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H体験告白。。お口で抜いてあげました

上司の紹介で知り合った、上司の親戚の人(私より7歳上の34歳)が童貞でした。

何回会っても私と話してると噛むし、挙動も変なので聞いてみたら、女性と付き合った経験はないとの事。

顔は普通だけど、あの態度じゃ仕方ないかなあ…

でも基本いい人で、可哀想になって練習になるからってお口で抜いてあげました。

意外と清潔でシャワーを浴びていないのに汚れてなかったし、反応が本当に初々しかったから、私も楽しめました。

30歳を超えた男の人が喘ぐのを見るのは面白いですね~

ちなみに緊張したのか中々大きくなりませんでしたが、大きくなった後のものは立派でしたよ。

射精した後(2回抜いてあげた)の「ありがとうございました」は思い出すと笑えます。

どうして敬語…

その日は2回出したら満足したみたいで、セックスする雰囲気にはなりませんでした。

私もそこそこ溜まっていたので、迫られたら断れなかったとは思います。

セックスしたら責任取るって言いそうな人なので、嬉しい反面怖いんですけどね。

それから何回か会いましたが、お互いに手やお口だけで満足してます。

ラブホに行って流されると怖いので、車の中やお店のトイレで処理しあうって感じです。

ちなみに本人には言えないけど罪悪感があるので告白しますが、彼を紹介してくれた上司とは肉体関係がありました。

その人は独身ですが20歳以上も年上なので、さすがに結婚や子供は…そう正直に言ったら、童貞の彼を紹介してくれました。

今は会っても世間話をするだけです。

彼は私の男性経験が気になるみたいで、最近頻繁に聞いてきます。

特に意識しているのか、前の交際相手(上司)の事はセックスの内容まで知りたいと言われました。

少し気持ち悪いですが、真剣だったので相手の事は誤魔化して教えましたが、避妊なしのセックスについて怒られました。

誰でも経験があると思うんですけど、理由を聞かれても困ります。

子供が欲しいと思える相手としかセックスしませんし、そういう人に抱かれていると生で欲しくなるのも当然ですよね。

一時的に険悪な雰囲気になりましたが、お口でしてあげたら彼の機嫌が直って、彼のほうから謝ってくれました。

そういう素直なところは好きです・・・


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tag : 童貞卒業体験初体験SEX年下筆おろし筆下ろしセックス

H体験談。。年上のお姉さんに筆下ろし

駄文だが俺の初体験

20歳の時8つ上のお姉さんに筆下ろししてもらった。

Hする予定で時間合わせて、都内で待ち合わせして昼食食べて「これからどうする?」と。

もちろんラブホへ。ベットでイチャイチャして頭撫でられたり、胸に顔うずめて甘えたり。

キスして部屋暗くして服脱がして、胸いじって、初めてのおっぱいだったんで、そりゃもう舐めたり、甘く噛んだり、指でクリクリしたり、普通にもんだり。

事前の指導メールがよかったのかもしれないw

そのとき彼女のあそこはもう濡れ濡れだったな。
頑張って穴を探して指を入れたり、乳首いじったりキスしたりー・・・

すると「入れてぇ~」と腰を動かしつつ言ってきたので、

「ゴムつけないと」と俺が言うと、
「そのままでいいよう」と彼女。

童貞なんであんまり知識ないから、妊娠されても困るしとゴムつける話になってベットの上からゴムを取り出しつけ方と教えながらつけてくれる彼女。

「裏表気をつけてこうやって空気抜いてからつけるんだよー」
「っって!!なにこの凶悪なのはwww」って驚いていた。

「え?」何か変なのか少し戸惑う俺。
「デカ過ぎなんだけどこの童貞チンポww」

自分ではこれが普通だと思っていたんだがどうもでかいらしい。平均サイズとかまったく調べてないのでこんなもんなんだとずっと思っていたんだが・・

そんなこんなでお待ちかねの合体~

本当は騎乗位で「お姉さんが童貞頂きマンモス☆」のようなのを妄想してたんだが、正常位で挿入。

うまく入らないので、手で押さえつつ穴の中にお邪魔しました。
キスしながらとかうまくできないのでひたすらツンツン突くだけ。

男女で何かのリズムが違うと聞いたことあったので、最初はゆっくりで段々早くしたり。
途中で騎乗位に変更して、彼女に上に乗ってもらったら、腰を振り出す彼女。

両手があいたのでおっぱいを揉みまくってたら、
「おっぱいが好きなの?」
と小さな子供に言うように言ってきたので、

「うん」と素直に言うと、
「仕方ない子ね」って言われて萌えてました。

正常位に戻って今度は足を持ち上げてツンツンしてみると、
「やだはずかしい・・・」と言いつつ喘ぎだす彼女。

それから耳元で可愛いって言ったり夢中になって首にキスマークをつけたり・・

イキそうになったので彼女に「イっちゃいそう」とだけ言った。
ダメと言われましたが、ゴムごしに彼女の中で発射

ちょっとだけ余韻を楽しんでモノを抜いてからゴムを外し、彼女に見せ付けるw
そしたら「終わったらキスしてぇ・・」と。

そういえばそういう指導を受けていたと、あわててキスしたら「気持ちよかった?」と彼女。

「うん、気持ちよかった」
「私もー奥までツンツンされて気持ちよかったよ」

彼女はイってはいないようだが気分的に満足しているようだ

しばらくベタベタしたり寝ちゃったりで時間たってから、二回戦はフェラから開始。
「よくこんな大きいの入ってたわね」と彼女は関心していた。

根元までして欲しかったが、喉の奥まで入れても根元までいかないので諦めました。

二回戦は俺にも余裕が出てきたので挿入してからツンツンして、彼女がイってから俺もイってフィニッシュ。

「もう満足した!!」といっていた彼女がとても印象的だった。

中出しもさせてもらったしフェラのまま飲んでもらったし顔射もしたしw  
今でも色々オカズにさせてもらってます。


僕の童貞は、僕より年下の社長令嬢に奪われました。初めは年下の女の子にリードされるのには違和感がありましたが、初めて見る生のま●こや、おっぱいに興奮しまくりの僕を見て、彼女も興奮気味でした。


tag : 童貞卒業体験初体験SEX筆下ろし

H体験談。。初体験が女性上位

後輩のOくん(1コ下)のお姉さん(1コ上)が初体験の相手。

お姉さんはスノボの竹内智香選手に似てた。

女子バレーボール部のキャプテン、生徒会の書記をやっていて、基本的に真面目な人だった。

小学生の頃からOくん姉弟と遊んでいた俺は中学入学から急速にエッチに目覚めていった。そして、中2の夏休み、もう誰でもいいからエッチしたいと考えていた。

その時、頭に思い浮かんだのが、Oくんのお姉さんだった。

お姉さんは頼まれるとイヤといえない性格なのは、小さい頃からよく知っている。泣いて頼めばやらせてくれるような気がしたのだった。

駄目で元々と電話をかけて、本当に俺は泣いて頼んでみた。

「ボク、お姉さんのことが大好きなんです。好きで好きでたまらないんです!お姉さんのことを考えると、もう勉強も部活も何も手に着きません!いつも一緒にいたいんです! お願いです、ボクと付き合ってください!」

お姉さんは、最初は苦笑気味に「なーに急に」「ウソばっかり」「冗談はやめて」とか言ってたが、30分ぐらい訴え続けていると、段々と言葉が少なくなってきた。

45分ぐらい経った頃だったろうか、お姉さんが困った感じの声で
「ねえ、じゃ、どうすればいいの、わたし? 付き合うとかわかんないんだけど…」

「毎日会いたいんです。電話で一言でもいいから」
「でも、受験生だから塾とかあるし… 毎日は…」

「じゃ、塾の帰りにちょっとだけでも外で会いたいです」
というわけで付き合うことになった俺とお姉さん。

Oくんには内緒というのが、お姉さんとの約束。弟に知られるのだけは恥ずかしいらしい。

でも、付き合うというのは、正直言ってよくわからない。だって、俺は完全にカラダ目当てなんだからw

とりあえずA(キス)だよな、と夜の公園で会った時、キスをしてみた。
お姉さんは最初はびっくりしていたが、まぁ、3回目ぐらいからは身を委ねてくれた。

次はB(ペッティング)だよな、とキスしている最中にオッパイを揉んでみた。

これはお姉さんにすっげー抵抗された。ここで俺はまた泣き落としw

「なんで、嫌がるんですか… 俺のこと嫌いなんだ… 死にたい…」
「いや、そうじゃなくて、ここじゃ誰かに見られるかもしれないし、恥ずかしいから」

次の日から、お姉さんは俺の部屋に遊びに来ることになった。
名目は俺に勉強を教えるため。

お姉さんが頭がいいのは、うちの両親も知っていたので、大感謝で招き入れてくれた。

で、とりあえず、キスと乳揉みまではガンガンやれるんだが…
アソコに手を伸ばさせてくれない、大抵抗される。ここでまた泣き落とし。

「ボクはお姉さんに愛されているって証(あかし)が欲しいんです! お願いです、お願いです…」

これにはお姉さん、ひじょうに困っていた。
が、4日目ぐらいの時、お姉さんが意を決したように

「…わかった。でも、あと3日待ってくれる? お願いだから3日我慢して」
俺は3日我慢するの意味がわからなかったが、とりあえずヤレルんなら、なんでもいいw

3日後、お姉さんがうちにやってきた、スポーツバッグを持って。
ガバっと抱きつこうとする俺を制すると、準備をする、という。

なにかな? と思っていると、バッグから出した厚手の大きなバスタオルをベッドに敷く。

「わたし、初めてだから。ベッド汚しちゃうといけないでしょ?」

で、部屋の鍵を閉めろ、窓のカーテンを閉めろ、電気を暗くしろ、と。とにかくやりたい一心の俺は全部言うとおりにする。

お姉さんは服を脱いで、ベッドに横たわる。
俺もすぐに素っ裸になり、まずはお姉さんの胸をチュウチュウ。

暗いからよく見えないが、おま○こもぺろぺろ舐める。で、この時、俺は大発見!

胸をチュウチュウ吸ってる間に、もうお姉さんのアソコはぐっしょり濡れているのだ!?
指もニュルンと簡単にはいるのだが、動かすとお姉さんは痛がる。

15分ぐらい舐めたり揉んだり指入れたりとやって、もう我慢できなくなった俺がチンポを握って、アソコにあてがおうとすると

「待って。コンドームあるから、ちゃんと着けて」
が、当時中2の俺はコンドームの使い方なんて知らない。

モタモタしていると、お姉さんがコンドームをかぶせてくれた。
「ちゃんとね、調べてきたの」

…お姉さんは初体験を迎えるにあたり、3日間、色々と調べていたらしい。
「3日間待って」というのは、調べるための時間だったのだw

コンドームもつけたし、いざ、挿入… となるが、なかなか上手くいかない。
(今から思えば、進入角度が悪かったんだと思う)

10分ぐらいモタモタしていたら、お姉さんが意を決したように
「ねえ、横になってくれる。私が上から乗るから」

ええ? 初体験が女性上位? 騎乗位? すげーっ!
お姉さんは調べてきたのだろう、チンポをあてがうと、ゆっくり腰を下ろす。

「痛い… んっ… んんっ… 痛いぃ… ゆっくりやるより、一気にやっちゃったほうがいいかも…」

どうぞ、どうぞ、御自由に!

ググッ!とお姉さんの腰が降りてきた!

ヌルロロローンとした熱い感覚にもうイキそうになる俺。
だが、本能的に腰を動かしたくて仕方がない。

「動いていいですか」
「…あんまり激しくしないでね。つっ…痛い…」

お姉さんが痛がっているのを関係なく、下から腰を突き上げる俺。
1,2,3… なんとか10回は腰を動かそう!

