっと分からないよ。」と言った。あまり4人と話した事が無いので、緊張で声がうわずっていたと思う。

その時腕が急に重くなり、両腕を押さえていたYとTが「コレでも何も無いと言うのか」「そういう事言って良いのか?」とそれぞれ言ってきた。

よく見ると、2人が押さえていた俺の手をスカートの中と上着の中に潜り込ませていた。更にパニック状態の中、Nが笑いながら写メで俺を撮った。

N「あー、○○がエッチなことしてる」
I「うわぁ、2人を襲ってる」

そんな事を言いながら、笑っていた。TとYも「○○に襲われた。痴漢された」と言いながら笑っていた。

俺は「何もしてないよ。そんな言いがかり止めてくれよ」と言うと、その写メを見せながら、
N「これを見たやつは、そんな言い訳を聞くと思うか」と脅してきた。

N「これをバラまいてみようかな」
T「○○がこんな事する人間だったなんて」

Y「誰もお前の言い訳なんか聞かないから」
そんな事を言う始末。

I「この写真をバラされたくないなら、今から私らの言うことをよく聞けよ。退学になりたくないだろ?」

退学という言葉を聞いて、俺は青ざめた。こんなかたちで退学になったら、笑われるどころの話じゃない。

俺は仕方なく「分かったよ」と言うと、4人はさらに人気の無い女子更衣室に俺を連れ込んだ。

そこはほとんど使われる事が無い場所で、放課後は殆ど人が立ち寄らない所だった。4人はそこで俺を椅子に座らせると、鍵を掛けて俺を見下ろす。

今から何が起こるのか分からない俺は、言いようのない不安に駆られた。

するとおもむろに4人がなにやらかがみだした。何が始まったのか分からずにいると、4人は計ったかのように今まで履いていたパンティーを脱ぎだした。

驚いた俺にYが、「声をだすな。出せば分かってるよな?」と言う。

今まで女子のパンティーはパンチラ(しかも白)でしか見た事が無い俺は、ドキドキしながら頷いた。4人がパンティーを脱ぎ終わると、それを俺の顔の前で見せつけた。

Iはピンク、Nは黒、Tは紫、Yは青だった。しかも、全員Tバック。不謹慎だと思うが、それぞれからは女子特有の良い香りがしていた。

4人それぞれ顔立ちやスタイルは良かったので、その4人が履いていたパンティーというだけで勃起していた。4人とも俺が勃起していたのを気付いていたと思う。

4人とも意味深な笑みを浮かべて、パンティーを目の前にちらつかせて楽しんでいた。

するとIが、「そろそろしめに入ろうか」と3人に対して言った。他の3人もそれに呼応し、ちらつかせていたパンティーをいきなり俺の顔に被せてきた。

最初は何が起こったのか分からなかったが、Tが写メで俺を撮ってそれを見せつけてきた。恐らく脅すネタにするのだろう。

T「うわー、○○変態!」
3人「キャハハハ」

こんな感じで弄ばれていたので、怖いという感情。早く解放されたい、帰りたい。そう思っている時、不意に椅子から蹴り落とされた。

そして床に尻餅をついた時、笑みを浮かべていたNが近寄ってきて
「しめに入るから、覚悟しろ」 そんな事を言ってきた。

俺は恐ろしかったが、写真をバラされる事の方が怖かったので動けなかった。近寄ってきたNが何をするのか分からなかったので、思わず目を閉じてしまった。

そしたら、何か股間に当たる感覚がある。恐る恐る目を開けると、Nが俺のチャックをおろしていた。

目の前の光景に驚きながらも、何もできない自分に情けなさを感じていると、Nがズボンを一気に脱がせた。よく見るとズボンだけでなく、トランクスまで脱がせていた。

4人の前には興奮状態のペニスが勢いよく立っており、4人ともまじまじと見ている。こんな屈辱的な事をされても、その場を立ち去る勇気が無かった。

すると髪を掻き揚げたNがいきなり俺のモノをしゃぶり始めた。エロ本なんかで予備知識はあったが、実際には初めての体験。勿論、その時童貞だった。

言いようもないむずがゆさが全身を襲い、恐怖感よりも興奮が少し勝った感覚にドキドキしていた。

N以外の3人は、その光景を見ながらにやついていた。Nも上目使いで見ている。そのNの姿を見ながらイッてしまった。

その時間が凄く長く感じていたが、恐らく秒殺だったと思う。

Nがモノから精液を絞り出すかのように吸い上げた後、俺のカバンからポケットティッシュを引っ張り出してそこに吐き出した。

初めてイカされた事に興奮していたのと、まだ10代だったので体力が有り余っていたのだろう。一度萎えたが、すぐに復活してしまった。正直、興奮が勝っていた。

余韻が覚めやらぬうちに今度はTが、俺の顔に跨ってきた。

T「今度はあたしの番だね。お前、69って知ってるよな?知らねえなんて事ねぇよな?」

そんな事を言うとスカートを捲りあげて、69の体勢になった。情けないが、初めて女の部分を見て更に興奮してしまった。

Tは処女ではないと思うが、その部分は淡いピンクだった。頭が回らず訳が分からなくなり、欲望のままに俺はTのマ○コを舐めまくった。

Tもそんな状態で俺を弄ぶかのように、フェラを開始。竿、玉、カリ首と舌先で遊ぶ。ピチャピチャ、クチュクチュといういやらしい音が部屋中混じっていた。

もうおかしくなってもいい、どんな仕打ちが待っていてもいいという感覚になっていた。(次回へ続く)


アダルトチャット

tag : 童貞69フェラ高一処女

H体験談。。僕の初体験 続編

由衣先輩は「ここが私の場所ね」と言って僕の隣に座りました。当然周りからは冷やかされ、Ρ先輩からは睨み付けられました(汗)

