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ブラスバンド部の先輩

僕は今、高校3年生です。

ずっとブラスバンド部でユーフォニウムという金管楽器をやっていて、今月引退したばかりです。今日はそのブラバンの合宿の時の話をします。

うちの部活は、コンクールなどの大きな大会の前になると、学校で合宿をします。あれは去年の7月の始めの事です。うちの部は2日前から合宿中でした。合宿中は午前中パート・個人練習、午後から合奏という練習内容で、その日は僕も一人で曲の練習をしていました。
その曲には僕のソロパートがあり、そのソロの部分を練習していると、同じパートでチューバをやっている、一つ上の椎名眸(ひとみ)先輩が話しかけてきました。
「タカト、休憩。ジュース買いに行こう。」
「あ、はい。いいですよ。」と、2人で校内の自販機にジュースを買いに行き、階段で休んでいました。
そして2人で「合宿はどう?」「ソロは大丈夫?」などといった会話をしていたのですが、椎名先輩がいきなり「タカトって童貞?」などと聞いてきたのです。
僕は心臓バクバクで「ち、ちがっます。」と言葉になりませんでした。

とっさに言ってしまったのですが、本当はまだ童貞でした。それを先輩はあっさり見抜き、「いいって、隠さなくて。じゃあさ、Hしたいでしょ?」などと聞いてきました。僕は真っ赤になり、「そ、そりゃしたくない事はないですけど...。」と答えました。
「うちとする?今日の夜、しよっか...。」
「......。」僕は黙り込みました。
「...嫌なら、別にいいよ。ごめん、今の聞かなかった事にして。」
「嫌じゃ、 ないです。」

すると先輩はクスッと笑い、「今日、夜1時くらいに、3号館のトイレの横の階段に来て。」と言いました。


それからの練習も合奏も、集中できるはずがありません。

そして夜。
うちでは、教室を2つ借りて女子と男子に別れて寝ます。
僕は時間まで緊張で眠れず、とうとう時間が来ました。一人ひっそりと約束の場所へ向かいました。
そこは校舎の端にあり、上にある教室に向かう生徒以外、あまり人は来ないのです。先輩はまだ来てません。僕は階段を昇り、一番上の段に座りました。間もなく先輩が来ました。

「あ、早いね。フフッ。」と、先輩は僕の横に座り、「じゃあキスね。」とキスをしてきました。
はじめてのディープキス。

必死に舌をからめながらも、僕のあそこは痛いくらい勃起していました。先輩はキスをしながら僕のズボンを脱がしていき、僕はズボンとパンツを膝まで下ろされました。
「けっこう、大っきいんじゃない?ねえ、フェラしてあげようか?」
僕はまだ心臓バクバクで「は、はいっ、はい。」と早口で答えました。
先輩が僕のあそこをなめはじめました。「...っ。ん...。」背中がゾクゾクしました。手に力が入り、どこかを掴んでいたい衝動にかられ、とっさに先輩の頭に両手をあてました。

それが合図のように、先輩はあそこをくわえ、上下に動かし始めました。オナニーなんかよりも何倍も気持ち良く、初フェラという事もあってか、すぐに絶頂が近付いてきました。「せんぱっ...い。イキそ、ヤバいです。」と言うと先輩は何も言わず、さらに激しく動かしだしました。
「せ、ちょ、口ん中出ちゃいますって。...っ...あ。」ドクドクと先輩の口の中に精子が溢れます。先輩はそれをすべて吸い出し、飲み込みました。
「ふう...。フフ、そんなに良かった?じゃあ、次はうちの番かな?」

「脱がしても、いいですか?」僕は恐るおそる聞きました。先輩は何も言わずニッコリとうなずきました。パジャマのボタンとブラのホックを外し、ズボンとパンツを一緒に下ろしました。初めて見る先輩の胸、そしてあそこ。僕は息をのみ、そっと胸を揉み始めました。
「...うん、もっと激しくしてもいいよ。」
「は...はい。」
僕は先輩に言われるまま、右手で左胸を揉みながら、右の乳首に吸い付きました。
先輩は「い、いいよ、タカト。うん、気持ちいい...。でも下も...ね?」
僕はゆっくりと先輩のあそこに顔を近づけました。

