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高齢童貞の初体験!!  前半

高齢童貞だったけど初体験できました!
気持ち良かったー‥‥。
30歳もとうに過ぎて半ば諦めかけていましたが、
ひょんなことで知り合った歳下の女性に教えてもらいました。
感無量です。
彼女はいろいろな男性と付き合ったそうですが、
これからは彼女一筋、守り続けてあげたいです!

僕としては若い時にやってみたかったです。
ギンギンとはいっても年齢的にであって、
自分の若い時の勃ち方に比べればやはり劣っていますよ。
一生の内で一番勢いのあるときに数をこなして上達したかった。
戻ることが出来ない以上、
若さに任せたセックスはもう一生出来ないんですね‥‥。

僕もこれで初めて生物としての人間になれたような気がします。
彼女とのセックスを通して人間のもっと深い所にある
本質的なものを知りたいと思います。

彼女のことを書きます。
知り合ったのはオンラインゲームのチャットでした。
いわゆる出会い系とは全く違います。
こうゆう付き合いになるとは予想もしませんでした。
彼女は僕よりも二つ歳下で34歳、結婚は3度、
離婚は2度で、最後の旦那さんは交通事故で亡くなったそうです。
最初の旦那さんとの間に子供ができたけど、二人目の旦那さんと結婚するんで
(最初の旦那さんに)引き取ってもらったって言ってました。
セックス初体験は中3の時で高校生の恋人が相手で、
23で結婚するまで20人近くは付き合ったそうです。

短大時代に付き合っていた30代の人からは
蚯蚓千匹の名器だと言われたこともあるんだそうです。
それ以来セックスに自信が持てるようになって
いろいろな男性と積極的にするようになったそうなんです。
社会人時代や結婚後も不倫してたことがあるそうです。
僕以前に30人前後の男性との経験があって、
うち10人ぐらいは童貞だったんで扱いに慣れてたと言ってました。
2番目、3番目の旦那さんも彼女が初めてで、
僕と同じく30歳以上の高齢童貞だったんだそうです。

彼女が短大卒業後に働いていた時、上司と不倫してたそうなんです。
40代の人で営業の課長だったそうです。
その人もミミズ千匹だと言ってくれたそうでとっても可愛がってくれたと言ってました。
いつもは部下たちを指図して叱咤している頼もしい上司が、
裸になると自分のために一所懸命になって愛撫してくれたそうです。
年配の熟練された愛撫テクニックはそれだけでもイカされてしまうこともあったそうで、
彼女も満足の行く相手だったそうです。
いざ挿入となると、彼女が名器ゆえ数分で果ててしまい、
いつも謝られてそれが可笑しかったとも言ってました。
男性社員たちにとっては頭の上がらない倍以上も歳上の上司なのに、
20も歳下の女の自分の前でだけは子供のような振る舞いを見せて
母性本能くすぐられてとっても可愛いかったんだそうです。
その他にも名器だと誉めてくれた男性が何人かいたそうです。

僕と彼女はゲームで知り合ってお互い、素性を知らないまま
他のプレイヤー達とみんなでチャットを続けてたりしました。
別のゲームユーザーの方が企画されたオフ会に参加して初めて顔を合わせました。
たまたま彼女とは隣りの席になって同世代ということもあって意気投合し、
その後も二人でとか他のプレイヤーも交えて会ったりするようになりました。
最初はゲームの話オンリーで盛り上がってたのですが、
3ヶ月ほどの間何度も会ううち、プライベートのことや身の上話、
過去の事などを話すようになって彼女の人間性に次第に惹かれていきました。
あるとき、彼女の亡くなった旦那さんの話を聞いているうちに
不意に泣き出されてしまい、彼女が上京していたホテルまで送ってあげたんです。
僕はその場で帰るつもりだったんですが、
帰らないでそばにいて欲しいと言われたんで、
そのまま残って彼女に付き合いました。

はじめは彼女を落ち着かせるため、慣れない仕草で肩を抱いていました。
だいぶ落ち着いてきたら
『シャワーを浴びてスッキリしたい。帰らないでね』と言うんで待ちました。
シャワーを終えてバスローブを着た彼女が出てくると、
『あなたも浴びてきて。歩かせちゃったから汗かいたでしょ?』
冬なので暑くは無かったですが無視したら悪いと思いシャワーを借りました。
浴びているその時にはまだ帰るつもりでいました。
身体を拭いて服を着て出てくると『なんで?』と怒鳴って、
ビールを飲むとそのまま口移しに僕に飲ませてきました。
生まれて初めてキスをしてしまいました。
驚いてる僕をソファに座らせるとセーターやシャツを脱がし始め、
上半身を裸にすると今度は床に立たせてズボンのベルトを緩め始めました。
ズボンを下に下げられると彼女は明りを暗くしてそのままベッドに潜りました。
そしてごそごそと動いてバスローブを外に捨てると、見ている僕に
『来て』と言いました。

