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H体験談。。純情だった中学時代

中1の時、生まれてはじめて女の子にデートに誘われたんだ。その子カワイかったし、俺も好きだったから、何日も前からウキウキしちゃって、別に相談しなくてもイイのに友達に話してからかわれたりw

そのちょっとマセてた友人から「おい、絶対ゴム用意した方がイイぞ」と言われ、ドキドキしながら友人と薬局で「やっぱりオカモトじゃねぇか?」とか言ってw

3箱2000円のコンドームまで買っちゃって、当日の朝を向かえた。

待ち合わせ場所の地下鉄の切符売り場に時間よりちょっと早く着くと、ボディコン?のようなカラダの線が良く分かる白いニット素材でカラダにピッタリ張付くミニのワンピースにGジャンを羽織って普段の制服姿とは全く違うちょっと大人っぽい彼女がもう来てた。

オレはオレで自分が持っている洋服でその時一番高いものをチョイスしてるんだけど子供っぽい・・。 休み時間や学校帰りにふざけてジャレあったり、カラカって遊んだりしてる彼女からは想像も付かない格好、彼女に比べてオレは・・・。そんな自分が恥ずかしかった。

普段は意識した事もなかったのにミニから出てるスラッとした脚とフトモモがやけに眩しかったっけ・・・

電車に乗っても、変な話の間が出来て「つまらない男」と思われるのが恐くッて、無駄にジョークなんか繰り出しちゃってさ。きっと訳分からなかったろうな彼女・・・

ウンウンうなづいて、きっとツマラナかった話にもキャハハハって笑ってくれてカワイかった。で、話してると彼女あんまり真剣に話を聞いてくれるから時折、目が合ってなんか恥ずかしくて、目線そらすと彼女のフトモモが目に入ってなぜかチンチン立っちゃって・・・

オマケに好きな子とデートしてるって事実に興奮してるんだかなかなか立ちっぱなしで元に戻ってくれなくて、悟られないように何度も脚組みかえたり・・。今思うとダッセェ~w   

目的地に着き、プラネタリウムまで向かうそのあいだ、俺はバリバリに緊張(股間は半立ち)。彼女も緊張してるのか、ふたりの間に変な距離があり、『なんとかしなくちゃッ!』と思ってアタマをフル回転しても、10年ちょいしか生きていない人間ではどういう行動を取ったら良いかなんて答えの出ないままプラネタリウムへ。

チケット買う時も「俺が払うよ」なんてガキが大人の男の振りをしてかなり痛々しい。席に座り照明が序々に落ちていき、淡々と進むナレーションの声・・・。

自分の心の中で『上映中に手は最低でも握る事ッ!』 とかいう訳の分からない目標まで立てちゃってw 天井スクリーン?を見つつタイミングをはかる・・・。

何億年前の星空へと話しが変わりクラシック音楽が流れ『今だッ!』恐る恐る手を伸ばしひじ掛けにのせている。彼女の手を握る・・・ドキドキドキドキ 『ギュッ』  

ビクッと彼女・・・・ 血が逆流するような緊張の中「ヨシッ!」「ヤバっ?」もうワケが分からんw

「やっちゃったかなぁ?」と焦っていると軽く握り返してくれ、彼女の顔が近付いて来る キタァヽ(;´Д`)ノ
『どうすりゃいいんだ?・・・』更に血は逆流、すると彼女「星、きれいだね・」・・・ポカーン(゚Д゚

手を握ったまま上映終了・・・ ふたりともおなかが減って近くのデニーズ(w)に行くあいだ中離すタイミングが分からず手は握ったまま。

食事も終わりお茶をしながら色んな話をしていると話にツマリ『このままサヨナラになっちゃう!』という焦りから、言わなきゃイイのにウケ狙いで友達にからかわれた事やかなりドキドキしながらコンドームを買った事を言ってしまった。

「エッ?!みんなに言ったのぉ?!信じらンない!・・・」 真っ赤になる彼女・・・。重たい空気・・・・。 ヤバいなぁと思っていると「・・・いいよ、○○君がその気なら・・・」

コ綺麗なマンション・・・。導かれるまま彼女の家に入り、「ここがぁ、お兄ちゃんの部屋。汚いんだナ」などと『渡辺篤史の建もの訪問』ヨロシク案内され、「ここがぁ私の部屋・・・散らかってるよ」