先輩のあそこはすでに「濡れてる」という状態でした。
「(ホントに濡れるんだ...)」と、僕は感動していました。
「(クリトリスって、これかな...)」僕がそれに触ると、先輩はピクッと反応します。
「や、やだ。タカト、クリはだめ。感じちゃうから。指で...して。」
僕の心臓はすっかり落ち着いていました。
僕は指を先輩の中に入れました。エッチなビデオで見たように指を2本に増やし、少しずつ激しくグチュグチュと指を出し入れすると、「あんっ、ん、あ、あっ、あっ、んんっ、ああっ」と先輩は声を上げ始めました。

調子に乗った僕は、あそこに舌をあて、必死に舐めまわしました。それと同時にク
リを指でいじりました。
「はあんっ...はっ、ああっ、ふああっ、んんっ。ダメ、ちょ、やめて。」
僕は顔を上げ、「あ、すみません、痛かったですか...?」と聞きました。
すると、「あ、違うの。タカト、あんまり激しくて、イッちゃいそうだった ...。でも、そろそろ...入れてほしいな...なんて。」
「先輩...。いいですか...?」
「 うん、来ていいよ。ここ...。」
先輩は壁に寄り掛かり、分かりやすいように穴を広 げてくれました。
「じゃあ...。」

僕は自分のを掴み、先輩の中にゆっくりと挿入し始めました。そしてついに全部入
りきりました。
「(うわっ、すごい温かい...。気持ちいい...)」
「タカト...やっぱ大っきい。...動いていいよ。」僕はあそこを出し入れし始めました。
「あっ、ああっ、、くっ、あ、んんっタカトっ気持ちいい?」
「き、気持ち、いいです。すごい、気持ちいい。」
「うんっ、うちも。き、気持ちいいよっ。」
僕は「先輩、バックでしたい。いいですか?」
先輩は激しく何度も頷きました。僕は先輩を抱え、バックの体制にしました。

僕は先輩の腰を掴み、無心で腰を振りました。
「あっ、あっ、あっ、んんっ、はんっ。」という先輩の声にパンパンッと肌のぶつかる音。そしてじゅぶっじゅぶっという音だけが響きます。
先輩は倒れるように足を伸ばし、床にうつぶせになっています。僕はその上に覆いかぶさるようにしながらあそこを出し入れしています。
「せ、せんぱいっ、イク、イキそうっ...ですっ。」
「うんっ...いいよ。一緒に、イッちゃおう...。中に、出していっ、いいからっ。」僕はびっくりしました。

僕はラストスパートのようにさらに激しく腰を必死に振りました。先輩は泣きそうな顔で「はあっ、ああっ、あん、ああっ、んっ、うんっ、イ、イクよっ、ダメえ、あ、あああっ」急に先輩のあそこはすごく締めつけてきました。
そんなのを我慢できるはずがありません。僕はとっさにペニスを抜き、先輩の可愛いお尻や背中、綺麗な髪まで精子をドピュッドピュッと飛ばしました。
「中で良かったのに。」と言われましたが、やっぱり中には出せません。
でもその後もう一回だけしたんですが、強引に中に出させられました。