飲んでいる時には由衣先輩がΡ先輩をたまに睨み付けていました。最終日だけあってかなり騒いでハイペースで飲みすぎていました。

タメの子がダウンし女子の泊まる店へ帰り部長とΜ先輩がいない事に気付いた由衣先輩が「部長とΜ居ないね?探しに行かない?」と耳打ちし夜風に当ると言い僕を連れ出しました。

外に出るとタメの子が立っていました。二人「どうしたの~寝ないの?」「由衣先輩、将くん、あのね、あっちの部屋で部長とΜ先輩がΗしてるの。」

しばらくの沈黙後酔いに任せて三人で覗こうと言うことになりました。部長達がいる店にそっと入りそっと覗きました肌がぶつかる音と、あえぎ声が聞こえます。

「あっ、あっんっ、気持ち…イイ?」「Μっ!いいよ」部長の上にΜ先輩が乗り腰を振ってます、もう挿入からしばらくたっている様です。

「もう、イキそう…いい?」と部長が腰を持ち下から突き上げながらΜ先輩が頷いてるのを見て上り詰めていました。「気持ち良かったね~」と余韻を楽しんでいる部長達を尻目にそっと店を出ました 。

童貞の僕は衝撃にボーットしてしまいましたが、女子二人はキャァキャァ言っていました。その中で由衣先輩が「相変らずタンパク」と言っていたのを聞き逃しませんでした。

僕「部長と付き合ってたんですか?」
由衣先輩「昔ね、今は友達だけど、気になる?」

タメ「うわぁ~元彼のを覗くなんて過激ですね」

由衣先輩「ん~関係ないしね、もう好きでもないし、ドキドキしたけどね」なんて話をしていると部長とΜ先輩が歩いてきました。

部長「おまえら何してんだ?飲むぞ~」
部長とΜ先輩は「お前等も早く来いよ」とタメの子をさらって行きました

僕が部長との関係に固まっていると、「ねぇ、将くん、ちょっと来て。」と由衣先輩に手を引かれて誰も居ない店に入り向き合うように座りました。

由衣先輩「さっきの話気になる?」僕は素直に頷きました
由衣先輩「やっぱり気になってるよね?あのね…」

と由衣先輩は部長が初めて付き合った人だった事、でも彼女や彼氏の関係より友達の方がしっくりきていて別れた事、今は本当に恋愛感情が無い事を説明してくれました。

僕「じゃあ今好きな人はいないんですか?」
由衣先輩「こっちに来てから気になる人が居るよ~告られたし」

と見つめられ、僕は喉がカラカラになりました。
僕「ぼ…僕ですか?」

由衣先輩「弱っちいし甘えん坊なのにあの時守ってくれたしね、ちょっと…ね。」
由衣先輩「あんなことされると私弱いんだ」

僕が真っ赤になっていると先輩に抱きつかれ
「可愛いなぁ~Hしてみよっか?」

僕「初めてで恐いです…」
由衣先輩「女の子みたいだね(笑)痛くないから大丈夫」

性別逆じゃんと思われますが、本当にこんな感じでした(汗)
中学まではヤローとゲームばかりしていて、こっちの知識は無さすぎでした。

由衣先輩「キスもまだなの?」
僕「…はい」
由衣先輩「いただきます(笑)」

先輩は少し笑いながらチュッとキスをすると二度目にヌルッと舌を入れてきました。

先輩「はぁっ、んっ」僕は必死に舌を絡めました。

先輩「これから練習しようね」
と言うと先輩はシャツの上から器用にブラを外し僕の手を胸にあてがい ました。

先輩「触っていいよ、優しくね」
僕は夢中で揉みまくりました、先輩の胸はでかく柔らかくてたまりませんでした。

先輩が「んっ…」と声を漏らしています。恐る恐るシャツの中に手を入れて乳首を摘んでみました。
先輩「痛い!もっと優しくして、そう…んっ、将くん…乳首吸ってみて」

僕は「ハイ」としか答えられずなすがままです
しばらく胸を揉んだり乳首を吸ったりしていました

先輩は「アッ、んっ…」と声を漏らしながら僕を見ていました
僕「先輩気持ちいいですか?」

先輩「うん、気持ちいいよ…あっ」
僕「僕先輩のアソコも触ってみたいです」
先輩「うん…」

由衣先輩のお許しが出たところで片手を由衣先輩のジャージの中に滑らせ、ドキドキしながらパンツごしのマムコにふれました、由衣先輩は僕の肩に顔を埋めてしまいました。

僕「あっ…プニプニしてる…少し濡れてますね」
先輩「バ…バカ、そんな事口にしないでいいから」

僕の思わず零れた感想に、由衣先輩はビクッとなり僕の頭を叩きました。
先輩「将くん…もう少し手前…」

僕「はい…こ…ここですか?」
先輩「んんっ…うん優しくいじってみて」

僕がいじっていると
「んっ!そう…気持ちいい…ああっ!」

と声を上げながらジャージとパンツの中に手を入れ僕のモノを触ってきました。もう完全に立ち上がっています、初めて触られた感じは“手が冷たく気持ち良かった”です。

先輩「もう、入れようか…」
僕「先輩の見て見たいです」

先輩「ダメ、恥ずかしいから、今日は私の言うこと聞きなさい」
僕「はい、…あと僕コンドームありませんよ?」

先輩「Μから貰おうよ、まだあるんじゃないかな?」
由衣先輩はΜ先輩のバッグから箱を取出し「ホラあった」と僕に見せました

二人で下を脱ぎ思わず由衣先輩の方を見たら怒られました。それから僕を寝かせコンドームを付けてくれました

先輩「じゃあ今日は私が上になるからね」
由衣先輩はそう言って僕をまたぎ僕のモノを持つて一気に腰を落としてきました。