僕はようやく彼女のしたいことがわかりました。
人前で裸になるのは初めてだったし恥ずかしかったけど、全部脱いで
ベッドに入って力いっぱい彼女を抱きしめました。
ちょっとの間、お互いの身体をさすりあってました。

さすがに童貞だと告白した時はちょっと驚かれましたが…。
でも、引かれるってことはなかったですね。
クスッと笑った後、ニッコリ微笑んで抱きしめ返してくれました。

彼女の待つベッドに入ったんですが、
どうすればいいのかわからなくって・・・
男性誌とかも見てはいましたが裸の女性を生で見たのは初めてで
頭の中はマッシロになってしまって。
抱き締めたまんま動かない僕を見て「どうしたの?」って訊かれて
「実は…」って告白したら彼女、クスッて笑って更に強く抱き締めてきました。


そのあと彼女が僕を仰向けにして頭の下に枕を入れると
横から見下ろすようにしながらキスしてくれました。
そのときは自分はパニクってて、
彼女の言うとおりにするしかありませんでした。
長いディープキスのあと、彼女の唇が顎から首、
肩、腋と少しずつ下がりながら舐めていきます。
抵抗できないまま胸まできました。
乳首を吸われるのかと思って身構えました。
しかし予想を裏切るように
周りの何も無いところをずっと繰り返して舐めています。
僕はちょっと安心して余裕が出てきました。
そう思ったときです。
彼女の唇と唾液のまったりとした快感に吐息を漏らした瞬間、
両方の乳首を指と唇でいじられました。
思わず『ひっ!』と悲鳴(?)をあげて仰け反ってしまいました。

僕の声を聞いて『気持ちいい?』ってイタズラっぽく笑いながら尋ねてきます。
頷くと、『もっと気持ちよくなれるよ』って言って、乳首を吸ったり指で抓ったりしてきました。
そのイタ気持ちいい感じがなんとも絶妙で、
まだ未使用の僕の下半身もギンギンに勃起してしまいました。
それを見て『こんなこともされたことないでしょ?』
といって少し動くとソレを咥えてしまったのです!
あぁ…!生まれて初めてフェラチオされました。
自分の男の部分を他人に触られるのも初めてです!
しかもこんな汚いところを女の人が口にしている…でも気持ちいいんです。
恥ずかしいのにやめてもらうことができません。
口の中で舌が僕を嬲っているのがわかる…
時折、袋を口に含んで玉を転がされたり、意識が下半身にいってるときに不意に乳首を弄られたり、
その度に声を上げてしまって僕はもう感じまくっていました。

まずいことに射精したくなってきました。
そう思った途端、彼女が激しく口を動かし始めました!
『え…ま、待って、出ちゃうよ…』って言ったんですが彼女は
『やっぱり?ならそのままイッちゃえば?』だって…
やっぱりって…バレてる?時々口を棒から外して玉を甘噛みしたり指先で弾いたりしています。
僕のアレはもう、感覚が麻痺したみたいになって、彼女の口の中でとろけそうになってました。
もう僕の身体じゃないみたいです。もうとまらない。
『あともう少しだね』そういってピストンしながら唇と舌で
くびれと亀頭を攻め立ててきた途端、『…うっ!』
僕は彼女の口の中に大量に漏らしてしまいました。
ここまで長い時間が経ったように思いましたが後から彼女に聞くと2分も経っていなかったそうなんです。
彼女は僕の精液をそのまま何事も無かったように飲んでいます
まだヒクヒクと動いているアレを唇で扱いて内側に残った分まで一滴残らずに吸い上げようとしています…
射精したのにまだ攻め立てられて、気が狂いそうでした。

童貞とエロ妹 後半

妹「ワーイ!アリガトー!お兄ちゃんヤーサーシーイー♪んじゃあ頼むわねよっと」
ムギュ
童貞「わ…!」
妹「えーやだー!wwwちょっともしかしてやらしいこと考えちゃったの~?」
童貞「いや、重いって思っただけだよ」
妹「はいはい照れ隠ししちゃって~w童貞のピュアボーイだもんねー。しょうがないよねー」
童貞「うっせえな」
ガラ
童貞「ほら風呂場までついたぞ、じゃな」
グイ
妹「あれ?いっしょに入ってくんじゃないの?」
童貞「な、なんでだよ」
妹「あっれー?だって足についたのティッシュで拭けとかじゃなくて
わざわざ風呂なんていうからいっしょに入りたいのかなーて思って~」
童貞「そ、そんなことまで考えてないよ」
妹「キャー!何赤くなっちゃってんの!その顔でwwキモッ!どうせ期待してんでしょ?ん?」