と思ったが、5回目でもう発射寸前!
9回目で我慢出来ずに発射! 10回目は射精しながら…

その後、俺はお姉さんと本当に付き合うようになった。っていうか、本気で俺が惚れてしまった。
なんといっても、やらせてくれるのがでかかったw

後日談…

お姉さんが高1になると、正式に家庭教師として、うちの親がバイト代を出すようになり、なんかお互いの両親公認のカップルっぽくなった。

お姉さんが大学入学するまで関係は続いたかな。
俺が同じ高校の女子と二股をかけているのがバレて別れた。


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tag : 童貞卒業体験初体験SEX筆おろし

H体験談。。好きな女の子が寝ている

学生時代の話。

ある日俺は先輩と飲んでいて、盛り上がってきたので、女友達に電話して「今から酒買っていくから飲もうぜー」と伝えた。

この子とは別に付き合ってるわけじゃなく、よく遊びに行くくらい。実は俺はこの子のコトが好きだった。遠距離恋愛の彼氏もいることはなんとなく知っていたけど。

で、2人で彼女の部屋に乗り込んで、3人でかなり飲んだ。彼女も酔っ払って俺に寄りかかったりしてはきてたけど、別にそれ以上のコトは無かった。

このあたりから俺の記憶が怪しくなってくるんだが、先輩は明日早いと言って帰ったらしい。気がつくと朝で、俺はそのまま薄い布団をかけられて床で寝ていた。

彼女は自分のベッドでちょうど目を覚ましたところだった。
「あ、あれ?俺ら二人?」って聞いたら、「覚えてないの?先輩帰ったよ」と説明された。

「そっか、俺つぶれて泊まったんだ」と言って笑った。今日は予定もないけど、ま、帰ろうかなと思ってたら、彼女が「うーん、まだ眠い」といって何を思ったか、掛け布団をもってベットから下りてきて、俺の隣に寝転んだ。つまり同じ布団で寝ている状態。

俺は酒のせいもあってなかなか状況が理解できなかった。(実は好きな)女の子が、俺と同じ布団で寝ている。それだけで普通なら体全体の血液が股間に集中するはずだが、息子は立ってない。

しかもその時の俺は童貞。とりあえず冗談のつもりで「腕まくらしてやろっか?」と聞いたら、にこっと笑って俺の腕に頭を乗せてきた。

ますます俺の頭は混乱。しかし混乱を通り越した狂喜。で、10分くらいの時が過ぎた。

俺はその10分が果てしなく長く感じ、その間俺は何をするべきか考えていた。このままコトに及んでいいのだろうか。彼氏いるらしいし、俺童貞だし。

俺は半身を起こし、彼女に覆いかぶさる形でキスをした。彼女はそのままそれに答え、俺の首に腕をまわし、舌を絡ませてきた。

はい、この時点で22歳それまでキスもしたことの無い童貞野郎の理性は完全崩壊しました。

2人でむさぼるように唇を舐めあい、舌を絡ませあい、そして俺は彼女の胸を揉みしだいた。初めて触るおっぱいはとにかく柔らかいとしか考えられなかった。

ただひとつ、二日酔いの為なかなか起きてこない自分の息子だけが心配だった。彼女のパジャマのボタンを上からはずす。ブラは付けていなかった。

あらわになった乳首に吸い付くと「あん…」とだけ言って、彼女は俺のTシャツを脱がせ、ズボンも下ろそうとしてきた。

積極的な彼女のリードに、俺もエキサイトし、彼女の背中に手を回して抱きしめる形で両方の乳首を吸いまくった。だんだん彼女の息遣いも荒くなってきた。

俺は彼女のパジャマの下も脱がせて、まずはお尻周辺をまさぐった。もちろん乳首への愛撫は続けている。もうガムシャラw

そしていよいよ彼女の秘部をベージュのパンティ越しに触った。

割れ目をなぞるように指を這わすと、「あん…!きもちいい」と切なげに言うもんだから、そのまましばらく彼女の反応を確かめるように触り続けた。

だんだんパンティが湿ってくるのがわかった。彼女は「あんあん」いいながら俺にキスをせがみ、さらに俺のトランクスを下ろしてしごき始めた。

お互いの性器を触りあいながらキスをしていたが、彼女が遂につぶやいた。
「大きくならないね」。

俺はただひたすら、「いや、飲みすぎたからな」とだけ言っていた。すると普通は幻滅するだろうなと思っていたら、彼女は突然布団にもぐっていった。

すると俺の息子がなにか温かいものに包まれた。

俺は童貞捨てる前にフェラをしてもらっていた。彼女は10分ほどずっと俺のものをしゃぶっている。しかもAVとかで見たとおりにやってるし気持ちいい。

この異常事態に遂に息子復活。
「ほらおっきくなった」といいながら布団から頭を出した彼女とまた抱き合い、キスしまくった。

彼女はまだ俺の息子をしごき続けている。俺はついに彼女のパンティを脱がせ、直接秘部にふれた。とたんに彼女はビクン!と反応し、さらに大きな声であえぎ始めた。

俺は初めての行為でココまで気持ちよくさせたことに自信をつけ、さらに続け指の腹でクリを触り続けた。彼女のあそこはとたんに濡れはじめ、俺が指を入れてみても難なく受け付ける。

俺は膣の中のザラザラ感を確かめながら、片手で胸を揉み、キスを繰りかえした。考え付くこと全てやってた。童貞独特の全力投球だね。

彼女はもう興奮の一途みたいで、俺の息子をはなすと、俺にしがみついていた。そしておれは耳元で人生初めて聞く言葉を聞いた。

「ねえ、いれて…」
俺は遂にこのときが来たと思い、息子を彼女の秘部にあてがったが、うまく入らない。ってか、どうやって入れるか解らない。

彼女から「どうしたの?」ってきかれて俺も焦ったが、素直に言った。
「ごめん、おれ初めてなんだ」

すると彼女は、にっこり笑って再びリード体制に入り、俺の息子は正常位で難なく彼女の中に納まった。俺も初めてのコトで感激していた。

彼女は自分から少し腰を振り、あえぎ声を上げていたが、ふとストップすると一回体を離し「やっぱり中で出しちゃだめよ」といって引き出しからゴムを出して俺に付けてくれた。

そして再開。でも、やはり酒の抜けていない俺はなかなか絶頂までいけない。そのたびに彼女は体位を変えたり、フェラしてくれたり。

気がつくと5時間以上、休憩を挟みながらお互いを求め合っていた。彼氏のコトは喋らなかったが、騎乗位で向かい合っていろいろ話をしながらすごした。

結局俺は最後までいくことができずに、なんとなく初体験は終わった。俺は夕方からバイトだったので帰る事にした。

それから彼女と会っても進展はなく、普通に過ごし、数ヵ月後俺はその町を出た。それっきり彼女には会ってないし、今どうしているのかも知らない。

でも、あの日お互い疲れ果てて、一緒に飲んだ紙パック入りのぬるいカフェオレの味だけはまだ覚えている。


ギャルサークルのエロエロ5人組みが、街で見つけた冴えない童貞クンを尾行して強制的に部屋を訪問…。勝手に部屋に上がり込み、ビビる童貞クンのチ○ポを抜きまくる!!


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H体験告白。。年下の男の子を食べちゃう方法

電車の中なら学校帰りの時間帯が狙い目。

体育の授業とかでちょっと汗臭くて、雄を感じるのがいいから、隣の席が空いてたら絶対座ってるしw

そして、寝たフリをしてもたれ掛かると、男の子はフリーズしちゃうのだ。まんざらじゃなさそうだけど、恥ずかしがってちょっと嫌がるくらいの子が上玉かな?

男の子が降りる駅まで匂いを楽しんで、降りるときにかばんの中身を落としちゃうの。真面目な子なら降りずに手伝ってくれて…それできっかけ終了w

次の駅で降りてお詫びね。自動販売機のジュースとか奢っちゃって、乗り越しの電車代もあげて、メルアドも教えちゃう。

あとは、その日の気分でカラオケに行くか、それともホテル?みたいな感じで。うぶな男の子だったら胸元を見せたりボディータッチすると断れないみたい。

そのままの姿じゃまずいから、近くのスーパーで変装用のシャツを買って着替えさせて、制服とカバンをコインロッカーに入れて、ちょっとした人質w

途中で逃げられないようにしてから連れ込んでしまう。 だから、駅前に何もないときはそこまで持っていくのが大変。

男の子をその気にさせる言葉は、「ジャニーズみたいで格好いいね」 。イケメン俳優でも可、「可愛いね」とか、「お笑い芸人系」や「スキャンダル真っ只中の人」とかは逆効果なので不可。

「学校でモテルでしょ?彼女いるでしょ」 って言うと、顔は一定以上だけど、同世代にはもてない系の男の子だったら、恥ずかしがるけど嬉しいみたい。

「私なら、告白しちゃうけどなぁ、なんちゃって・・・怒った?」
一瞬引くかもしれないけどフォローを入れることで男の子のハートを鷲掴み・・・。

あと、「彼氏は居ない」とか「一人暮らし」とか言うと、むっつり純情スケベな男の子の下半身は私に興味津々みたいな?

ホテルに入ってまずすることは、後ろから抱き付いて「この匂い興奮しちゃうね」と耳元で囁く。

男の子は「汚いよ」とか言って拒もうとするけど、そのままベッドに押し倒して男の子が抵抗しなくなったら、キスをする。

男の子に正面を向かせると、下半身は硬くなっているから、わざとらしく「あれ?」 って言う顔をしてからにっこり微笑んであげる。

「エッチなお姉さんでゴメンネ。痛くしないからじっとしてて」 って言ったら、ほぼまな板の上の鯉になるので、したい放題。

テクニックは関係なし。受身だったらテクニックで気持ちよく逝かせてもらえないと駄目だけど、満足するまで責め続けるんだからそんなの関係ない。

ちなみに、今までで一番早かった射精は、後ろから抱きついただけで逝ってしまったこと。一番印象に残っている射精は、私が裸になってそれを見せたときに逝ったこと。

一番遅かったというより出なかったのは、1時間くらい上になって腰を振ってけど、そのまま萎えてしまった事。

そして一番小さかった人は3~4cmで当然包茎、大きい人で20cmくらいで直径が4~5cmくらいあった。 おちんちんの大小や包茎に関わらず、みんな共通しているのが物凄く恥ずかしがる。

彼氏にするわけじゃないけど、色に染め上げるのが大好きで、1~2ヶ月もすれば立派な奴隷君になってくれる子も。 切ったり別れるときには、男(とくにおちんちん)に飢えた女の子(笑)に渡してしまう・・・。


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tag : 童貞年下

H体験談。。童貞卒業、女子高生がしてくれた

うちのクラスのYは、たぶん、世界最強の女。
クラスの男子、18人中16人がやられてる。まじ最強。高校生でSEXするの平気な女は、まじ、最強。 そして、やりたい盛りの男はまじ、へたれ・・・・・・

最初はこんな感じだった。
「あのさ、私、男の子のオナニー見たいんだよね」 昼食時のことだった。俺たち高校一年生にとって、女の子のこんな台詞はそれだけでチ○コを勃起させる力があった。

「見たいなー・・・」Yは繰り返した。 でも、誰も見せようとはしなかった。もちろん、俺もそうだった。でも、昼休みが終わる前に、俺はYに「見せようか?」と言った。 その時Yは「見せて」と言った・・・。その顔の可愛さで、背筋に電流が走った。

その時は皆に見られないように、トイレに行ったYが戻って来る時に廊下で言ったのだが、そのまま、俺はYに腕を持たれて、トイレに入った。男子トイレに・・・。 俺は呆気にとられてたが、男子のトイレには人が居なかった。