僕「あぁ…由衣先輩の中に入ってます…」
先輩「う…うんっ…んっ…動かすよ…んっ」

先輩が腰を前後に動かして来ます。
僕「あっ…」

先輩「ん?…あっ!」
頑張りましたが2分位でイッテしまいました。

先輩「ちょっと…早すぎじゃないの?」
僕「ご…ごめんなさい」

由衣先輩は「初めてならしょうがないか」と言うとパンツをはいて衣服を整えて「ホラ、行くよ」と僕を急かしました。

さっぱりした態度の先輩をみて、怒ってると思いましたが、後々聞いたら恥ずかしかっただけだそうでホッとしました。

飲み会に戻ると由衣先輩がΜ先輩に耳打ちして二人ではしゃいでいました。

Μ先輩の顔を真っ赤にして僕をちらちら見てい顔は今思い出してもドキドキします。一通り騒いで寝る時に由衣先輩は「ホイッ」と僕に両手を広げました。

皆が僕を冷やかし(Ρ先輩は睨んでいましたが)僕が照れていると「どうせ抱きついて寝るんでしょ?ホラッ」と僕に抱きつき「おやすみ~」と言って寝てしまいました。

僕もいつの間にか寝てしまい夏の合宿は終わりました

その後は付き合う様になり追い掛けるように同じ美大に行き、今は部長とΜ先輩、由衣先輩の誘いで部長の会社で家具のデザインをしています。

当然会社でも上司、付き合っているのに僕はまだ由衣“先輩”と呼んでいます。以上が僕の高校の初体験でした。


童貞卒業しよう!

tag : 童貞初体験卒業体験先輩コンドーム

H体験談。。僕の初体験

僕が高1の時の話ですが、僕は美術部に所属していました。

絵を画くのも好きでしたが、入学式後に勧誘をかねた部活動内容発表式?で見た三年の由衣先輩に一目惚れしてしまったからです。

高嶺の花みたいな人は別にいましたが(Μ先輩)、由衣先輩は美術部の中では目立つ人でした。

絵を画いている時は集中していますが、いつも“元気”な人で、見た目は市川由衣に似ていました。

夏休み前になり僕達一年が慣れはじめた頃僕は由衣先輩とも話ができるようになっていました。

夏休みに僕達は部長が先生に掛け合ってくれたおかげで、夏のコンクールのために部費+自腹で三泊四日で海に行きました。

先生の親戚の方が海の家をやっていて女子がAの店男子がBの店に別れて泊まるようになっていました。参加したのは男子5名女子3名です

先生も来る予定でしたが奥さんの方で不幸があったそうで部長に「くれぐれも頼む」と言い残し、帰ってしまいました。皆は宴会する気満々でした。

一日目は店の手伝いをして全員でお金を出しあい売れた事にしてお酒を隠しておき、夕方にスケッチの場所を探し戻ってきた時冷蔵庫に隠しておいたお酒が入っていました。

おじさんにはバレバレで「あんまり悪さするなよ、少しは目をつむってやる」と言って帰ってしまいました 。

宴会は男子の部屋で行い全員雑魚寝です。僕は由衣先輩の隣でドキドキしましたがいつの間にか寝てしましました。

朝やわらかい感触と良い香で目覚めました。寝起きでボーッとしていると頭の上で、「気持ち良さそうに寝てるし、もう少し寝させてあげようよ」と声がします。

「まあ由衣がいいならいいけどさ」と部長の声でハッとしました、僕は由衣先輩に抱きつき胸に顔を埋めて寝てたのです。

恐る恐る上を向くと由衣先輩は気付き下を向きニヤニヤしながら「おはよ、お母さんが恋しくなった?甘えん坊なんだね~?」と言い頭をポンポンと優しく叩きました。

僕は飛び起き、必死に抱き枕を使ってることを弁解しました。皆もすでに起きていたみたいで由衣先輩と同じくニヤニヤしています。

「ホレあんまりからかうなよ!よしメシ食うぞ!」部長もニヤニヤしていましたが話を変えてくれました。

二日目はお昼のピーク前まで自由時間となり海で泳ぎました。

男子はΜ先輩と由衣先輩、もう一人のタメの子の水着姿に(´Д`)ハァハァでした、男子は口々に「やっぱり胸はΜより由衣の方がデカイな」とか言ってます。

僕は部長に「あそこに顔埋めてたんだぞ(笑)」とからかわれました。そんな事言われたら思い出してモッキするのが童貞の性、ちらちら由衣先輩の胸を見てしまい、海から出れなくなりました(笑)

その時動かなくなった僕を心配したのか由衣先輩が泳いで来て「どうしたの?気分悪い?」と言ってきました。

由衣先輩の胸をまじかでみた僕はもうMAX状態。「いえ、大丈夫です」と言いましたが波で由衣先輩の太股に僕の物が当たってしましました。

「ん?」
由衣先輩は下を見て何が当たったのか察したみたいでまたニヤニヤしています。由衣先輩は少し顔が赤くなりながら僕を質問攻めにしてきます。

由衣先輩「将くん(俺)?どうしたの?」
僕「何でもないです…」

由衣先輩「何でもなくてもそうなるんだ?」
僕「いや、あの…」

由衣先輩「こっちをちらちら見てたけど胸みてたでしょ?」
僕「・・・」

由衣先輩「朝の事思い出してた?」
僕「・・・ごめんなさい」

由衣先輩「将くんってΗなんだぁへぇ~」みたいな会話でした。

僕は恥ずかしくて下を向いてましたがちらちら由衣先輩の胸を見ていました。

それに気付いた由衣先輩は「こら、Η!もうすぐ自由時間終わるからね」と僕の頭に軽くチョップを入れ泳いで行ってしまいましたが、その姿と行動に萌えてしまいギリギリまで海からでれませんでした。