ホントに長々とすみませんでした。




逆援助


テーマ : エロス
ジャンル : アダルト

tag : 童貞初体験オナニー

H体験談。。ヤンキー女達に強制セックス

あれは中二の頃だからもう20年ぐらいも昔の話。
俺は都内の公立の中学校に通ってたのね。

ウチの学校は、周辺の学校に比べるとヤンキーが多くて(と言っても、今から考えれば可愛いもんだが) イジメとかもまぁ割とあった。

ていうか、イジメというか、暴れ者が何人かいて、気に入らない気分のときにその辺の奴を殴ったり、そんな感じで俺も何度か殴られた事ある。

俺は成績はそこそこ良くって、中学受験を失敗して公立に入ったクチで、成績はクラスのトップか2番、学年でも上位一桁に入るくらいだった。

ただ、俺は、小学校高学年の頃から、女子に「キモイ」「変な顔」とか言われて、すげぇ傷ついていて、自分でも自分自身に自信が無かった。

ブサメンだし、どーせ女子はイケメン男の所に行くんだろ!って感じで、女とかは縁が無かったのね。

で、ある日の放課後、ヤンキー女が俺の所に来て、「ちょっと来い!」って言われて腕をつかまれて引っ張っていかれた。

何かやられるんじゃないかと思って緊張した。廊下の方に連れて行かれると、ヤンキー女のグループが、俺の小学校時代からの同級生のY子も連れてきていた。

俺はヤンキー女に腕を押さえられ、Y子もヤンキー女たちに腕をつかまれてる。その状態で相対している状態。

何をされるんだろう?と思ったら、「ほら、お前らキスしろ!」って、俺とY子は突き飛ばされてぶつけられる。

Y子とぶつかった俺は、「ちょっと待ってよ…何するんだよ」と言うと、

「Y子はお前の事が好きなんだろ? だったらキスしちゃえよ」とか言われて、Y子は顔を真っ赤にしている。

このY子っていうのは、凄く大人しくてほとんど口を利かないような子。特段可愛い訳でもないが、ブサでもない。

どういった事情でそこに連れてこられてるか知らないけど、そんな事があった。

俺はそのとき、今から思えばチューしちゃえばよかったんだろうけど、まだオコチャマだったんで、どさくさに紛れて逃げ出した。その後は何も無かった。

数日後だったと思う(記憶あいまいですまん)が、放課後、俺はまたヤンキー女に「ちょっと来い」と言われて、逆らうと何されるか分かんないので、素直に従って連れて行かれた。

何されるんだ?と思ったら、校舎裏の水泳のプールに。鍵は掛かっているんだけど、柵が低くて、中学生なら簡単に乗り越えられたのね。

そこに連れて行かれて、中に入れと言われ、俺は従ってプールの中へ。

先生に見つかったらどうすんだ?とか、まさかこのままプールに投げ込まれて殺されるんじゃないか…とか、かなりビビってた覚えがある。

すると、ヤンキー女どももプールの敷地に入ってきて、脱衣場に行けと言われた。

中学校のプールって、小汚い着替え室のプレハブみたいなのがあるでしょ。そこの中ね。 (まぁプレハブじゃなくってコンクリート造りだったけど)

鍵は掛かってなかったんで(今学校に勤めてる俺が思うに、プールの入り口の施錠はしっかりしていても、多分建物の施錠は適当だったんだろうね。学校っていい加減なところだから。)、その中に入れられた。

そうしたら、ヤンキー女のグループがY子を連れてきていた。何をされるんだ?と思ったら、「お前ら好き合ってるんだろ?セックスしろよ」とかいきなり言われる。

Y子は下を向いてうつむいてる。俺は、今思えばウハウハの状況なんだけど、やっぱり当時はオコチャマ、興奮って言うよりも恐怖のほうが先立って、固まって動けなくなった。

俺もY子も固まっていると、ヤンキー女のリーダーが、「何やってんだよ?脱がすぞ?」と言い出し、俺の制服のズボンを脱がしに掛かる。

俺は実は、小学校の頃、ズボンやパンツを降ろされるイジメを受けたことがあって、その時は余りのショックに高熱を出して数日間寝込んだことがあったのね。

その記憶がよみがえり、割と本気で抵抗したんだけど。

でも、いくら女とはいえ、グループで襲われ、「暴れると殴るぞオラァ!」とやられると抵抗もできず。あっけなくパンツを降ろされてチンポ丸出し…。

その時点で、性的興奮よりもマジで恐怖で一杯で、「とにかく何とかこの場を無事に乗り切れますように…」と心の中で祈りだした。(←イジメとかでそういう境遇のときに、そういう事って思うよねぇ?わかる?)