いよいよドアを開け彼女の部屋へ・・・。散らかっているどころか、白と淡いピンクで統一された綺麗な部屋、外から差してる陽の光が目に眩しいぐらいだった。

音楽を掛けつつジュースを飲み、いろいろと話しながらも『キスはどのタイミング?』『押し倒すのか?』 と心の中ではドキドキドキドキ。

・・・と彼女「なんか歩き疲れちゃッたぁ・」と倒れ込むようにベッドに横になる彼女、白いボディコンのワンピースの裾からはみ出るフトモモ。

そんな彼女を見ると、横たわり、伸ばした腕とベッドの隙間からネコのような目でこちらを覗き見てる・・・。 『今だッ!行かずして、いつがあるッ!』

大きく息をのみ意を決して唯一出る言葉を振り絞る。「俺も横になろうかなぁ・・・そ、そっちいってイイ?」 ・・・言ってしまった。 股間をギンギンにさせながら・・・

「疲れたね・・・」彼女の横に倒れ込む。「ウ~ン」「・・・ッぐ」なぜか2人で伸びなどをしているとw 「・・・マッサージしてあげよっか?」と彼女。

「う、うん」言われるがままにうつ伏せに。背中にまたがる彼女・・・ 洋服越しに感じる彼女の温もり・・・ なんともたまらない気持ち・・・

うつ伏せで目を合わせてない分、照れずに言えた。「キスしてイイ・・・?」 ちょっとの間のあと「・・・うん」 起き上がり両手で彼女の肩を抱き寄せ唇を近付けた・・・

ミニコンポからはどこかで聞いたことのあるようなスローな音楽が掛かってた・・・

唇を合わせるふたり・・・。沈黙と過ぎる時間・・・。 『で、次はどうすれば?』(;´Д`)ワカンネェよ。重ねていた唇をゆっくりと彼女から離す。

そんな時、心の中にちょっぴり勇気を持ったエロ天使が舞い降り、僕のクチを使ってこう言った。「ネェ・・・、触れてもイイ?。・・・かなぁ?」ドキドキ。すでに触れてんじゃンw

彼女は目をゆっくりと開きながら小さく肩で息をしてうなずいた。お互い向かい合ってベッドの上に座っている。 心臓がクチから出てきそうな緊張感。

朝からずっと気になっていたフトモモに手を伸ばし、手の腹、指先すべてで彼女の温度を感じた。お尻の方へ手をハわす。ピクンと彼女・・・小さく震えてる。

「そんなに緊張しなくていいよ」お前が緊張しテンダロw 。『あせらない、焦らない』自分に言い聞かせながら、白いニットのボディコンを少しずつ上げる。

フトモモがあらわになったと同時に、レースが綺麗な少し大人っぽい紺色の下着が見えた。もう興奮が止まらない・・・w

さらに上に上げると下着とお揃いの大人の女の人が身に付けてるような(当時)ブラが見えた。ちょっぴり震えていただろう手を彼女の胸に・・・小さいけど柔らかかった。

すっかり脱がしきるまでドタバタもあったが、恥じらいながらカラダを隠すように女らしく曲げる紺色の下着姿の彼女が、西日に照らされとっても眩しかった・・・

脱がせ合う楽しみも知らない頃だったので、恥ずかしいからとりあえずパンツだけ脱がなかったけど
スゴイ勢いで着ている服を自分で脱いじゃって・・・

パンツから今にもハミ出て来そうなギンギンのチンチンが恥ずかしかったなぁw 下着姿の彼女をマジマジ見つつ「キレイだね」一応言ってみるw

と、彼女が「恥ずかしい・・・よぉ・」・・・青春だなぁ。彼女の横に添い寝するようにカラダ半分覆い被さり、胸に触れ、片方の手で背中に手を回し抱き寄せながらブラを外そうとするも『ハッ・・・外れネェよ』(゚д゚lll)

『あれっ?・・。れれッ・・・?』 焦れば焦るほど外れない、そこで素直に「これ、外れないんだけどぉ・・・テレッ」w 「男のコはこんなのしないもんネ・」

『アアッ~その言葉ァと心の声』 起き上がり、器用に背中のホックを外し、肩から肩ヒモを外して恥ずかしそうに胸を腕で隠す、小さな胸に谷間が出来た・・・。

興奮を押さえつつ彼女をゆっくりと寝かせ、最後の下着に手をかけ一応ゆっくり下ろしていく・・・ムードも何も無いw 目をつぶる彼女・・・。脈拍が上がる・・・。

白い肌、健康的なフトモモ、まだまだ生え揃ってない彼女のイヤラシイ部分の毛・・・ 目に映るもの、そしてすべての行為が神々しかった。

「ワタシだけってズルイよぉ、○○君も脱いで・」 「おっ、おお?!」いそいそと寝ながらパンツを脱ぐ
脱ぐと同時に現れる。国旗掲揚状態・・・恥ずかしい。

彼女がビックリとしたようなキラキラした目で見ている。「そんなに見るなよぉ・・・」 「だって見たことないモン・・・でもこうなってたんだぁ・」

「えっ?こぅなって?って、見たことないの?」 「ウウン、水泳の時間とか他の女のコたちと○○君はイイカラダしてるとか、△△君はきっとアソコ大きいとか・・・キャハハ  で、○○君の事いろいろ想像してたんだ・・・スキだし」照れる彼女。