童貞「いや、その…じゃあお前がそこまで言うなら…(ゴクリ)」
妹「ええー?別にそこまでも言ってないし!お兄ちゃんって気持ち悪いけど素直だよねww」
童貞「…」
妹「いっしょにお風呂入るのって何年ぶりだっけ~?ま、いっかそんなのどうでも」
ガバ
童貞「おま!」
妹「ん?どうしたのかな童貞君?お風呂はいるのに裸になるのは別に普通だよね」
童貞「そ、それはそうだけど…」
妹「えぇ~さっきもっとすごいとこみたり触ったりしといて照れてんの~?カーワーイーイーキャハハハwww」
童貞「…」

童貞(うわあこいつこんないやらしい身体つきになってたんだ…)
妹「…ちょっと…何ジロジロみてるのよ変態…」
童貞「見てねえよ」
妹「あたしだって、恥ずかしいから…早くお兄ちゃんも脱いでよ…」
童貞「…わ、わかった」
妹「じゃあまずどっちから洗おうか。
うちのお風呂そんな広くないし、昔と違うから…一人づつ洗わないとね」
童貞「んじゃお、お前先いいよ」
妹「何紳士ぶってんのキモッ!まあありがとねお兄ちゃん」

妹「そこのボディソープとって~」
童貞「ほれ」ピト
妹「キャ…」
童貞(やわらか戦車!!)
妹「エッチ!」
童貞「いや肩にちょっと触れただけじゃん!」
妹「あははまあそうだよね!さっきなんかもっとすごいとこ触らせてたしねwww
それにお兄ちゃん童貞だもんね。あ、ということはもしかして女の子の身体自体まともに触ったことないんじゃない~?」
童貞「そ、そんなこと…」
妹「図星かよwwwwモテなすぎ!!キャワイソー!!」
童貞「…」
妹「あ、あたしいいこと考えた!お兄ちゃんがあたしの身体洗ってよ。
そしたらお兄ちゃんのためにもなるし一石ニ鳥じゃない?あたし天才!テーンーサーイーwww」
童貞「…え?」
妹「何すっとんきょうな顔してんのよ童貞!ほら言ったとおり頼むわよ」
童貞「わ、わかった」

妹「それじゃ後ろむくね」
童貞「えっとじゃあ肩からいくよ」ピト
妹「キャ」
童貞「ご、ごめん」
妹「ただ冷たくてビックリしただけよ!ほらどんどん頼むわよ」
童貞(小さい背中だな~)「こうかな?」ヌリヌリ
妹「…あ」
童貞「ハァハァ、お前腕ほっそいな~…ちゃんと飯食ってるのか~」
妹「いいの…。ほら休まない」
童貞「脇忘れてた!そりゃ!」後ろから両脇コチョコチョ
妹「あはははは馬鹿!キモイよ!!くすぐったい!あははやめてwww」
童貞「ハァハァ…ここ忘れえてたよ…ここ!」モミモミ
妹「ん…!」
そのまま後ろから胸を鷲掴み
童貞「こぶりだけど形いいおっぱい」
妹「あ…童貞のくせに調子乗んないでよ…」
童貞首にキス。モミモミ
妹「やん…!ちょっとあんたAVの観すぎよ…ん…」
童貞「足も綺麗にしなきゃだな」ツツツツツ
妹(ビクビク!)
童貞「よし。おわりかなー」

童貞(この身体どうにしてもいいって…ヤ、ヤバイ)
ガタ
妹「ど、どうしたのお兄ちゃん…??」
童貞「ハァハァ横になれよ…足もちゃんと指まで洗ってあげるから」
妹「いや、いいよ別にそんな汚れてないし…あ!」
童貞、妹の足の指にしゃぶりつく
妹「あぁ…くすぐったい!お兄ちゃん…ちょっと…」
童貞「ハァハァ…クチャクチャ…この太もももおいしそうだなーペロペロ」
妹「いあ…」
童貞「ハムハム…おいしい…うわーたまらないうわー」
妹「ちょっといいかげんにしなさいって!」バシ!
童貞「ご、ごめんごめん…つ、つい…」
妹「やりかたってもんがあるでしょーが」
童貞「え?」
妹「もうちょっとやさしくしてよね…ほらシャワー浴びるから立つね、手かして」
童貞「う、うん」

シャー
妹「ふうさっぱりした。ほれおいで童貞」
童貞「いや、おいでって…」
妹、向かい合った状態から童貞の首に手をかける
妹「やっぱ童貞でも一応男だから身長あるね」
童貞「…?」

妹「何やってんの?」
童貞「い、いや…お前こそ」
妹「女の子が目を閉じたらキスでしょ!これだから童貞は困るのよグズ!」
童貞「え?キスって…」
妹「何?あたしとキスするの嫌?別にいいじゃない。昔ふざけてしたことあったし」
童貞「あ、うん…じゃあ」チュ
妹「まだ逃がさないよ…ん…はぁ」
童貞(うっわなんかすごい舌絡めてきた…あったかくて気持ちいいナリ…)
妹「お兄ちゃんあたしにもやってみてよ…ほら練習台になってやるから…」
童貞「うん…ん…んぅ」(クチュクチュ)
妹「はぁ…はぁ…ほら…歯が当たる…から…ん、気をつけて…」
童貞「ん……はー!はー!はー!つかれた…」
妹「まったくムードも糞もないわねww」