すると、ヤンキー女のリーダー(まぁ性的な意味でも一番マセた奴ね)が、「うわ、すげぇ。立ってんじゃん?」と。

その時、俺は完全に勃起はしてないけど、半立ちぐらいにはなってた。エロい事をされた男のサガか。

確かに、今でも俺はコンドームはLLサイズを使っている訳で、確かに大きい方だったとは思うけど、男同士で比べたことも無いし、セックスももちろん未経験なのでその時はそんな事は分からなかった。

確かヤンキー女グループは4人いて、それにY子と俺の合計6人。Y子はその時どうしていたか分からないけど、少なくともヤンキー女どもの前でチンポ丸出しな俺…。

多分、ヤンキー女どもも、Y子と俺をくっつけるのを口実にして、自分たちもセックスに興味ありまくりだったんだろうと思う。

その時はいっぱいいっぱいで、「あぁ、こんな事が先生や親にばれませんように…」と思うだけで精一杯だったけどね。

とにかく初めてのそんな状況で、詳細は覚えてないんだけど、確かヤンキー女のリーダーがフェラをしてきたんだと思う。

今まで、従わなかったら殺すぞオラァ!という雰囲気だった女どもが、急に静かになって固唾を呑んでその性行為を注視し始めた…

しかし、殴られたり殺されたりしなさそうだと分かって妙に安心した俺は、段々その状況に興奮したのか、フェラされてギンギンに勃起したのね。

その当時のチンポのサイズは覚えてないけど、でもまぁだいぶデカチンだったのはたぶん間違いないと思う。(ちなみに今は太さ5cmで長さは13cmぐらい。長くは無いけど太い)

勃起した俺のチンポを見て、ヤンキー女のリーダーは、思い出したようにY子に向かって「ほら、入れろ!」と命令した(んだったと思う)。

しかしY子はもう完全に固まって身動きひとつせず。

後から分かったんだけど、ヤンキー女4人のうち、その時セックス経験済みはリーダー含めて二人、そしてその場に居合わせた残りの女3人は全員バージンだったのね。

ヤンキー女どもはY子を持ち上げ、無理やりパンツを脱がせて俺の上に跨らせようと思ったようだけど、Y子は泣き出してしまった。

大きな泣き声が漏れると先生に見つかるんで、「声出すな!」とヤンキーが恫喝。Y子は声を出さずに泣いて固まる。

さて、俺はどうなるんだ…と、一時の興奮が収まってまた恐怖に変わったんだけど、そこでヤンキー女のリーダーが、

「じゃあアタシがやる。大人しくしてな!」とか言って、自分のパンツを脱いで俺に跨ってきた。

何々、俺の初エッチの相手はこの女か?と思った俺は、「ちょ…ごめんなさい、やっぱり良くないよ、ね…」と懇願。

何でこういう時って、とりあえず「ごめんなさい」って言うんだろうね?まぁ、それはいいとして。

ヤンキー女のリーダーは、「うるせぇ!黙ってろ!」と一括。俺は覚悟を決める。

俺はその時一杯一杯で周りの状況まで見る余裕は無かったけど、Y子以外のヤン女3人も、興奮して固唾を呑んで見守っていたんだと思う。

リーダー女は、制服姿のままパンツだけ脱いで俺に乗ってきて、俺のチンポをマンコに押し当てる。

初めてチンポがマンコに当たった感覚は、物凄く熱い!って感じだった。
多分濡れまくってたんだろうね。

しかし、俺のチンポが太くて、なかなか入らなかった。リーダー女は、「太い…ウッ、凄い…はいんない…」とか急に色っぽい声を出してる。

次第に俺のチンポがヤン女ののマンコに入っていく…すると、ヤン女は、「あああぁぁ…凄い、デカイ、気持ちいいよぅ」…とか口走る。

どの位時間が経ったか覚えてないけど、俺のチンポが奴のマンコの奥まで突き刺さった時、

「あぁ…やっちゃった…」 と妙な諦め?のような気持ちと同時に、この状況に異常に興奮してチンポはもう見た事無い程ギンギンになってたと思う。

自分の事で一杯一杯になってた俺は気づかなかったけど、ヤン女は俺の上でグッタリ動かなくなった。多分逝ってたんだと思う。

しばらくして、そのヤン女がいきなり俺を平手打ちする。「馬鹿野郎!気持ちいいじゃねーか!!」と叫ばれる。

そんな事言われても俺、お前らに恐喝されてなすがままだっただけなのに…。
しかし、俺はその時、本当に開き直った女は怖いと思った。蟷螂の気分…。

リーダー女がどいたら、次はヤン女グループのもう一人の非処女が俺の上に。すでにリーダー女のマンコ汁でヌルヌルになっていた(…んだろうね。俺はその状況に一杯一杯でそこまで自分では確認してないけど)俺のチンポは、労なくしてその女のマンコに…。