そのまま、個室に入り、Yが俺のズボンを下ろし、トランクスも下ろした。「ぁ・・・。かわぃぃ、おちんちん。。。」俺は自分が包茎という事は分かっていたし、短小だということも分かっていた。それなのに、何故オナニーを見せてもい良いと思ったのかは分からない。

でも、俺のチンチンを見て喜んでるYが居る。たまらなかった。「ねぇ、おちんちん起ってきたよw」Yはじっと、俺のちんちんを見てる。 Yは便座に座り、俺はYの前でちんちんを出したまま立っていた。 「すごーい。。。見てるだけなのに、こんな・・・」

俺は見られているだけで完全に勃起した。「ねえ、急がないと授業始まっちゃうよ」 午後の授業は、1時10分から始まる。腕時計を見ると、1時だった。 俺は、右手でチ○コを握るとシコシコと上下に動かした。

今までにない興奮状態だった。俺はすぐに逝ってしまった。「きゃっ」 Yの顔に精液が飛び散った。 「もーう。。。逝くんなら、逝くって言ってよ」と言いながらYは笑っていた。

「すごい飛んだね。でも、めっちゃ早いw」腕時計を見ると、まだ2分も経っていなかった。「やーらしー。。。おちんちんの先から精子垂れてるよ」と言いながらYが俺のチンチンを触った。俺は思い切り童貞で、キスもしたことなければ、女の体に触ったことも無かった。そんな俺のちんちんをYが触った。

「あ」思わず声を出してしまった。「ww面白い。Aも逝ったあと、すぐ触られるとくすぐったいの?」 「舐めて欲しい?」Yは可愛い顔して聞いてきた。 「ぅん。。。」 「かわいいvv舐めてあげる」と言うと、Yはそのまま俺のチンチンを口に含んだ。

変な感触だった。体がムズムズした。Yは俺の腰に腕を回して、チンチンを根元まで含んだ。「私はじめてw・・・。Aのおちんちん小さいから全部口の中に入るよw」俺は自分の体に今まで感じたことのない感覚が走ったのを感じた。 勝手にチンチンがたってくるのだ。

今の状況は、確かにいやらしい。でも、現実に頭が、思考回路が付いていけなかった。 Yが、俺のチンチンを口にしている。

「うふw大きくなってきたよ。。。」 Yは一旦口を離して、俺のチンチンをじっと見ていた。 「Aのおちんちんて、綺麗な色してるよね。高校一年とかって皆こんな色なのかな?」 「え?・・・分からないよ。他の奴のなんか見たことないから」

「えっ?男の子っておちんちん見せ合うんじゃないの?修学旅行とかで」
「見せ合わないよ」
「えー!!そうなんだ。。。じゃあ、Aのおちんちん見たのって、私だけ?」
「うん。。。」

「そうなんだwかわいいね、A」と言って、Yは俺のチンチンの亀頭部をペロペロしだした。「Aってさ、童貞?」Yは亀頭をチロチロ舐めながら聞いてきた。 「ぅん・・・」 「だよね。おちんちん見たの私だけなら、そりゃあそうだよねw」

「そっかー。童貞かw・・・したい?」
「・・・したい」
「かーわぃぃwじゃあ、仕方ないなw今日は駄目だけど、今度しようねw」
俺は、その言葉を聞いて、なぜか射精してしまった。

「もーwまた勝手に出しちゃって・・・」
俺の精子がYの制服に飛び散った。
「それにしても、早すぎw・・・2回目なのにw」

授業が始まって、俺とYはトイレの手を洗うところで制服に付いた精子をちゃんと落とした。 でも、俺は6時間目の授業にどうしても出れなかった。というか、教室に入れなかった。 Yは授業に出るといったが、俺はそのままカバンも持たずに、家に帰った。

俺は家に着いたら、すぐに寝てしまった。頭が動いていなかった・・・。次の日、学校に行こうかどうしようか考えたが、行くことにした。 教室に入るとYが居た。嬉しそうな顔して俺に近づいてきた。

「昨日さ、あの後、B君も見せてくれたんだよw」
「Bが?・・・」
Bは大人しそうな奴で、とても女にオナニーを見せれるタイプではない。「B君ね、オナニーしたことなかったんだってw」 「まじで?」 「うん。で、昨日私の言ってること聞いて『オナニーって何?』って言って来たから教えてあげたのw」

俺は、また頭が動かなくなった。こんがらがっていた・・・。Yは楽しそうにしゃべり続けていた。 「B君のおちんちん。ものすごい大きいんだよw」 (あのBが?大人しくて、勉強ばっかりのBが?ちんこでかいの?・・・)

「でもね、Aと同じ位早かったw」
(そりゃそうだろう。オナニーもしたことないんじゃ・・・。あいつ、今頃サルになってるんじゃ?・・・)

「それでね、A。今日えっちする?」 「え?」
「うーんとね、私生理の終わり頃ってしたくなっちゃうんだw」
授業に何か、全然身が入らなかった・・・。
ずーっとYの方ばかり見ていた。

昼休みにYに話しかけた。
「俺、コンドーム持ってないけど?」
「あはw 大丈夫よ、生でw」 「え?いいの?」
「だって初体験でしょ?やっぱ生でしょw」

ふと視線を感じた。BがYと喋ってる俺を睨んでいる・・・。
俺は何だか、勝ったという気がしていた。

放課後、俺がYに声をかけると、Yは俺を部室棟の裏に連れて行った。
「こんな所でするの?」俺は怖じ気づいていた。
「いいじゃない。ホテル代高いしw」
「ホテル代くらい俺払うよ」
「でも、制服じゃ入れないよ?」
「明日とかじゃ駄目?」
「明日はB君とするのw」

そう言われて童貞の俺は、それは嫌だ、と思った。今考えると馬鹿げたことだが、当時はそう思ったのだ。 「じゃあ、ここでいい」 「あはwそんなにすねないでよ。それとも私としたくないの?」

「すねてないよ。それに、したいし・・・」
「ふふw。じゃあ、まずはフェラしてあげるね」
Yは俺のズボンのチャックを下ろし、俺のちんちんに手をそえた。
「かわいぃ~。何かベビーコーンみたいだよねwポークビッツ?w」
恥ずかしかったが、俺は興奮していた。
「パク」と言いながら、Yは皮をむかずに口にくわえた。

Yはちんちんから口を話すとこう言った。
「不思議だよね~。大きい状態からだと根元までくわえられないのに、小さい状態からだと大きくなってもくわえられるんだよね。」 Yは俺のちんちんをじっと見ている。

「A君ってさ、勃起すると普通のおちんちんだよね。もう入れたい?」
「うん、入れたい」
「私のオマ○コ舐めてくれる?」

もちろん俺は、いいよ、と答えた。 Yはスカートの中に手を入れてパンツを右足だけはずした。 「じゃあ、A君。しゃがんで」とYが言うので俺はしゃがんだ。 「えいw」と言ってYはスカートを俺にかぶせた。

俺はスカートの中で舐めようとしたが、なめられない。舌にはYの陰毛が当たるだけで、どこがオマ○コか分からない。 俺はスカートを持ち上げようとしたがYが俺の頭を抑えていてスカートが持ち上がらない。

その時である。 「先輩、何してるんですか?w」と女の声がした。
「あー、Zちゃんw」とYが答えた。俺は何とかスカートから顔を出そうとしたが、Yに太ももで頭を抑えれられていて動けなかった。

「早かったねw」
「うんwだって先輩があんな写メ送ってくるんだもんw」
「すっごいデカいでしょ?w」
「うんwちょーでかい。私も入れたいなw」
「駄目だよ。私もまだ入れてないんだからw」
「えー?w先輩らしくないっすねw」
「ところでさ、ちょっと頼んで良い?」
「何ですか?それより、その状態のまま話してる先輩素敵っすw」

「この状態の写メ撮って」
「あはw素敵っす、せんぱーい」
「じゃあ、撮りますよ」ティロ~ン♪
「先輩、こんな感じでどうですか?」
「いいじゃない。ありがとうね。」

「ところで、先輩。この人のチンポは写メのと違いますね?」と、Zが僕の脇を突いて言った。「あ~w違う違う。こっちはA君。さっきメールで送ったのはB君」 「先輩。このA君のチンポから液が垂れてるっすw」

「こんな状態で?さっきフェラしてあげたけど、まだ逝きそうでもなかったのに・・・」
「あっ。先輩。A君のチンポがピクってしましたw」
「見られて興奮してるのかな?w」
「あっ。またピクってw」
俺は興奮していた。後輩の女の子にこんな状態を見られ、俺のチンチンまで見られ、かつ、「チ○ポ」という単語に興奮していた。

「A君包茎っすねw」
「うんw大きくなる前なんかちょーかわいいよw」
「あっ。またピクってしましたよ。A君はMなのかな~?w」
「えぇ?A君Mなの?だから昨日わたしのオナニー見せてくれたの?」
「オナニーしたの?A君。この包茎チ○ポで?」
俺は、自分でも不思議なくらい興奮していた。俺はMなのだろうか・・・。

「それより、A君、ちゃんと舐めてよ」と、Yは言いながら腰を動かした。 それでも、舐めれないからどうしようもない。俺も舐めようとしたんだが、舐めれないのだ。 そうする内に、Yがスカートを上げてくれた。

「もう。何でなめてくれないの?」
「いや、届かないんだって」
「先輩、あの体勢だとマ○コに届かないんじゃないですかね?」
「あ、そうなの?ごめんごめん」
俺はZの顔を見た。かわいい。。。Zは俺の顔とちんちんを交互に見ていた。

「A君、顔に似合わないチ○ポなんだね」
「Zちゃん。A君は一応先輩なんだから、君付けマズイんじゃない?」
「先輩なんですか?・・・・でも、チ○ポは子供っすねw」
恥ずかしかった。でも、興奮していた。
「じゃあさ、Zちゃん。ちょっと見張っててよ。私たちこれからだからw」
「いいですよ^^。でも、後で私にも貸して下さいね。このチ○ポw」
「あはwいいわよ」
「じゃあ、A先輩、頑張ってね」とZちゃんは言いながら俺のチンチンを触り、部室棟の端の方に行って見張ってくれた。

「それじゃ」と言いながらYは木に背中を預け、スカートを捲り上げた。
「舐めて」
俺はYの前で膝をつき、マ○コをじっくり見た。
「何そんなに見てるの?・・・恥ずかしいよ。。。」
「いや、初めてだから。。。」
俺はじっと見た。
「そんなに見られると・・・感じちゃう。。。」

俺は動けなかった。ずっと見ていた。不思議な感じがしていた。これがマ○コなんだ、と・・・。 「ねぇ・・・舐めて」とYは言った。Yの顔はいつもと違う表情だった。赤くなっていて可愛かった。

俺は毛の生えている辺りを触った。でも、穴がない。両手で毛を分けてみたが無い。 「あの・・・。マ○コってどこ?」俺はYに聞いた。「あははww」Yは俺の質問を聞いていつものYに戻った。「そうか、初めてだもんね。ここよ」と言いながらYは俺の手を持って、自分のマ○コに導いた。

穴は予想外に下の方にあった。「そこをちょっと指で触ってみて」ビラビラがあった。餃子の皮みたい閉じていた。 「これ、閉じてるの?」 「うふw。。。A君、かわいいね」とYは言うと、自分でビラビラを開いた。

「ちょっと感じちゃって濡れ始めると、結構くっついちゃうの」
ビラビラの中は赤ピンク色のテカテカした感じだった。
「クリちゃん舐めて」
俺はクリちゃんの場所が分からなかった。
「クリちゃんってどこ?」
「ここ」と言ってYは人差し指を当てた。
「私もA君と同じく包茎w」と言った。

俺がYのクリに指を当てると 「ぁ」とYの可愛い声が。ちょっと感動した。俺が触ってYが興奮してるなんて。 「舐めるよ」 「ぅん、舐めて」舌をクリにつけた。変な感じだった。