小さな声で彼女が「・・・ねぇ、どうしたらいいの?」
「えッ?え~と・・・い、入れェ・・・」

「それって・・・さわると気持ちイイんでしょ?・・・?」オレのアソコを見る彼女。「う・・・うん」すでに主導権は彼女の手にw

「どうしたらいいの?」と陰茎を握る彼女、自分の鼓動が早くなるのが分かる。「じょ・・・上下に動かして・・・ハァハァ」「・・・こぅ?」 「ちょっと・・・違うみたいハァハァ」

「・・・だってわかんないモン」彼女の手に自分の手を添え、一緒に大きくなったアレをサスる。「ゆっくり・・・シュッシュッシュッ・・・時折早く・・・シュシュシュ変化付けたりしてかな?」

小声で「・・・分かったァ」と真剣な目をした彼女が言ったようにシゴキはじめた。シュッシュッシュッシュッシュッシュッ・・・ュッ・・・・シュシュシュシュシュ・・・「こぅ、かなぁ?」 額に汗をうっすら浮かべ一生懸命な彼女、まさに働く女。

西日が妙に暑く眩しい部屋、時折揺れる髪からイイ匂いがした・・・

気を付けの姿勢で全裸で横たわるオレ。全裸でアヒル座り、そして男のアレを懸命にシゴク彼女。ローティーンのいるちょっと異常な光景・・・。

・・・と、間もなく湯が少しずつ沸騰するかのごとくなんとも言えない高揚感が段々と襲って来た。身体を軽い電気が走り、「・・・ッ!、い・・いきそ・・・出・・・、ッ!」 軽い弧を描き上へと勢い良く飛ぶ精液・・・・ 覚えたての自慰行為とは少し違う感じがした。

「キャッ!」飛び出したソレに驚いたのか、何故か咄嗟に彼女は両手で陰茎を押さえる・・・「とッ・・止まらないよぅ、どっどうしたらいいの?ハァハァ」興奮気味に彼女。

「さ・・・。動かして・・・最後・・ま・で・」 彼女は溢れ出すソレを受け止めながら、心を落ち着かせるように精液まみれの手をゆっくりと動かす。体中、汗・・・

ヌチャ、ネチャ、ヌチャ・・・なんとも言えない音が部屋に響く。彼女の手の中で段々と波が引いて行くのが分かった・・・。

「ふ・・・ぅ」何かをやり遂げたかのように大きく息を付く、その大きなため息と勢いのおさまったソレで終わりを理解出来たのか、両手の中のソレをこぼさぬよう裸で部屋を小走りに出て行く彼女。

『マズい?!、怒らせたかなぁ?』という罪悪感。生えかけの陰毛に絡み付いたり、シーツや所々彼女が滴らせて行ったソレを拭く・・・なかなか帰って来ない。

不安まじりの中、間もなく彼女が帰って来るなり言った。「ビックリしたァ・」「・・・気持ち良かったから」「・・・。」 何も言わずにベッドに横たわる彼女

『・・・入れるんだよな』心の中で自分に言い聞かせ彼女に寄り添った・・・ 手足を揃え仰向けに寝ている彼女・・・目はつぶっている。

すこしチカラを入れて揃えた弾力のあるフトモモに手を割り入れ、未だ触れた事のないソコを手探りする。 時折、ピクッっと反応する彼女の動き、高まる鼓動。

イヤラシイ毛の中、指で探る・・・『わかんねぇ』(;´Д`) 焦りを悟られないようゆっくりと更に奥へ指を・・・ 程なく、未だ触れた事も、自分のソコにはもちろん無い感触を指先に感じた・・・息が荒くなってくる