その女は、気持ちいいというよりは俺のデカチンが痛かったらしく、快感よりも苦痛の顔をしていた。

もっとも、その後、その苦痛が快感に変わって、俺は玩具にされるわけだが…。

その女が俺の上に乗っている時、ふと、ヤン女のリーダーが俺にキスしてきた。舌も入れられた。

お、俺の初エッチも初キスも、こんな女に奪われたのか…という敗北感orz

まぁ、その後の細かい描写は省略する(ってか、俺自身本当に一杯一杯で細かいところまで覚えてない)けれども、結局その場でヤンキー女4人にやられちゃったのよorz

処女の二人はなかなか入らなかったけど、4人目の頃は、既に俺とやった3人は余裕が出てきて、その処女の女に「今は痛くてもすぐ気持ちよくなるから我慢しろ」みたいな事を言ったり、俺にキスして唾をどんどん入れて楽しんだり…。

結局ヤンキー女4人、そのうち2人は初貫通が終わった後、またリーダーが乗ってきて、激しく腰を動かしてきて。

俺はそのまま中出ししちゃった…死ぬほど気持ちよかったけど、一方で、もしこれで妊娠したら、なんだ、俺はこの女と一生一緒なのか?冗談じゃねぇ!と泣きたい気分だった。

ヤンキー女に口実として連れてこられていたY子は、何度かヤンキー達に「お前もやれ」と言われてたようだけど、もう完全に固まって動けず。結局最後までそのまま固まってた。

その日は最後はどう解散したか良く覚えてないけど、Y子も俺も、ヤンキー女どもに、「お前ら絶対人に言うなよ!
言ったら殺す!」と脅されたのは(ま、お約束ですね。今から思えば。)覚えてる。

結局Y子は、元々大人しくてほとんど喋らない性格の上(それまでもほとんど俺はY子と話したことは無かった)、そんな事もあったし、結局その後は何も無いまま。

ヤンキー女のほうは、その後も5Pとか経験はあったけど、次第にそのリーダーが俺に惚れたらしく、リーダー女とセックスする(させられる)事が増えた。

中出しして妊娠して、このままコイシに一生付きまとわれるかと思うと俺としては恐怖なんで、夜中にチャリでこっそり家を抜け出し、誰にも見つからないようにこっそりと自販機でコンドームを買ってきては、万一のときのため?に準備するようになった。

しかしまぁ、女ってのは怖いもんで、そのヤンキー女、俺に惚れて、セックスでも俺と何回かやって、次第に快感を貪るようになると、妙にオンナオンナしてきて、フェロモン出しまくってきて、次第にそれに負けるようになった俺…orzorz

しかも、中学校の廊下とかでも、俺を見つけると抱きついてきたり、人が見てるのにキスしたり…。

俺はその時、別に好きな子は居たんだけど、この状況じゃ絶対ムリ!と確信した悲しい中三時代。

まぁでも結局、俺は進学校に進学、方やそいつは、DQNの掃き溜めみたいな公立に進学。

携帯電話なんて無かった当時、連絡と言うと家に電話するしか無いので、高校進学してからしばらくは、何度かそいつから家に電話があったこともあって、高校になってから一度だけラブホにも行ったけど、なんとなく疎遠になり、いつしか自然消滅(てか俺は付き合ってる積もりじゃなくて玩具にされてただけなんだが…)。

まぁ、高校生になってから一度だけ行ったラブホでは、とにかくセックスしまくり、逝きまくり、その後ベッドで俺の腕の中で、

「アタシはお前が好きだ。死ぬほど愛してる。 17になったら子供作ろう。お前が18になったら結婚してやる。お前は頭いいから、きっといい子が生まれるよ…アタシもお前のために一生がんばる。だから今は、もっと抱いて…」