「ぺろぺろして」Yは目を潤ませて言った。Yが言うように、ぺろぺろした。俺が舐めているとYが急に俺の頭を股間に押さえつけた。 「いっちゃう。。。。」とYは言うと、急に膝を震わせた。俺は女がイクというのが良く分からないので、そのまま舐め続けていた。

「はー。。。気持ち良かった。。。もういいよA君」とYは言った。 俺は顔をYの股間から離し、Yの顔を見た。顔がとても優しげだった。「じゃあ、入れよっか?wバックでいい?」とYが俺に聞いた。

俺が立ち上がるとYが俺のちんちんを触ってきた。
「あれ?小っちゃくなっちゃてる」
そうなのである。Yのクリを舐めてたらなぜかちんちんが萎んでしまった。

「緊張してるの?」 「いや、してないけど・・・」とても、Yのクリを舐めてたからからかもしれない、とは言えなかった。 「舐めてあげるね」と言ってYが俺のちんちんを舐めてくれたのだが、一向に大きくならない。

そうこうするうちに、Zちゃんが走ってきた。
「私、トイレ行きたい」とZちゃんが言った。
「あー。いいよいいよ。行っといでw今、A君起たないからw」
「えぇ?w・・・。A先輩、包茎の上に、インポなんすか?w」
「いや、違うけど・・・分からない・・・」

「もしかして、オマ○コ見て、気持ち悪いとか思っちゃったんじゃないの?」Zは俺のちんちんを見ながら言った。 「そうなの?A君」 「いや・・・ちょっと・・・」 「あははw本当に童貞君はナイーブだよねw先輩、童貞君は舐めさせるとこーなるんですよw」

「さすがZちゃん。達人ねw」
「あはwじゃあ・・・。ちょっと私がA先輩借りますね。いいですか?」
「いいけど、やっちゃ駄目よ。A君の童貞は私が貰うんだから」
「はーいwじゃあ、A先輩、ちょっと来て」

俺は萎んだチンチンを仕舞おうとした。 「駄目ですよ先輩。チ○ポは出したままですよw」 「ええ?」
「だって、起たせないとエッチ出来ないですよ?このまま童貞でいいんですか?」

「だからって、チンチン出しっぱなしっていうのは・・・」 「うふw嬉しいくせに。じゃあ、Y先輩も一緒に行きましょうよ。A先輩の手を二人で握って、チ○ポ隠せないようにしてw」 「それいいね~wさすがZちゃん」

「さ、A先輩。真ん中真ん中w」
そう言われて俺はZちゃんとYの間に入った。Yが俺の右手を持ち、Zちゃんが左手を持った。「じゃあ、トイレにレッツゴーw」Aちゃんは嬉しそうにそう言った。

「どこのトイレに行く?」 「え?体育館の横のでいいんじゃないの?」と俺は言った。 「それじゃあツマラナイよ。運動場のトイレに行こうよw」 「Aちゃん、それはマズイんじゃない?部活やってるよ」

「だって先輩」そう言うとZちゃんは俺の背中側に周り、Yに小さな声で話をした。 「それいいかもwさすがZちゃんw」Yは嬉しそうに言い俺の顔を見た。「いい、A君?運動場のトイレで」 俺が答えを言う前にZちゃんが歩き出した。 「早くしないと、私もれちゃいますw」

俺は気が気ではなかった。体育館の横のトイレなら部室棟のすぐ隣だし、部室棟の裏からなら人に会わずにいける。 運動場のトイレでは、そうはいかない。テニスコートではテニス部が部活中だし、なにより運動場には100人くらいは居るだろう。

俺の心配を余所に、二人は嬉しそうに歩いていく。
「A君、オチンチン起ってきたよw」
「ほんとうだwA先輩、露出狂っすねw」
俺は露出狂なんかじゃない。今までそんな経験はない。第一自分のチンチンを見られるのなんか嫌だったのだから。 テニス部が部活をしていた。俺たちはテニスコートの脇を通った・・・。この距離なら向こうに見られても、分からないだろう。

「おい、A。何、手なんかつないで歩いてんだよ」クラスメートのCが声をかけた。「うるさいよ、部活を真剣にやれ」と俺は答えた。どきどきしていた。この距離なら見えないだろうとは思ったが、不安でしかたなかった。

「C君、頑張ってね」とYが言った。しかし、Cは答えなかった。女の子と仲良く喋れない奴なのだ。助かった。 「先輩、C先輩も童貞ですかね?」ZちゃんがYに聞いた。 「じゃない?w」 「この学校の人達って性的に遅れてますよねw」とZちゃんが笑った。

「まあ、進学校だしね~」とY。
「A先輩のチ○ポがちょっと小さくなりましたw」
「ホントだwおもしろーい」もう少しでトイレ、という所だった。

「Zちゃん、何してんの?」野球部のマネージャーが話しかけてきた。 YとZちゃんが手を前に回して俺のチンチンを隠してくれた。「お散歩中w」とZちゃんが答えた。 マネージャーは両手にヤカンを持って居た。「散歩?そう・・・」と言いながらマネージャーは野球部の方に向かった。

その時である。急にYとZちゃんが「扇」と言って、組体操の扇の形をした。「扇」という声を聞いてマネージャーが振り返った。俺のチンチンは丸見えである。マネージャーはただ笑っていただけだった。チャックが開いていて、チンチンが見えているのには気づいてないようだった。

「見えなかったのかな?」
「A先輩のチ○ポが小さいからですよw」
「ていうかさ、止めてよ。俺、マジでビビッたよ・・・」
「あはw面白かったでしょ?Zちゃんがやりたいって言ったからさw」

俺の高校は地域の活動に積極的に参加する学校で、部活は近隣の中学生も参加したりする。Zちゃんのように、中学生が敷地に入って居ても誰も不思議には思わない。しかし、俺が女の子二人と手をつないでいるのは明らかにおかしい。

トイレに着いた。しかし、二人とも俺の手を離さない。
「女子トイレだよ?」俺は言った。
「見たいでしょ?w」
「えぇ?・・・。」
「まーまー、いいからいいから」
とYとZちゃんは俺の手を持ったまま、女子トイレに入って行った。

俺は女子トイレに入るのは、小学校の清掃委員をしていた時以来だった。あの頃は何とも思わなかったが、今となっては、不思議な空間に紛れ込んだ気がする。個室しかない空間は、やはり男の俺には違和感があった。

3人で個室に入った。「じゃあ、先輩。そこに座って見てて下さいねw」Zちゃんはそう言うと、パンツを下ろし、便座の上に脚を乗せてしゃがんだ。「よく見えるでしょ?」Zちゃんはスカートを捲くりながら言った。俺の目の前にはオマ○コがあった。さっきみたYのとは大分違う。ビラビラが大きかった。クリも大きかった。

俺はYの方を見た。顔がいやらしい顔になっていた。女のYでも興奮するのだろうか?・・・。シャー、と言う音とともに、オシッコが流れ出た。「あーすっきりしたw」 「ねぇ、A先輩。女の子のオシッコしてるの初めて見た?」

「も、もちろん、初めて」
「じゃあ、今度は私にA先輩が精子出すとこ見せてよw」 まあ、この流れからそうなるだろうとは思っていたが、Yとの初体験はどうなるのかが気がかりだった。

「いいけどさ・・・」 「やったーwじゃあ、私見てますからねw」と言って、Zちゃんは立ち上がりパンツを上げ、便座から降りた。 「見てるって・・・?」「A先輩の筆・・・何とかw・・・初体験をw」俺はその時点でもうちゃんと頭が働かなくなっていて、別に見られてもいいや、と思っていた。でも、チンチンが硬くならないのだ。刺激が強すぎたのだろう。

Zちゃんは俺のチンチンを触ってきた。
「あれぇ~、軟らかいね・・・。すごい濡れ濡れなのに・・・」
そうなのである。すごい濡れていた。なのに、硬くならないのだ。
「刺激が強すぎた?」とY。
「分からないけど・・・」と俺。
「どうする?止めとく?」とYが聞いてきた。
「いや、やりたい」
「きゃwやりたいだって、えっち~」とZちゃん。
「じゃあ、まずはそのオチンチンを起たせないとね」
「うん、ごめんね」
Yが俺のチンチンを優しく触ってきた。

Yは、親指と人差し指で俺のチンチンを摘み、上下にこすっている。
「ホントかわぃぃよね、小さい頃のチンチンw」
「先輩、私も触っていいですか?」
「いいけど・・・」俺はこのまま、どうなるんだろうか・・・。
「プルプルしてるよw」Yは指を離してZちゃんに持たせた。「ホントだwぷるぷるしてるw」Zちゃんは根元を指で持ち、プルプルと俺のチンチンを振った。

「あー、汁が飛んでるw」
「何か子供だよねw」とY。
「なかなか硬くならないね・・・」とY。
本当に、どうしたんだろう、俺のチンチンは・・・。
「私にイイアイデアがあります」とZちゃんが言った。

「何々?」
「今から、皆で裸になりましょう」
「まじで?」と俺。 「そうしなきゃ、その短小包茎チンポ大きくならないでしょ?」とZちゃん。 「けど、こんなとこで脱いじゃっても服かけるところもないよ」とY 。「いいから、いいから。さ、皆で脱ぎましょうw」と言ってZちゃんはいきなりセーラー服を脱いだ。

「ほら、先輩も」 「う、ぅん・・・」とYは恥じらいながら脱いだ。Zちゃんがブラを取ると、小ぶりなオッパイが現れた。 「先輩、胸まだ成長してますねw」ZちゃんがYのオッパイを見て言った。俺は、生でオッパイを見たことが無かった。ものすごい興奮した。

「ほ~らね。起ってきたw」とZちゃんが俺のチンチンを見て言った。
「あ、ホントだ」
「童貞君にはこれくらいの刺激が丁度いいのよねw」
「なるほど~。勉強になりますw後輩」とY。

「じゃあ、早速入れようか?」とYが言うので、俺は俄然気合が入った。Yは個室の壁に手をついてバックの体勢になった。「駄目ですよ、先輩。それじゃあ、私が見えませんからw」とZちゃんが言うのでYは壁に背中を着けた。

「じゃあ、A君、私の片足持って、それで入れて」
「右足じゃ駄目ですよ。左足。じゃないと私が見れないから」とZちゃんが便座に座りながら言う。俺はYの左足を持って、Yのオマ○コに自分のチンチンを当てた。スムーズに入った。エロ本なんかだと、最初は入れにくいとか書いてあったが、すんなりと挿入できた。 「おーwおめでとうw」とZちゃんが言った。

Yのオマ○コはめちゃくちゃ気持ち良かった。 「じゃあ、ケータイで撮りますね」とZちゃんが言った時だった。 「ぁあ」とYが感じた声を出した。俺がチンチンを入れたときも感じてる声を出していたが、今のは俺の耳元だった。 その声を聞いた俺は、逝ってしまった。

「はやw」とZちゃん。俺は声も出なかった。膝がガクガクしていた。俺はずっとYの左の頬に顔をつけて放出感を味わっていた。

「どう?気持ち良かった?」Zちゃんが聞いてきた。
「うん。すっげー気持ち良かった」
「でも、早すぎだよ先輩」
「ぅん・・・。ごめん」と俺は何故かZちゃんに謝っていた。

Yは顔がおかしかった。何かぼーっとしていた。
「ほら、見てみて」とZちゃんが言った。
「Y先輩も逝ってるんだよ」
「まじで?」
「うん。顔がへんでしょ。何かいやらしいよねw」
俺は女の体の事は分からないが、Yも感じてくれたなら、それで良かった。
「ねぇ、チ○ポ抜いてみて」とZちゃんが言うので、俺は体を引いた。
Yのオマ○コから俺のチンチンと伴に、精子が垂れてきた・・・・。