と、同時に『女はよぉ、まずフチの部分を触るんだぜェ、ジらすようにだぜッ!・・・・ダハハハ!』 マセてる友人の言葉と高笑いする声が脳裏に浮かぶ。

その言葉に忠実に、多少ぎこちなく、ソレに沿いながら指をゆっくりと動かす・・・、指先に全神経が集中し少し息が荒くなる。

「ハァハァハァハァ・・・」「・・・。」「ハァハァハァ」「・・・。」 『あれェ?』時折ピクッと動くものの、無反応の彼女に焦りを覚える。 「ハァハァハァ」「・・・。」・・・ 「き・・・気持ちイイ?」「・・・ウン」 『ホントかぁ?』ドキドキ感が更に強まる・・

親に隠れて見てたAVの中の女優のような「ああッ!アンアンッ・あ!・・・ああン・!」という反応と違い、ここらえているのか、その淡白な反応に焦りが増す。

今思えばお互い経験不足だからしょうがないんだろうけど焦る心の中で叫ぶ『イケッ!イッちゃえッ!!』・・・無理だッちゅうのw

しまいには『・・・なんでイかないのぉ?』と、ある種の劣等感まで覚えてw「ねぇ・・・、ドコ触ると気持ちイイの?ハァハァ」 「・・・も、もう少し上とか・・・。少し、なッ、中とかァ・・・ハァハァ」

少し恥ずかしそうに彼女が言う。 『もう少し中か・・・』少し指先にチカラを入れ更に奥へと・・・。・・・ナゼ上から攻めないッその時の俺ッ!w

指先に感じる少し高めの体温、今まで触れた事も無い少し湿った何とも言えない感触・・・。『ッ!濡れてるッ!・・・のかぁ?』比べるものがないw 濡れてると身勝手に判断して意を決して言った。

「い・・・入れてイイ?」
「・・・うん。・・・いいヨ・」キタ━━━(・∀・)━━━!!!!! 前日まで数回に及ぶ血のにじむような装着訓練&オナニーをしたコンドームをいよいよ使う時がッ!

カバンへと手を伸ばし、1ダースから少し数の足りなくなったコンドームを探った。手探りで見つけだし引き出すコンドーム、売れないマジシャンみたいにジャバラ状に繋がったソレが出てくる。

練習通りに封を開けプルッとしたソレを今にも破裂しそうな自分のソコに持ってくる・・・・。不思議そうに、そして興味ありげに目をクリクリとさせ、彼女が寝たままこちらを見ている・・・少し緊張する

『あれッ?つ・・・着かない?!』裏表逆であるw 気を取り直して向きを変え、陰茎の根元に向けゆっくりと下ろす・・・

『ああッ!!!!』 そのゴムのまとわり付くような装着感と朝からずーっと高まり続けた興奮からか
イッてしまった・・・カコワルイ

「ハハッ・・・ゴメン、イッちゃった・・・」ショボーン 女の本能か、なにか気まずい雰囲気を嫌ったのか、寝ながらこちらを見ていた彼女が俺の腕を引き寄せ抱き締めてくれた。

「ねぇ、ギュッて抱き締めて・・・」 とても自分が情けなくて、カッコ悪くて、彼女を強く抱き締めながら何度も何度も心の中で「ゴメン」と言った。

「こうしてくれてるだけで安心出来るよ・」 「・・・。」何も言葉が出ない。「また今度しようネッ・」微笑んでくれる彼女の顔が見れない、重みで少し垂れ下がったゴムを着けたまま、精液が止まらなくて驚いた事や色んな話を話していると「親が帰って来ちゃう・・・」と彼女。

さすがに体験した事のない疲労と空腹・・・。服を着て、後片付けをし、急ぎ足で暗くなり始めた街にふたりで出掛た。夜風が気持ち良かった・・・

ロイヤル○スト(w)へと向かう途中、少し背の低い僕の肩に彼女の方から顔をもたれ、そして腕を組んだ・・・少し幸せ。

時折、すれ違う同世代の男と目が合うと『俺の彼女見てンなよ』と心の中で少し強がったりもした。食事をしながら、次のデートの約束。2人だけの決め事などを決めた・・・バカだねぇw

食事を終え、送りながら、してはいけない事をした・・・という変な強迫観念のような気持ちから「デキちゃったらどうする?」ンナ訳ないw 「・・・結婚しよっか?・」バカかw

もう少しだけ一緒にいたかったが彼女を送り、ちょっぴり大人になった自分に心弾ませ足早に家に帰った。・・・その夜コソーリ抜いた。w


僕の童貞は、僕より年下の社長令嬢に奪われました。初めは年下の女の子にリードされるのには違和感がありましたが、初めて見る生のま●こや、おっぱいに興奮しまくりの僕を見て、彼女も興奮気味でした。


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