妹「お兄ちゃんほらギュ~」童貞の頭を胸に押し付ける妹
童貞「うわっ」(やわらか戦車リターンズ!!)
妹「んふふふふ~どうでちゅか~おっぱいでちゅよ~」
童貞「うわ~きもちいい~ハムハム」
しゃがみこむ童貞
妹「何甘えてんのよ!本当キモいわねwww」
童貞「お前の乳首ってすごいかわいいね」カプ
妹「あん」
童貞「ん…うまい…ん」チューチュー
妹「ちょっと何やってんのよ…!赤ちゃんじゃないんだから…くすぐったいよ…」

童貞「ハムハム…おっぱいかわいいよおっぱい」
妹「やだもーww…いつまでおっぱいにかぶりついてるのよーw」ナデナデ
童貞「これやるの夢だったんだハムハム」
妹「…そういえば…お兄ちゃんまだ洗ってないとこあるよ」
童貞「え?」
妹「下、下」
童貞「ここかな」ぺロ
妹「んもう!そこはおへそでしょ馬鹿w…その下よ。口でして…くれない?」
童貞「わかった…ん…」
妹「あ、あぁ!」
童貞「なんか…しょっぱい」
妹「そういうことは普通言わないの!そういうとこお兄ちゃんKYなのよ…あ!」
童貞「これでいいの?」
妹「うんうまい、うまい…もっとクリ舐めて…」
童貞「ん…ん」
妹「はぁはぁ…身体熱いよーwwあたし気持ちよくなってきちゃった…」

妹「そろそろ、お兄ちゃん洗おっか」
童貞「あ、あーうん」(クソもっとハムハムしたかったっす…)
妹「じゃああたしが洗うからボディソープとって」
童貞「うん」
妹「背中からいくね。ゴシゴシと。へーお兄ちゃん結構背中おっきいんだー。」
童貞「はははどうも」

妹「こっちもそれなりにおおきいよね」ギュ
童貞「うわ」(マイサンが…ガチガチだ…せ、背中に…おっぱい、あたる…)
妹「うわー童貞チンポこんなにおったてて!もうビクンビクン脈打ってるしwww硬いねー」ヌルヌル
童貞「…ハァハァ…うわ、それ…やばいよ…」
妹「お兄ちゃんケツ毛濃っ!キモwwwwモヒカンwwwwラストモヒカンwwww」ヌルル
童貞「ひやあああ!!」
妹「何声だしてんのキモいわねー」
童貞(後ろから右手でアナル、左手でチンコ…背中にはおっぱいのぬくもり…たまらん)
「ちょっとこれやばい…!いっちゃうよ!!」
妹「あら、じゃあシャワーあびよっか」
童貞「へ?な、生殺し?」
シャー
童貞「うわ本当に生殺しかよ!」
妹「違うよ。お兄ちゃん、そこ座って」
童貞「うん…うお!」妹、肉棒を口に
妹「ん…ん…ん」
童貞「うわ…これは…うううああ」
妹「ひもひいぃ?」
童貞「気持ちいいよ!ヤバイ!んあ!」ガシ!両手で妹の頭をチンコに押し付ける童貞
妹「んんん!!!!」
童貞「あ!あああ!もっと、速く、あぁ!出る!出てまう!ぬああ!!」
ドピュ
妹「おえ!おえっく!あーもう最低…このクソ童貞」
童貞「はぁはぁ…ご、ごめつい…ははは

テーマ : 普通の女の子
ジャンル : アダルト

他校の女子高生と



変な時間に起きてしまた故に仕事まで僕のことつらつら書いみます。

中高一貫の男子校育ちだった僕は文化祭で来てた他校の女の子に声をかけられ、。
その後ちょいちょい遊ぶようになり付き合うことに(今思うとその女の子はビッチっぽい)。。

そっからふと僕がバイト終わって家まで帰るのだりーとか言ってたら。
「ならうち泊まってく?誰もいないし」的な事を言われ内心すげードキドキしながらも。

「サンキューそーしていい?助かるわー」。

などと精一杯クールを装うww。


当時僕高2、ビッチ高1で、僕は道程どころか女の子と付き合うのすら初めてのことでしたww。

全ての事柄が新鮮に感じれて、二人で歩いている途中人気のないとこで突然チューとかされてびっくりしたり...。
んでビッチの部屋入って宿題見てあげたりしながら飯食ったりテレビ見たりして、。
寝よう!って二人でベッドに入るわけです。

まぁ当然wktKして寝れるはずない僕はとりあえずひたすらベロチューから入りました。
そのまま当時愛読してたエロマンガ雑誌「レモンクラブ」の知識を思いだしながらパジャマを脱がしてひたすら胸→乳首を愛撫し続けていたら。