僕の童貞は、僕より年下の社長令嬢に奪われました。初めは年下の女の子にリードされるのには違和感がありましたが、初めて見る生のま●こや、おっぱいに興奮しまくりの僕を見て、彼女も興奮気味でした。


tag : 童貞卒業体験初体験SEX

H体験談。。幼馴染の口の中に

俺のうちは自営業の共稼ぎだったから、いつも友達の溜まり場になっていた。
小学生の頃はほぼ毎日のように、近所の友達が来ていた。
小学校六年の夏、二件隣に住むユリが来た。ユリは中学受験するので自宅で
勉強していたのだが、エアコンが故障してしまったので、うちで勉強させて欲し
いと言う。

ユリとは幼稚園から小学校まで一緒である。
色が白くて、目がくりっと大きな可愛い子だ。性格はうるさいくらいに明るい。
俺はいつものことだから「いいよ」と気楽にOKした。

ユリが勉強を始めてから2時間ほど経ち、休憩しようということになった。
俺とユリはどうでもいい会話をしてた。学校のこと、友達の噂話。そして、進路
のこと。俺はその頃、まだ、中学受験するかどうか迷っていた。
中学受験=ガリ勉というイメージがカッコ悪くて嫌だったのだ。

ユリは一所懸命に受験を勧める。一緒の中学に行こうよ、と。
めんどくさいじゃん、と俺。ユリが突然、大きな瞳でじっと俺を見据えた。
「‥‥ねえ、私と離れても、なんとも思わないの?」
「い、意味わかんねーよ。なに言ってんだよ、おめー」

俺はユリから目線を外した。ヤバかった。俺は小さい頃からユリが好きだったの
だ。しかし、ユリに好きだと言ったら、ユリとはその後二度と普通には話せなくな
るのではないか、と勝手に気持ちを抑えていたのだ。

「べ、別に、中学が別々だからって、会えなくなるわけじゃねーじゃん。近所なん
だしさー」
「ふーん。そうなんだ‥‥」
ユリはそれっきりうつむいて、黙ってしまった。
 
俺は何か話さないといけないと思ったが、何を話せばいいのかわからない。
とりあえず、ステレオのスイッチを入れ、FMを流した。
10分ほど経っただろうか、俺はなんかムカッ腹が立ってきた。
「ユリさー、なんだよ、おまえ。別に、おまえ、俺の彼女でもなんでもないじゃん。
そういう言い方すんなよな。おまえに関係ないじゃん。俺が中学受験するかどう
かなんてさー」

ユリは顔を上げた。その大きな瞳は涙で潤んでいた。
「どうして、そういう言い方すんの? わかってくれてもいいじゃないの」
「な、なにがだよ」
「信じられない。馬鹿。大嫌い‥‥」
そう言うとユリはシクシクと泣き始めた。

俺は参った。ええい、もう、どうにでもなれ、と。ついに白状した。
「わかったよ、チッキショウ! そうだよ、俺はおまえが好きだよ!でも、言えない
じゃん! 恥ずかしいじゃん! フラレて、話も出来なくなっちゃったらどうしようと
か考えるじゃんかよ! じゃあ、おまえはどう思ってるんだよ、俺のこと!」
「馬鹿! 好きだから聞いてるんでしょ!」

衝撃だった。ヤケクソもいいところだった。それが成功した。信じられなかった。
俺は、ユリにタオルを渡した。涙で濡れた頬を拭うためにだ。タオルを受け取っ
たユリが上目遣いに俺のことを見た時、俺の心の中が急にざわめいた。

その日、ユリは、セミロングの髪をポニーテールに結び、オレンジ色のタンクトップ
に、赤い短パンを履いていた。
急激に心臓の鼓動が高鳴り、俺はユリの肩をギュウッと抱き締めた。

ユリは驚いたようで一瞬抵抗したが、すぐに身体の力を抜いた。
「‥‥ねえ、さっきのこと、本当? 本当にあたしのこと?」
「本当だよ。幼稚園の頃から好きだった。ずっとずっと好きだった」
「‥‥あたしもね、○○○○のこと、好きだったんだよ。あたしの気持ち、気づい
てなかったの?」
「わかんないよ、そんなの」
「‥‥あたしは、知ってたよ、あたしのこと、好きだって」

ユリは、俺に向き直ると、俺の胸に顔をうずめた。俺は、ユリを真正面から強く
抱きすくめた。しかし、それ以上、何をすればいいのかわからない。
ユリが、俺の頬にキスをした。 俺も、ユリの頬にキスをした。
ユリは、自分の唇を、俺の唇にそっと触れさせた。

俺も、同じようにと思ったが、ユリの柔らかい唇に触れ、急に興奮した。
俺はユリの唇をキュゥと吸った。 俺は壊れたテープレコーダーのように、ユリに
「好きだ、好きだ、好きだ」 と連呼しながら、ユリにキスをしまくった。
ユリの頬に、首に、耳に、肩に。

ユリの身体から徐々に力が抜けていく。そして、俺はユリの唇を吸いながら、
自分の舌を差し込んだ。ユリの舌が応じる。
最初はぎこちなく、そして、だんだんと大胆に。

俺の股間は、これ以上はないというほど、怒張していた。
自分で、自分の股間が、心臓の鼓動に合わせてビクンビクンと脈動しているのが
わかる。 背中に回した手を、タンクトップの裾から入れる。

やわらかくすべすべとした脇腹から、上へと手を伸ばす。ユリはブラジャーをして
いなかった。俺はユリの胸を手のひらで包んだ。
ユリの胸は予想していたよりも大きかった。

「ん‥‥駄目‥‥」
ユリの眉間が歪む。しかし、強い抵抗は無い。俺は乳首を探った。
しかし、 わからない。タンクトップを上へとずらすと、薄い、本当に薄い桃色の乳輪
の中に、米粒ほど小さな乳首があった。

俺は、乳首にむしゃぶりついた。キュウキュウと吸った。
「痛い‥‥もっと優しくして‥‥」
「ご、ごめん」
 
俺が舌先でチロチロと乳首を舐め始めると、ユリが
「んん‥‥」と身体をひねった。俺の口の中で徐々にユリの乳首が大きくなる。
と同時に、ユリの息も荒くなった。

俺は、ユリの短パンの裾から手を入れた。
「だ、駄目。それは!」
ユリの強い抵抗に、俺は「ごめん」と身体を離した。ユリの目線が下に落ちた。
「ねえ、勃ってるの?」
「うん‥‥」
「見せて」
「い、いいよ」
 
俺は、ジャージの下を一気にずり下げる。俺のチ○ポはヘソにまで届く急角度で
ビンビンに勃起している。しかも、心臓の鼓動に合わせて、ブルルブルルと震え
ていた。

ユリは白い指で、俺のチンポをそっとつかんだ。その頃の俺は、まだ仮性包茎
で自分で剥かなければ亀頭がズル剥けにはならなかった。
ユリはそっと皮を剥いた。

「熱いんだね、とっても。すごい‥‥」 ユリは、亀頭に軽くキスをした。
「気持ちいい?」
「ん。とっても」
「もっと、してほしい?」
「うん。もっと、してほしい」
「ねえ、私が好きだってこと、信じてくれる? 好きな人にじゃなきゃ、こんなこと、
しないんだから」
「うん。信じる」
 
ユリは、ペロペロキャンディを舐めるように、俺のチ○ポを舐めてくれた。
俺は一瞬で達しそうになった。
「ヤベ、出る!」
「え?」
俺はとっさに、ユリの口の中にチ○ポを押し込んだ。

次の瞬間、一気にユリの口の中に射精した。
ユリは「ん‥‥んん‥‥」と顔を歪ませながら全てを口で受け止め、そして、
ゴクンと飲み込んだ。

その日から、ユリは毎日のように俺の家で勉強し、そして、ユリと俺はお互いの
アソコを舐めっこするようになった。 中学3年で初体験。 その後、大学に入って
から、俺がサークルの後輩の女の子と浮気したのがばれて別れた。
俺は大学卒業とともに就職し一人暮らしを始め、以来、ユリとは会っていない。


ギャルサークルのエロエロ5人組みが、街で見つけた冴えない童貞クンを尾行して強制的に部屋を訪問…。勝手に部屋に上がり込み、ビビる童貞クンのチ○ポを抜きまくる!!


tag : 童貞卒業体験初体験

H体験談。。純情だった中学時代

中1の時、生まれてはじめて女の子にデートに誘われたんだ。その子カワイかったし、俺も好きだったから、何日も前からウキウキしちゃって、別に相談しなくてもイイのに友達に話してからかわれたりw

そのちょっとマセてた友人から「おい、絶対ゴム用意した方がイイぞ」と言われ、ドキドキしながら友人と薬局で「やっぱりオカモトじゃねぇか?」とか言ってw

3箱2000円のコンドームまで買っちゃって、当日の朝を向かえた。

待ち合わせ場所の地下鉄の切符売り場に時間よりちょっと早く着くと、ボディコン?のようなカラダの線が良く分かる白いニット素材でカラダにピッタリ張付くミニのワンピースにGジャンを羽織って普段の制服姿とは全く違うちょっと大人っぽい彼女がもう来てた。

オレはオレで自分が持っている洋服でその時一番高いものをチョイスしてるんだけど子供っぽい・・。 休み時間や学校帰りにふざけてジャレあったり、カラカって遊んだりしてる彼女からは想像も付かない格好、彼女に比べてオレは・・・。そんな自分が恥ずかしかった。

普段は意識した事もなかったのにミニから出てるスラッとした脚とフトモモがやけに眩しかったっけ・・・

電車に乗っても、変な話の間が出来て「つまらない男」と思われるのが恐くッて、無駄にジョークなんか繰り出しちゃってさ。きっと訳分からなかったろうな彼女・・・

ウンウンうなづいて、きっとツマラナかった話にもキャハハハって笑ってくれてカワイかった。で、話してると彼女あんまり真剣に話を聞いてくれるから時折、目が合ってなんか恥ずかしくて、目線そらすと彼女のフトモモが目に入ってなぜかチンチン立っちゃって・・・

オマケに好きな子とデートしてるって事実に興奮してるんだかなかなか立ちっぱなしで元に戻ってくれなくて、悟られないように何度も脚組みかえたり・・。今思うとダッセェ~w   

目的地に着き、プラネタリウムまで向かうそのあいだ、俺はバリバリに緊張(股間は半立ち)。彼女も緊張してるのか、ふたりの間に変な距離があり、『なんとかしなくちゃッ!』と思ってアタマをフル回転しても、10年ちょいしか生きていない人間ではどういう行動を取ったら良いかなんて答えの出ないままプラネタリウムへ。

チケット買う時も「俺が払うよ」なんてガキが大人の男の振りをしてかなり痛々しい。席に座り照明が序々に落ちていき、淡々と進むナレーションの声・・・。

自分の心の中で『上映中に手は最低でも握る事ッ!』 とかいう訳の分からない目標まで立てちゃってw 天井スクリーン?を見つつタイミングをはかる・・・。

何億年前の星空へと話しが変わりクラシック音楽が流れ『今だッ!』恐る恐る手を伸ばしひじ掛けにのせている。彼女の手を握る・・・ドキドキドキドキ 『ギュッ』  

ビクッと彼女・・・・ 血が逆流するような緊張の中「ヨシッ!」「ヤバっ?」もうワケが分からんw

「やっちゃったかなぁ?」と焦っていると軽く握り返してくれ、彼女の顔が近付いて来る キタァヽ(;´Д`)ノ
『どうすりゃいいんだ?・・・』更に血は逆流、すると彼女「星、きれいだね・」・・・ポカーン(゚Д゚