なんとか海から出て昼の手伝いをし、夕方にコンクールのための絵を書き、夜にはまた宴会でした。

海の事があり由衣先輩と話ずらく避けていましたが宴会で捕まり、また添い寝しようか?とか弟が出来たみたいだとか結構からまれました。

それからまた雑魚寝です。由衣先輩は少し離れて寝ていましたしばらくして僕が寝れずにいると

「イヤ、止めて、怒るよ?」とひそひそと声が、
「いいじゃん、ちょっとだけ、な?」

「絶対イヤ、止めて、お願い、んっ…」
僕は由衣先輩とΡ先輩の声だと気が付きました。

「由衣のおっぱいって気持ちいいな」
「お願い、止めて、ちょっと…」

僕は好きな先輩がヤラレルと思い居ても立ってもいられず、「ん~」と言いながら起き上がりトイレにいってきたフリをし固まっている二人を跨いで、由衣先輩の空いている方のスペースに向き合う様に寝ました。

それから寝呆けたフリをして由衣先輩の腰に抱きつき、Ρ先輩から強引に引き離し、反対側に由衣先輩ごと寝返りを打ちました。その時由衣先輩が小さく悲鳴を上げ「将くん?」と声をかけてきました。

僕は「ん~」と何事もなかったように抱きついて寝たフリをしました。ただ由衣先輩のシャツがまくり上げられていて生胸に顔を押しつける形です。

僕はドキドキしながら寝たフリをつづけていると、頭の上から「ベーーだ!」と聞こえました。

僕はやっぱり本当にイヤだったんだなとホッとしながらいつの間にか寝ていました。

三日目の朝また皆に冷やかされた事は言うまでもありません。夜は離れて居たのに朝になったら由衣先輩を抱き締めて寝ていたのですから。

もちろん由衣先輩からも「いいの、私の子だからね~将くん?」と言われました。三日目は朝からコンクールに出す作品を完成させるため予定はなしで、出来た人から自由時間でした。

僕は由衣先輩や部長にアドバイスを頂きながら昼前には出来上がり由衣先輩を待っていました。少し由衣先輩から離れトイレに行った時Ρ先輩に捕まり「生意気だ」とボッコボコにされました。

理由はわかっていましたが、先輩なので恐くて何も言いませんでした。

由衣先輩の所に戻るとすごく驚いた顔で見ています。僕はオロオロしてる先輩を見ながら悔しくて泣いてしまいました。

由衣先輩「どうしたの?何があったの?ねぇ?」

僕は言いたくないと首を横に振りましたが、しつこく聞かれ、夜の事を話していました。するとあの強気で元気な先輩も泣きだしてしまいました。

由衣先輩は小さい声で「ごめんね、ありがとうね」と言っていました。一仕切り泣き由衣先輩も絵を完成させ、僕と店で皿洗いをしていました。

話を切り出したのは由衣先輩でした。

由衣先輩「さっきの話だけどあの時起きてたのよね?」
僕「はい」

由衣先輩「じゃぁ私の胸に直接顔埋めてたのも覚えてる?」
僕「・・・ごめんなさい、でもあの時はそんな事になってるとは思ってなかったし」

由衣先輩「そっか、将くんは女の子の胸大きい方が好きなの?」
僕はなぜか告白しようと思いスキを見ていました。

僕「はい、でも今は由衣先輩のしか興味ないです」
由衣先輩「それって私をスキだって事かな?」
僕「はい僕、由衣先輩が前から好きでした」

「二人とも顔紅くして何してんだ?皿足りないよ!」
・・・部長大事な時に・・・あんまりです(泣)

その後由衣先輩と二人で話せず、最終日宴会に入りました。(次回へ続く)

童貞をこんな風に卒業できるなんてうらやましいです。

tag : 童貞先輩

H体験告白。。友達の妹はSだった

夏のある日、友達(男)の家にCDを返しに行ったら、その友達がいなくてが出てきたことがあった。

何度か会ったことはあるけど挨拶くらいでちゃんとしゃべったことはない。「出かけてる」と言われ、CDを渡してくれるように頼み、家を後にした。

階段を下りてマンションの下のところで友達に電話してにCDを渡したことを告げると、「今日はバイトで夜帰るのも遅いからそれでいい。って言うか来る前に連絡よこせよ」なんて言われる。