とか何とか言われて、その言葉に不本意ながらキュンとして泣きそうになった。結局そのうち疎遠になり、高校も2年生の頃にはもう音信普通になってたけどね。

大人になってからの後日談。つってももう10年も前だけど。地元の駅で降りて、家に帰る途中、駅のそばで偶然ソイツに声をかけられた。

見るからにヤンキーで、やばい人になってた(まぁ中学時代からそうだけどさ)。でも、女度は格段にアップし、そりゃもうフェロモン出しまくってた。

「よぉ、元気?」と声を掛けられたんで、「うん、元気だよ。」って程度で、そのまま別れた。

テーマ : エロス
ジャンル : アダルト

tag : 童貞フェラセックス処女中出し

僕はセブ〇イレブンでバイトしている〇6歳です。県立の高校にかよっています。
土曜日の事です。僕はいつも通り学校が終わり、バイトに向かいました。バイト先には2つ上の先輩A、先輩Bと一緒で、2人とも女子大生です。いつも通り9時にバイトが終わり、帰ろうとすると外はあいにくの大雨。仕方がないから止むまで事務所で待つことに。すると2人の先輩が僕が暇そうにしていたので交互にぼくのあいてをしてくれました。お互い色々な話をして時間をつぶしていました。店長も帰り、話ているうちに少しエッチな話になってきて、先輩Aは今までに童貞を20人くったという話を聞いてびっくりしているといきなり先輩が僕に足払いをかけてきて僕はこけてしまいました。すると先輩Aが「拓海君童貞でしょ」っといってきておもいっきり制服のスラックスを脱がされてしまいました。そして次の瞬間、先輩Aにフェラされました。必死にに逃げようとしましたが、先輩は僕の上にのっていたので逃げることができませんでした。そのうちAにフェラで逝かされてしまいました。そして僕がボッとしているとAは僕の上にゆっくりと乗ってきました。今まで感じたことのない感覚とかなりのしまり具合いに、童貞であった僕は15分程で絶調に達し、僕は必死に中出しだけは避けようとしましたが逃げられなく先輩の中に出してしまいました。1度フェラで抜かれているにも関わらず、今まで見たことのないくらい出してしまいました。先輩がゆっくり腰を上げると先輩の中から白濁液が流れてきました。すると先輩は「もしできたら結婚しようね。」といい先輩Bと交代しにいきました。そのあと、交代できた先輩先輩Bにも犯されました。そのうちに雨も止み、僕が帰ろうとすると、先輩達が「2人とも出来てたらどうする??"笑"」みたいなことをいってきました。昨日は夜先輩Bの家で3Pしました。この関係はいったいいつまでつづくのか。。。。

tag : 童貞

H体験談。。人妻と・・・

自分は、大学1年の時に33歳の人妻に筆下ろししてもらった。
ちなみに、俺は容姿は普通ぐらいで服とかオシャレにはすごいこだわっていた。
当時4人ぐらいと交際経験はあったものの
肝心な所が小心者で勇気がなくSEXどころかキスもする事ができず童貞でした。
大学が突然の休講で暇だった自分は、
服でも見に原宿に行こうと家を出た。
時間は午前10時半ぐらい。
自転車で駅までの道を走っているとある女性が目に入った。
俺がずっと憧れていたTさんだった。
Tさんは、
俺の弟の友人の母親で
うちの母親とも仲が良く、頻繁に家にも遊びに来ていた。
俺と弟は7つ年が離れてるし
20歳ちょいで結婚・出産だったのでとても若々しく
ほんのすこしだけギャルが入っているかわいらしい人。
夫が理不尽な奴で可哀想な話も親から聞いていた。
初めて会ったのは自分が小学校の時で
それから中学、高校とずっとオナニーのオカズにしていた。
Tさんは買い物帰りでペットボトルのジュースや
食材などをを持ちながら歩いていた。
Tさんの家までは200メートルぐらいの所。
話せるチャンスはめったにないので話し掛けた
ソファーに座って待っていると
Tさんがコーラを持ってきてくれた。
それを飲みながらソファーで1時間ぐらいお話してたかな。
話が恋愛の事になってきた。