手を握ったまま上映終了・・・ ふたりともおなかが減って近くのデニーズ(w)に行くあいだ中離すタイミングが分からず手は握ったまま。

食事も終わりお茶をしながら色んな話をしていると話にツマリ『このままサヨナラになっちゃう!』という焦りから、言わなきゃイイのにウケ狙いで友達にからかわれた事やかなりドキドキしながらコンドームを買った事を言ってしまった。

「エッ?!みんなに言ったのぉ?!信じらンない!・・・」 真っ赤になる彼女・・・。重たい空気・・・・。 ヤバいなぁと思っていると「・・・いいよ、○○君がその気なら・・・」

コ綺麗なマンション・・・。導かれるまま彼女の家に入り、「ここがぁ、お兄ちゃんの部屋。汚いんだナ」などと『渡辺篤史の建もの訪問』ヨロシク案内され、「ここがぁ私の部屋・・・散らかってるよ」

いよいよドアを開け彼女の部屋へ・・・。散らかっているどころか、白と淡いピンクで統一された綺麗な部屋、外から差してる陽の光が目に眩しいぐらいだった。

音楽を掛けつつジュースを飲み、いろいろと話しながらも『キスはどのタイミング?』『押し倒すのか?』 と心の中ではドキドキドキドキ。

・・・と彼女「なんか歩き疲れちゃッたぁ・」と倒れ込むようにベッドに横になる彼女、白いボディコンのワンピースの裾からはみ出るフトモモ。

そんな彼女を見ると、横たわり、伸ばした腕とベッドの隙間からネコのような目でこちらを覗き見てる・・・。 『今だッ!行かずして、いつがあるッ!』

大きく息をのみ意を決して唯一出る言葉を振り絞る。「俺も横になろうかなぁ・・・そ、そっちいってイイ?」 ・・・言ってしまった。 股間をギンギンにさせながら・・・

「疲れたね・・・」彼女の横に倒れ込む。「ウ~ン」「・・・ッぐ」なぜか2人で伸びなどをしているとw 「・・・マッサージしてあげよっか?」と彼女。

「う、うん」言われるがままにうつ伏せに。背中にまたがる彼女・・・ 洋服越しに感じる彼女の温もり・・・ なんともたまらない気持ち・・・

うつ伏せで目を合わせてない分、照れずに言えた。「キスしてイイ・・・?」 ちょっとの間のあと「・・・うん」 起き上がり両手で彼女の肩を抱き寄せ唇を近付けた・・・

ミニコンポからはどこかで聞いたことのあるようなスローな音楽が掛かってた・・・

唇を合わせるふたり・・・。沈黙と過ぎる時間・・・。 『で、次はどうすれば?』(;´Д`)ワカンネェよ。重ねていた唇をゆっくりと彼女から離す。

そんな時、心の中にちょっぴり勇気を持ったエロ天使が舞い降り、僕のクチを使ってこう言った。「ネェ・・・、触れてもイイ?。・・・かなぁ?」ドキドキ。すでに触れてんじゃンw

彼女は目をゆっくりと開きながら小さく肩で息をしてうなずいた。お互い向かい合ってベッドの上に座っている。 心臓がクチから出てきそうな緊張感。

朝からずっと気になっていたフトモモに手を伸ばし、手の腹、指先すべてで彼女の温度を感じた。お尻の方へ手をハわす。ピクンと彼女・・・小さく震えてる。

「そんなに緊張しなくていいよ」お前が緊張しテンダロw 。『あせらない、焦らない』自分に言い聞かせながら、白いニットのボディコンを少しずつ上げる。

フトモモがあらわになったと同時に、レースが綺麗な少し大人っぽい紺色の下着が見えた。もう興奮が止まらない・・・w

さらに上に上げると下着とお揃いの大人の女の人が身に付けてるような(当時)ブラが見えた。ちょっぴり震えていただろう手を彼女の胸に・・・小さいけど柔らかかった。

すっかり脱がしきるまでドタバタもあったが、恥じらいながらカラダを隠すように女らしく曲げる紺色の下着姿の彼女が、西日に照らされとっても眩しかった・・・

脱がせ合う楽しみも知らない頃だったので、恥ずかしいからとりあえずパンツだけ脱がなかったけど
スゴイ勢いで着ている服を自分で脱いじゃって・・・

パンツから今にもハミ出て来そうなギンギンのチンチンが恥ずかしかったなぁw 下着姿の彼女をマジマジ見つつ「キレイだね」一応言ってみるw

と、彼女が「恥ずかしい・・・よぉ・」・・・青春だなぁ。彼女の横に添い寝するようにカラダ半分覆い被さり、胸に触れ、片方の手で背中に手を回し抱き寄せながらブラを外そうとするも『ハッ・・・外れネェよ』(゚д゚lll)

『あれっ?・・。れれッ・・・?』 焦れば焦るほど外れない、そこで素直に「これ、外れないんだけどぉ・・・テレッ」w 「男のコはこんなのしないもんネ・」

『アアッ~その言葉ァと心の声』 起き上がり、器用に背中のホックを外し、肩から肩ヒモを外して恥ずかしそうに胸を腕で隠す、小さな胸に谷間が出来た・・・。

興奮を押さえつつ彼女をゆっくりと寝かせ、最後の下着に手をかけ一応ゆっくり下ろしていく・・・ムードも何も無いw 目をつぶる彼女・・・。脈拍が上がる・・・。

白い肌、健康的なフトモモ、まだまだ生え揃ってない彼女のイヤラシイ部分の毛・・・ 目に映るもの、そしてすべての行為が神々しかった。

「ワタシだけってズルイよぉ、○○君も脱いで・」 「おっ、おお?!」いそいそと寝ながらパンツを脱ぐ
脱ぐと同時に現れる。国旗掲揚状態・・・恥ずかしい。

彼女がビックリとしたようなキラキラした目で見ている。「そんなに見るなよぉ・・・」 「だって見たことないモン・・・でもこうなってたんだぁ・」

「えっ?こぅなって?って、見たことないの?」 「ウウン、水泳の時間とか他の女のコたちと○○君はイイカラダしてるとか、△△君はきっとアソコ大きいとか・・・キャハハ  で、○○君の事いろいろ想像してたんだ・・・スキだし」照れる彼女。

小さな声で彼女が「・・・ねぇ、どうしたらいいの?」
「えッ?え~と・・・い、入れェ・・・」

「それって・・・さわると気持ちイイんでしょ?・・・?」オレのアソコを見る彼女。「う・・・うん」すでに主導権は彼女の手にw

「どうしたらいいの?」と陰茎を握る彼女、自分の鼓動が早くなるのが分かる。「じょ・・・上下に動かして・・・ハァハァ」「・・・こぅ?」 「ちょっと・・・違うみたいハァハァ」

「・・・だってわかんないモン」彼女の手に自分の手を添え、一緒に大きくなったアレをサスる。「ゆっくり・・・シュッシュッシュッ・・・時折早く・・・シュシュシュ変化付けたりしてかな?」

小声で「・・・分かったァ」と真剣な目をした彼女が言ったようにシゴキはじめた。シュッシュッシュッシュッシュッシュッ・・・ュッ・・・・シュシュシュシュシュ・・・「こぅ、かなぁ?」 額に汗をうっすら浮かべ一生懸命な彼女、まさに働く女。

西日が妙に暑く眩しい部屋、時折揺れる髪からイイ匂いがした・・・

気を付けの姿勢で全裸で横たわるオレ。全裸でアヒル座り、そして男のアレを懸命にシゴク彼女。ローティーンのいるちょっと異常な光景・・・。

・・・と、間もなく湯が少しずつ沸騰するかのごとくなんとも言えない高揚感が段々と襲って来た。身体を軽い電気が走り、「・・・ッ!、い・・いきそ・・・出・・・、ッ!」 軽い弧を描き上へと勢い良く飛ぶ精液・・・・ 覚えたての自慰行為とは少し違う感じがした。

「キャッ!」飛び出したソレに驚いたのか、何故か咄嗟に彼女は両手で陰茎を押さえる・・・「とッ・・止まらないよぅ、どっどうしたらいいの?ハァハァ」興奮気味に彼女。

「さ・・・。動かして・・・最後・・ま・で・」 彼女は溢れ出すソレを受け止めながら、心を落ち着かせるように精液まみれの手をゆっくりと動かす。体中、汗・・・

ヌチャ、ネチャ、ヌチャ・・・なんとも言えない音が部屋に響く。彼女の手の中で段々と波が引いて行くのが分かった・・・。

「ふ・・・ぅ」何かをやり遂げたかのように大きく息を付く、その大きなため息と勢いのおさまったソレで終わりを理解出来たのか、両手の中のソレをこぼさぬよう裸で部屋を小走りに出て行く彼女。

『マズい?!、怒らせたかなぁ?』という罪悪感。生えかけの陰毛に絡み付いたり、シーツや所々彼女が滴らせて行ったソレを拭く・・・なかなか帰って来ない。

不安まじりの中、間もなく彼女が帰って来るなり言った。「ビックリしたァ・」「・・・気持ち良かったから」「・・・。」 何も言わずにベッドに横たわる彼女

『・・・入れるんだよな』心の中で自分に言い聞かせ彼女に寄り添った・・・ 手足を揃え仰向けに寝ている彼女・・・目はつぶっている。

すこしチカラを入れて揃えた弾力のあるフトモモに手を割り入れ、未だ触れた事のないソコを手探りする。 時折、ピクッっと反応する彼女の動き、高まる鼓動。

イヤラシイ毛の中、指で探る・・・『わかんねぇ』(;´Д`) 焦りを悟られないようゆっくりと更に奥へ指を・・・ 程なく、未だ触れた事も、自分のソコにはもちろん無い感触を指先に感じた・・・息が荒くなってくる

と、同時に『女はよぉ、まずフチの部分を触るんだぜェ、ジらすようにだぜッ!・・・・ダハハハ!』 マセてる友人の言葉と高笑いする声が脳裏に浮かぶ。

その言葉に忠実に、多少ぎこちなく、ソレに沿いながら指をゆっくりと動かす・・・、指先に全神経が集中し少し息が荒くなる。

「ハァハァハァハァ・・・」「・・・。」「ハァハァハァ」「・・・。」 『あれェ?』時折ピクッと動くものの、無反応の彼女に焦りを覚える。 「ハァハァハァ」「・・・。」・・・ 「き・・・気持ちイイ?」「・・・ウン」 『ホントかぁ?』ドキドキ感が更に強まる・・

親に隠れて見てたAVの中の女優のような「ああッ!アンアンッ・あ!・・・ああン・!」という反応と違い、ここらえているのか、その淡白な反応に焦りが増す。

今思えばお互い経験不足だからしょうがないんだろうけど焦る心の中で叫ぶ『イケッ!イッちゃえッ!!』・・・無理だッちゅうのw

しまいには『・・・なんでイかないのぉ?』と、ある種の劣等感まで覚えてw「ねぇ・・・、ドコ触ると気持ちイイの?ハァハァ」 「・・・も、もう少し上とか・・・。少し、なッ、中とかァ・・・ハァハァ」

少し恥ずかしそうに彼女が言う。 『もう少し中か・・・』少し指先にチカラを入れ更に奥へと・・・。・・・ナゼ上から攻めないッその時の俺ッ!w

指先に感じる少し高めの体温、今まで触れた事も無い少し湿った何とも言えない感触・・・。『ッ!濡れてるッ!・・・のかぁ?』比べるものがないw 濡れてると身勝手に判断して意を決して言った。

「い・・・入れてイイ?」
「・・・うん。・・・いいヨ・」キタ━━━(・∀・)━━━!!!!! 前日まで数回に及ぶ血のにじむような装着訓練&オナニーをしたコンドームをいよいよ使う時がッ!