電話中上を見上げると、さっきのがベランダからこっちを見てるのと目が合った。

手すりに頬杖をつきニヤニヤというかニコニコというかなんか笑ってる。何だろう。よく分からないがちょっとどきどきする。

友達との電話を切りそのに「何っ?」と聞くと、何も言わずにこにこ笑いながらおいでおいでしてる。

よく分からないが暇だし階段を上りもう一度部屋のベルを鳴らした。ドアが開き、隙間からさっきのが顔を出す。

「せっかく来たんだから、入ってけばいいのに。」
「えっ、でもあいつ今日は帰るの遅いって言ってたよ。」

「うん、知ってる。」
あっけらかんと言うかハキハキとした感じで言った。

俺はえっ?と思ったけど
「そうだね、じゃぁちょっとだけなら。。。」

みたいな事を言ってなぜか部屋に上がり込んでしまった。

そのの名前はM美といって、顔は結構かわいい。けどバスケをやってるらしく背が大きい。170くらいあるかもしれない。

俺よりもちょっと大きい。体もがっしりした感じだけどスタイルもいい。クラスでも人気のある目立つ娘ってかんじだった。

俺は新婚の旦那みたいな口調で、「今、帰ったぞ。」みたいな事を言って玄関の中に入った。

M美はへへっと笑い、
「お兄ちゃんには内緒にしとくから大丈夫だよ。」

「う、うん。。」
なんか意味深なことを言われ少しドキッとした。

そのままM美の部屋に通された。普段入る友達の部屋より1回り狭く感じる。6畳無いくらいの女の子っぽい洋室だった。

「座って待ってて。」
そう言われるも、どこに座っていいか分からずベットを背もたれに床に座った。

何か落ち着かず部屋をきょろきょろしてしまう。壁に掛けられた夏服の制服が気になる。スカートが思いのほか透け透けで短い。

しばらくしてM美が麦茶をお盆に乗せて戻ってきた。ドアを後ろでに閉め、、またにっこりと笑った。

こんな娘だったかなぁと心の中で思う。いつも感じないエロいフェロモンみたいなものを凄く感じた。

M美は俺の横にちょこんと座った。5cmくらいのすぐ真横。ちょっと動くと肩がぶつかる距離。

「はい、どうぞ。」
麦茶を手渡され、自然とM美の手を触る。

いや、自然じゃなかったと思うがM美は自然な感じで嫌そうなリアクションはしなかった。

「最近、暑いね~。」
「うんそうだね。。。」

麦茶を飲みながら世間話をした。M美が適当に話を振ってくれるので相槌を打ったり、俺が何かしゃべるといいリアクションをして笑ってくれるので楽だった。

M美は徐々に笑いながら俺の体をボディタッチしてきた。何かトントン拍子という感じで怖いくらいいい雰囲気だった。

M美は短めのスカートで体育座りをして座っていた。隣だったから見ることは出来なかったが前から見たらパンモロだろうと思った。

床の上に着いた俺の手の上に手を乗せ俺の方に寄っかかってきた。

「ねぇ、分かってます?」
M美が俺の顔を見つめながら何か訊いているのにはっと気づく。

だが、何を言っていたのか聞き逃して答えに困り下を向いた。心臓の鼓動が早くなり顔が赤くなってるのが自分でも分かった。

M美が顔を近づけてきた。手を抜こうかと思ったがMに押さえつけられ抜けなかった。片手だけだったが体中が金縛りにあったように動けなかった。

M美は俺の頬に鼻キッスをすりすりした。M美の吐息が顔に当たりゾクゾクっと身震いした。

M美は俺の顔を覗き込みながら、俺の脚の上に自分の脚を跨ぐように交差させてきた。すべすべでむっちりとしたふとももだった。

それがのこぎりで板を切るようにぐりぐりと俺の脚の上で動いていた。徐々にそれが重く感じてくる。

M美がゆっくりと俺の体の上に乗ってきた。

ベッドを背もたれにして床に座ってる俺の上に対面座位のような姿勢でM美が跨り、俺の首筋に腕を絡めてきた。

M美の大きな胸が俺の体に当たる。ぐりぐりと俺の体に押し付けてくる。

M美はさらに顔を近づけてきて俺の髪をぐしゃぐしゃになるように撫で回し、そしてぎゅっと抱きつきながら濃厚なキスをしてきた。

初めてのキスだったがいきなり舌を入れて来られた。

その舌を噛まないように口を半開きにしてされるがままキスをされた。俺は目をぎゅっと瞑っていたがM美は嬉しそうに笑いながらキスしてるのが分かった。

体中から力が抜けて全く動けなかったがちんこだけはビンビンで硬くなっていた。

M美は体を密着させながらぐいっと乗ってきた。俺の首筋から体をぎゅっと抱きしめながら。

M美の体重が俺のちんこにのしかかる。今までに感じたことのない感覚。

あぁぁ~・・・だめだぁ・・・と思った。そう思った瞬間すぐにドクンドクンと精液を発射してしまった。

体中が大きく脈打つように揺れた。ガマンするも何も夢精するようなかんじで自分ではどうしようもなかった。

え~っというM美が驚いてるような雰囲気があったが、俺は眼を瞑ったままじっとしていた。

微妙な空気が流れてるのを感じた。M美は俺の股間をじっと見てズボンの上からちんこを揉みだした。

ただその様子を見てるだけの俺を全く気にせず、M美はズボンのチャックを下ろしその中に指を入れてきた。

何か堂々としていて当たり前のような光景だった。

「うわ、ぐちょぐちょ・・・。」
「・・・・・。」
俺は何も言えなかった。

すると、M美は俺のベルトを外しズボンを脱がし始めた。ズボンはあっという間に足首の所まで下ろされ、ぐじゅぐじゅになってちんこが透けたパンツがあらわになった。

M美はパンツに手を掛けゆっくりと太ももの所まで下ろした。精液まみれになったちんこをM美に見られた。

恥ずかしくて手で隠そうかとお腹の辺りまで手を動かそうとすると、「じっとしてて!」 、そう言われ俺は全く動けなくなってしまった。

M美は俺の膝上辺りに跨り手にティッシュを持って丁寧に俺のちんこを拭き始めた。

「そのまま万歳しててね。」  言われるまま俺は万歳してちんこを拭いてもらった。

とても恥ずかしかったがとても興奮した。拭いてもらいながらちんこが半勃ちしてごろんと寝返りを打った。凄い量の精液で陰毛の中にぐっちょりと染み込んでいた。

「いっぱい出たね。」
「・・・・・・。」

何も言わず何も抵抗しない俺を見てからか、M美は無言のまま脱がせかけのズボンとパンツを全部脱がした。

そして俺の脚の間に座り直しぐいっと両足を持ち上げ軽いちんぐり返しの状態にした。

「あぁっ・・・!」

俺は思わず声を出してしまったが、M美は堂々としたまま俺のお尻や袋の周りをティッシュで拭いてくれた。赤ちゃんがおしめを代えてもらってる様なそんな感じがした。

ちんこ越しに見るM美の顔はとてもいやらしく嬉しそうに見えた・・・。(次回へ続く)