「もっと強く吸って...」とかほざくわけですよ、こんのクソビッチとか一瞬思いつつも言われた通りチューチューする俺従順ww。


右乳もみつつ左乳首なめ→左乳もみつつ右乳首なめ→のムーヴを繰り返すこと約20分、。
いい加減目の前の貧乳をいじることに飽きてきた僕は、頃合いだろうと思いパジャマの下を脱がしました。

ここでも当時父の隠していた飯島愛の裏ビデオを必死に頭の中からサムネイルして、パンツの上から割れ目のあるであろう位置を10分くらいひたすら触り続けました。
そして意を決してパンツを脱がし、直に触ってみたら...。

びっくりするくらい。

く。さ。い。

なんだこれ...味噌汁の中に入ったアサリを奥歯で噛み潰した時みたいな匂いじゃねぇか...みんなこんな匂いするもんなのかな...。

と思いつつもクリみたいな部分をコロコロしてみたりしながら割れ目の部分を必死に舐める僕、そしてやたら声を押さえたいのか枕に顔を押し付けるビッチ。
地味に声に萌えまくりながらクンニし続けていると案外このアサリの匂いが好きになっている自分に気付くww。

そこから一時間くらいクンニ+指入れを繰り返し、充分濡れただろうと思って正常位にて挿入を試みます。

しかも。生。

仕方がないゴムがなかったんだと自分に言い聞かせ挿れようとするも、電気が薄暗かった故にお約束通り、穴の場所がわからないww。
ビッチが僕の息子を優しく穴に向かってナビしてくれて初挿入、「あったけぇぇぇ!!」と思わず感動してしまいました。
そのまま正常位にてペコペコ突いた後、そのままビッチの体を起こして僕が寝そべる形の騎乗位に突入。

挿入時間約30分くらいだったでしょうか、ビッチが「もう疲れたから寝よっか...」などと言いだしました。
僕もしぶしぶ「そーだね...」とかいいながらその日は寝ました。

普段はとても耐久時間が短い我が息子、その日はエロ本知識の「セクロスする前に一発抜いとくと長持ちする!」を思い出し勉強中にビッチ家のトイレで抜いてたわけですよ、しかも勢い余って二発もww。
それ故にセクロス初体験では逝けないという醜態をさらしてしまったのです...。


まぁ起きてから学校いく前に再び襲いかかってやればいいとか思っていたのですが、当然寝坊してうまくはいきませんでした。

まぁそのビッチとはその後一年ほどさんざんセクロスして(なぜか毎回生)

気付くと自然消滅的に別れたのですが、思えばあの初体験が僕の匂い好き(腋臭やマン臭、足の匂いetc)を開花させる原因だったと思われますw

朝っぱらから駄長文失礼いたしました。

テーマ : エロス
ジャンル : アダルト

童貞な俺とエロい妹 前半

学校とかだとわりと大人しいみたいだけど
童貞に対しては変態すぎて困ってる

まあいつもだったら
妹「あたし男子がそういうことやってるの知ってるし」
とかわけわかんないこといってたんだがこの間は違ったわ
やばい
AVでしこってた童貞
童貞「ハァハァ」シコシコ
妹「お兄ちゃ~ん、ちょっとDS貸して~」ガチャ
童貞「うわ!!」いそいでテレビを消す童貞
妹「あ」
童貞「お前勝手に入ってくんじゃねえよ!」
妹「何よ!そんな怒らなくてもいいじゃない!」
童貞「あーもうわかったからさっさとでてけよ」
妹「あたしだってね!いっつも見て見ぬ振りしてやってんだからね!何見てたのよ」ピ
童貞「別になんもしてねーし!」
テレビをつける
童貞「ちょっ」
『アンアン!イッチャウ!イッチャウヨー!!』
妹「こんなの見てんじゃん…」
童貞「いや別にいいじゃん…」

妹「あたし知ってるんだからね。お兄ちゃんがしょちゅうHなビデオでシコシコしてるの。
あたしの部屋からまる聞こえだし」
童貞「あー!うっせえな!これはいいの!とりあえずDSもってでてけって」
ピ。テレビ消す
うちの妹は本当いっちいちうざいからムカつくわ
空回りしてる学級代表とか部長タイプ。
それで女だから多分、友達も少ないんだろうな。
パっとでてきゃいいのに、腹立ったわ

妹「そんなにしたいんならあたしの前でシコシコしなさいよ」

童貞「はぁ?」
妹「実の妹が見てる前でチンチンシコシコしてよwww」
妹ソファーに座る
妹「ほらこっちきてよ」
童貞「…」
妹「はやく~」
童貞「…いや無理だから」
妹「こっちきてやんないとお母さんにお兄ちゃんが毎晩うるさくて勉強できないって言っちゃうよ?」
童貞「いやそれは!違うだろ」
妹「ねえ~?ね?おねがい!一回だけでいいからさ!おねがい!もう二度と文句とか言わないからさ!」
童貞「…んじゃ一回だけだぞ」