T「お兄ちゃんは今彼女いるの?」

俺「いや、いないっすよ。」

T「え~、なんで?モテるでしょ?オシャレだし。」

俺「全然ですよ。俺、変にカッコつけちゃうから。」

と、ここからあまりにもベタだけど微妙な雰囲気が流れてきた。

T「ふ~ん、そうなんだ…じゃ、今まで何人ぐらい彼女いたの?」

俺「4人ですね。」

T「じゃ、経験人数も4人なの?」


この質問が出たときはすごくビックリした。
と、同時にものすごくドキドキした。
なんて答えようかと一瞬で頭つかいまくったし。
とりあえず、正直に答える事にした。

Tさんは俺の首に腕を絡ませて
舌をからませる激しいキスを…。
俺は、初めての快感と、憧れのTさんとの行為に夢心地だった。
そして、Tさんはソファーに座っている俺の上に座ってきた。
…何て言ったらいいのかな?
だっこっていうか座位のような体勢になった。
Tさんの腕は相変わらず俺の首に巻きついていて
ずっとディープキスをしていた。
クチュクチュと舌のからむ音がとてもいやらしく
Tさんの吐息があたるのがとても興奮した。
20分ぐらいディープキスをしていると
Tさんは耳を攻めてきた…腕を首にからませたまま。
ハァハァという吐息がマジで心地良い。
そして、攻めの場所は首に…。
Tさんはニコッと笑って俺の首に腕をからませると
そのまま、俺が上になる様に倒れた。
倒れた後、あらためてポジションチェンジしてTさんの上に乗った。
そして、激しいキスをして今度は俺がTさんの耳と首筋を攻めた。
首筋にチュッ、チュッっとキスをするたびに
Tさんの口から軽くンッ、ンッっと吐息が漏れてきた。
耳にキスをしている時にTさんが俺をぎゅっと抱きしめ
耳元に口を持っていき囁いた。

H体験談。。外人さん並みの・・・

カズ君はその後、特注製のもっこりパンツを履いている。向かいのベランダを見れば洗濯をしてヒラヒラと
風にたなびくふんどしパンツが見えるのです。
「よかった。ちゃんと使ってくれてるんだ。」と、私は安心してしばらくの間、カズ君と顔を合わせることなく
数ヶ月が経過しました。
ある日、カズ君が訪ねて来ました。
「どうかした?久しぶりだね?」と声を掛ける私。
「うん、ちょっと相談があるんだけど。おばちゃん時間ある?」と聞かれたので
「うん、いいよ。さ、上がって」と家の中へ招いた。カズ君は、
「ちょっとお願いがあってさ、こないだ作ってくれた特注パンツなんだけどひもが細すぎて喰い込んで痛いんだ。」

「えー!?そうなの?ちょっと確認させてくれる?」と私はカズ君にズボンを脱いで目の前に巨大もっこりちんぽ
をさらけ出してくれた。確かに、ひもが細く身に喰い込んで赤くなっている。
「これじゃ痛いでしょ?ちょっと作り直ししなきゃね。急いで作るから取り敢えず今日は我慢してこれ履いていて」
とお願いした。
「うん、わかった。じゃあお願いします」と言ってカズ君は帰っていった。
2日後、作り直ししたパンツを持ってカズ君の家を訪ねた。
「・・・ごめんね、遅くなって。これでどうかしら?試着してみてくれる?」とお願いして、私はその様をじーっと
見ていました。
相変わらずの超デカちんぽ!! よくもまぁ、こんな厭らしいちんぽに育ったものだわ!!と思います。だって、
普通のパンツに収まらないなんて・・・・外人じゃないんだから・・・・でも、こんな物を持つ男がほしいと正直
に思う卑猥な私・・・。ぶらつく巨根!!そしてプルプルに張った玉!!全てが厭らしいパーツなのです!!

カズ君が試着してくれました。今度こそはばっちりだと確認して、5枚作ったパンツを渡しました。カズ君が
「おばちゃん、有難う。もうひとつお願いがあるんだけど・・・・」と言われた。私は、一瞬カズ君に犯されるのか
と思い、ドキッとしたがそれは私の考えすぎだったのです。
「僕のお父さんのパンツも作ってくれない?実は・・・お父さんも履けるサイズ無くて困ってるんだよ・・・」と。

えー!!! 親子揃ってデカチンなのー??!!
私はかなり興奮しちゃいました。だって・・・・そんなの困っちゃうわ・・・・と思っていても仕方ないので引き受け
ちゃったんです。

tag : 童貞

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