童貞バッテリー



tag : 童貞卒業体験初体験SEX年下処女フェラ

H体験談。。部活の後輩に筆下ろし その3

それから半年以上先のことです。彼女は挿入時しようとすると極端に痛がり・・・初体験までかなりの時間が掛かりました。

童貞だった自分には知識が全くなかったので、処女とはそうゆーモノだと思って諦めてましたが・・・時間をかけてゆっくり解決していこうと二人で決めてから半年近くたった頃の話です。

彼女もそういった行為に大分慣れてきて、フェラなんかは躊躇なくこなせるようになりました。自分も慣れてきたため前戯も上手くできるようになったのですが・・・

やはり挿入が出来ず・・・これは異常なのか?と少しずつ疑問が生まれて来ていました。

意を決して「今日こそは入れるよ!」と二人で意気込んで挑戦した日のことです・・・俺の部屋で息を荒げ、両足で俺の頭を挟みこんで声をあげる彼女・・・まゆみ。

まゆみ「はぁ・・・んっ!!」
俺  『そろそろ平気かな・・・?』

まゆみ「うん・・・頑張ってみるょ・・・」
俺  『じゃあ入れてみるね、痛かったらやめるから言って』

まゆみ「うん、泣いちゃったらごめん・・・」
にゅ と亀頭が彼女の秘所に当たる感触

まゆみ「ふぅ・・・ん・・・っ・・・」
毎回のことだが・・・どこが穴かわからずにゅるんにゅるんと亀頭が秘所から外れる。

まゆみ「あっ・・・んん」
ぐにゅ っと鈍い感触が亀頭に走る

まゆみ「ん・・・・・」
やっと見つけた・・・ここが穴だな 毎度毎度探すだけで一苦労だ・・・

『行くよ?』
ずにゅ 多分あってるよなー?何て思いつつ亀頭を少しだけ奥に進ませる。

まゆみ「あっ!!!!!! 痛い痛い痛い痛いっ!!!うぅぅ・・・痛い~~~!」
  俺 『ごめん・・・ゆっくりやったんだけど・・・』

まゆみ「はぁ・・・はぁ・・・痛いよぉ・・・」
  俺 『うーん・・・これ以上は無理かな?』

まゆみ「はぁはぁ・・・うん・・・ほんとに痛いんだよぉ・・・」
  俺 『んじゃやめようかー(笑)』

まゆみ「うぅ・・・ごめんね・・・」
頭を撫でると ぐすんぐすん 言いながら抱きついてくる彼女・・・やっぱり相当痛いんだろうなぁ・・・

  俺 『え!?』
まゆみ「・・・ん?」

よく見ると床が血まみれに・・・まゆみの秘所や太ももにも血がついている・・・コンドームも赤い・・・

  俺 『うわぁ・・・ごめんこれじゃ痛いよなぁ・・・』
まゆみ「ごめんね・・・いつも以上に頑張ろうって思ったんだけど・・・すっごい痛くて・・・ごめんね・・・」

塗らしたティッシュでふき取り、床も掃除します。
  俺 『今日はここまでにしよーかぁ』
まゆみ「うん ごめんね・・・ありがと」

彼女を着替えさせて、家の近くまで送り別れを告げます。またもや失敗に終わり、こりゃSEXは無理か・・・と諦めかけていたそんな時期のことでした。

それから数日して学校も冬休みに入り、まゆみが遊びに来た時のことです。いつのもようにいちゃいちゃモードに突入し・・・いつもより念入りに前戯をして、まゆみを絶頂寸前まで追い込みます。