妹「ほら~あたしの前でちんちんしごいてよ~おいでwwお兄ちゃんおいでwww」
童貞「いややっぱそれはないわ」
妹「も~う!何ウジウジしてんのよ!」

妹「ほら!おパンツ脱ぎなさい」
童貞「いや」
妹「ちんちん見せて~。お母さんにいいつけるよ!ほらパンツ脱げ」

童貞「…うわやめ」
妹「きゃ~!!何見せてきてんのキーモーイーwwwwキモイ!!」
童貞「いや、お前が」
妹「ウソウソ~ほら上も脱いでよよく見えないから」
グイ
妹「キモイ!キーモーイー!」

妹「お兄ちゃんすごいチンチン綺麗だね~もしかして使ったことないの?ww
ねえ使ったことないの!?wwwwwwww成人にもなってwwwww」
童貞「…」
妹「お兄ちゃん童貞なの?童貞???」
童貞「うん…まあ」
妹「キモ!キーモーイーwwwほらじゃあ童貞チンポはやくこすってくれよ」
童貞「いや、もう、いいだろ」
妹「このチンコこすってよーww」モミモミ
童貞「ちょ、ぬあ…」
妹「キャー!ピクプクしたーwww実の妹に触られて感じてんの?本当キモイね」
童貞「…」
妹、童貞の手をとってチンコにかぶせる
妹「ほら、さっさとこすってみてよいつもみたいにこうやってほら~」

妹「ねえさっきにみたいに皮こすってよーねえー」
童貞「いやいいからもう」
妹「え?いいの?今お母さん呼んじゃうよ?ねえ?www」
童貞「いや!それはやめろよ!」
妹「ほらじゃあやってよ。シコシコシコシコ」
童貞「…わかったよ」
妹「そんなゆっくりじゃ気持ちよくないでしょ~?ほらさっきみたいにwwリズミカルにwwwリズミカルwwwww」
童貞「…」
妹「そんなにのんびりやってたらあんまりおっきくならないよ!」
童貞「うるさいな」
妹「そーそー。シコシコシコシコ童貞チンコシコシコシコシコwwwww」
童貞「ぅう」
妹「うわー大きくなってきたキモッ!おにいちゃんのチンコって本当綺麗だね。
童貞チンコって感じwww」
童貞「うるさい!」
妹「ねえもっと力入れてよ。もっとギュっとさ~」
童貞「…」
妹「あれ~お兄ちゃん真っ赤になってきちゃったよ~恋してるんでちゅか~?童貞だから純でちゅね~www」

妹「もっと近くでみよーと」チンコに顔を近づける
妹「わ~お兄ちゃんのってわりと大きいんだwww童貞のくせに生意気でちゅね~ww」
亀頭をつつく
童貞「ああ」
妹「キャー!反応したキモッ!www硬くなった~一日一善ですなwww」
童貞「はぁはぁ」
妹「うわーそうそうそうやってもっと早く動かしてよ。
はぁ…はあ…なんかお兄ちゃんのみてたら…興奮してきちゃった…」
童貞「ちょ、何やってんの」
妹「お兄ちゃんのチンコシコシコしてるとこみたら…興奮しちゃっ…た。あ…」
妹パンツ脱ぐ。童貞思わず手を止める。
妹「お兄ちゃんもあたしのしてるとこみてもいいよ…ほら」
童貞「うわぁ…」
妹「お兄ちゃん童貞だからみたことないでしょ…あぁ、ぁあ。
ほらお兄ちゃんもクリトリス触ってみる??童貞だから触ったことないでしょ」
童貞の手をとる
童貞「うわすげ」
妹「違うそこじゃないの。人差し指だして、ほらここ。こうやってめくるでしょ?ほらわかる?ここ。
このコリコリしてるの…」
童貞「ここ?」
妹「あ!そう、そこ!!そこゆっくり動かしてみて…」

妹「違うそうじゃなくて、もっと回転させるのこうやって」
童貞「こ、こうかな」
妹「そうそうそうやって…皮をうまく使って回転させるの」
童貞「回転…」
妹「あ、そうそう。お兄ちゃんちょっと気持ちいいよ…」
童貞「kaiten…」
妹「あ、…でもお兄ちゃんその歳でクリトリス触ったことないなんて…あ、ちょっとなさけないよね」
童貞「…」
妹「あぁ!そうそううまくなった…おマンコに指入れてもいいんだよ…あ、そうかお兄ちゃん童貞だからわからないんだっけ?
いいよあたしが教えてあげる」