カバンへと手を伸ばし、1ダースから少し数の足りなくなったコンドームを探った。手探りで見つけだし引き出すコンドーム、売れないマジシャンみたいにジャバラ状に繋がったソレが出てくる。

練習通りに封を開けプルッとしたソレを今にも破裂しそうな自分のソコに持ってくる・・・・。不思議そうに、そして興味ありげに目をクリクリとさせ、彼女が寝たままこちらを見ている・・・少し緊張する

『あれッ?つ・・・着かない?!』裏表逆であるw 気を取り直して向きを変え、陰茎の根元に向けゆっくりと下ろす・・・

『ああッ!!!!』 そのゴムのまとわり付くような装着感と朝からずーっと高まり続けた興奮からか
イッてしまった・・・カコワルイ

「ハハッ・・・ゴメン、イッちゃった・・・」ショボーン 女の本能か、なにか気まずい雰囲気を嫌ったのか、寝ながらこちらを見ていた彼女が俺の腕を引き寄せ抱き締めてくれた。

「ねぇ、ギュッて抱き締めて・・・」 とても自分が情けなくて、カッコ悪くて、彼女を強く抱き締めながら何度も何度も心の中で「ゴメン」と言った。

「こうしてくれてるだけで安心出来るよ・」 「・・・。」何も言葉が出ない。「また今度しようネッ・」微笑んでくれる彼女の顔が見れない、重みで少し垂れ下がったゴムを着けたまま、精液が止まらなくて驚いた事や色んな話を話していると「親が帰って来ちゃう・・・」と彼女。

さすがに体験した事のない疲労と空腹・・・。服を着て、後片付けをし、急ぎ足で暗くなり始めた街にふたりで出掛た。夜風が気持ち良かった・・・

ロイヤル○スト(w)へと向かう途中、少し背の低い僕の肩に彼女の方から顔をもたれ、そして腕を組んだ・・・少し幸せ。

時折、すれ違う同世代の男と目が合うと『俺の彼女見てンなよ』と心の中で少し強がったりもした。食事をしながら、次のデートの約束。2人だけの決め事などを決めた・・・バカだねぇw

食事を終え、送りながら、してはいけない事をした・・・という変な強迫観念のような気持ちから「デキちゃったらどうする?」ンナ訳ないw 「・・・結婚しよっか?・」バカかw

もう少しだけ一緒にいたかったが彼女を送り、ちょっぴり大人になった自分に心弾ませ足早に家に帰った。・・・その夜コソーリ抜いた。w


僕の童貞は、僕より年下の社長令嬢に奪われました。初めは年下の女の子にリードされるのには違和感がありましたが、初めて見る生のま●こや、おっぱいに興奮しまくりの僕を見て、彼女も興奮気味でした。


H体験談。。童貞切りの相手がjc

童貞切りが高1で相手が中2の話。

相手のE美は中学時代の部活の後輩で、顔はまあそこそこといったレベルだったけど、甘え上手で人懐っこいキャラと、年齢の割に各所が膨らんだ身体とで、男子部員からの人気は結構ある方だった。

俺はある時期からやたらと付きまとわれるようになったんだけど、E美は女子の他の部員からの評判がすこぶる悪かったので、サブキャプテンだった俺はあまり親しくするわけにもいかず、適当にあしらってた。

仲良かった友達の一人がE美に告って派手に玉砕していたのも影響してたかな。

高校に入ると部活の人間関係のしがらみも消えたので、E美の誘いに乗って遊びに行く機会が結構増えた。

あまり付き合っているって意識は無かったが、E美のアプローチがだんだんと露骨になってきたので、夏休みに入ってそろそろ童貞切りを焦り始めていた俺はそれに乗ることにした。

E美は先輩だったらいつでもOKなのにな~とか普段から冗談っぽく口にしてたので、ある日、じゃあやろうぜと答えた。

最初、それを聞いてぽかんとしていたE美だが、すぐに嬉しそうな表情になって抱きついてきた。

ただホテルは二人とも嫌だったんで、どちらかの家族が留守のときに・・・という約束でその日は終わった。

結局、二日後にE美の家が空いてるってことで、機会はすぐに巡ってきた。

昼から夕方までは確実に大丈夫だよ、と言われて俺は最初は失敗しても、これだけ時間があれば間違いなく童貞は切れるな、などと暢気に構えていた。

結果としては童貞切るとかいうレベルの話じゃなかったのだが、さすがにこの時点では想像もつかなかった。

E美の部屋に入るのは初めてだったが、ベッドに女の子向けの雑誌が幾つか転がっている以外は、割とシンプルな部屋でキャラ的にぬいぐるみやらが散りばめられた部屋を想像していた俺はちょっと意表を付かれた。

ともあれ、最初からヤる目的の訪問なので、ベッドの縁に腰掛けたE美に隣を薦められて遠慮なく腰掛けた。

肩を抱き、石鹸の匂いがするとかそんなことを二言三言交わしてからお約束のキス、愛撫へと移っていった。

中1の段階から、そこそこ膨らんでるなと思っていたE美の胸は中2になった時にはCカップになっていて、見た目も揉み応えも十分で、俺はしばらく夢中になって揉んだり、吸ったりしていた。

まんこについては、やはり内臓を連想させる赤さが強烈ではあったが、ネットその他で耐性はついてたので、 ショックを受けることも無く、むしろ濡れて光っている光景がやたらとエロくて、触ったりしてるとペニスがギンギンになった。

E美はというと喘いだり、こっちの身体を触ってきたりとしてきたが、全く恥ずかしがる様子がなかったので、この時点で処女じゃないっぽいことは理解してた。

来て・・・と言われて正常位であっさり挿入できたのも、今思えばE美が上手く導いてくれたんだと思う。

E美の中は、こんにゃくみたいなのを想像していた俺にとっては想像以上にキツくて、無理矢理押し込んでいいのかどうか躊躇するくらいだった。

大丈夫と言われて、意を決して根元まで押し込んだら、今度はがっちり捕まって抜けそうも無い。

この状態で腰を動かしたら三擦り半って奴になってしまうのではなかろうかと思いつつも、動かないわけにもいかないので、そろそろと腰を動かし始めた。

俺の体内時計では10分くらいは頑張ったつもりだったが、実際には3分ももたずに果てた。

その時になって始めて、先輩って初めてだったでしょ?と聞かれた。

誤魔化しても仕方ないので、ああと答えてE美は違ったんだなと逆に返すと、あれ言ってなかった?と軽く答えられた。

時間はまだまだあるからもっとしよ♪と言われて、それは俺が早かったからか!?と心の中で思いつつも、一応童貞切りの感慨に浸っていた俺はん~とか生返事を返した。

そっからがE美の本領発揮だった。
お掃除するね?とペニスをペロペロと舐め始めた。

まんことは全く異質の快感に、俺は為す術なくあっさりと射精させられた。

あっさりとは言え一度逝った後だったから、最初よりははるかに時間が掛かったけど、ベッドに横たわったままいいように口で遊ばれた感じだった。

E美はというと、お口とアソコのどっちが良かった?などと無邪気に聞いてくる。

どっちもすげ~良かったと答えると、アソコはほんとはもっと良いんだよとか言ってくる。

意味がわからんかったので、ふ~んと曖昧に答えると、突然腹の上に跨って、ディープキスをしてきた。

最初にもキスしたが、その時は俺主導の稚拙なキスだったが、今度のキスはE美からどんどん舌を捻じ込んできて、口中余すところなく蹂躙されるって感じだった。

しかもE美がキスしながら俺の乳首を弄りだしたんだが、これが滅茶苦茶気持ち良くて、俺は口を塞がれたまま乳首を弄られてみっともなく身体をビクつかせる有様だった。

そんな状態だったんで、2発も出した後にも関わらず、このキスを続けられるうちにまた勃起してしまっていた。

俺の背中にクッションを挟んで上体を少し起こさせ、

「じゃあ、本番いくね~」とキスと乳首責めで息も絶え絶えの俺に較べて余裕たっぷりのE美が、対面座位と騎乗位の中間みたいな体勢で俺にまたがった。

正常位の時は、無理矢理捻じ込まないと入っていかない感覚だったのに、E美が自分で導くと拍子抜けするほどあっさりと中に収まった。

E美が自分で動き始めると、俺も一応下から腰を突き上げてみたり、ぷるんぷるんと弾む胸を弄ったりとしていたのだが、そのうちE美が俺の腹を両手で押さえて、腰の動きを封じてしまった。

多分、俺の下手糞な腰使いが邪魔だったんだと思うが、俺の動きを止めると自分の腰をぐるぐるとグラインドさせながら、上下にピストンし始めた。

膣の中のペニスは捻られながら擦られるといった体で、俺は胸触ってた手も動かせなくなって、ひたすら発射しないように我慢するのが精一杯だった。

そんな俺を楽しそうに見つめるE美の視線に気付いて、何となく恥ずかしくなって顔を背けたんだが、
ガバッと上体に覆いかぶさってくると、両手で俺の顔を挟んでグイッと視線を合わせられた。

鼻が触れるほどの距離でまっすぐE美に見据えられて、あたしのここ気持ちいいでしょ?と言われた。

気持ちいいといってしまうと決定的に優位に立たれてしまう気がして視線を泳がせていると、E美は更に激しく腰を使いながら俺の顔を舐め始めた。

唇どころか、頬、鼻、まぶた、額と顔中を舐められ、唇でついばまれて唾液でベトベトにされながら、最後はまたディープキスをされながら、果ててしまった。

若かったとは言え、さすがに3回も出すと疲労困憊だったんだが、俺が出してもE美はペニスを手で扱いたり乳首を舐めたりしてまた立たせようとする。

ちょっと待ってくれと頼んだのだが、聞く耳持たずで、半勃起くらいになるとまた挿入させられてしまった。

今度は完全な騎乗位で、E美はさっきよりももっと激しく腰を振りながら、首筋や乳首を責めてきた。

俺が完全に仰向けの状態だと繋がったままではE美の口が届くのは首くらいまでだったので、キスはできなかったが、その分乳首を思うがままに舐められて、気持ちの良さに声をあげるという経験もこの時初めてさせられた。

恐らく自分が満足するためだったとは思うが、4回戦目は俺が逝きそうになるとE美は腰を止めて、俺のペニスが危険域を脱するのを待ってから、再び腰を振るという動きに切り替えた。

結局30分くらい俺は焦らされまくった挙句に、ようやく絶頂に達して腰を外したE美の物凄く作業的な手こきで射精するという情け無い有様だった。

そのあと1時間くらい休憩がてら雑談して、最後にバックでさせて貰った。

一度バックを試してみたかったのと、バックなら俺の好きに動けるから多少はE美を責められるかという浅はかな考えもあった。

結果としてはバックはE美にとっては締めやすい体位で、俺は最初こそ元気に腰を動かしていたが、あっという間に逝きそうになって腰の動きが鈍くなり、逆にE美が膣をギュッと締めながら尻を振って、俺がとどめを刺されて終わった。

その後、E美が卒業するまでは関係が続いたが、ヤる度に最低3発は抜かれてた。女の子の方がエッチだとかいう話を、俺はあまり信じていなかったが、E美としてからは女の性欲怖え~と思うようになったね。