まゆみ「あっ・・・ん・・・だめぇ・・・イっちゃいそぉ・・・」
  俺 「じゃあこっちのも舐めて」

「うん~」そういって起き上がり 四つんばいで俺の股間に向かう彼女・・・だけど
『まってー、今日は別の方法で!』

「え?」と目だけこっちを向いて動きを止める彼女。

まゆみ「えと・・・またおっぱいで・・・?」
   俺「んーそれもいいけど・・・違うんだよコレが」
そういって仰向けに寝ます。

まゆみ「違うんだ?」
   俺「んじゃ俺の上にのって」

まゆみ「え!? 乗るの!?」
   俺「うん、いいから早く乗りなさい」

まゆみ「はぃ・・・恥ずかしいんだょっ!もう・・・」
赤くなり、ちょこんと俺の腹の上に座る彼女は腕で秘所を隠している。

まゆみ「これでいいですか~?」
   俺「残念ながら違います」

まゆみ「むぅ~・・・違うですか・・・」
   俺「そうそう、そのまま後ろを向いて」

まゆみ「え?・・・後ろって・・・後ろ・・・?」
   俺「はやくー」

まゆみ「えぇっ!? えっ・・・ちょっとー!」
まゆみの腰に手を当て、回転するように催促する。そしてまたちょこんと座る
   俺「よくできました」

まゆみ「恥ずかしいってば・・・」
   俺「そのまま舐めて」

まゆみ「うん・・・・・・あっ・・・」
気づいたように振り替える彼女。

まゆみ「おしり・・・見えちゃうからやだ・・・」
   俺「おしり・・・見たいからやだ・・・」 真似した口調でからかってみる

まゆみ「真似しないでょ・・・恥ずかしいからやだよー」
   俺「いいんだよ、こっちも舐めるんだから」

ほらっ と催促しておしりを突き出させる。そのまま腰を落とすように言い、彼女の秘所に舌を這わせる。

ちゅぷ ちゅ 
「あんっ・・・はぁ・・・」

再度彼女の秘所は潤いを取り戻し、声は色づき始める。『あ、そのまま俺のも舐めてね』とギンギンに勃起した息子をヒクつかせる。

「はい」と返事が聞こえた直後に にゅるん と鋭い刺激が肉棒を包み込む。
ちゅぷ ちゅ じゅぷ にゅる
お互いにお互いを刺激し合い、興奮を高めていく。

「んむっん・・・ぷぁ!・・・ダメダメ・・・これダメかも・・・やぁ・・・んむぅ」
初めてのシックスナインに妙な快感を覚えたのか彼女が喘ぐ。

じゅぷ じゅぷ ちゅぷ にゅぷ  
いつもフェラ中は小悪魔スマイルで余裕ぶってる彼女。

こっちが興奮してハァハァしながらおっぱい触ってても「んふふ♪」何ていいながらゆっくり絡みつくようなフェラをする。

しかし今日はそうではない・・・こっちが攻めてるのもあるのか彼女に余裕はなさそうだ。

「んっ・・・むっ・・・あん・・・はぁ・・・ちゅぴ・・・」
普段の丁寧なフェラ、あくまで可愛らしく振る舞いつつ舐める得意のフェラ。

それが今回は激しく乱れ、じゅぷじゅぷと肉棒に食らい付く。いつもは絶対しないような早い動きで肉棒を舐めまわし・・・じゅぽじゅぷと音を立てて頭を動かす。

じゅぷ ちゅぅ じゅぷ じゅぽ 
俺も興奮が高まり彼女の秘所を音を立てて舐め回す。

「あんっ・・・あっ・・・ふぅん・・・いっちゃいそう・・・だめだめっだめぇ・・・!」
「ん・・・俺もそろそろヤバイかも・・・」

そういって舐めるのをやめ、『じゃあそろそろ入れてみよう』と彼女に告げ、コンドームをつける。そうして正常位の体勢に移り・・・「今日はすごく頑張るから」と苦笑いする彼女を見つめ

にゅるっと亀頭を彼女の秘所にあてがう。
にゅるん にゅるんといつものように外れる肉棒

「あは(笑) そっちじゃないよぉ~」と笑いながら目を瞑る彼女。『ごめんごめん、まだよくわからなくて』にゅるんにゅるんと外れまくる亀頭をおさえ、指で彼女の穴を確認しながら挿入する

ぬぷ ぬぷぷ 少しだけ亀頭が入る感触がした

「あっ・・・はぁ・・・んっ!!」
苦痛で顔を歪める彼女・・・やっぱりこれだけ前戯しても痛いんだ・・・とりあえず泣きそうになったらやめるか・・・と思いつつ進める

「んぅ・・・」
にゅるにゅるとした感触が肉棒を包み・・・中は思ってたよりも暖かい。処女膜付近まで到達したら一度動きをとめて、彼女の様子を伺いつつ決めよう・・・

「あぁ・・・はぁ・・・んっ・・・」
彼女にキスをして舌を絡める ちゅぷ ちゅ といやらしい音をさせてお互いに舌を舐め回す。その間にも肉棒はすすみ、にゅ っと言う感覚で妙な予感が頭を過ぎる・・・

   俺「あれ?・・・大丈夫?・・・」
まゆみ「ん?・・・少し痛いけど・・・まだもう少しだけ大丈夫かも・・・」

   俺「え?・・・」
まゆみ「へ・・・?」

   俺「何かもう全部入ったみたい・・・なんだけど・・・」
まゆみ「うそ!ほんとに!?」
   俺「うん・・・おかしいな・・・処女膜ってどれだろ・・・」
まゆみ「何かあんまり痛くなかったよ?(笑)」

「一回抜いてみる」そういって一度肉棒を抜き出してみるとちょっとだけ血がついている

   俺「あれー?おかしいな・・・もう一回挑戦してみる」
まゆみ「うん 頑張る」

にゅぷ と暖かい感触が肉棒を包み込む。そして――――そのまま最下層に到達する(ぉぃ

   俺「あれ・・・全部入っちゃった・・・」
まゆみ「ほんとにー?(笑)」
   俺「何か全然血出てないよね・・・」
まゆみ「うん・・・あんまり痛くないよ(笑)」

俺の息子が粗末すぎて処女膜に届いてないのか?とか思ったけど・・・日本人の平均以上はあるはずだから小さすぎるってことはないだろう・・・ってことはもしかして・・・

   俺「もしかしてさ・・・前回処女膜やぶっちゃったんじゃ・・・」
まゆみ「えーーーー!? うそぉ!?」

   俺「やべぇマジうけるwwwwww」
まゆみ「でも確かにこの前は死ぬほど痛かったけど・・・」

   俺「処女膜破っといて『今日はここまでにしよう』とか俺頭悪すぎwww」
まゆみ「ちょっとぉ!私の大切な思い出・・・思い出がぁ~~!!」

リアルに起きた出来事で・・・二人で笑ってしまいました・・・確かに前回の血の量は半端なかったです。大量の赤いティッシュが生産されたので・・・親にバレないように袋に入れてコンビニに捨てに行きましたし・・・

   俺「あんまり痛くないの?」
まゆみ「うん?結構痛いけど・・・前よりは平気だよ」
   俺「じゃあ少し動くけど・・・痛かったら言ってね」
まゆみ「わかった・・・ゆっくりにしてね?」