妹「はーやーくーもうやめちゃうよ」
童貞「ええーと…ここ?」
妹「違うーそこじゃないー!こーこ。ほら指入るでしょ」
童貞「ここ…?うわっ指が入ってく」
妹「そうそこの穴だよ…あ、そこがおまんこだから覚えててね…ぁああ…どう?中は?」
童貞「指が入ってく…あったかいナリ…」
妹「お兄ちゃんは本当にキモイね。あ…あ、もういいよ。ほらそこで横になって」
童貞「こう?」
妹「そこじゃなくてソファーの下」
童貞「え?こうかな?」
妹「そうそう」

童貞「フローリングが冷たいよ…」
妹「ド変態のお兄ちゃんはそこでチンコ立ててればいいの」
童貞(ドキがムネムネ…)
ビシッ妹が童貞のエッフェル塔に座ったまま蹴り
童貞「うわ!な、何すんだよ!」
妹「キャハハハハ!キモッwwお兄ちゃんのなんか足で十分だよ…うりうり」
童貞「あ、やめ…」
妹「ヤダー!兄ちゃんってなんでチンコビンビンなの~?足でしごかれてビンビンになって…」
童貞「うあ」
妹「なさけないお兄ちゃんwなさけない童貞チンポw」
童貞「…別に気持ちよくないよ」
妹「へぇ~そんなこと言っちゃっていいんだ。
URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!」
童貞「ひぃあああああああああ!!」
妹「よーしほら両足でダブルで攻撃しちゃうよ!」
童貞「ぁああ」
妹「すごーい…チンポビンビンにおったってきた。童貞チンポがおったってきおったwww」
童貞「ぬあ」
妹「チンポが暴れてるよ!うあわーすごいwwダメwwじっとしてなさいwww」
童貞「ヤバイそろそろ…」
妹「すごーい使ったことないチンポが暴れてるwwなさけない童貞おちんちんwwピコーン!ピコーン!キャハハ」
童貞「あああああ出る!出る!」
妹「何が出るかな♪何がでるかな♪」
童貞「ああもうだめ!うわ!」
ドピュ
妹「お兄ちゃん何あたしの足にかけてんのよ!これじゃ歩けないじゃない!もー」
童貞「ご、ごめん」

童貞「ふぅ…はぁ…ほらじゃあお前DSもって出てけよ」
妹「ちょっと~何あんた!自分がすっきりしたからって何その態度!?死ね童貞!」
童貞「うっせえブス」
妹「はああ??てか足にお兄ちゃんの汚いのついちゃってキーモーチーワールーイー!!」
童貞「風呂入ってこいよ」
妹「歩くとベタベタするからおんぶして連れてって」
童貞「なんでだよめんどくせえなー」
妹「あたしがこのまま歩いてお風呂行ったら、歩いたとこイカ臭いケフィアだらけになっちゃうじゃない」
童貞「……わかったよほれつかまれ」

携帯チャットサイトの友達



大学入学当時DTだった俺は、その当時毎日のようにアクセスしていた携帯チャットサイトの友達である美紀と、他数名のチャット友達とで大阪OFF会をした。

美紀は俺より一つ年下の高3。とても背が高く凛とした顔立ちの美少女だった。
当然、血気盛んな俺は鼻息を荒くしていた。一目惚れだった。

その晩、みんなで酒を飲んでから解散ということになっていたのだが、
俺はカッコつけて酒をガバガバ飲んで、ダウンしてしまった。
あまり記憶に残っていないが、なんとか電車に乗せてもらったらしく、
途中まで路線が同じだった彼女が介抱してくれたのだそうだ。

その詫びをしたいということもあって、後にメールアドレスを交換し、何度か会うようになって、
初夏に俺たちは付き合うことになった。

でも俺は、自分がDTだと言うのが恥ずかしくて美紀には百戦錬磨ぶっていた(イタいね)。
彼女とは付き合うようになる少し前から、カラオケボックスでたびたびエッチなことをしていたから、
本番もなんとかなると思っていたんだ。
そして、夏の暑い日にとうとうラブホに入った。

カラオケボックスで予習したのはキスと胸、マンコの愛撫まで。
マンコも、指こそ入れは下が未だにナマでは見たことがないというありさま。
手が震えそうになるのを必死にこらえながら、すげードキドキしつつ彼女をベッドに押し倒した。
ついにセックスができるという喜びよりも、いかにDTであることを悟られずに済ませるか...
その気持ちの方がはるかに強かった。