本当に10代の子は特にえげつないよね。


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tag : 童貞卒業体験初体験SEX

童貞君と海岸で。。体験談

2ヶ月前、私は彼と喧嘩してムシャクシャしてたんで、
クルマ飛ばして近くの海までドライブ行ってボケ~ッと海を見ていた。
すっごくイイ天気だったけど、ちょっと入り組んだとこなんで全く人がいなかったから、
思い切ってクルマの中で水着に着替えて砂浜に出てみた。
全く人がいないと思ってたら、
たった一人白いふんどしを締めた少年が沖の方から泳いできて砂浜に立っていた。
真っ黒に焼けた体に白いふんどしが眩しいくらい似合ってて驚いちゃった。
すらっとした長身にジ○ニーズ系の可愛らしい顔立ち、思わず近寄って声かけた。
「ふんどしなんて珍しいね。でもすごく似合っててカッコイイよ」
と言うと、
「前の学校で締めてたから・・。でも今の学校は競泳パンツなんで、
一人で海にきたときだけふんどしで泳いでる。ふんどしの方が泳ぎやすいし・・」
その子の名前がしょう君で、高校1年生、サッカー部ってことまで分かった。
話しながらしょう君のふんどしに目をやると、前がはちきれそうになってる。
白い生地が水に濡れて少し透けてるんで、オチンチンの形がクッキリ浮き出てた。
亀頭は完全に剥けてて、長さや太さは今まで見たこともないくらいの巨根。
その瞬間、このオチンチン欲しいって思っちゃった!
「しょう君。もしかしてオチンチン勃ってる?」って意地悪く聞くと
「勃ってませんよ~」って真っ赤になって言うんで、
「じゃぁ、触っちゃうよ」ってふんどしに手をあてたら、本当に勃ってなかった。
半勃ちっていうのかしら、少し硬くなってるくらいだった。
勃ってないのにこの大きさってことは、勃起したらどんなになるんだろう?
ふんどしの上から優しく揉んでると、すぐかたくなって、もの凄い大きさになった。
オヘソのちょっと下まできてるふんどしから、もう先っぽが飛び出しそう!
「恥ずかしい。止めてください」真っ赤になったしょう君が逃げそうになったので、
「私のクルマにきて」って言って無理やりクルマに連れ込んじゃった。
まだふんどしだけのしょう君と水着の私、裸同然の二人でモーテルに入った。
可愛い顔にスリムな体、それに驚くほどの巨根、
もう何人もの女の人と体験してると思ったら、まだ童貞だって聞いてビックリ。
中学生になった頃から、年上の女の人から誘われることは何度もあったけど、
どうしても最後になると逃げてしまってたらしい。
「今日は何でついてきたの?」って聞くと、
「お姉さんが綺麗だから」って俯きながらボソッと言ってくれた。
ベッドにふんどしのままのしょう君を寝かせて、優しくふんどしの上から扱いてやると、
あっという間に完全に勃起して、またふんどしから飛び出そうになった。
もの凄い大きさ、何センチあるんだろう? 20センチはあるんじゃないかしら?
そんなこと思って扱いてるうち、しょう君の息が荒くなってきて、
「お姉さ~ん、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう~~~」ってよがり声を上げながら
腰をばたつかせて、ふんどしの中に大量に射精した。
グッタリしているしょう君のふんどしを解くと、イッたばかりなのにまだビンビンに勃っている。
オチンチンの周りは白い精液にまみれてすごくHな眺め。
初めて見たしょう君のオチンチンは、巨根としか言いようのないものだった。
すっかり剥けた亀頭はゴルフボールくらいの大きさで、
太さはとても私の手では握りきれなくて、長さはオヘソに届くくらい長い!
この大きいオチンチン早く欲しいって、私のアソコもぐしょぐしょに濡れ出した。
水着を脱いで、仰向けになっているしょう君の上に跨った。
「いい、しょう君。しょう君の童貞もらうわよ」
顔を赤らめたしょう君がコックリと頷いた。
ビンビンに勃って、お腹に張り付くようになっているしょう君のオチンチンを握って、
私のアソコにあててから静かに腰を落とした。
亀頭がアソコの入り口を通る時、今まで感じたことのない充足感に
「あ~~~、いい~~~、いいわぁ~~~」って思わず声が出ちゃった。
しょう君も、童貞を破られた瞬間の快感に
「わぁ~~、すっげぇ~~、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいいよ~~」って
すごい大声をあげてからは、今度は女の子のようなよがり声になって、
「あぁ~ん、あぁ~ん、いい~~、いい~~~、オチンチンがとろけそう~~、
あぁ~~ん、あぁ~~ん、いいよ~~~、いいよ~~、すごくいい~~~~」
もうひたすら射精までの快感をむさぼるって感じ。
私も、今まで届かなかった所までしょう君のオチンチンが届くんで、ものすごい快感だった。
んだけど、しょう君を気持ちよくさせて無事に童貞を卒業させたくて、
「しょう君、気持ちいいの? いいのね? もっとよがっていいのよ。
お姉さんもしょう君のオチンチンですごく気持ちいいから」って盛んにしょう君をあおっていた。
しょう君の顔が蕩けるような快感に歪んだと思ったら、
「あ、あ~、あ~~、あ~~~っ、お姉さん、イクよ、イクよ~、イクよ~~、
ホントにイッちゃうよ~~!、あ~~ん、あ~~ん、イク~~~~~~!」
最後は体を起こして、私の体にしがみつきながら、
「いい~~~~~! イク~~~~~~んん~~~!」って叫んだ瞬間、
ドクドクドクと私の中に熱い精液を10回以上も噴き出した。
射精の痙攣も収まり、少し照れたような笑いを浮かべたしょう君に、
「どう、童貞を捨てた感想は?」って聞いたら、
「メチャメチャ気持ちよくって死ぬかと思った」だって。
15歳の高1が1回イッタだけで終わるわけなく、その後2回出してくれたわ。


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童貞君を強制的に。。体験談

昨夜は忙しかったぁ・・花見客も混じってお店は大忙し。
11時閉店って嘘みたい。結局すべての片づけが終わったのは1時過ぎ。
くたびれちゃいました。遅番は全部で4人。

全員疲れきっていて大変そうだったので一番近所の我が家に泊まる事を
提案したけれど、スケベ熟女に恐れをなしてか遠慮気味。やっと一人
捕まえて連れ帰りました。一番遠くから通っていて、一番若いT君。

いつもは一人で暗い家に帰ってTVなど眺めながら、
2時、3時まではのんびりしているのですが、
この日ばかりはお持ち帰りのご馳走があるんですもの・・・
さっさとお風呂を溜めて半ば強引に一緒に入りました。

全身洗ってあげて寝室に誘うと
「一緒に寝るんですか?」と間抜けな問い。
もしかして、とは思ったけれど童貞君でした。

久しぶりのご馳走は飛びっきりの新物。
バスローブを剥がして全身くまなく舐め上げてみました。
大きく硬くなったおちんちんを手で擦っていると
「出ちゃいますぅ」と悲鳴のような声。
慌てて唇を添え 含んでみると中で大きく跳ねて勢いよく放出。
青臭いそれが口中に拡がってしまいました。

全部飲み干して またしばらくしゃぶっていると若いんですね、
またまた硬くなってくれます。今度は乳房の触れ方、おまんこの舐め方、
舌の使い方をコーチしながら、思い通りにあやつります。

彼、とっても飲み込みがよくて、すぐに私を気持ちよくさせてくれました。
しばらく69で啜り合った後に騎乗位で犯しました。
クリトリスが擦れるように腰を振り、彼の手を乳房に運び、
二度目の射精に合わせるように逝きました。
夜が明けるころに眠りについてお昼前に起きた私達は、簡単な食事を取って、
昨夜の復習に。結局彼は帰るまでにたぶん4.5回は射精したようです。

ギャルサークルのエロエロ5人組みが、街で見つけた冴えない童貞クンを尾行して強制的に部屋を訪問…。勝手に部屋に上がり込み、ビビる童貞クンのチ○ポを抜きまくる!!

H体験談。。女子大生に童貞を

私の初体験は高校一年生の夏休みでした。

町内のプールの監視員のアルバイトをしていた私は、 そこで事務をしていた二十歳のアルバイトのお姉さんに妙に気に入られていました。

七人ほどアルバイトがいたなかで、私以外は全員、二十歳すぎの大学生で、未成年は私だけでした。

アルバイト初日、二人一組で脚立を使っての仕事をそのお姉さんとした際、脚立に登っていた私の視線はノーブラのお姉さんの胸元に行き、短パンから「あの部分」がハミ出てしまいました。

最悪の第一印象を与えてしまったと思いましたが、お姉さんはケラケラと笑っていました。

そのお姉さんは「性」に対して解放的な人で、当時、ドラマのキスシーンを見ただけで勃起していた私にとって、

休憩時間に「昨日、抜いた?」とか、「今、生理中なの」などの休憩時間中の発言は非常に刺激的なものでした。

アルバイト期間中に前述のような刺激的な言葉攻めに遭った私は、彼女のことが気になり日々のオカズにし、目があったり会話をするだけでムラムラする毎日を過ごしていました。

そのたびに「今、大きくなっているでしょう?」とからかわれていました。

アルバイト最終日。プールサイドで慰労会として焼肉をしました。
未成年の私以外は、みんなお酒を飲んでいました。

私も勧められ一度は断りましたが、その場の雰囲気で初めてお酒を飲みました。

そして散会になったとき、酔いの勢いで最後にお姉さんに「僕の童貞を奪ってください」と思いのたけをぶちまけました。

いつもは軽いノリのお姉さんが珍しくしっとりとして私をハグしてくれました。

彼女のアパートへ向かう間、ずっと勃起したままで会話はありませんでした。

彼女のアパートに着くと、お姉さんは酔いが醒めたのかいつものノリに戻りいろんな話をしました。

しかし、徐々に卑猥な話へと移り、不意に会話が途切れ・・

「私、シャワー浴びてくるね…」
私は「いよいよだ」と思いパンツ一丁に。

初体験の私は焦って脱衣所から出てきたばかりの彼女にしゃぶりつこうとしたが、「ダメよ、シャワー浴びてくるまでおあずけよ」と軽くあしらわれてしまいました。

私もシャワーを浴び終え、脱衣所から出てくると「こっちよ」と、彼女の声がした。

声のほうへ視線をやるとタオルケットに身を包みベッドに入った彼女がいた。

「今、裸なの… 早くおいで」

私は「あの部分」をタオルで覆っていたが、その言葉でフル勃起すると、タオルを荒々しく外してベッドへ向かった。

そして「失礼します」となぜか敬語を使い潜り込んだ。

当時、前戯を知らなかった私は、すぐに挿入しようとして彼女に乗っかろうと怪しげな動作をしたが、「前戯からして」とまたしてもいなされた。

前戯のことが分からないなりに、私は彼女の首筋や耳元を舐めた。

「前戯の勉強もしなきゃね」と言われたが、それなりに興奮してくれたのか、「挿れて…」 とそっと言われた。

私は極度の焦りと興奮から「あの部分」の狙いが定まらなかった。
すると無言で彼女が「あの部分」を握り、導いてくれた。

ヌルヌルとした快感が全身を駆け巡り、ついに私は童貞を捨てた。

だが、すぐに果てたものの再び怒張し、タオルケットをとると彼女が全裸になると、お互いのアソコを舐めあい、激しく腰を振り、悦びの声を上げ獣のように交わった。

彼女との行為が終わり、翌日からは二学期だったが、そのまま眠ってしまった。

翌朝、私はこれで会うことは無いのかなと思ったが、「時々、遊びにきなさい」と思いがけない言葉をもらい、急いで家に帰り学校へ行った。

学校では休憩時間中の話題の中心は夏休みの出来事でした。中には、私と同様に「筆おろし」をした者もいました。

私は恥ずかしくてそんなことは言えませんでしたが。

翌日、プールの事務所へアルバイト料をもらいに行くとお姉さんがいた。「あの夜」のことを思い出した私は、お姉さんと目があわせられなかった。

お姉さんのほうから話しかけてくれると、勃起してしまった。お姉さんは、それを目ざとく見つけると半ば呆れ顔で、またアパートへ誘ってくれた。

それからの二年間、お姉さんとはセックスフレンドの関係だった。

しかし、出会いからの夏から二年後(私が高校三年生でお姉さんが大学四年生)の秋。

行為の最中に突然、「私、地元での就職が決まったの。もうこないで」と言われ、高校生だった私にはどうすることもできませんでした。

そのまま別れを受け入れざるを得ませんでした・・・。


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