ぬりゅ にゅぷ と肉棒が擦れる

「あぁん・・・んふぅ・・・はぁ・・・」
彼女の声が漏れる・・・やはり痛そうだけど・・・ こっちは狂いそうなほど気持ちがいい・・・

ぬりゅ ずぷ じゅぷ にゅる
例えが下手だけど・・・フェラの刺激が亀頭周辺、裏筋に大きく来るとすれば、これは肉棒全てにソレに準ずる刺激が来る。

彼女の中にギンギンにいきり立った欲望の塊を捻じ込ませてると言う精神的快感と無数の舌に舐めまわされてるかのような肉体的快感

そのあり得ないほどの快楽に理性は刈り取られ、更なる欲求を満たすべく腰を動かす

「はぁん・・・んっ・・・んっ・・・んっぅ!」
最初に十分ぬらしておいたのがよかったのか滑りは上々。彼女もいたそうに喘ぐが泣き出す程でもないようだ。

じゅぷ ぬりゅ ぬちゃ 
「んっ ちょっと痛い・・・あっすごい痛いかも・・・んっ」
やっぱり奥に入れると痛いようだ・・・じゃあ入り口ならどうだろう?

にゅる にゅる にゅる
「んっ・・・はぁ・・・」
「ここなら痛くない?」ほんとに入り口付近に軽く入れるだけにしてみる。

「あ・・・んっ・・・んぅ・・・はぁん」
おっ・・・ここなら大丈夫そうだ。これなら彼女も気持ちよくなってくれるだろうか

にゅるん にゅる にゅる にゅるん
刺激は亀頭に集中し、結合部分を見ながらの単純作業。しかし目から来る刺激は半端ない・・・彼女の可愛い秘部が歪み、醜い肉棒を咥え込む様。

そして「ふぅん・・・あっ・・・はぁ・・・んっぅ・・・」と彼女が漏らす甘い吐息

にゅるにゅる ぬりゅ ちゅぷ
段々と刺激は脳を汚染し、頭の中が白く燃えてくる

「あっ・・・はぁ・・・ダメっ・・・かも・・・」
ちょっとだけ気持ちよくなってきたんだろうか・・・彼女の息が声に変わる

「んんぅ!・・・もう少しだけ・・・だいじょう・・・ぶぅ・・・んっぁ!」
少しだけ奥に入れて彼女の内部を堪能する
「あぁ・・・ちょっと・・・そろそろきつぃ・・・からぁ・・・んっぅ・・・」

にゅぷ ずりゅ じゅぷ
「そろそ・・・ろ・・・無理かもぉ・・・・・・んっあぁ・・・はぁん」
言われなくてもとっくに限界は来てる・・・

彼女の中にいるという刺激がヤバイくらい興奮を高め・・・既に射精寸前の段階だ。少しだけ腰の動きを早めて、彼女の奥に肉棒を突き入れる

「ぁっ!! んんんっぅ!! んむぅ・・・あぁっ!!」
じゅぷ にゅる じゅぷ にゅりゅん

「もう少しだけ・・・我慢して・・・そろそろ出そうっ」
彼女にそう告げて、少しでも痛みを和らげようと乳首を舐める

「ぁっん・・・変になりそっ・・・うぅんぅ・・・はぁ・・・」
大好きな乳首攻めを受けて少しだけ快感を感じてる彼女。乳首はかなり弱いらしく、脇と乳首を舐めつつ手で秘所を攻めるとすぐにイッてしまう。

「んんぅ! あぁはっ・・・うんっ・・・んんっ・・・あぁん・・・!」
彼女から甘い声が漏れ、足でぎゅっと俺を締め付ける

えっ?そのまま足で締め付けられ、腰を奥深くに突き進めさせられる
「んぐぅ・・・んっ・・・あぁん・・・はぁ・・・んんぅ!!」
『あっ・・・ちょ・・・はぁ・・・俺もやばっ・・・ダメだっ・・・出ちゃいそっ・・・』

そのまま腰の動きを加速させて彼女を犯し続ける
ずっ ずりゅ ぬりゅ ちゅく

「んぅ!・・・んっんっんっんっ・・・あぁはぁ・・・!!」
『あっ・・・やばっ気持ちいっ・・・出す・・・よっ』

更に加速させて彼女を突き、顔を彼女の胸に埋める。それを ぎゅーっと抱きしめてくる彼女。それが凄く・・・何か可愛く思えて最高の絶頂が押し寄せてきた

「んぅっ・・・んぅ・・・んっ・・・んっ・・・んぁっ・・・」
『んっ!! でるっ・・・!!』

ずちゃ と勢いよく彼女の最奥部まで突き上げる
「んんんっぁ!!」
『くっ・・・はぁっ・・・うっ・・・んんっ!!』

びゅく びゅく と今までにないような量で彼女に搾り取られていく精液。
「はぁ・・・はぁ・・・」と息を荒げ俺の頭を抱え込む彼女

  俺「すごく気持ちよかった・・・ッス・・・」
まゆみ「・・・お疲れ様(笑)」
  俺「まゆみだって乳首がこんな―――」
まゆみ「それはいっぱい舐めるからでしょぉーー!!」

   俺「すんません・・・」 いいながら肉棒を抜き出す
まゆみ「は・・・ぁん・・・」
   俺「ほらえっちぃ声だしてる」

まゆみ「うぅ・・・しゅけべ・・・」
   俺「そのうち気持ちよくなるかもしれないし・・・またするよww」

まゆみ「うんー、今度は・・・」
今度は・・・もっといっぱいしようねっ♪―――――――

そうして自分が卒業してからはお互い会う機会も減り、段々と距離が離れていきました。1年が経つ頃に「好きな人が出来た」と言われ・・・別れることになります。

今は俺も東京へ出てきてしまい、彼女は地元に残ってるらしいので・・・もう会うことすら無いでしょう。願わくば彼女がずっと幸せでありますように・・・



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