ぎこちないディープキスしながら、なかなか外れないブラのホックにイライラ。
彼女は「もう、雰囲気台無しやんw」と笑いながら、ホックを外すのを手伝ってくれた。

それによって立場が悪くなったと感じた俺は、軽くパニックになって乳を揉むのも忘れて
彼女のパンツを引っ剥がす。照明の落とされた薄暗い室内でさえ、初めて見る生マンに圧倒される。
できおるだけ心を落ち着けて、カラオケボックスでやったようにしてやる(彼女はクリ派)。
次第にしっとりと濡れ始め、彼女が甘い声を漏らし始めた。少し安堵。
こっちも緊張はしていたが、体は正直で幸い勃起していた。
俺も心に余裕が出来てきたので、気持ちよくなりたくて、彼女の体に股間を押しつけていると、
それを察してズボンの上から手で刺激してくれた。
今まではこちらが触る一方で、触ってもらったことはなかったから、思わずのけぞった。
彼女、クスッと笑ってズボンとパンツを脱がし、直にしごいてくれた。
その後は「大好き」って言いながらフェラもしてくれて、俺はこいつを一生大事にしようとか
そんな馬鹿なことが頭をよぎったりしていた。

お互いの興奮がマックスになってきたのは、なんとなく分かった。
だから俺は枕元のゴムに手を伸ばそうとしたら、やはり彼女がそれを察して装着してくれた。
十分に勃起している、これならいける。そう思った。
チンポの根元に手を添えて、亀頭をマンコに当てがう。その瞬間、彼女の体がピクッと跳ねる。
亀頭に愛液を馴染ませるように、グリグリとこすりつけてやる。わりとその時の心境は冷静だったと思う。
その後、腰を落としてゆっくりを前にのしかかるように体重をかけると、ほんの少し抵抗があった後すぐにスルリと入った。
俺のDT喪失の瞬間である。

ちなみに美紀の男性経験は、それまでに二人だということだった。
チンポが根元まで入ったのを確認すると、俺は彼女の腰に手を当ててピストンを...

しようとしたが、うまくいかない。
今でこそ分かることだけど、当時AVでしかセックスを知らなかった俺は、正常位といえば
男が女に覆いかぶさらずにするものだと思っていた。
だから体を立てた状態で腰を動かそうとするんだけど、どうにもうまくいかない。
ヘドバンのごとく、上半身だけユッサユッサしてる感じで腰が動いてない。
これはマズイ...

焦りは禁物で、チンポが萎えてくるのが分かった。
そうなると余計にテンパってしまい、悪循環に陥る。
ほどなくして、俺のジュニアは、ほぼ、中折れ状態と相成った。

さすがに彼女も異変を察していない筈がなく、
最初の方は目を閉じてそれっぽい表情をたたえていたが、途中からこちらをチラチラ見るようになり、
そして一言、「大丈夫?」と心配そうに言った。

チンポだけでなく、心まで折れそうになった瞬間である。

もうダメだ...
観念した俺は、おずおずと本当のことを彼女に打ち明けた。
「実は俺、今日おめ¥まえとするのが初めてやねん...ごめん」みたいな感じで。
そしたら彼女、またクスリと笑って

「うん、そっか。じゃあ私が教えてあげる」

この時の彼女の表情と、声のトーンは多分一生忘れない。
何もかも全部分かってたよ、頑張ってくれてありがとうねって聞こえた。俺には。
なにもかもお見通しだったんですねってw

彼女はフニャチンにへばりついてるゴムを丁寧に取って、もう一度フェラしてくれた。
「緊張しなくていいよ」
もう、なにがなんだかw

彼女の丁寧なフェラで再び元気を取り戻した俺の分身は、
彼女の細く長い指に誘われてマンコに入った。今度は彼女が俺の上に跨るかたちだ。

美紀はしばらくはゆっくり上下にゆっくり動いて、互いの性器を慣らしていった。
馴染んでくると、両手を俺の胸について、今度は前後に動いた。
俺の上でなまめかしく動く肢体の陰影が印象的だった。
ほどよい快感に支配され、緊張も次第に薄らいでいった。

やがて美紀は俺の体に完全にしなだれかかり、体重を預けてきた。

美「動ける?」

俺「やってみる」

美紀は少し腰を浮かせて、俺が動くためのスペースを作ってくれた。
うまくいくか不安だったけど、彼女の背中に手を回し、ひとつになろうと腰を突き出した。
素早く動かすのは難しいけど、ゆっくりならできそうだなと思った。
しばらく動いていると、彼女の方からも俺を迎え入れるかたちで腰を動かしてくれた。
感じてたのか、気遣いなのか、よく分からんのだけども、俺はそれがなんとなく嬉しかった。

「好き」と言って、そのままキスをして、それからしばらくして俺は果てた。

コトが終わった後は、仲良く風呂に入った。
そしてDTだったことを散々茶化されたw

一つしか歳が変わらないとはいえ、年下の彼女にかなりみっともない自分を
晒すハメになってしまった俺。でもそれも今思い返せばいい思い出かな。
彼女とはその後些細な理由で別れてしまったけど、それでも俺にとっては特別な存在だったね。


今こうして思い出しながら書いてて、すごく懐かしくなったw


こういうの書くのは初めてだから要領わかんなくて微妙かもしれないけど、
読んでくれた人ありがとう。長すぎたかな、ごめんよ。

テーマ : エロス
ジャンル : アダルト

tag : 童貞DTフェラ

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